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<新聞雑誌記事><記事 タイトル="" サブタイトル="" 文献="0" 人物="湧水" 年月日="2006/08/19(Sat)" 連続="4" 画像="" 横サイズ="650" 移動="1" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_yusui">&lt;font size=4&gt;&lt;a href=../&gt;Home&lt;/a&gt;&lt;center&gt;&lt;a href=eco_watashitati.xml&gt;私たちにできること&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌────┬────┬──┴──┬─────┬────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_gairon.xml&gt;概　論&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_seibutsu.xml&gt;&lt;b&gt;生物への影響&lt;/b&gt;&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_osen.xml&gt;汚　染&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoshigen.xml&gt;ゴミ・省資源&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoene.xml&gt;省エネ・温暖化&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_genshiryoku.xml&gt;原子力&lt;/a&gt;&lt;/center&gt;　　　　　　　┌─────┴┐&lt;br/&gt;　　　&lt;b&gt;生態系を守る&lt;/b&gt;　　&lt;a href=eco_tayousei.xml&gt;多様性を守る&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;　　　┌┴───────┬───────┐　　　　　　　　　　　　　&lt;br/&gt;　　&lt;b&gt;水系&lt;/b&gt;　　　　　　　　　&lt;a href=eco_shinrin.xml&gt;森　林&lt;/a&gt;　　　　　　　　　&lt;a href=eco_sangaku.xml&gt;山　岳&lt;/a&gt;　　　　　　　　&lt;br/&gt;┌─┴────────────────────────┐&lt;br/&gt;&lt;b&gt;湧　水&lt;/b&gt;　　　　　&lt;a href=eco_shicchi.xml&gt;湿　地&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_kasen.xml&gt;田圃・河川&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_seitaikei.xml&gt;干　潟&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_kaiyo.xml&gt;海　洋&lt;/a&gt;&lt;/font&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／生態系を守る／湧水／山形県" サブタイトル="" 文献="1" 人物="山形県" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_yusui"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／生態系を守る／湧水／山形県／遊佐町" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣遊佐町" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_yusui"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／生態系を守る／湧水／山形県" サブタイトル="全国の官民・研究者が一堂に" 文献="1" 人物="┃┣湧水保全交流フォーラム" 年月日="2006/11/14(Tue)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="4" リンク名="コミュニティしんぶん―酒田19990701" リンク="" コメント="鳥海山の麓に多くの湧水、珍しい動物も" ジャンプ="eco_yusui">　国内各地域の湧水保全活動の現状と課題を探る「湧水保全交流フォーラム・遊佐会議」が七月二十四日と二十五日の両日、遊佐町の鳥海自然文化館・遊楽里鳥海文化ホールで開催される。&lt;br/&gt;　全国各地で湧水保全活動に取り組む市民や行政関係者、研究者らを一堂に集め、湧水保全に向け連携した活動を目指すのが狙い。&lt;br/&gt;　鳥海自然ネットワークと月光川の魚出版会、水みち研究会、みずとみどり研究会の四団体で組織する湧水保全交流フォーラム・遊佐会議実行委員会（委員長・今井富世鳥海自然ネットワーク代表）が企画した。同実行委員会では現在、地元からの参加者を募集中だ。&lt;br/&gt;　全国各地で湧水の保全活動に携わる研究者など、計十人の報告者が参加するフォーラム初日には、岐阜経済大学の森誠一助教授と、北海道大学水産学部の後藤晃助教授の二人が、それぞれ「トゲウオのいる川」「月光川水系のハナカジカ」をテーマに基調報告。&lt;br/&gt;　環境庁水質保全局地下水・地盤環境室の丸山将悟、建設省河川局開発課課長補佐の安田吾郎両氏は、環境行政、河川行政の側面から具体的な施策を紹介する。&lt;br/&gt;　また、各地域からの報告の中で、月光川の魚出版会の大江進氏が、鳥海山篤における湧水分布の現状を紹介することになつている。&lt;br/&gt;　二日目は、湧水保全に向けた制度上の課題や、今後の連携策などについて参加者全員で意見交換する。フォーラム期間には、希望者を対象にした交流会のほか、牛渡川ナイトウォッチングや、鳥海山湧水めぐりなど各種催しも用意されている。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／生態系を守る／湧水／山形県" サブタイトル="会議の様子" 文献="3" 人物="┃┣湧水保全交流フォーラム" 年月日="2007/02/09(Fri)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="5" リンク名="メモ" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_yusui">&lt;P align=&quot;center&quot;&gt;&lt;B&gt;&lt;FONT size=&quot;+2&quot;&gt;湧水保全交流フォーラム・遊佐会議&lt;/FONT&gt;&lt;/B&gt;&lt;/P&gt;&lt;P align=&quot;center&quot;&gt;国内各地域の湧水保全活動の現状と課題を探る。&lt;BR&gt;1999年7月24日〜25日　山形県遊佐町の鳥海自然文化館「遊楽里」鳥海文化ホールにて&lt;BR&gt;全国各地で湧水保全活動の取り組む市民や行政関係者、研究者らが集まり&lt;BR&gt;湧水保全に向け連携した活動を目指すことが目的。&lt;/P&gt;&lt;BLOCKQUOTE&gt;&lt;BLOCKQUOTE&gt;　今回の会議は、鳥海自然ネットワーク／月光川の魚出版会／水みち研究会／みずとみどり研究会の四団体で組織する湧水保全フォーラム・遊佐会議実行委員会が企画しました。。&lt;/BLOCKQUOTE&gt;&lt;BLOCKQUOTE&gt;　一般参加者は50名ほどで、私（mikko）は地域のミニコミ誌「コミュニティしんぶん―酒田」で会議の存在を知り、ファックスで申し込みました。もっとも私（mikko）が参加したのは25日の「意見交換会」だけでした。&lt;/BLOCKQUOTE&gt;&lt;TABLE width=&quot;80%&quot; cellpadding=&quot;10&quot;&gt;  &lt;CAPTION&gt;&lt;B&gt;&lt;FONT&gt;意見交換会でのメモ&lt;/FONT&gt;&lt;/B&gt;&lt;/CAPTION&gt;  &lt;TBODY&gt;    &lt;TR&gt;      &lt;TD bgcolor=&quot;#00ffff&quot; align=&quot;left&quot;&gt;&lt;A name=&quot;火山は黒いダム&quot;&gt;&lt;B&gt;火山は「黒いダム」&lt;/B&gt;&lt;/A&gt;‥‥「緑のダム」＝森、に対応して言われたものでしょう。&lt;BR&gt;      火山は貯水能力が高い。（鳥海山も調査報告はないがきわめて高い貯水能力があるようだ／多くの湧水が遊佐一帯に存在することがそのことを物語っている）‥‥安形氏のお話から（氏は&lt;A href=&quot;http://www.geogr.s.u-tokyo.ac.jp/agata/meisui/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ＷＷＷサイト「名水大全」&lt;/A&gt;の管理者として知られる）&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      山の湧水と陸の湧水の違い&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      地下水の汚染の問題&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      胴腹の滝について　　　　　6月に近くでの採石の許可が下りた。&lt;BR&gt;      　　　　　　　　　　　　　　　　山形県では採石の安全審査だけで、&lt;BR&gt;      　　　　　　　　　　　　　　　　環境のセクションとは相談しない。&lt;BR&gt;      　　　　　　　　　　　　　　　　水自体がだれのものかについて法律で規定&lt;BR&gt;      　　　　　　　　　　　　　　　　がない。「公水」の考えが必要。&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      森を作って水を確保したという史実は江戸時代よりずっと以前にさかのぼる。&lt;BR&gt;吾妻鏡には六甲に木を植える話がある。&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      地元遊佐町には、縄文時代からの生活がずっと生きつづけている。&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      絶対に必要なもの（水・空気など）は個人所有にしてはいけない。&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      湧水は『大地のセンサー』である。湧水はたいへんもろく、変化しやすい。&lt;BR&gt;      &lt;BR&gt;      子供たちに湧水のよさをどのように伝えていくか。&lt;/TD&gt;    &lt;/TR&gt;  &lt;/TBODY&gt;&lt;/TABLE&gt;&lt;BR&gt;参考までに両日のプログラムの要約を記します。&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;（私が参加：変色部分のみ）&lt;/FONT&gt;&lt;/BLOCKQUOTE&gt;7月24日（土）第一部&lt;BLOCKQUOTE&gt;14時30分　受付開始&lt;BR&gt;15時00分　基調報告１「トゲウオから見た湧水環境」　　森　誠一（岐阜経済大学）&lt;BR&gt;15時30分　事例報告１「&lt;a href=hyoji2.cgi?tensou=eco_tayousei_zetsumetsu&amp;nengappi=2007/08/12(Sun)11:55&gt;ホトケドジョウ&lt;/a&gt;を守る」　　　　　　菅谷輝美（東久留米ホタルを呼び戻す会）&lt;BR&gt;15時45分　話題提供１「胴腹の滝の湧水温度、湧出水量及び水質について」&lt;BR&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神尾　彪（山形大学）&lt;BR&gt;16時00分　話題提供２「河川環境評価法あれこれ」　　東　信行（弘前大学）&lt;BR&gt;16時15分　基調報告２「月光川水系に生息するハナカジカたち」&lt;BR&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後藤　晃（北海道大学）&lt;BR&gt;17時00分　施策紹介１「健全な水循環の確保」　　　　　丸山将吾（環境庁水質保全局）&lt;BR&gt;17時20分　事例報告２「鳥海山麓における湧水分布」　大江　進（月光川の魚出版会）&lt;BR&gt;17時35分　事例報告３「湧水保全に関わる制度上の課題」奥山仁志（遊佐町生活環境課）&lt;BR&gt;17時50分　事例報告４「なぜ水みち調査に取組んだのか」神谷　博（水みち研究会）&lt;BR&gt;18時05分　施策紹介２「健全な水循環系の形成に向けた取組み」安田吾郎（建設省河川局開発課）&lt;BR&gt;　　　　　　　　　　　――休　憩――&lt;BR&gt;19時00分　交流会（夕食と報告に対する質疑討論会）&lt;BR&gt;22時00分　牛渡川ナイトウォッチング（オプション）&lt;/BLOCKQUOTE&gt;&lt;BR&gt;7月25日（日）第二部&lt;BLOCKQUOTE&gt;&lt;BLOCKQUOTE&gt;&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;09時00分　第一部まとめ&lt;/FONT&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;09時15分　意見交換テーマ「健全な水循環系にとって湧水とは何か」安形康（東京大学大学院）&lt;/FONT&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;09時45分　意見交換テーマ「湧水保全に向けた制度上の課題について」&lt;/FONT&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;10時30分　意見交換テーマ「遊佐会議成果の継承等について」&lt;/FONT&gt;&lt;BR&gt;&lt;FONT color=&quot;#0000ff&quot;&gt;11時00分　解散&lt;/FONT&gt;&lt;/BLOCKQUOTE&gt;&lt;BLOCKQUOTE&gt;11時30分　遊佐・鳥海山湧水巡りツアー（オプション）&lt;BR&gt;&lt;/BLOCKQUOTE&gt;&lt;/BLOCKQUOTE&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／生態系を守る／湧水／山形県／遊佐町" サブタイトル="開発で揺れる遊佐町胴腹の滝" 文献="1" 人物="┃┣胴腹の滝" 年月日="2006/08/24(Thu)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="6" リンク名="" リンク="" コメント="1999年2月〜2000年8月" ジャンプ="eco_yusui">&lt;font color=blue&gt;近所に採石場を作るため許可申請中&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1999年2月24日　月光川の魚出版会記者会見（山形新聞／社会面19990225）&lt;br/&gt;危急種の生息を確認／オオイチモンジゲンゴロウ、ハナカジカ&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　遊佐町吉出の名水「胴腹の滝」周辺で、町の依頼を受けて町環境基本計画策定のための調査を行っていた月光川の魚出版会（池田正明代表）のメンバー鈴木康之さんが二十四日、記者会見し、環境庁のレッドデータブックで絶滅の危険が増している「危急種」とされるオオイチモンジゲンゴロウとハナカジカの生息が確認されたと発表した。&lt;br/&gt;　胴腹の滝上流では秋田県象潟町の石材業者が採石場の拡張計画を見込み、既に県に対して採石の許可申請を提出。住民側の反対運動が活発化している。  &lt;br/&gt; &lt;br/&gt; &lt;br/&gt;&lt;font color=blue&gt;地元保護団体が要請書&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1999年2月26日　採石不許可を県に要望（山形新聞／社会面19990227）&lt;br/&gt;地元の胴腹滝周辺環境保全協議会&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　遊佐町吉出の名水「胴腹の滝」周辺で採石場を拡張するため、秋田県象潟町の石材業者が県に許可申請を提出した問題で、地元の胴腹滝周辺環境保全協議会（今野進会長）は二十六日、県に対し、採石を許可しないことなどを要望した。&lt;br/&gt;▽採石の許可を行うことは湧水に危険を及ぼすことになり、安易な許可を行わない&lt;br/&gt;▽自然環境の保全に十分配慮し、県自然環境審議会などへの諮問を行う&lt;br/&gt;▽環境庁のレッドデータブックで「危急種」とされる水中昆虫「オオイチモンジシマゲンゴロウ」などの生息が確認されており、環境庁と十分な意見交換を行うこと  &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;  &lt;br/&gt;1999年3月11日　県議会、来月にも認可の見通しと答弁（月光川の魚出版会Web19990227）&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;　11日に行われた県議会予算特別委員会での質問に対して、阿星嘉彦労働商工観光部長は、現地調査のうえで支障がなければ認可する方針を明らかにした。雪解けを待って現地調査を行い、状況が認可申請のとおりならば、来月中にも認可される見通しであると答えた。&lt;br/&gt;　同時に、認可後は県・町、地元住民などで自然への影響などを継続調査するための監視協議会を設置し、業者にも参加をよびかける。また、&lt;b&gt;今後は滝から300ｍ以内での採石場の拡大は、地元の水利組合の同意がない限り認めない方針も示した。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;【99/03/12　山形新聞ほか】  &lt;br/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;1999年5月28日　県庄内支庁商工労政観光課、胴腹滝周辺の採石拡大計画を認可&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月光川の魚出版会Ｗｅｂ19990727）&lt;br/&gt;　山形県は秋田県の採石業者が今年1月に申請していた「胴腹滝」周辺の岩石採取計画を認可した。県庄内支庁商工労政観光課によると、認可した計画の採取期間は11年5月28日から14年5月27日までの3年間、採石面積は8663平方メートル、採石量は6899トンとなっている。&lt;br/&gt;　県は認可の理由を「4月に現地調査を行い、採石法や県の岩石採取計画認可要領などに基づき、計画が基準を満たしていると判断した」としている。&lt;br/&gt;【99/05/29　読売新聞ほか】  &lt;br/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;財産権か公共の福祉か（山形新聞／地域ニュース19990826）&lt;br/&gt;湧き水の法的根拠あいまい／町の対応にも限界&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　町もボーリング調査などを実施。「採石が地下水脈に与える影響は不明だが、自然環境に影響を与える開発が制約されることはやむを得ない」との見解を示し、滝から半径四百bの間は採石を禁止する考えを示した。採石場は滝から四百b以上離れており、県は五月二十八日付で申請を受理している。&lt;br/&gt;　採石を行う土地は業者の所有地で、開発によって利益を得ることは【財産権】として憲法で保障されている。一方、水質、環境の保全についても【公共の福祉】として尊重されなければならない。環境基本法には「環境への配慮の優先」が明文化されている。&lt;br/&gt;　わき水の法的な位置付けは明確ではなく、土地所有者のものとして扱われる。そこから流れ出すと「公共用水域」として、公共の福祉の観点から制約を受ける。しかし、水の保全に関する法体系は必ずしも整備されておらず、ケース・バイ・ケースで考えるしかないのが現状。&lt;br/&gt;　胴腹滝の場合、水利組合による水利権が設定されており、水利権者の利益という観点から、水質が悪化した場合の対応が問題になる。町が調査を実施したり、開発の制約もやむを得ない−との見解を示した。（酒田支社・戸村篤）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;2000年8月19日　協定破り砕石、伐採／遊佐タテヒダ遊水周辺／業者、ミス認め陳謝&lt;br/&gt;（山形新聞2000年8月20日／社会）&lt;br/&gt;　遊佐町吉出のタテヒダ湧水周辺で採石作業を行っていた業者が、県が定める岩石採取計画審査基準の「公共資源の半径三百b以内で工事は行わない」という条項に準じて地元と交わした協定に違反して採石や伐採をしていたことが分かり、十九日、この業者と町、地元の自然保護団体のメンバーが参加した現地調査会が開かれた。&lt;br/&gt;　採石を行っていたのは同町の斎藤運輸（斎藤勇治社長）。同社は、一九九八（平成十）年に県から現場の土地約五千四百平方bを購入。去年九月、地元の水資源を守る「東部地区環境保全対策委員会」（佐々木忠夫委員長）と「タテヒダ湧水の半径三百bで採石は行わない」という協定書を結んだ。これを条件に町が採石を認め、県が認可した上で、去年九月から先月まで作業していた。&lt;br/&gt;　業者側によると、先月中旬に採石後の整地の段階になってあらため測量したところ、協定書で決めていた範囲内に二十五bほど入っていたのが分かったという。既に、町と県に報告しており、この日の調査会で対策委員会に対して「初期段階の測量、ミスで採石中は気付かなかった。管理体制が甘かった」などと、陳謝した。県は報告に対して、工事の経緯や測量法などを説明する始末書の提出を求めている。&lt;br/&gt;　現場の近くには、名水として知られる「胴腹（どうはら）の滝」があり、九二年に秋田県の業者が採石の認可を県に求めた際に、住民が反対運動を起こした経緯がある。&lt;br/&gt;　協定書の約束を破られた形になった対策委員会は「胴腹の滝が公共の資源と認知されたことで、今回も準じた形でタテヒダ湧水の保全策を認めてもらったが、結果は残念」と話す。今後は、業者に対して正式な謝罪や説明なとを求め、再発防止に努めてもらうことにしている。</記事>
<記事 タイトル="環境問題／生物の多様性を守る／" サブタイトル="胴腹の滝，協定破り砕石、伐採／遊佐タテヒダ遊水周辺／業者、ミス認め陳謝" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="2006/08/24(Thu)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="7" リンク名="山形新聞／社会2000年8月20日" リンク="" コメント="2000年8月" ジャンプ="eco_yusui">　遊佐町吉出のタテヒダ湧水周辺で採石作業を行っていた業者が、県が定める岩石採取計画審査基準の「公共資源の半径三百b以内で工事は行わない」という条項に準じて地元と交わした協定に違反して採石や伐採をしていたことが分かり、十九日、この業者と町、地元の自然保護団体のメンバーが参加した現地調査会が開かれた。&lt;br/&gt;　採石を行っていたのは同町の斎藤運輸（斎藤勇治社長）。同社は、一九九八（平成十）年に県から現場の土地約五千四百平方bを購入。去年九月、地元の水資源を守る「東部地区環境保全対策委員会」（佐々木忠夫委員長）と「タテヒダ湧水の半径三百bで採石は行わない」という協定書を結んだ。これを条件に町が採石を認め、県が認可した上で、去年九月から先月まで作業していた。&lt;br/&gt;　業者側によると、先月中旬に採石後の整地の段階になってあらため測量したところ、協定書で決めていた範囲内に二十五bほど入っていたのが分かったという。既に、町と県に報告しており、この日の調査会で対策委員会に対して「初期段階の測量、ミスで採石中は気付かなかった。管理体制が甘かった」などと、陳謝した。県は報告に対して、工事の経緯や測量法などを説明する始末書の提出を求めている。&lt;br/&gt;　現場の近くには、名水として知られる「胴腹（どうはら）の滝」があり、九二年に秋田県の業者が採石の認可を県に求めた際に、住民が反対運動を起こした経緯がある。&lt;br/&gt;　協定書の約束を破られた形になった対策委員会は「胴腹の滝が公共の資源と認知されたことで、今回も準じた形でタテヒダ湧水の保全策を認めてもらったが、結果は残念」と話す。今後は、業者に対して正式な謝罪や説明なとを求め、再発防止に努めてもらうことにしている。</記事>

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