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<新聞雑誌記事><記事 タイトル="" サブタイトル="" 文献="1" 人物="絶滅危惧種・危急種・希少種" 年月日="2006/09/20(Wed)" 連続="4" 画像="" 横サイズ="5" 移動="1" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">&lt;font size=4&gt;&lt;a href=../&gt;Home&lt;/a&gt;&lt;center&gt;&lt;a href=eco_watashitati.xml&gt;私たちにできること&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌────┬────┬──┴──┬─────┬────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_gairon.xml&gt;概　論&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_seibutsu.xml&gt;生物への影響&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_osen.xml&gt;汚　染&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoshigen.xml&gt;ゴミ・省資源&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoene.xml&gt;省エネ・温暖化&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_genshiryoku.xml&gt;原子力&lt;/a&gt;&lt;/center&gt;　　　　　　　┌───┴──┐&lt;br/&gt;　　　&lt;a href=eco_seitaikei.xml&gt;生態系を守る&lt;/a&gt;　　&lt;a href=eco_tayousei.xml&gt;多様性を守る&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　　┌──────┼────────────┐　　　　　　　　　　　　　&lt;br/&gt;　　　&lt;a href=eco_tayousei_sekai.xml&gt;世界の動き&lt;/a&gt;　　&lt;b&gt;絶滅危惧種・危急種・希少種&lt;/b&gt;　　&lt;a href=eco_tayousei_gairai.xml&gt;外来生物の問題&lt;/a&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／植物" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣植物" 年月日="2007/06/17(Sun)16:09" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／植物／サクラソウ" サブタイトル="サクラソウ自生地復活へ､鶴岡産の苗試験植栽" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2007/06/17(Sun)16:10" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="山形新聞2007年6月17日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　鶴岡市にかって自生していたサクラソウを復活させようと活動している「南庄内水と緑の環ネットワーク」は16日､市内櫛引地域の赤川河川敷でサクラソウの植栽を行なった。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／植物／カッコソウ" サブタイトル="蔵王の高山植物盗掘、土ごと6種200株" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="15" リンク名="山形新聞2005年11月3日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　上山市内の蔵王国定公園内で、ハクサンシャクナゲなど六種類の高山植物約二百株を違法採取したとして、上山署は二日、森林法違反と自然公園法違反の疑いで、山形市香澄町三丁目、無職峯田重一審疑者（73）を再逮捕した。峯田容疑者は「鑑賞用に採取した」などと供述しているという。捜査当局は、違法採取した株数が大量であることなどから、動機についてさらに追及する。&lt;br/&gt;　調べによると、峯田容疑者は十月三十一日ごろ上山市の刈田駐車場北側などの蔵王国定公園内で、イワカガミやコケモモなどの高山植物約二百株を採取した疑い。&lt;br/&gt;　同署が同日午後二時十分ごろ、近＜の県道で、無免許だった峯田容疑者を道交法違反の現行犯で逮捕。乗っていた軽ワゴン車を調べたところ、採取された植物とかま、コンテナなどが見つかった。&lt;br/&gt;　峯田容疑者が採取したのは、ほかにアカモ、アオノツガザクラ、シロバナトウチソウ、ハクサンシャクナゲ．いずれも根の周辺についている土ごと採取していた。&lt;br/&gt;　地元関係者によると、採取された六種類は、すべて蔵王坊平などの高地に自生する貴重な植物．白い花を咲かせるハクサンシャクナゲが特に人気が高いという。ただ、高地以外での栽培は極めて困難とされる。&lt;br/&gt;　蔵王坊平周辺では一昨年ごろから盗掘が目立つようになり、山形森林管理署や上山署、市などが合同パトロールを行など対策を強化していた。&lt;br/&gt;　一帯は森林法の定める保安林に含まれ、同法は県知事の許可を受けない植物などの採取を禁止し、違反者には五年以下の懲役または五十万円以下の罰金を科している。自然公園法は、同様に国定公園内の県知事許可のない採取を禁止している。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／植物／カッコソウ" サブタイトル="ﾊﾞｲｵ飼育に朝倉陽一さんが友人の協力で成功" 文献="1" 人物="┃┗カッコソウ（群馬県）" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="18" リンク名="上毛新聞19910428" リンク="" コメント="自生地に林道開発の動き" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">桐生鳴神山以外では自生していない&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;鳴神のｻｸﾗｿｳと里人たちに言われる。別名をなぜかｷｿｺｻﾞｸﾗ。&lt;br/&gt;ｻｸﾗｿｳ科の多年草、標高400-900ﾒｰﾄﾙの低山帯下部の杉植林地から落葉樹林の沢筋にに群落を作る。&lt;br/&gt;5月中旬、高さ10-20ｾﾝﾁの花茎に紅紫色の可憐な花を2〜10前後つける。&lt;br/&gt;希に白花も。自然状態ではほとんど結実しない。自ら実を結ばぬ花達はただ、咲くためにのみ咲く。‥‥こういう花を懐胎するだけの器量を鳴神山だけが持ち続けてきた。&lt;br/&gt;桐生市以外では愛媛県に似た種類のｼｺｸｶｯｺｳｿｳが分布するだけという。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　鳴神通信1991.1.20⇒「カッコウソウのバイオ育苗雑感」朝倉陽一（桐生山草研究会）私の庭の棚には現在約１０００株のｶｯｺｳ草のバイオ苗が育っている。‥‥ｶｯｺｳ草が盗まれないですむのなら、それが本来の目的であった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　上毛新聞1991.4.28⇒鳴神山にしか自生地がなく、盗掘によって絶滅が心配されているｶｯｺｳｿｳのﾊﾞｲｵ飼育に桐生山野研究会の朝倉陽一さん(43)=新田郡薮塚本町大原=が友人の協力で成功。朝倉さんは今後もﾊﾞｲｵ飼育を続け、市内のｶｯｺｳｿｳを増やす考え。同市では数年来、鳴神山中の自生地を守るため市天然記念物の指定も協議中で、予備措置として川内町へのｶｯｺｳｿｳの移植も進めている。‥‥朝倉さんは「川内町で800本が生えていた移植地が、わずか数年で20本に減った例もある。もっと積極的に増やす努力をしなくては」と２年前に友人で組織培養の技術を持つ山野彊・中之条高校教諭に培養実験を依頼。ﾌﾗｽｺの培地に植え付けて発芽させた葉片を、一年間培養する方法で育苗に成功。昨年４月には鉢に移植して、1500鉢のﾊﾞｲｵ･ｶｯｺｳｿｳを一年間育て上げた。‥‥近く「育てる会」結成。&lt;br/&gt;―――――――――――――――――――――――&lt;br/&gt;&lt;a href=http://mikko.homeip.net/michinoku/ecologie/kakkosou/kakkosou_mokuji.htm&gt;保存会短信&lt;/a&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／植物／カッコソウ" サブタイトル="盗掘されていたカッコウソウ" 文献="1" 人物="┃　┗" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="16" リンク名="鳴神通信No.26朝倉陽一19910512" リンク="" コメント="山野草ブームと環境破壊は紙一重" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">ある山野草販売店には秋になるとカッコウソウが入荷する。聞けば、川内の人から仕入れてくるそうだ。ある山野草愛好会の会長に、バイオ苗の斡旋をしたところ「欲しいと言えば、川内の会員が鳴神山からいくらでも持ってきてくれる」といわれ、空いた口がふさがらなかった。 </記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／昆虫" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣昆虫" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="17" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ" サブタイトル="チョウセンアカシジミ" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="18" リンク名="山形新聞／社会面19990513" リンク="" コメント="希少種・県天然記念物" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　トネリコ類の木に夏に産卵し、翌年五月ごろふ化する。その後、トネリコの葉を食べてサナギになり六月ごろ羽化する。環境庁の「絶滅のおそれのある野生生物」（レッドデータブック）に希少類として登録されており、生きた化石とも呼ばれている。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ" サブタイトル="生息地復元へ分布データ完成、県も同行し進む生態調査（報道部：高橋澄恵）" 文献="1" 人物="┃┃┣2008年7月" 年月日="2008/07/27(Sun)20:33" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="9" リンク名="山形新聞2008年7月27日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県天然記念物に指定されている希少なチョウ「チョウセンアカシジミ」を守ろうと、日本チョウ類保全協会幹事の永幡嘉之さん（35）＝山形市＝は県に申請し、二〇〇七年から三年計画の本格的な生態調査に乗り出した。&lt;br/&gt;県も同行した調査は約一年経過。卵や成虫の採集作業を通して、保護活動の大前提となる分布のデータが初めて完成した。&lt;br/&gt;　チョウセンアカシジミは一九七七年に県天然記念物に指定されたものの、県や県内自治体は実態把握や定期的な観察を行ってこなかった。永幡さんの調査に同行して初めて生息を確認したり、かつては生息地として知られていたが、すでにチョウがいない場所もあったという。有志による調査では、〇六年の時点で、生息地が二十年前の一九八六年より七割減少したという報告もある。なぜ減ったのか。&lt;br/&gt;　最大の原因は、食樹であるトネリコの伐採だ。チョウセンアカシジミは、トネリコの幹に卵を産み付け、幼虫は菓を食べて成長するなど、卵から成虫になるま．でほとんどトネリコから離れることはない。木を切ることは、深刻な影響をもたらす。トネリコは、民家の庭や田園地帯の水路沿いなどに多く植えられており、住民がチョウがいることを知らずに枝打ちしたり、道路や住宅地整備などのために伐採するケースが多いという。県教育庁文化遺産課の丸吉繁一技師は「調査に同行し、生息地をほぼ把握できた。チョウセンアカシジミがいると知らずに伐採してしまう事態を防ぐ手だてができた」と話す。&lt;br/&gt;　永幡さんは、生息地がある市町は毎年最低限▽トネリコが切られずにあるかどうか▽産み付けられた卵の数−を調査すべきだという。私有地に生息している場合には、所有者に理解を求めていく必要もあり、行政の役割だと強調する。&lt;br/&gt;　地域住民の関心は徐々に高まってきているようだ。もともと保護活動が盛んだった川西町をはじめ、長井市今泉地区でも昨年、チョウセンアカシジミの保護のため、トネリコの植樹が行われた。飯豊町の添川小では児童らによる観察会を実施。同町黒沢では、県道整備地にトネリコの木があることが分かり、その場所を避けて道路を新設するよう計画が変更された。&lt;br/&gt;　ただし保護活動は、むやみに個体数を増やす″養殖活動″になってはならない。例えば、ある生息地に、離れた別の生息地のチョウを連れてきて放すことは、その土地ならではの特性を失ってしまう危険性があるからだ。&lt;br/&gt;　調査の最終的な目的は▽生息地によって羽の模様や色にどのような遠いがあるか▽チョウセンアカシジミは本当に朝鮮半島からやって釆たのか−を明らかにすること。手段として、国内をはじめ、朝鮮半島やロシアなどさまざまな生息地から卵を採集し、雄雌十匹ずつの成虫にして羽の模様を比較する。また、各生息地で成虫を十匹ずつ採集し、DNAを比較し、ルーツを探る。永幡さんらは、調査結果を数年内にまとめて発表する計画で、丸吉技師は「今後生息地を復元する上での指針になる」と期待を寄せる。&lt;br/&gt;　チョウセンアカシジミが減った原因は人間による環境破壊。生息地を奪われてもチョウは声を上げることもできない。今こそ、声なき声に耳を傾けなければならない時ではないだろうか。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣川西町西大塚" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="20" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="卵被害、動物の仕業？／8本の木、樹皮ごと" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2000年4月" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="山形新聞／社会2000年4月7日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　川西町西大塚で六日、県の天然記念物に指定されている珍チョウ「チョウセンアカシジミ」の卵が、産みつけられた木の樹皮ごとはぎ取られていることが分かった。だが、町教育委員会などの調べで、木に残された傷跡は人為的ではなく、動物による可能性が高いと判明、警察への被害屈は出さなかった。&lt;br/&gt;　町が管理するチョウセンアカシジミ保護区で、卵がこそぎ取られた跡は、八本のトネリコの木にそれぞれ数カ所ずつあった。町教委は県や米沢署に通報したが、署員三人の立ち会いで詳しく調べたところ、ナイフなどで削り取った傷ではなく、動物の歯型にも見えることが分かった。違法採取にしては手間が掛かり過ぎ、卵が密集している部分は逆に無傷なことから、人為的な傷ではないと判断したという。&lt;br/&gt;　同町では希少なチョウを狙った被害に頭を悩ませており、白鷹町で五日、同じチョウの卵の違法採取があったことを受けて、担当者が町内の産卵場所を調査していた。&lt;br/&gt;　町の担当者は人の心ない行為ではないと分かりほっとした様子ながら「こんな被害は初めて見た。チョウの卵をかじるような動物はこの辺にはいないはず。なんとも不思議な出来事だ」と首をかしげていた。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="卵数調査､川西大塚小３年生" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2005年11月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="11" リンク名="山形新聞2005年11月12日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　地域をあげて保護している絶滅危惧種の「チョウセンアカシジミ」の保護区で卵数調査を行った。町が1989年に設けた保護区で､児童21人と保護者らが手分けし蝶の食樹のトネリコに産み付けられた卵の数を調べた。…5000から8000個あると見られる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="産卵地で違法採取、長井と川西" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2006年4月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="山形新聞2006年4月8日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県の天然記念物に指定されているチョウ「チョウセンアカシジミ」の卵が、川西町西大塚と長井市今泉の産卵地で違法に採取されたと、七日、米沢、長井の両署に届け出があった。両署は県文化財保護条例違反事件とみて調べている。&lt;br/&gt;　七日午後一時半ごろ、川西町西大塚の産卵地で違法採取されているのを、見回りをしていた地元の保護団体代表が見つけ、町教育委員会を通じ、米沢署に届け出た。&lt;br/&gt;　同署の調べなどによると、産卵地に植えてあるトネリコの木二十二本から、チョウセンアカシジミの卵が産み付けられた樹皮の部分七十八カ所が削り取られ、約五百個の卵が適法採取された。いずれもナイフやカッターなどの刃物で樹皮ごとはぎ取られていた。&lt;br/&gt;　地元の保護団体「チョウセンアカシジミを守る会大塚」の相馬孝一郎会長が、パトロール中に気付いた。今月二日昼前にパトロールした際は異常がなかったといい、二日午後から七日午後一時半にかけて適法採取したとみられる。&lt;br/&gt;　同所は、チョウセンアカシジミの保護地域に指定されており、地元の保護団体や小学生がトネリコの木を植樹するなどの保護活動を続けている。約百本のトネリコが植えられ、昨秋の生態観測では約三千八百個の産卵を確認している。&lt;br/&gt;　一方、長井市今泉の産卵地でも同日、卵約四十個が違法採取されていたことが分かり、市教委が長井署に届け出た。&lt;br/&gt;　調べによると、市教委職員が同日午後二時二十分ごろ、トネリコの木の幹計四カ所に産み付けられていた卵が違法採取されているのを見つけた。市教委が最後に確認した去年十二月上旬は、被害はなかったという。現場近くの産卵地では二〇〇五年十一月にも同様の被害があった。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="卵盗まれる" 文献="1" 人物="┃┃┃┗2007年3月28日" 年月日="2007/03/30(Fri)23:46" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="26" リンク名="http://www.yts.co.jp/news/news_20070328145110.html" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">川西町大塚の保護区できょう午前６時３０分頃チョウセンアカシジミを守る会のパトロールでわかった。犯人は１００本あるトネリコの木のうち１９本からチョウセンアカシジミが卵を産みつけた部分の木の皮を剥ぐように採取しており盗まれた卵は２８８個にのぼる。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;YTSニュース</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／長井市" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣長井市今泉" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／長井市" サブタイトル="フラワー長井線でトネリコ並木伐採" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年5月12日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="27" リンク名="山形新聞／社会面19990513" リンク="" コメント="1999年5月" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">＜長井市今泉のフラワー長井線の線路沿いに自生していたトネリコの並木が、長さ約八十bにわたって根元から伐採されていたことが十二日分かった。トネリコは県天然記念物のチョウセンアカシジミが卵を産み付ける木で、切られた木の中には卵の付いたものも含まれていた。伐採されたのは、チョウセンアカシジミがふ化する寸前の今年三月の中旬から下旬にかけてという。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「大切な木と知らず」&lt;br/&gt;　同鉄道は毎年この時期に、列車運行に支障を来す線路沿いの木などを切って安全を確保している。同鉄道は「市教委から伐採地周辺にトネリコがあることは聞いていたが、具体的な場所は聞いておらず、形状も知らなかった。」と語っている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;トネリコ：県天然記念物チョウセンアカシジミが卵を産み付ける木</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／長井市" サブタイトル="長井で卵違法採取" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2005年11月17日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="26" リンク名="山形新聞2005年11月18日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">白鷹に続き、関連調査&lt;br/&gt;　長井市今泉で十七日、県天然記念物に指定されている蝶の卵約五十個が違法に採取されている事がわかった。長井市教育委員会から届出を受けた長井署は、県文化財保護条例違反の疑いで捜査している。…昨年十二月も同じ場所で卵が違法に採取された。今月十二日に白鷹町高玉でも同様の被害が出ており、同署は関連を調べている。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／長井市" サブタイトル="都内区役所職員聴取、容疑大筋認める" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┣2005年11月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="27" リンク名="山形新聞2005年11月29日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">調べによると、この区役所職員は十二日午前、同町高玉の男性会社員（57）方にある高さ約2.5mのトネリコの幹から、チョウセンアカシジミの卵約８０個を採取した疑いがもたれている。&lt;br/&gt;　区役所職員は五十代で、蝶類の採取マニアと見られる。捜査当局は職員宅を家宅捜索し裏づけを急ぐ一方、余罪を追及する。&lt;br/&gt;　採取された卵は、刃物のようなもので樹皮ごと持ち去られていた。犯行当時、近くの無職男性（65）が現場付近で白っぽい乗用車と帽子を被った不審者を目撃。車の特徴とナンバーの一部から区役所職員が浮上し、警視庁の所轄署で事情聴取した</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／長井市" サブタイトル="違法採取者に略式命令、米沢簡裁" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┗2006年4月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="28" リンク名="山形新聞2006年4月3日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県の天然記念物に指定されているチョウ「チョウセンアカシジミ」の卵を白鷹町などで違法に採取したとして、東京都葛飾区の地方公務員の男（58）が書類送検された事件で、地裁米沢支部は2日までに、この男を県文化財保護条例違反の罪で略式起訴し、米沢簡裁は罰金十万円の略式命令を出し、男は納付した。&lt;br/&gt;　男は2004年11月と2005年11月12日に参会にわたって、白鷹町高玉と長井市今泉でチョウセンアカシジミの卵計約百個を違法に採取したとされる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／川西町" サブタイトル="産卵地で違法採取、長井と川西" 文献="1" 人物="┃┃┃┗2006年4月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="29" リンク名="山形新聞2006年4月8日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県の天然記念物に指定されているチョウ「チョウセンアカシジミ」の卵が、川西町西大塚と長井市今泉の産卵地で違法に採取されたと、七日、米沢、長井の両署に届け出があった。両署は県文化財保護条例違反事件とみて調べている。&lt;br/&gt;　七日午後一時半ごろ、川西町西大塚の産卵地で違法採取されているのを、見回りをしていた地元の保護団体代表が見つけ、町教育委員会を通じ、米沢署に届け出た。&lt;br/&gt;　同署の調べなどによると、産卵地に植えてあるトネリコの木二十二本から、チョウセンアカシジミの卵が産み付けられた樹皮の部分七十八カ所が削り取られ、約五百個の卵が適法採取された。いずれもナイフやカッターなどの刃物で樹皮ごとはぎ取られていた。&lt;br/&gt;　地元の保護団体「チョウセンアカシジミを守る会大塚」の相馬孝一郎会長が、パトロール中に気付いた。今月二日昼前にパトロールした際は異常がなかったといい、二日午後から七日午後一時半にかけて適法採取したとみられる。&lt;br/&gt;　同所は、チョウセンアカシジミの保護地域に指定されており、地元の保護団体や小学生がトネリコの木を植樹するなどの保護活動を続けている。約百本のトネリコが植えられ、昨秋の生態観測では約三千八百個の産卵を確認している。&lt;br/&gt;　一方、長井市今泉の産卵地でも同日、卵約四十個が違法採取されていたことが分かり、市教委が長井署に届け出た。&lt;br/&gt;　調べによると、市教委職員が同日午後二時二十分ごろ、トネリコの木の幹計四カ所に産み付けられていた卵が違法採取されているのを見つけた。市教委が最後に確認した去年十二月上旬は、被害はなかったという。現場近くの産卵地では二〇〇五年十一月にも同様の被害があった。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／白鷹町" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣白鷹町" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／白鷹町" サブタイトル="卵、違法採取される／百数十個ほぼすべて" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2000年4月" 年月日="2006/10/31(Tue)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="山形新聞／社会2000年4月6日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県の天然記念物に指定されている珍チョウ「チョウセンアカシジミ」の卵が、白鷹町高玉で違法に採取されていたことが五日、分かった。同町教育委員会から届け出を受けた長井署は、県文化財保護条例違反事件として捜査を始めた。&lt;br/&gt;　同署の調べなどによると、会社員今野久男さん(51)方で、トネリコの木二本の計三十八カ所に産みつけられた卵が、カッターのようなもので樹皮ごとはぎ取られた。町教委が去年末にこの場所を調査した際、百数十個の卵を確認しており、そのほぼすべてが採取された。&lt;br/&gt;　今野さんの家族が一日午前中に見た時は異常がなかったが、三日夕方になって採取されているのに気付き、五日に町教委に連絡した。&lt;br/&gt;　チョウセンアカシジミについては、一九九七年に小国町で卵が違法採取されたのをはじめ、県内で違法採取事件が相次いでいる。白鷹町内では九八年以降、高玉地区の計六カ所で生息が確認されているが、違法採取が明らかになったのは今回が初めて。&lt;br/&gt;　町教委では「小学校などで卵数調査や観察を始めようとしていた矢先だけにとても残念」と、心ない行為に肩を落としていた。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／白鷹町" サブタイトル="違法採取被害、残った卵の羽化手助け" 文献="1" 人物="┃┃┃┣2000年4月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="33" リンク名="山形新聞2000年4月6日／2000年4月12日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">＜県天然記念物のチョウセンアカシジミの保護を後押しするため、白鷹町は生息地の高玉地区で環境整備を行う。同地区では、卵の違法採取が見つかったばかりで、残った卵をできる限り多くふ化させ、成虫にまで育つ個体数を増やすと同時に、地域の関心を高めていく考えだ。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　町内で生息が確認されているのは、いずれも高玉地区内で計六カ所。しかし、その数は「せいぜい数百」（町教育委員会）という状態で、川西町や小国町に比べて決して多くない。今月五日、民家のトネリコから違法採取された卵の数は約百個。最も卵数の多い場所だったこともあり、この春に羽化する個体数はかなり深刻な状況も予想されている。&lt;br/&gt;　環境整備は、今回違法に採取された民家の庭で行う。ほぼすべての卵が採取されてしまったが、わずかに残った卵がふ化して、少しでも多く羽化できるように配慮する。&lt;br/&gt;　卵が産み付けられているトネリコを通路際から庭の内側に移植。幼虫が新芽を食べられるように周辺に若木を新たに植える。幼虫が卵からかえるのは、今月下旬から五月にかけてで、今月二十四日に「緑の国勢調査員」の加藤和彦さんの指導を受け、作業を行う計画。&lt;br/&gt;　「環境整備で個体数が増え、地域全体の関心の高まりにつながれば」と町教委は語る。地区公民館では、小学生を対象にした観察会や学習会も検討している。&lt;br/&gt;　チョウセンアカシジミの生息地については、チョウマニアなどによる違法採取を懸念し、一般に公開するかどうかの議論がある。白鷹町では、心無い行為に対して&quot;住民の目”による監視で対抗していく考えで、まずは地域全体の関心を高めていく方針だ。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／白鷹町" サブタイトル="守るよ大切なチョウ／わんぱくウオッチング始まる、まず生態など勉強" 文献="1" 人物="┃┃┃┗2000年6月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="山形新聞2000年6月5日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">＜白鷹町は、県天然記念物チョウセンアカシジミの保護運動に取り組んでいるが、珍チョウの観察などを通して、子どもたちに生き物を守る気持ちを育てていこうという講座「わんばくウォッチング」が三日、蚕桑地区公民館で始まった。自然の素晴らしさを再確認し、保護運動の盛り上がりを地域全体に広げていくのが狙い。参加した子どもたちは、目を輝かせながら珍チョウの生態などを勉強した。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　チョウセンアカシジミは、山形、岩手、新潟県の一部でしか生息が確認されておらず、環境庁の「絶滅のおそれのある野生生物」に希少種として登録されている。白鷹町内では、二年前から蚕桑地区の高玉で存在が確認されており、町教育委員会が中心となって保護運動を展開している。&lt;br/&gt;　町内初のチョウセンアカシジミの勉強会となる「わんばくウォッチング」は、息の長い保護活動の輪を地域全体に広げていこうと、蚕桑地区公民館が主催。九月三十日まで計四回にわたり、実物の観察会やトンボなど身近な昆虫の採集を通して、子供たちが珍チョウと自然について学ぶ。&lt;br/&gt;　第一回の三日は、小学生九人が参加。環境庁の緑の国勢調査貝などを務める加藤和彦さん（72）＝同町荒砥＝を講師に招き、ビデオ上映やチョウセンアカシジミがすむトネリコの木の観察などを行い、基礎知識を勉強した。&lt;br/&gt;　子どもたちは、一万数千年前に地球上に現れたというチョウの歴史や羽化する様子などを、熱心にメモを取りながら学習。チョウの標本を見たり、トネリコを触ったりしながら「このチョウ、見たことあるよ」「トネリコってチョコレートみたいなにおいがするね」などと活発に意見を交換していた。&lt;br/&gt;　蚕桑小五年・橋本亮平君（10）は「いろいろ勉強できて面白い。本物のチョウの観察会が楽しみ」と話していた。次回は今月十八日で観察会を行う。問い合わせは蚕桑地区公民館0238（85）2153。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／小国町" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣小国町" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／小国町" サブタイトル="産卵木の普及に努力、目指す｢一家に１本」／「みどりの日」に200本" 文献="1" 人物="┃┃┃┗2000年1月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="山形新聞20000101" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　環境庁の「絶滅のおそれのある野生生物」（レッドデータブック）に稀少種として登録されている、県天然記念物の「チョウセンアカシジミ」。氷河期から生息し、生きた化石とも呼ばれる貴重なチョウだが、卵を産み付けるトネリコの木が水路整備などの開発事業で伐採され、年々減少している。こうした中、小国町では「チョウの里」を復活させようと、住民有志がトネリコの苗木を育て、町民にプレゼントするなどチョウの保護活動に取り組んでいる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／飯豊町" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┗飯豊町" 年月日="2007/06/26(Tue)20:23" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="26" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／飯豊町" サブタイトル="事業用地にトネリコ､県は伐採の方針（飯豊町黒沢）､近く検討委員会設置" 文献="1" 人物="┃┃　┣2007年3月" 年月日="2007/06/26(Tue)20:25" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="27" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県が飯豊町黒沢で進めている県道整備・河川改修の事業用地内に､県天然記念物のチョウセンアカジシミが産卵したトネリコの木が確認されたことが､26日までにわかった。県は伐採する方向だが､近く有識者を含めた検討委員会を設置し､今後の方向性などについて意見を聞く方針だ。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／飯豊町" サブタイトル="住民と専門家､検討委員会第一回目開かれる" 文献="1" 人物="┃┃　┣2007年7月19日" 年月日="2007/07/20(Fri)11:20" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="28" リンク名="山形新聞2007年7月20日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　工事は､1997年からすすめられてきた荻生川の回収と､改修に伴う黒沢橋の架け替えを含む県道椿長井線改良工事。県文化財保護室が今年3月22日に行なった現地調査で､チョウセンアカシジミが産卵したトネリコの木6本を確認。6月21日には､成虫も確認した。&lt;br/&gt;　今後の方向性について話し合う検討会は､チョウの生息環境に配慮しながら､地域の意見をじゅうぶんに汲み取った事業を展開しようと設置。地域住民の代表､専門家､事務局の行政関係者を含めて約20人で構成した。&lt;br/&gt;　この日は規約などを了承した後､事務局側が事業経過やチョウセンアカシジミの生息状況について説明。現地視察をはさみ､非公開で行なわれた。二回目の会合は8月上旬に開かれる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／チョウセンアカシジミ／飯豊町" サブタイトル="車道と歩行車道を分離、生息地避け工事へ､第二回検討会" 文献="1" 人物="┃┃　┗2007年8月8日" 年月日="2007/07/20(Fri)11:20" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="29" リンク名="山形新聞2007年8月9日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県が飯豊町黒沢で進めている県道整備などの事業用地内で､県天然記念物のチョウセンアカシジミの生息が確認された問題で､県は8日､生息地を避ける形で車道と歩行者・自転車用道路を分離する新たな方式で工事を行なうことを決めた。工事の変更により､事業費は増える見通し。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／ベニヒカゲ" サブタイトル="鳥海山および月山、朝日連峰、飯豊連峰に分布" 文献="1" 人物="┃┣ベニヒカゲ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="23" リンク名="山形新聞19990819／ふるさとの自然　木俣繁（県立博物館専門嘱託）" リンク="" コメント="３５年ぶりの山形県希少野生生物の調査" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">ベニヒカゲ／報告書「朝日連峰」が出版されたのは一九六四年&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　山形県希少野生生物の調査、県版レッド・データ・ブック作りのための昆虫類の補完調査。&lt;br/&gt;　県内の高山では、朝日連峰に限らず、その他の高山地域における昆虫類の研究が遅れている。&lt;br/&gt;　朝日連峰に関しては、報告書「朝日連峰」が出版されたのは一九六四年&lt;br/&gt;　昆虫類については、三百種弱の種類が挙げられている。&lt;br/&gt;　分野別に専門的な調査を実施すれば、昆虫類は少なくともこの十倍以上の種類が生息していると推測される&lt;br/&gt;　今回の補完調査の対象としたものの一種にペニヒカゲがある。&lt;br/&gt;　年一回の発生で、幼虫は、ヌマガヤなどイネ科やカヤツリグサ科の植物を食草としている。&lt;br/&gt;　寒冷地に生息する蝶（ちょう）の仲間でジャノメチョウ科のエレビア属に属している。&lt;br/&gt;　本州では中部山岳地帯以北の標高1300b以上の所に生息している。&lt;br/&gt;　県内での分布は、鳥海山および月山、朝日連峰、飯豊連峰に分布。&lt;br/&gt;　高山に生息場所を移したために、他の場所にいる仲間とは隔離された状態になり、それぞれの場所で種の分化が進むようになった。&lt;br/&gt;　斑紋（はんもん）などに微妙な速いが出てきており、その違いによってそれぞれを亜種として取り扱うようになった。&lt;br/&gt;　鳥海山のものには「シラハタイ」、月山のものには「ガッサンナ」、朝日連峰のものには「アサヒダケアナ」の亜種名がつけられた。飯豊連峰のものには亜種名がつけられなかった。&lt;br/&gt;　しかし、これらの亜種名も北海道のものと、若手県焼石岳のものおよびそれ以外の本州のものと三つの亜種にまとめられ、前記の県内の亜種名は消えることになる。&lt;br/&gt;　今回の調査では、県総合学術調査会の報告を踏まえて、ペニヒカゲの現状を見ることと、前記報告には「鳥原山からは発見されていない」との記録があるのでその点も確かめたかったからである。しかし、結果としては鳥原山周辺からは発見することはできなかった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／ギフチョウ" サブタイトル="チョウの保護活動に取り組む井苅清治さん" 文献="1" 人物="┃┣ギフチョウ(大石田町）　" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="36" リンク名="山形新聞2006年5月9日" リンク="" コメント="町の天然記念物" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　大石田町の川前には、同町が天然記念物に指定するギフチョウとヒメギフチョウが混生する。地元の井苅清治さん（77）は保護監視員で、春になると山を歩き生息状況をチェックしている。井苅さんにとってチョウは「共に生きていく」大切な存在。生息環境保護にも熱心だ。&lt;br/&gt;　ギフチョウとヒメギフチョウは黄色地に黒い模様のある羽を持ち、アゲハチョウの仲間。体長は三−四ｃｍと小さく、かれんな姿は昆虫愛好家に人気が高い。人間の生活圏に近い里山に生息することから、乱獲や里山の荒廃による生息環境悪化が心配されている。&lt;br/&gt;　同町は一九八七（昭和六十二）年の天然記念物指定に続き、翌八八年に罰則付きの条例で捕獲を規制するなど、チョウの保全に力を入れている。井苅さんら町教育委員会が委嘱する三人の保護監視員は、その先頭に立つ。「専門家から『生きた化石』と指摘され、保護の機運が官民挙げて盛り上がった」と井苅さん。四月から五月にかけてチョウが現れると、井苅さんは「今年も飛んでくれたとうれしくなる」という。&lt;br/&gt;　保護監視の対象は、飛ぶチョウだけにとどまらない。チョウがみつを吸うカタクリの花、成虫が卵を産み幼虫の食草になる植物のコシノカンアオイ、ウスバサイシンの分布にも気を配る。「チョウの卵は小さな真珠のように美しい。だが、里山に人の手が入らなくなり、産卵場所でもある食草が育つ場所が少なくなっている」と嘆＜。&lt;br/&gt;　「今後はカタクリと食草が育つ場所を人工的に造ることも必要かもしれない」と考えている。地元の″宝″を守る熱意は尽きるlしとがない。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／高山蛾" サブタイトル="ホッキョクモンヤガ、ダイセツヤガ、アルプスギンウワバ" 文献="1" 人物="┃┣高山蛾（山形県）" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="山形新聞19991021／ふるさとの自然　木俣繁（県立博物館専門嘱託）" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">ホッキョクモンヤガ及びダイセツヤガ、アルプスギンウワバの三種が見つかった&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　山形県内の高山蛾についてどの程度分かっているのであろうか。県内の研究者による記録はあまり多くなく、ホッキョクモンヤガとアルプスギンウワバぐらいしかない。&lt;br/&gt;　早稲田大学生物同好会の実施した鳥海山や朝日連峰の調査をはじめ、日本蛾類学会の高山蛾研究者たちの調査などがあり、前述の鳥海山や朝日連峰のほかに月山、蔵王連峰、飯豊連峰などからも記録が出ている。現在までのところ、ヤガ科のホッキョクモンヤガ、ダイセツヤガ、アルプスクロヨトウ、イイデクロヨトウ、アルプスギンウワバ、シヤクガ科のソウンクロオビナミシヤク、アルプスカバナミシャク、ハマキガ科のタカネペニハマキの八種類しか記録がないようである。このうちイイデクロヨトウというのが、現在のところ飯豊連峰の固有種ということになっている。また、もっとも一般的に生息しているのがアルプスギンウワバで、時には低山地からも見つかることがある。&lt;br/&gt;　調査の結果は、ヤガ科の高山蛾であるホッキョクモンヤガ及びダイセツヤガ、アルプスギンウワバの三種が見つかっただけであった。ホッキョクモンヤガは、翅（はね）を広げたその幅は、四十_前後で、タイセツヤガは三十八_前後、アルプスギンウワバは三十五_前後の大きさで、いずれも黒褐色の地味な模様をしているが、アルプスギンウワバは紫がかっており、前翅の真ん中に銀色の紋をもっている。ホッキョクモンヤガは、北アメリカ東部からシベリヤ、日本本州の高山帯まで分布しており、ダイセツヤガも似たような分布をしている。しかし、アルプスギンウワバの仲間は、新旧両大陸の極地圏に多くの種類が分布しており、日本では北海道、本州の高山帯に分布している。 </記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／アオスジアゲハ" サブタイトル="県内では庄内地方だけから見つかっている" 文献="1" 人物="┃┗アオスジアゲハ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="山形新聞20030605　木俣繁" リンク="" コメント="子供のころこの蝶を追いかけた。" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　たまに内陸から見つかることがあるが、定着していないと思われる。&lt;br/&gt;　食樹は県内ではタブノキで幼虫はその葉を食べて育つ。タブノキは日本海側では鳥海山山ろくに及んでいる。酒田市飛島にはタブノキの林があり、アオスジアゲハが分布している。 </記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／水棲動物" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣水棲動物" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="34" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／水棲動物" サブタイトル="鶴岡市の加茂水族館に(国内の動物園・水族館に与えられる最高の栄誉）｢古賀賞」" 文献="1" 人物="┃┃" 年月日="2008/03/24(Mon)13:07" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="35" リンク名="山形新聞2008年3月24日社説" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">希少動物の保護繁殖に尽力した上野動物園の初代園長、故古賀忠道博士の功績を記念し1987年に創設された学術賞で5月に富山市で開かれる日本動物園水族館協会の総会で表彰される。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／甲殻類" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┣甲殻類" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／甲殻類" サブタイトル="酒田に生息するヨーロッパカブトエビは３億年前の化石に酷似" 文献="1" 人物="┃┃┗カブトエビ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="55" リンク名="カブトエビ研究会チラシ2004年7月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　3億年前の古生代中期の石炭紀の地層から化石が発見されていて､起源もその頃と推定。&lt;br/&gt;　発見された化石は酒田に生息しているヨーロッパカブトエビに酷似(秋山正人｢カブトエビのすべて」2000年八坂書房)。&lt;br/&gt;　ヨーロッパ種は当初酒田で発見されその後南陽市でも確認。山形県の天然記念物に指定されている。現在宮城県でも確認され､人の手によって他県に運ばれている。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┣両生類" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="56" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┗ハナカジカ（米沢市小野川）" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="57" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="杉伐採／ハナカジカ生息地に影響" 文献="1" 人物="┃┃　┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="58" リンク名="山形新聞／社会面19990927" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">＜米沢市小野川町で、貴重なハナカジカが生息する沢沿いの杉林が伐採された問題で、環境庁国立環境研究所の宮下衝主任研究員は二十六日、現地を調査した。&lt;br/&gt;沢に土砂が入るなど生息地に影響が出ているほか、伐採跡に住宅や小学校の分校に水を供給している水源があり、総合的な対策が必要だと分析している。＞&lt;br/&gt;　東北地方のハナカジカは絶滅の恐れのある地域個体群とされ、この沢が日本の分布の南限。県は治山ダム工事で沢沿いの杉林を伐採したが、地元住民の指摘を受けこの場所への建設を中止した。ハナカジカは水温が上がると生きていけず、保護策として近くハンノキなど広葉樹を伐採跡に植える計画。&lt;br/&gt;　調査は宮下氏が絶滅危惧（ぐ）種の研究の一環として行い、県内水面水産試験場、県環境保護課、民間の環填コンサルタントの担当者らが参加した。下流の笹原の集落から生息地の上流まで約四百b区間で、ウェットスーツや水中メガネを付け、水中の石の陰などにいるハナカジカを調べた。&lt;br/&gt;　その結果、ハナカジカが繁殖可能な場所は百b足らずの区間で、そのうち約七十b区間の林が伐採されたことを確認。体長は大きくても十a足らずと北海道のものに比べ小さく、生息数は数十匹と推定している。伐採跡の地盤は保水力が低下し、沢に土砂が流れ込むなどの影響が見られた。&lt;br/&gt;　一方、伐採された杉林の一角には、集落と三沢東部小笹庶分校に供給する簡易水道の水源がある。今のところ具体的な被害はないが、覆っていた杉林がなくなったため水道水に雑菌が繁殖しやすくなるほか、植林で水の通り道が変わる可能性があるという。宮下氏は「現段階でハンノキを植えることは、ハナカジカの保護と水道への影響の両面から得策でない。当面、伐採地からの土砂流入、冬季間の沢の凍結を防ぐ処置をし、植林する樹種を検討するなど総合的な対策が必要だ」と指摘している。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="杉林伐採問題、水源保全めぐり対立" 文献="1" 人物="┃┃　┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="59" リンク名="山形新聞／社会面19991110" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　ハナカジカが生息する米沢市小野川町の沢沿いで杉林が伐採された問題で、県の関係部局と地元代表、学識者によるハナカジカ保護対策検討会が九日、県東南置賜合同庁舎で開かれた。県は当面の保護策としてヤマハンノキを植えるなどの計画を示したが、伐採地にある簡易水道の水源の保全をめぐり地元と意見が対立。二十二日、再度検討会を開くことにした。&lt;br/&gt;　ハナカジカはこの沢が分布の南限。県は治山ダム建設のため沢沿いの杉林を伐採したが、地元住民の指摘を受け工事を一時中止した。簡易水道は笹原地区と三沢東部小笹原分校に供給しており、地元側は先月、水源の保全、治山、ハナカジカ保護に関する要望書を県と市に提出した。&lt;br/&gt;　保護対策検討会は、降雪前にハナカジカを守る対策を練るとともに、長期的な視野から保護と防災の両立を図るため、環境保護課、森林整備室、東南置賜地方事務所など県の関係部局と地元関係者、それにハナカジカの生態に詳しい専門家が出席して開いた。&lt;br/&gt;　簡易水道の水源について地元側は、杉林の伐採で雑菌が繁殖しやすくなるなど環境が変化しており、治山事業を行った県の責任で保全すべきだと主張。これに対し県は「水質検査によると水は汚れておらず、伐採が水源に大きな影響を与えたとは考えられない」として平行線をたどった。&lt;br/&gt;　県は当面、沢沿いにヤマハンノキを植えるなどハナカジカの保護対策案を示したが、地元側は防災面も含めた全体計画が必要だと指摘。県が水源対策と伐採地の植栽計画を検討し二十二日、再度協議することにした。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="県と地元、協議進まず／植栽計画「工期内は困難」" 文献="1" 人物="┃┃　┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="60" リンク名="山形新聞／社会面19991126" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　米沢市小野川町のハナカジカ生息地の沢沿いで杉林が伐採された問題で、県と地元側の協議が二十五日、米沢市の県東南置賜合同庁舎で行われた。伐採地の植栽計画などについて具体的な進展はなく、環境修復が行われないまま降雪期に入る可能性が出てきた。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="「水源を守る会」設立へ" 文献="1" 人物="┃┃　┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="61" リンク名="山形新聞／社会総合19991204" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　米沢市小野川町のハナカジカ生息地の沢沿いで杉林が伐採された問題で、地元関係者が三日、「ハナカジカの水源を守る会」の設立趣意書をまとめた。同会の発起人は笹原地区、大樽川を考える会、小野川温泉の関係者ら五人。早ければ年内にも発足する。趣意書は、伐採地にある簡易水道の水源保全について会を結成し、基金を募るという内容で、近く県に通知する。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／両生類" サブタイトル="絶滅の危機一応回避／産卵期含む５匹確認" 文献="1" 人物="┃┃　┗" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="62" リンク名="山形新聞／社会面20000420" リンク="" コメント="でも行政側の調査だからねえ" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">生息地の杉林伐採で現地調査／県内水試、応急の保護対策が効果 &lt;br/&gt;　ハナカジカが生息する米沢市小野川町の沢沿いで杉林が伐採された問題で、県内水面水産試験場は十九日、今年初の現地調査を行った。去年暮れの応急措置が功を奏して沢への土砂流入もなく、産卵期の一匹を含む五匹を確認した。伐採による直接的な影響は水温の上がる夏にかけてだが、内水試では「一応は危機的状況は脱した」としている。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／メダカ" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┣メダカ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="12" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／メダカ" サブタイトル="「めだかの学校」が閉校？/絶滅危ぐ種に分類" 文献="1" 人物="┃┃┣1999年2月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="13" リンク名="山形新聞／社会総合面19990219" リンク="" コメント="子供の頃捕まえたあのメダカが" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">生息環境の悪化が原因</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／メダカ" サブタイトル="最上川、赤川にもメダカが戻った" 文献="1" 人物="┃┃┣1999年12月" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="44" リンク名="山形新聞夕刊19991218" リンク="" コメント="しかし、逆にメダカがいなくなった川もある" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">外来種の生息拡大続く、建設省河川調査&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　一九九八年分調査（四十九河川）の結果によると、絶滅の危険が増大して環壊庁のレッドリストに掲載されたメダカは六割の三十河川で確認されただけだった。&lt;br/&gt;　四十九河川のうち四十河川は九二〜九四年に調査している。前回の調査でメダカが見つからなかった本県の最上川、赤川など七河川で復活が確認されたが、逆に、馬淵川（青森）と鯖石川（新潟）は今回、確認できなかった。&lt;br/&gt;　メダカを確認した河川の数が増えた一方、メダカを攻撃するとされる外来種の魚「カダヤシ」が見つかった河川が三河川から六河川に増えた。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／メダカ" サブタイトル="メダカが消えた瑞穂の国／ふるさとの自然" 文献="1" 人物="┃┃┗2000年4月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="45" リンク名="山形新聞2000年4月13日池田正明" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　二十数年ぶりの大雪といわれた冬も去り、ようやく春らしい陽気が訪れた。四月に入ってからも小雪がチラついたりしたが、それでもひと雨ごとに野山は目覚め、たっぷり水気を含んだ黒い土が顔を見せるとやはり春の到来を実感する。農家では、田んぼでの作業をひかえてそろそろ農耕具の整備や育苗などの作業が始まっている。&lt;br/&gt;　ところで田んぼといえば、メダカを見かけなくなったのはいつのころからだろうか。&lt;br/&gt;　昨年の二月十九日、朝刊を手に取ってショックを受けた人が少なくないはず、私もその一人である。前日に環境庁から発表された「汽水・淡水魚類のレッドリスト」の見直しの記事が掲載され、「めだかの学校」が閉校？という見出しで、メダカが新たに絶滅危ぐ種に指定されたことが報じられていた。&lt;br/&gt;　ついに来たかというのがその時の正直な感想だったが、その兆候はすでに十数年前から表れていたのである。筆者らが、昭和六十三年に「月光川の魚出版会」を設立し、北庄内の淡水魚を調べ始めたとき、なかなか生息を確認できずにいたのが実はメダカだったのだ。ふるくから良質米の産地として知られる庄内平野の稲作地帯でさえ、すでにメダカは幻の魚になろうとしていたのである。&lt;br/&gt;　メダカ類は世界の熱帯・亜熱帯域を中心に多くの種が知られている。日本でも、ぼうふら退治を目的に移殖された北米原産のカダヤシ（″蚊絶やし″の意）と観賞用の熱帯魚として輸入された南米原産のグッピーが一部の水域で野生化し、問題になっている。これら熱帯メダカは、卵胎生で稚魚を産むため、繁殖場所を特に選ばない。&lt;br/&gt;　在来のメダカは本州以南の日本のほか、朝鮮半島と中国大陸にも分布している。メダカは耐塩性を持ち、温暖な間氷期に海流に乗って分布を広げ、大陸沿いに熱帯アジアから日本列島に渡ってきたと考えられている。メダカ属の中では唯一温帯域に進出した種である。水温が二五度を超えると繁殖行動を始め、一度に数個から十数個の長い糸のついた卵を、次々と水草などに絡めて生みつける。繁殖には高水温と産卵のための水草が不可欠である。&lt;br/&gt;　メダカは、一部の地域で食用にされている例を除けば、ほとんど経済的に価値はないが名前はよく知られている。ところが「めだかの学校」に歌われているような光景が田んぼの周りから消えて以来、ほかの魚の幼魚と混同する人が子どもに限らず、大人でも多い。陸の上から見るとまず目立つのは、背節を通る暗色の縦条と縁が金色に光る大きな眼（め）。″棒線一本に点がふたつ″の伝統的な染め物の図柄がメダカの特徴を実によくとらえていることに感心する。&lt;br/&gt;　学名はOryzias latipes。Oryziasはoryza（稲）からの造語で″米粒のような″latipesはラテン語で″広い足（＝ひれ）をもった″という意味である。メダカは背びれがごく小さく体のずっと後方に付いているが、臀（しり）びれは著しく大きくて雌は三角形、雄は平行四辺形に近い形をしているのが特徴である。&lt;br/&gt;　その昔、この国を「豊葦原瑞穂国（とよあしはらのみずほのくに）」と称したという。日本列島に住みついた人々は、川の流域に広がる低湿地や山ぎわの沼沢地に水田を拓（ひら）き、稲作を始めたのである。豊葦原すなわち湿田は、メダカのほかにもコイ・フナ・ナマズ・ドジョウなど多くの川魚の繁殖の場所になっていた。&lt;br/&gt;　作業効率が悪い湿田はやがて水路を整備して水はけを良くし、次第に乾田化された。メダカは秋から春までの生活の揚を失うことになったが、用水確保のために築かれた溜池（ためいけ）に逃れて冬を越し、春にはまた水路伝いに田んぼに戻って繁殖した。メダカは田んぼと溜池、それをつなぐ水路が一体となった水環境の季節ごとの変化に巧みに適応して種族を維持しつづけたのである。&lt;br/&gt;　ところが、機械化に伴う基盤整備の中で、用排兼用の水路の多くが水草も生えないコンクリート製の∪字溝に置き換えられた。さらに大型機械の導入のための圃揚整備と一緒にパイプ潅漑（かんがい）が普及すると水路はもっばら排水専用となり、水を使わない時期には完全に干上がるようになった。水田周辺の水路網は断ち切られ、メダカの繁殖場所は水田という面から水路という線に、さらに溜池という点にまで縮小していったのである。&lt;br/&gt;　水田稲作とともに繁栄し、分布を温帯域にまで広げたメダカはついに本来の生息の場を失い、水田地帯から消えようとしているのである。&lt;br/&gt;　　　池田正明（県立博物館学芸員：1955年遊佐町生まれ。山形大理学部卒。千葉、本県の高校教員を経て現職。「月光川の魚出版会」代表。山形県希少野生生物調査検討委員会委員（淡水魚類）。&lt;br/&gt;）&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／ホトケドジョウ" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┣ホトケドジョウ" 年月日="2007/08/12(Sun)11:46" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="39" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／ホトケドジョウ" サブタイトル="埋立工事､川もドジョウもカンカン？" 文献="1" 人物="┃┃┗" 年月日="2007/08/12(Sun)11:55" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="40" リンク名="山形新聞2007年8月11日夕刊" リンク="" コメント="自然物が原告に名を連ねるめずらしい例" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　東京都東久留米市を流れる落合川の埋立工事によって､絶滅が危ぶまれているホトケドジョウの生育環境が破壊されるなどとして､周辺住民四人が十日､ホトケドジョウと落合川も原告に加え､都を相手に工事の差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こした。&lt;br/&gt;　落合川を直線にし､蛇行部約三百メートルを埋め立てる工事を開始。すでに直線化工事は終了している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;参照&lt;br/&gt;http://www.ochiaigawa-shoukeikoku.net/</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┗トゲウオ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="37" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／新庄市" サブタイトル="" 文献="2" 人物="┃　┣新庄市十日町　" 年月日="tayousei03higasine" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="43" リンク名="住民が保全協議会設立" リンク="hyoji2.cgi?tensou=eco_chiiki&amp;nengappi=20060402" コメント="2006年4月" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／新庄市／指首野川" サブタイトル="イバラトミヨ生息の川にブラックバスいた" 文献="1" 人物="┃　┣新庄市指首野(さすの)川" 年月日="tayousei03higasine" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="44" リンク名="山形新聞2006年5月14日" リンク="" コメント="2006年5月13日" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">指首野川・民間団体調査&lt;br/&gt;指首野川は全長約13キロで最上川水系に属する1級河川。イバラトミヨのほか､バイカモなどの水生植物が育つ川として知られ､地元の小学校や住民､団体などが保全活動を行っている。&lt;br/&gt;十三日、三月以来となる調査を早朝から開始したところ､西山橋付近で隊長15センチのブラックバス2匹を捕獲した。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃　┣東根市小見川" 年月日="tayousei03higasine" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="38" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="イバラトミヨ185匹の生息を確認" 文献="1" 人物="┃　┃┣2001年9月30日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="39" リンク名="山形新聞：2001年10月01日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　巣を作る魚として知られる県指定天然記念物イバラトミヨの生息調査が30日、東根市大富地区の小見川で行われ、約2時間の調査で計185匹の生息を確認した。比較的良好な繁殖状態にあるとして、関係者は胸をなで下ろしている。&lt;br/&gt;　同地区のイバラトミヨは特殊型とされ、氷河時代からの純粋な遺存種として学術的にも注目される。小見川の約400メートル区間が保護区域に指定され「守る会」が1994年から調査を実施。前回調査（99年）は228、前々回（98年）は244個体を確認した。この日は会員と大富小児童、県と市の職員ら約40人が参加。たも網で捕獲したイバラトミヨの体長を1匹ずつ測定し、再び放流した。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="イバラトミヨ生息調査、「特殊型」推測値で2400匹" 文献="1" 人物="┃　┃┣2005年10月2日" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="41" リンク名="山形新聞2005年10月3日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　東根市羽入の小見川一帯で二日、希少淡水魚「イバラトミヨ特殊型」の生息調査が行われた。前日仕掛けたトラップ（わな）を引き上げて捕獲数や個体の体長などを測定し、推測値で総個体数は約二千四百匹に上ることが分かった。&lt;br/&gt;　地元の大富イバラトミヨを守る会（植松與悦会長）と県内水面水産試験場、県環境科学研究センターが毎年、実施。県指定天然記念物の生息域（延長約四百b区間）を調査した。地元の小学生も加わり、イバラトミヨ特殊型を守り、育てる方法を学んだ。&lt;br/&gt;　個体や生息域への環境負荷を軽減するため、今回から、網ですくう従来の調査方法から、プラスチック製のトラップで捕獲する方法に変更。カイコのサナギを粉末状にしたえさ入りのトラップ二百個を一日に仕掛け、この日、引き上げた。&lt;br/&gt;　同様の方法で先月下旬に捕獲し、尻びれに切り込みを入れた「目印付き」の計百七十匹を再び捕まえた漁獲率から推測値を計算。この日、捕まえた計五十六匹のうち目印付きは三匹だった。&lt;br/&gt;　営巣の生態を持つイバラトミヨのうち、特殊型は最古の系統で、純血種は本県の東根、天童にしかいないとされる。絶滅危惧（きぐ）種1Aのランク。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="守る会発足20年、記念誌を発刊" 文献="1" 人物="┃　┃┣2006年2月" 年月日="2007/10/15(Mon)09:23" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="47" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">東根市大富地区の小見川、荷口川に生息する希少淡水魚「イバラトミヨ特殊型」の保全活動を続ける住民有志グループ「大富イバラトミヨを守る会」（植松與悦会長）がことしで発足二十周年を迎え、記念誌を発刊した。イバラトミヨに関する研究者の論文や小見川での学術調査の概要、守る会の沿革などを紹介している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;論文、調査、沿革など収録&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　小見川の生息域（延長約四百b）が県天然記念物に指定された一九八六（昭和六十一）年、守る会の前身「小見川とイバラトミヨを守る会」が発足。九六年に現在の名称になった。二十年の歩みの間、「第一回トゲウオ・サミット全国大会」を東根市で開催するなど環境保全活動を推進している。さらに、県村山総合支庁を中心にした官民連携の「小見川塾」にも参画して生息調査などを続けている。&lt;br/&gt;　記念誌では、イバラトミヨ特殊型のレッドデータブック上の位置付けや特有の生態である営巣の研究、分布状況といった各研究者の論文などを紹介。さらに、地下水を水源とする小見川周辺の地形や水生植物の植生、生息数調査の結果など、大富地区の生息域をテーマにした調査、活動内容も盛り込んでいる。&lt;br/&gt;　守る会の沿革も掲載し、A4判、百八十ページ。百三十部作り、関係者に配布した。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="イバラトミヨ激減、昨年の10分の1" 文献="1" 人物="┃　┃┣2007年10月" 年月日="2007/10/15(Mon)09:16" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="58" リンク名="山形新聞2007年10月15日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　東根市大富地区の小見川一帯に生息する稀少淡水魚イバラトミヨ特殊型(最古系統の固有種）の生息調査が14日､現地で行なわれた。その結果､推定値の総個体数は約百匹で､昨年の10分の1ほどに激減していることがわかった。&lt;br/&gt;　(中略）河川利用者が川岸近くの水草を刈り取ってしまったことが激減した原因のひとつと見ている。(後略）</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／イバラトミヨ／東根市／小見川" サブタイトル="イバラトミヨの巣ゼロ、県が調査、確認できず" 文献="1" 人物="┃　┃┗2008年5月" 年月日="2008/05/29(Thu)12:42" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="59" リンク名="山形新聞2008年5月28日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">昨年10月の生息調査で推定個体数が激減していた東根市大富地区の小見川に生息する希少淡水魚「イバラトミヨ特殊型」の営巣調査が27日、現地で行われた。イバラトミヨが3〜9月ごろにかけて卵を産み付けるために作る巣は発見されず、調査した県内水面水産試験場や県環境科学研究センターの関係者は「個体数の少ない状態が今も続いているようだ」と危機感を募らせている。（後略）</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／山形県／鶴岡市" サブタイトル="内川､イバラトミヨいた！！､市街地近く64年ぶり､水質グーンと改善？" 文献="1" 人物="┃　┣鶴岡市" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="48" リンク名="山形新聞2007年9月16日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　鶴岡市内を流れる内川の鶴岡橋付近で､清流に生息するといわれる絶滅危惧種のイバラトミヨが見つかった。関係者によると、市街地付近の内川での発見例はおよそ64年ぶり。以前は､水が汚れ悪臭が漂っていた内川だが､下水道整備などで改善された。環境整備に取り組む関係者らは｢努力の成果が出てきている｣と喜んでいる。&lt;br/&gt;　イバラトミヨは先月､山形大学農学部4年の高橋宣裕さんと同大学大学院1年の土門謙太郎さんが見つけた。二人は､荘内大祭に合わせて行なわれた内川再発見プロジェクトにボランティアとして参加。観客らに川の魚を見せようと網で魚を捕っていたところ､体長5センチほどのイバラトミヨを見つけたという。(後略）</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／埼玉県" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃　┗埼玉県" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生態系を守る／トゲウオ" サブタイトル="わき水の枯渇などで絶滅の心配" 文献="1" 人物="┃　　┣1994年9月" 年月日="94-10-2" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="毎日新聞1994.9.29" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">&lt;img src=img/100825.gif&gt;&lt;br/&gt;  トゲウオは雄が水草を集めて巣を作り、子育てまでする珍しい魚。日本には６種類棲息しているが、中でも淡青色と銀白色模様の美しいハリヨは岐阜と滋賀にしかみられない。このため、保護運動は盛んだ。１９７０年前後、棲息地は岐阜県の長良川と揖斐川水系、滋賀県の琵琶湖東岸の川などに約２０ヶ所あったが、わき水が枯渇し、護岸工事などの影響で棲息地は半分以上に減った。&lt;br/&gt;&lt;img src=img/100826.gif align=left&gt;写真→本庄市のマンホールの蓋はトゲウオがデザインされています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;  特に岐阜県では県の天然記念物に指定されているため、保護意識は高い。約２０年前にハリヨが絶滅した岐阜県の伊自良村は今春、わき水のでる水田地帯にハリヨ公園を設け、他の自治体からもらった約百匹を放流して市民に公開している。養老町では広幡小学校が観察池を作り、理科教育に役立てている。大垣市でも市民団体が町の中に水路をつくって飼っている。&lt;br/&gt;  ‥‥全国のトゲウオの生態に詳しい京都大学生態学研究センター研究員の森誠一さんによると、トゲウオの一種、イトヨも福井県大野市、福島県喜多方市、同県会津若松市などで緊急に保護が必要なほど絶滅の危機に追い込まれ、山形県酒田市の最上川でも海へ下る降海型のトミヨがここ２、３年、激減しているという。&lt;br/&gt;  ‥‥背中、腹に刺があり、うろこがないのが特徴。わき水が出て、水草のある池や小川にすむ。春の産卵期には直径１０センチほどのトンネル状の巣を作り、ジグザグダンスをして雌を迎える。京都や兵庫にいたミナミトミヨはすでに絶滅した。ムサシトミヨは埼玉県熊谷市の元荒川にしかいないため、地元の市民団体が保護活動を行っている。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／トゲウオ／ムサシトミヨ" サブタイトル="ムサシトミヨは、埼玉県の熊谷市にしか生息していない" 文献="1" 人物="┃　　┗2000年頃" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="ムサシトミヨ情報発信局（Web）／熊谷人のためのページ（Web）→熊谷の自然" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">トゲウオは世界中で十数種類しかいない。ムサシトミヨは熊谷の元荒川にしか生息していない。&lt;br/&gt;熊谷では、偶然と多くの人々の保護増殖活動により生き延びることができた。&lt;br/&gt;ムサシトミヨは、東京都と埼玉県を中心生息していたが昭和３２年の渇水でムサシトミヨは行き場を失っていった。熊谷では地下水を大量にくみ上げ元荒川に流していたので水が涸れることなく農薬の散布も回避されたので残ることができた。&lt;br/&gt;当時、ムサシトミヨは捕獲を禁止されてはいなかったので近所の人たちが毎日パトロールを行い魚をとりに来た人たちに説得を繰り返したという。&lt;br/&gt;１９８５年熊谷市教育委員会は熊谷東中学校に増殖飼育を依頼した。&lt;br/&gt;その後、久下小学校・佐谷田小学校でも増殖が行われるようになった。&lt;br/&gt;１９８７年熊谷市にムサシトミヨを守る会が発足する。&lt;br/&gt;１９９１年生息域が県指定の天然記念物となり１１月には埼玉県の魚となる。&lt;br/&gt;ムサシトミヨ自体は種として認められた魚でないので天然記念物に指定されていない。&lt;br/&gt;&lt;img src=./img/700011.gif&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src=./img/700012.gif&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣猛禽類（鳥類１）" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="34" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟県／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┣新潟県／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" サブタイトル="1997年3月「湯之谷揚水発電計画」の質問書" 文献="1" 人物="┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="26" リンク名="毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は（1-5）菅家博昭（博士山ブナ林を守る会）" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"> （97.3.29） No.2 &lt;br/&gt;手続き上の問題点&lt;br/&gt;・調査結果は準備書（調査書）におりこむべきであり、それを縦覧するべきであった。&lt;br/&gt;・事業主らは自分に都合の良い情報はそれが繁殖行為に与える影響となろうが、繁殖場所を特定できる調査記録（映像）を広く提供し、一方開発行為に不都合な情報は、定められた制度内でも改竄、隠蔽するといった手法をとっている。&lt;br/&gt;・準備書（調査書）が調査結果を正しく反映していない以上、影響評価はできない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;調査結果が準備書（評価書）に転記されず隠蔽・操作された部分&lt;br/&gt;本件環境影響評価準備書（同評価書）&lt;br/&gt;「佐梨川総合開発事業（佐梨川ダム）および湯之谷揚水発電計画に係る貴重鳥類調査報告書」「同別添資料」（新潟県，電源開発株式会社，平成９年２月　以下報告書と略す）&lt;br/&gt;イヌワシ&lt;br/&gt;・報告書では、イヌワシはＡＢＣＤＥＦの６ペアとＸ個体（ペア）、その他成鳥２羽、若鳥幼鳥が平成７年度に７羽、平成８年度は６羽が確認されている。&lt;br/&gt;ダム改変区域周囲にはこれだけのイヌワシが飛翔しておりながら、その調査結果のＢペアについてのみメッシュ解析を行っているがそれ以外は実施していない。など（中略）&lt;br/&gt;・採餌行動ならびに採餌探索行動といったハンティング行動が調査されていない。など（中略）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;日本イヌワシ研究会が同地域で１９９６年の７月１９−２１日に行った調査では１７回の採餌行動が観察され、狩場（採餌場所）は７地域が特定された。このうち下ダム環境改変区域ならびにその集水域が狩場であることが判明し、本件開発行為が実施された場合、主要な狩場が消失および、採餌行動に大きな影響が予測された。（以下略）  &lt;br/&gt;企業側と住民側が協力して調査しないと正しい評価は得られないだろう</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" サブタイトル="1997年4月「湯之谷揚水発電計画」の環境アセスメント（猛禽類調査）の問題点" 文献="1" 人物="┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="27" リンク名="毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は（1-5）菅家博昭（博士山ブナ林を守る会）19970402" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">●新潟県域で実施される湯之谷揚水発電計画は、およそ山手線の内側の範囲の森林地帯で皇居を水没させる規模の下ダム、上野公園程度の上ダムを導水管で結ぶものである。&lt;br/&gt;　 &lt;br/&gt;●この範囲にイヌワシが２０羽（７つがい）、クマタカ３つがい、オオタカ・ハチクマ・ハイタカ・サシバ・ノスリ等のワシタカ類（猛禽類）が繁殖している。それぞれに行動圏（なわばり）を持ち、密集しており、改変区域の代替地は存在しない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●事業者らは猛禽類調査結果の報告書「佐梨川総合開発事業（佐梨川ダム）および湯之谷揚水発電計画に係る貴重鳥類調査報告書」（約80頁）「同　別添資料」（約100頁）に調査結果を記しているが、その公表をしていない。３月27日にマスコミにのみ公表された40頁の概要書、あるいはアセス評価書の内容は、報告書の調査事実と異なる内容で、文書偽造の疑いがある。また住民にも概要書さえ公開していない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●事業者らは1994年から調査を行っているが、1996-97年の一部の調査結果しか採用していない。また調査工事（発破工事）により猛禽類を追い出しながらの調査であったため、得られたデータは猛禽類本来の行動範囲を示していない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●イヌワシに関しては、幼鳥と亜成鳥（若鳥）の行動圏内部構造と、その保護対策を考慮していない。また狩り場の調査、餌動物のノウサギ等の生息数調査を行っていない。&lt;br/&gt;　 &lt;br/&gt;●クマタカに関して、調査地域内に営巣地が存在するのに、調査を怠り把握していない。&lt;br/&gt;　 &lt;br/&gt;●オオタカ、ハイタカ、ハチクマについて営巣地を特定していない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●事業者は水没予定地の上下のダムそれぞれのブナの木にノスリの営巣を確認している。&lt;br/&gt;　 &lt;br/&gt;●事業者は下ダム水没予定地のキタゴヨウの木のノスリの営巣は発見していない。したがって、事業者の言う営巣木調査は調査による見逃しがあるため、クマタカやオオタカ、ノスリ等の保護すべき営巣木が無いということにはならない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●これら水没するノスリの営巣木は伐採、周辺環境が破壊されるのだが、影響は無いと説明会質問に回答した。&lt;br/&gt;営巣地を消滅させる行為は違法行為であり影響は甚大。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●「渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその生息環境の保護に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の条約」（署名年月日昭和48年10月10日、発行年月日昭和63年12月20日　条約第７号）の「附表」　79　ノスリ、80　サシバが渡り鳥として保護対象に該当している。しかし、事業者らは、この「ノスリ」を保護対象種から意図的に除外している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;また、水没予定地に存在するノスリの繁殖巣３箇所を伐採消滅させることは、この国際条約違反行為である。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;本条約第五条において締約国は「渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその生息環境の管理及び保護のために保護区その他の施設を設けるよう努める」としている。また第六条ではその鳥類の生息環境を保全しかつ改善するための措置をとることを明記、第七条でも、条約目的達成のために必要な措置をとるとしている </記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" サブタイトル="1997年7月9日　十分な調査を求めた／日本自然保護協会" 文献="1" 人物="┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="28" リンク名="毎日新聞サイバー編集局環境のページ臺宏士（文）19970709" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　財団法人・日本自然保護協会は9日、電源開発が新潟県湯之谷村で計画している「湯之谷揚水発電計画」で工事用の骨材の材料を採掘する原石山付近が絶滅危ぐ種の猛きん類・クマタカの繁殖地であることの可能性が高いことから計画の変更を求めるた電発に対して十分な調査を求めた。&lt;br/&gt;　電発は、イヌワシの営巣地が近くにあることから調査を行ってきたが、クマタカの繁殖については確認できない。営巣地が確認されれば審議会での結論にも影響を与えそうだ。&lt;br/&gt;　日本自然保護協会の横山隆一保護部長は「電源開発はクマタカの巣がないことを確認していると言っているが、繁殖の可能性はたかい。調査は、科学性が乏しい」と批判。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;クマタカは山岳部生態系の頂点に立つ。全国で1000羽以下の希少種</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟／湯之谷揚水発電計画と猛禽類" サブタイトル="1997年7月16日　知事が同意の意見書" 文献="1" 人物="┃┃┗" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="毎日新聞サイバー編集局環境のページ臺宏士（文）19970716" リンク="" コメント="現時点営巣の可能性は少ないと（‥将来もなくなる）" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　奥只見ダム・湯之谷揚水発電所建設計画（新潟県）で、平山征夫知事は16日、同計画に対して同意する意見書を国の電源開発調整審議会に提出した。しかし、イヌワシなど希少鳥類の調査継続を条件に付けた。  &lt;br/&gt;  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　┃┣イヌワシ" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="72" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">全体に黒褐色で、後頭が金褐色の大変大きな山ワシ。北半球の極北部を除く地域内で局地的に繁殖する。日本では近畿地方より北の本州でごく少数が繁殖し、留鳥となっている。個体数が少なく繁殖力も弱いので、絶滅が心配される種のひとつであり、天然記念物と特殊鳥類に指定されている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜生活＞高山から低山の広い範囲を生活圏とし、一年中つがいで暮らす。獲物のとり方はクマタカに似る。獲物の種類もほぼ同じだが、体が大きい分、クマタカよリ大きな獲物を取ることができる。秋には求愛飛翔が始まり、雌雄は並んで飛んだり、急上昇と翼を逆三角形にすぼめて急降下を繰り返す。普通、生活圏内の険しい断崖の岩棚や大木の枝の上に枯れ枝を積み重ねた皿型の巣をいくつか持ち、その中の気に入った巣を補強して使う。通常２月には早くも産卵に入るが、これは雛が食べ盛りになる時期を、餌になるノウサギの子供がたくさんの山に出てくる時期に合わせているのだという。産卵は普通２個。抱卵約４５日で孵化するが、雛は殺し合いをするので、たいてい一羽しか育たない。巣立ちまでの日数は７０〜８０日位。帆翔時には翼を極浅いＶ字形に保つ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜声＞繁殖期以外はほとんど鳴かない。オスは「クヮッ」とか「グヮークヮッ｣と鳴くことがある。メスは巣の中で「ピョッ、ピョッ、ピョッ」と優しい声で鳴き続けることもある。なお、文献には「ポイヨー」と鳴くとある。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜見分け方＞若鳥は黒く、翼と尾には白色部がある。本種の翼は細めで長く、尾は長くてやや円尾。海ワシ類とは尾の形が違う。クマタカとは翼の形と模様が異なる。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;日本の野鳥・特装版／山渓カラー名鑑</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ" サブタイトル="悲しきイヌワシの現状" 文献="1" 人物="┃┃┣山形県／最上地方・神室山地のイヌワシ　" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="67" リンク名="山形新聞2006年5月14日　日曜随想" リンク="" コメント="2006年5月" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　新庄・最上地方を代表する山々、神室山地。ここには夫婦のイヌワシが生息している。昭和五十年代、この山地に、二組の夫婦が住んでいたイヌワシも今、定住しているのは、一組だけになってしまった。&lt;br/&gt;　私は毎年この夫婦の繁殖状況を、確認調査している。ここでは平成八年の繁殖成功（ひなが巣立つ）以来、ひなを育て上げていない。かつて四年連続で繁殖成功した栄光と、県総合学術調査により昭和五十年にその繁殖が確認され、公式には県内初となった歴史のある神室のイヌワシ。その成功率が下がっても隔年で成功していたのだ。今年も繁殖失敗（子育て失敗）していれば、もう十年もの間、ここに住むイヌワシ夫婦は、子供を大自然に送り出していないことになる。この四月二十九日、繁殖確認調査を実施した。&lt;br/&gt;　新庄市土内集落の奥地に、その巣はある。大雪だったこの冬の影響で、林道の雪解けは例年より十日ほど遅れている。銀治郎小屋あたりから歩いて現地に向かったこのルートは、私にとって思い出がたくさん詰まっている道のりだ。十五年前、このイヌワシを追うため脱サラし、家庭をかえりみず収入を度外視し、がむしゃらにこの道を通ったころがある。この道のりを歩いていると込み上げてくるものが随所にあった。お金がなく、家族に貧しい生活をさせていたあのころのことを思い出し、この原稿を書いていても目頭があつくなる、そんな道だ。&lt;br/&gt;　歩いて1時間20分､イヌワシの巣がよく見えるポイントについて。が､繁殖に失敗していることが不安ですぐに見られない。まずは手を合わせ､神に繁殖していることを祈った。対岸約六百メートルにあるその巣に､六十倍の地上望遠鏡を向けたのは、それから十分ほど経過してからのことだった。&lt;br/&gt;　映し出されるその巣を見ていると鼓動が高鳴ってきた。自分の子供が舞台に登場した親の気持ちだ。巣は崖に架けられているが、目に飛び込んできたのは、巣の両横の岩におびただしい量のイヌワシの糞が付着している様子だ。巣作りだけでは、イヌワシの糞がこれほどまで付着することはない。巣で卵を抱いている期間、ひなが巣で育つ間、イヌワシは巣の中から外へ糞を排出する。いずれにしても卵を産んだ証だ。順調に繁殖を経過していればこの時期､二十日齢から四十日齢の雛が巣に居る。鼓動がますます高鳴る中､巣の中で動くものがいた。「ひなが動いている！」。興奮する気持ちを抑え、冷静にその動きを観察した。すると、ひなではない小鳥のヤマガラが、イヌワシの巣から自らの巣材になる柔らかい羽や毛を探し、それをくわえて飛び去る行動だった。次は小鳥のエナガも来て、同じ行動をしている。これはイヌワシが今、巣にいないことを物語っている。鼓動の高鳴りは残念ながら消失していった。&lt;br/&gt;　しばらく様子を見ていると、イヌワシのオスが、巣から約百五十b離れたキクゴヨウ（松の一種）に飛来した。しかし動きは子育てをしている最中とは違っていた。巣を気にすることよりも上空を広く注視し､ほかのイヌワシにわが家がのっとられないように注意を払っている行動である。その後､このお父さんは下流へと一気に飛翔して行った。今年も、子育てに失敗してしまった」と感じ取れる去り方で、寂しげで、どことなく動きが小さく見えた。これで十年連続して神室のイヌワシは、子を世に送り出していないことになった。&lt;br/&gt;　イヌワシの繁殖成功率の低下は、神室に限らず全国的なことだ．原因の中でも第一にあげられていることは、餌動物の減少と、その獲物を捕らえる狩り場の減少である．つまり食べ物が足りないため、子育てをまっとうすることができないでいる。そんな悲しい生きざまをしている状況だ。イヌワシの夫婦は子育てができず、ほそばそと暮らしている現状を、改善することがわれわれ研究者の使命だと思っている。人間から見た山の環境は､樹木が生い茂り､よくなってきたように見える。しかし､それがイヌワシの好む環境に逆行している。私はこのイヌワシからのメッセージを､きちんと世に伝える代弁者でありたい。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣山形県／八幡町の保護活動" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="41" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="庄内／八幡町／" サブタイトル="鳥海山スキー場計画の概要" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1984年　" 年月日="2006/11/24(Fri)計画" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="75" リンク名="19980727Web" リンク="http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/0906-2.html，http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/0906-2.html" コメント="1523" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　鳥海山南ろくの標高６００〜１１７０メートルの約２９０ヘクタールで、うちスキーコースは31ヘクタール。６本あるコースの総延長は６２０６メートル。63基の支柱で結ぶ３本のチェアリフトは、総延長３３４５メートル。コース終点付近には２階建てレストランと管理棟、約９５０台収容の駐車場を設置。12月中旬〜４月中旬の営業で、１シーズン13万人の利用者を見込み、営業期間中の臨時雇用は50〜60人としていた。町が今月発表した代案は、近くの鳳来山（８５８メートル）南斜面と、鳥海高原牧場から日向川へ降りるコースをゴンドラで結ぶ計画。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="これまでの経過" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1984年〜1997年7月" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="64" リンク名="山形新聞・毎日新聞サイバー編集局環境のページ・酒田ハイキングクラブWebサイト" リンク="" コメント="断念に消極的な県の姿勢" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">1960年　　　故高松宮が鳥海山でスキー、このコースは後に「宮様コース」と呼ばれる。&lt;br/&gt;1983年　　　運輸省の「家族旅行村」施設計画が着工。&lt;br/&gt;1984年　　　八幡町新総合計画の中に&lt;a href=hyoji2.cgi?tensou=eco_tayousei&amp;nengappi=2006/11/24(Fri)計画&gt;鳥海山スキー場計画&lt;/a&gt;を打ち出す。&lt;br/&gt;1985年10月　スキー場事業主体として&lt;b&gt;コクド&lt;/b&gt;に依頼。&lt;br/&gt;1987年1月　　スキー場とゴルフ場を中心にした大規模なリゾート開発構想が明らかになる。&lt;br/&gt;　　　　　　　　スキー場：延長３５１０ｍ、ゴルフ場：１８ホール、１１０ヘクター&lt;br/&gt;&lt;font color=blue&gt;1987年6月「リゾート法」施行&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1989年11月　　守る会は「スキー場反対の意見書」を提出。&lt;br/&gt;1989年12月　　八幡町スキー場整備促進期成同盟設立。&lt;br/&gt;1990年1月　　第一次反対署名簿2，000名分提出。&lt;br/&gt;1990年5月　　第二次反対署名名簿3，300名分提出。&lt;br/&gt;1990年7月　　第三次反対署名名簿5，608名分提出。&lt;br/&gt;1990年10月　　第四次反対署名名簿7，764名分提出。&lt;br/&gt;1991年3月　　第五次反対署名名簿11，958名分提出。&lt;br/&gt;1991年7月　　第六次反対署名名簿6，000名分提出。&lt;br/&gt;1992年6月　　第七次反対署名名簿3，870名分提出。&lt;br/&gt;1992年6月　　&lt;b&gt;鳥海山の自然を守る会でイヌワシの生息が語られる。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;1992年8月　　第八次反対署名名簿2，398名分提出。&lt;br/&gt;1992年10月　　生協連合会がJA遊佐米関連で遊佐町を訪れゴルフ場建設で米汚染危惧を表明。&lt;br/&gt;1993年3月　　第九次反対署名名簿提出。累計50，000名。&lt;br/&gt;1993年10月　　県･町･山岳会･守る会など合同の第一次イヌワシ調査。&lt;br/&gt;　　　　　　　　　&lt;b&gt;調査団の頭上でイヌワシ４羽の飛翔を確認。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;1993年11月　　ブナ林･イヌワシ保護･河川汚染の恐れを記した要望書を県に提出。&lt;br/&gt;1993年12月　　第十次反対署名名簿提出。累計63，000名。&lt;br/&gt;1994年1月　　県自然保護課との協議。イヌワシもアセスの調査対象とすべきと。&lt;br/&gt;1994年8月　　八幡町は県に環境アセスメントを提出したとの報道があった。&lt;br/&gt;1995年3月13日　県自然環境保全審議会自然公園部会に慎重に対応するように意見書提出。&lt;br/&gt;1995年3月28日　県自然環境保全審議会開催。スキー場計画は適当との結論を出す。&lt;br/&gt;1995年4月18日　事業主のコクドを代行して町が作成した環境アセスと県の自然環境保全審議会が事業を適当とする答申をもとに高橋和雄知事はスキー場事業を決定した旨公示された。&lt;br/&gt;1995年4月22日　日本山岳会の調査で&lt;b&gt;イヌワシの営巣地が発見された。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;1995年6月12日　知事は「事業決定に変更はない、営巣地に考慮した事業になる」と述べる。&lt;br/&gt;1995年6月21日　&lt;b&gt;&lt;font color=red&gt;県は山形県イヌワシ生息調査検討委員会を設置&lt;/font&gt;&lt;/b&gt;。&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　調査期間は95年7月〜97年3月。専門家７名の委員が選ばれた。&lt;br/&gt;1996年3月18日　同調査検討委員会中間報告。（非公開）&lt;br/&gt;1996年5月25日　&lt;b&gt;ヒナ１羽が確認された。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;1997年1月　　&lt;font color=red&gt;第五回同調査検討委員会で、７名中５名がスキー場建設はイヌワシに大いに影響&lt;br/&gt;　　　　　　　　ありとの見解を示す。&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1997年3月21日　&lt;font color=red&gt;第７回同調査検討委員会では7人中６委員（５委員？）が影響が大きいといって&lt;br/&gt;　　　　　　　　きたのに報告書案にまったく反映されていないとして過半数の委員が会をボイ&lt;br/&gt;　　　　　　　　コットした。&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1997年3月22日　鳥海山の自然を守る会は県の「鳥海山イヌワシ生息調査検討委員会」の、正常&lt;br/&gt;　　　　　　　　化と検討内容の公表などを求める「鳥海山八幡スキー場建設計画に関する意見&lt;br/&gt;　　　　　　　　書」を知事あてに送付した。&lt;br/&gt;1997年4月1日　　高橋和雄知事は記者会見で「県が（開発という）考えを固めているということ&lt;br/&gt;　　　　　　　　は全くない」と否定した。&lt;br/&gt;1997年4月14日　県自然保護団体協議会（幹事団体・出羽三山の自然を守る会）は八幡町内の鳥&lt;br/&gt;　　　　　　　　海山南ろくに大手開発会社「コクド」が進めているスキー場建設計画の中止を&lt;br/&gt;　　　　　　　　求める要望書を、高橋和雄知事あてに送付した。&lt;br/&gt;1997年4月16日　鳥海山の自然を守る会と県内14の自然保護団体で作る県自然保護団体協議会&lt;br/&gt;　　　　　　　　（幹事団体・出羽三山の自然を守る会）は、環境、林野両庁を訪れ、県に計&lt;br/&gt;　　　　　　　　画撤回を指導するよう求める両長官あての要望書を提出した。&lt;br/&gt;1997年5月29日　第８回同調査検討委員会を非公開で開催。&lt;br/&gt;1997年7月5日　第９回同調査検討委員会。&lt;br/&gt;1997年7月25日　&lt;font color=red&gt;同調査検討委員会最終会合。スキー場予定地の７割以上がイヌワシの行動圏と&lt;br/&gt;　　　　　　　　重なり影響は避けられないとの結論。&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;1997年7月28日　&lt;b&gt;八幡町町長が現行計画の見直しの意向を示す。&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;1997年7月30日　コクドはFAXで事実上の撤退表明を行う。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;参照：酒田ハイキングクラブ…http://www3.ic-net.or.jp/~sierra/shizen/kaihatu.html&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生態系を守る／" サブタイトル="イヌワシのために町が動いた／現地調査で問題多いと／県弁護士会環境対策委が現地調査" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1997年8月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="75" リンク名="毎日新聞サイバー編集局／環境のページへ「鳥海山スキー場」より19970810" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　山形県弁護士会の環境保全公害対策委員会（高橋敬一委員長）は８月10日、八幡町内の鳥海山南ろくに計画されているスキー場予定地の現地調査を行った。環境影響評価（アセスメント）法の成立（６月）に先立ち、日本弁護士連合会（日弁連）が実効性のある法制定を求める意見書を国や国会議員に提出するなど、環境問題が法律面でも議論される中、同委員会も県内での重要問題となっている同スキー場計画の経過や問題点を検討しようというもので、高橋委員長は「強い関心を持って調査していく」としている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　同スキー場問題は、事業主のコクド（本社・東京）を代行して町が作成した環境アセスをもとに1995年３月、県の自然環境保全審議会が事業を適当とする答申を行い、高橋和雄知事が事業決定した。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　しかし直後、日本山岳会の調査でイヌワシの営巣地が発見されたため、県は猛きん類の専門家らから成る検討委員会を設置したが、「開発容認を押し付けている」と県の姿勢に反発した過半数委員がボイコットするなど、特異な経過をたどっている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　環境保全公害対策委では先月、猛きん類の専門家を招き、イヌワシの生態や、生息に必要な自然環境などについて聴取。９日は「鳥海山の自然を守る会」（池田昭二代表）から、スキー場計画の経過や問題点について意見を聞き、10日に高橋委員長ら４人で予定地周辺を視察・調査した。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　高橋委員長は、「予定地周辺にイヌワシの営巣地は無いとしたアセスのずさんさや、それを承認した審議会、それら諮問機関の人選など、問題が多い。イヌワシ検討委が混乱したのは良識ある委員が多かったからだろう」と指摘。今後については、「ずさんなアセスがう&lt;br/&gt;のみにされるような行政プロセスなら問題であり、一連の経過を明らかにする必要がある」と話している。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;【酒田通信部・菊地正太郎】</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="町がスキー場計画を断念" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1997年9月5日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="59" リンク名="毎日新聞サイバー編集局環境のページ／酒田通信部・菊地正太郎19980728_苦渋の決断、12年の論議に幕" リンク="" コメント="環境問題などの社会的状況の変化" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　山形県八幡町内の鳥海山南ろくに町と大手開発会社「コクド」（本社・東京、山口弘毅社長）が計画していたスキー場開発問題で、後藤孝司・同町長は９月５日、計画断念を発表した。&lt;br/&gt;　コクドが開発要請を受諾してから12年目の決着。地域振興策と自然保護の立場の対立などからさまざまな曲折を経てきたが、後藤町長は「時の流れの中で、環境問題などの社会的状況が変わった」と総括。環境庁が昨年８月にまとめた猛きん類保護指針に沿った提言で大規模開発が撤回されるのは全国で初めて。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="これまでの経過" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年〜" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="44" リンク名="毎日新聞サイバー編集局環境のページ／酒田通信部・菊地正太郎20030530" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">1998年4月17日　大手開発業者によるスキー場計画誘致を断念した際、小規模スキー場の可能性を探るため町が２月に設置した町営スキー場適地調査検討委員会は同町湯ノ台の鳥海高原家族旅行村を中心とした全長約１８００メートルのコースを選定し町長に報告する方針を決めた。&lt;br/&gt;1998年4月27日　1989年末に発足し、運動を展開してきた「八幡スキー場整備促進期成同盟会」は会の目的が消滅したとして解散した。&lt;br/&gt;1998年5月29日　県の「鳥海山イヌワシ生息調査検討委員会」開催する予定であることを明らかにした。また、その際に会合の公開を委員に提案する意向も示した。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;1998年12月16日　東北電力は酒田市内で自然保護団体への説明会を開き、３年間にわたって行った動植物調査の結果を報告。イヌワシ・クマタカに配慮し、送電線ルートの一部変更を決めたことや、ヘリコプターの使用期間・回数を削減するなど建設工事の影響の軽減策を実施することを表明。&lt;br/&gt;1998年12月17日　鳥海山の自然を守る会の月例会で、地域振興策について町などの要請があれば協力する方針を決める一方、東北電力が同山に計画している送電線建設について、イヌワシ保護の観点からルート変更を求めていくことを確認。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="イヌワシを「町の鳥」として選定、八幡町議会" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年3月5日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="78" リンク名="山形新聞／社会19980301" リンク="" コメント="町の取り組みに声援" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　町議会に条例案を提出。条例案によると、協議会の委員は十人以内で組織し、町特別職として町長が委嘱。鳥海山に生息するイヌワシを調査研究し、その保護対策事業などを検討していく。&lt;br/&gt;　同町は、鳥海山南ろくに計画のあったスキー場計画を去年九月に断念｡後藤孝司町長は「スキー場とイヌワシとの共生策の素案」をたたき台とした保護策を実現させていく方針。&lt;br/&gt;　「素案」は▽町の鳥制定▽保護条例の制定▽自然環境保全基金の創設▽保護対策協議会の設置▽保護啓蒙▽鳥獣保護区の拡大と特別保護地域の新設―など九項目からなる。去年十二月、まず町の鳥に制定し、告示。協議会設置は、具体的な保護活動へのステップとする。&lt;br/&gt;　イヌワシの姿をデザイン化し、町のイメージアップを図るデザインを公募。&lt;br/&gt;　公用の封筒、印刷物などにマスコットとして使用し、アピールしていく。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜鳥海山南ろくに生息する国の特別天然記念物イヌワシを「町の鳥」として選定した八幡町は、保護を専門的な立場から検討する「イヌワシ保護対策協議会」を設置することにした。五日開催する町議会三月定例会に条例案を提出する。シンボルデザインも募集し、豊かな自然の象徴ともいえるイヌワシと共生する同町の取り組みが、具体的にスタートする。＞&lt;br/&gt;条例案によると、協議会の委員は十人以内で組織し、町特別職として町長が委嘱。鳥海山に生息するイヌワシを調査研究し、その保護対策事業などを検討していく。&lt;br/&gt;　同町は、鳥海山南ろくに計画のあったスキー場計画を去年九月に断念｡しかし、後藤孝司町長は町議会九月定例会で､先に町が示していた「スキー場とイヌワシとの共生策の素案」をたたき台とした保護策を実現させていく方針を示した.&lt;br/&gt;　「素案」は▽町の鳥制定▽保護条例の制定▽自然環境保全基金の創設▽保護対策協議会の設置▽保護啓蒙▽鳥獣保護区の拡大と特別保護地域の新設―など九項目からなる。去年十二月、まず町の鳥に制定し、告示。協議会設置は、具体的な保護活動へのステップとする。&lt;br/&gt;　また、イヌワシの姿をデザイン化し、町のイメージアップを図るデザインを公募。町担当者は「勇壮で見るものに感動を与えるイヌワシが、郷土の山を飛翔している。子供たちにも親しみを持ってもらえるデザインを」と話、効用の封筒、印刷物などにマスコットとして使用し、アピールしていく。Ａ４判の用紙に左半分にデザイン、右に住所、氏名、年齢、電話番号、名称、理由を明記。…</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡町の猛禽センター了承／県環境保全審部会" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年3月16日" 年月日="2006/11/19(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="81" リンク名="山形新聞1998年3月17日／政治・行政" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　国の天然記念物イヌワシを町のとりに制定している八幡町に、環境庁が猛禽類保護センターを設置する計画に伴い、県自然環境保全審議会・自然公園部会（部会長・山野一美関東学園大法学部教授）は十六日、同町湯の台地区の０．１ヘクタールで、同センターを整備する事業を鳥海国定公園計画に追加することを了承した。&lt;br/&gt;　整備計画によると、同センターは鳥海高原家族旅行村の南西に設置し、イヌワシとクマタカの調査研究と保護増殖を行う。年度内に基本構想がまとまる予定で、来年秋の完成を目指す。施設の周辺１．６２ヘクタールを園地に追加し、展望広場とロータリーを整備する。&lt;br/&gt;　センターには繁殖施設のフライングゲージを併設するが、場所は未定。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="自然保護団体が山形県に意見書を提出" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年3月22日" 年月日="2006/11/24(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="81" リンク名="19990415Web" リンク="http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/menu.html，http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/menu.html" コメント="どうして委員たちはボイコットしているのか？" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">「鳥海山の自然を守る会」（池田昭二代表）は22日、過半数の委員がボイコットするなど、異常事態に陥っている山形県の「鳥海山イヌワシ生息調査検討委員会」（座長・大津高東北芸術工科大教授）の、正常化と検討内容の公表などを求める「鳥海山八幡スキー場建設計画に関する意見書」を、高橋和雄知事あてに送付した。意見書では、八幡町の鳥海山南ろくに大手開発業者「コクド」が計画しているスキー場開発問題で、開発を前提として同委員会を強引に進めようとする県の姿勢を強く非難したうえで「スキー場建設はイヌワシの生息・繁殖に大きな影響を与えるのは明白」とし、計画撤回を県が指導するよう改めて求めている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　守る会は、21日のイヌワシ検討委員会で委員７人のうち４人がボイコット、１人が欠席し、結論の先送りが決まった同夜、酒田市内で月例会を開き、意見書を採択した。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　意見書では、スキー場予定地を外す形で行われた県の鳥獣保護区の拡大や、八幡町長らの陳情に高橋知事が計画推進に前向きな発言をしたことについて、「検討委の結果を待たずに行われ、手順がおかしいだけでなく非科学的な言動と言わざるを得ない」と批判。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　また、検討委の会合で県側が開発を前提とした意見を頻繁に述べてきたうえ、県と大津座長が作成した報告書案に、「影響が大きい」と強調している大半の委員の意見が全く反映されなかったことへの不信感から、委員がボイコットしてまで県に抗議している現状について、「（このままでは）委員会が出す結論の信頼性にかかわる問題」と指摘している。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　このため⊥科学的な検討のため、検討委の（県からの）独立性を守る⌒同委の検討経緯と結論を県民に広く公表・解説する∂それを基に広く議論する機会を作る｜｜ことを知事に求めている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　同会の榎本和介事務局長は「検討委員たちが、科学的な分析・考察による報告書を作ろうとしているのに、それをさせない県の姿勢は科学者（委員）の良識と県民の信頼を踏みにじるもの。前回会合（10日）を委員１人がボイコットした時点でも反省しなかったということで、責任が厳しく問われるべきだ」と話している。【酒田通信部・菊地正太郎】　</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="スキー場建設反対運動を総括、鳥海山の自然を守る会" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年6月18日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="46" リンク名="山形新聞／社会19980620" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　昭和六十年のスキー場建設計画段階から、去年九月の白紙撤回までの町野犬の対応などが報告され「計画段階から反対運動を起こしたことが、山がほとんど破壊されることなく終結を迎えられたことにつながった」と総括した。&lt;br/&gt;　本年度は、秋田県川から八幡町にかけて鳥海山東側を通る東北電力の高圧送電線の建設計画について、同社に対し定期的な話し合いなどを要望していくほか、月例会や研修会、自然観察会を定期的に開いていく。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="イヌワシの営巣確認、鳥海山ワシタカ研究会" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年6月19日☆" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="47" リンク名="山形新聞／社会19980620" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　鳥海山南ろくで一昨年11月に崩落が確認されたイヌワシの営巣地とほぼ同じ場所に、ことし春も営巣していたことが、鳥海山ワシタカ研究会（角田分会長）によって確認され、十九日に酒田市内で開かれた同会の会議で報告。&lt;br/&gt;　この巣は、日向川水系上流の北側の岩棚にあり、営巣場所の対岸約三百二十メートルの地点から四月十二日に確認、会員が五月十六日に写真とビデオに収めた。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="営巣地の岩棚修復を要請、八幡町イヌワシ保護対策協議会初会合" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年6月27日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="48" リンク名="山形新聞／社会19980628" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　おととし十一月に確認されたイヌワシの営巣地と同じ岩棚に､ことし再び営巣が行われ､ひなが巣立っているとの報告を受け､残る岩棚も再び崩落する恐れが強いとして､将来とも安定した営巣を可能にするための修復を町に要請&lt;br/&gt;　平成十二年度までに「イヌワシ保護条例」の制定についての答申&lt;br/&gt;　会長に小笠原嵩秋田大学教授・秋田県自然環境保全審議会長､会長代理に角田分鳥海山ワシタカ研究会長・県野鳥愛護会酒田飽海支部事務局長を選出｡&lt;br/&gt;　後藤孝司町長が「去年九月､スキー場建設計画に終止符を打った｡背景には社会情勢の変化があったが､イヌワシという豊かな自然のあかしが生息していることが大きな要因｡自然環境を生かした町づくりを進めていく上で､イヌワシを中心に鳥海山とどう関わっていけばいいのかについて示唆していただきたい」とあいさつ。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="町の貴重な動植物調査会が発足" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年7月5日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="山形新聞／社会19980706" リンク="" コメント="生態系の頂点を守ることは全体を守ること" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">資料集め聞き取り／イヌワシ、生息支える生態系保護／児童向け副読本も計画&lt;br/&gt;　八幡町の自然を守るため、基本となる動植物の実態を体系的に把握する「町の貴重な動植物調査会」（佐々木有恒会長）が５日発足し、八森自然公園内で植物や野鳥などの調査活動に入った。今後、現地調査のほかこれまでの希少動植物の資料収集などを進め、結果と豊かな自然の保存方法の提言をまとめる。平成十二年五月に同町で開かれる、全国野鳥保護の集いまでに小学校の副読本を発刊したい考え。  &lt;br/&gt;  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡町の猛きん類センター計画、予算要求を決定、環境庁" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1998年10月29日★" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="毎日新聞サイバー編集局環境のページ19980706" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">環境庁は整備費５億円要求決定。&lt;br/&gt;　候補地として八幡町を中心に、全国初の「猛禽類保護センター」設立し、希少猛禽類保護・増殖のための訓練、一般向け啓発、生態調査研究を行う。 &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡猛禽類保護センター2000年春完成" 文献="3" 人物="┃┃┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="51" リンク名="山形新聞／地域ニュース19990128" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">「イヌワシの町」全国発信&lt;br/&gt;データ収集や治療／環境庁職員が常駐、展示室も  &lt;br/&gt;猛禽類を対象にした保護施設は日本で初めて  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="県環境保全審部会、八幡町の猛禽センターを了承" 文献="3" 人物="┃┃┃┃┣1999年３月16日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="52" リンク名="山形新聞／政治・行政19990317" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　県自然環境保全審議会・自然公園部会（部会長・山野一美関東学園大法学部教授）は十六日、同町湯の台地区の０．１ヘクタールで、同センターを整備する事業を鳥海国定公園計画に追加することを了承した。&lt;br/&gt;　年度内に基本構想がまとまる予定で、来年秋の完成を目指す。施設の周辺１．６２ヘクタールを園地に追加し、展望広場とロータリーを整備する。&lt;br/&gt;　センターには繁殖施設のフライングゲージを併設するが、場所は未定。 &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="イヌワシなど猛禽類保護の施設できる" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┣2000年9月15日" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="img/700017.jpg" 横サイズ="650" 移動="84" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">周辺の生物に影響を与えないようにひっそりとした感じで完成  （mikko撮影20030529）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　『環境省　猛禽類保護センター』&lt;br/&gt;　開館時間：午前9時から午後4時30分（入館は4時まで）&lt;br/&gt;　休館日　：毎週火曜日（火曜日が祝日の場合翌日）・年末年始&lt;br/&gt;　〒999-8207　山形県飽海郡八幡町湯ノ台71−1&lt;br/&gt;　電話：0234-64-4681　/　ＦＡＸ：0234-64-4683&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="環境省「猛禽類保護センター」" サブタイトル="環境省「猛禽類保護センター」" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┗" 年月日="2004" 連続="" 画像="img/101040.jpg" 横サイズ="650" 移動="85" リンク名="" リンク="" コメント="パンフ" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="環境省「猛禽類保護センター」" サブタイトル="" 文献="3" 人物="" 年月日="2004" 連続="3" 画像="img/101041.jpg" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="パンフ" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡町公民館の趣味講座に「イヌワシの会」新設" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年4月" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="53" リンク名="山形新聞／地域ニュース19990422" リンク="" コメント="ここまでやるのか、と敬服" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">来年町内で開かれる全国野鳥保護の集いを視野に</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="来年５月、全国野鳥保護の集いを同町で" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年4月26日★" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="山形新聞／社会面19990427" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">第五十四回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい県実行委員会設立総会&lt;br/&gt;　来年五月に八幡町で開かれる「第五十四回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい」の県実行委員会設立総会が二十六日開かれ、つどいの基本計画などを決めた。&lt;br/&gt;　全国から約四千人が参加し、愛鳥功労者表彰や早朝探鳥会、白鳥フォーラムなどで愛鳥精神をはぐくむ。公募していたキャッチフレーズとシンボルマークも発表された。&lt;br/&gt;　実行委員会長に高橋和雄知事、副会長に原田克弘副知事と後藤孝司八幡町長が当たる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="来年の全国野鳥のつどい、基本計画まとまる" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┗1999年6月7日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="71" リンク名="山形新聞／社会19990608" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">美しい県土アピール&lt;br/&gt;第五十四回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい県実行委員会幹事会&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　日本野鳥の会県支部や関係団体の代表者ら約四十人が出席。県の事務局が、つどい開催の基本的な考え方を説明した。野鳥保護のつどいを通して、環境問題や心の豊かさを考えるほか、野鳥の住みやすい環境づくりを「美しい県土づくり」と位置づける。また、つどいを通して本県の豊かな自然を再評価し、去年からスタートした県の観光キャンペーン「四季感動のやまがた」のPRにつなげる。&lt;br/&gt;　式典では、高畠町出身の童話作家浜田広介の作品「花びらのたび」をモチーフに、本県の母なる川・最上川を下る花びらが、県内四つの地域の自然や文化、芸能を詳しく紹介していくアトラクションを披露する予定。&lt;br/&gt;　今後、市や町、関係団体のメンバーらによるワーキンググループを設置し、基本計画に基づいて実施計画を策定する。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="鳥海山南ろく地域振興計画、シンボルにイヌワシ" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年5月" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="55" リンク名="山形新聞／政治・行政19990512" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">体験型観光も導入&lt;br/&gt;　平成九年九月に断念したスキー場開発計画に代わる振興策をまとめたもので、鳥海山とそこに生息するイヌワシをシンボルとし、環境の保全、自然との共生を前面に打ち出したのが特徴。&lt;br/&gt;　新しい振興計画は、鳥海山南側の高原地帯、日向川の流域に当たる湯の台、大台野の両地区を対象区域に想定、隣接の升田、草津、黒川などの集落も視野に入れ将来構想を描いている。&lt;br/&gt;　事業展開の柱は環境、創造、交流、運動の四つ。&lt;br/&gt;　主な事業は、環境庁が主体となって設置する猛禽類保護センターの積極活用と鳥海山荘の改築、付加価値の高い農産品、加工品の開発、体験学習の促進など。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="イヌワシ繁殖せず／人工巣棚、最後の調査" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年5月18日☆" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="57" リンク名="山形新聞／社会19990519" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">鳥海山ワシタカ研究会の１８日までの調査&lt;br/&gt;　営巣地の崩落に伴い同会が去年１０月に設置した人工巣棚に、単材の小枝を運んだ形跡があることから、同会では来年以降の繁殖に期待を寄せている。&lt;br/&gt;　同会は繁殖しなかった理由として、巣棚の設置工事などで人が入ったことが影響しているのでは、と分析。周辺への立ち入りを控えるとともに、関係機関にも行動域への立入禁止、スノーモービルの運行禁止などを呼び掛けていく。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡町総合計画見直し／「水の郷構想」まとめる" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年5月26日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="96" リンク名="山形新聞／地域ニュース1999年5月26日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">水辺を生かし理想郷／都市の価値観さようなら、身の丈にあった生活創造&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　八幡町は鳥海山のふもとに位置し、平成八年三月には国土庁の「水の郷百選」に選定された。一方、平成六年三月に策定された町総合計画が五年目の見直し時期になり、最大の施策として位置付けていたスキー場開発を断念したこともあって、新しいまちづくり構想を打ち出す必要性に迫られていた。&lt;br/&gt;　総合計画の見直しでは、スキー揚開発を計画から削除した上で、まちづくりのテーマを「出羽富士の郷やわた」から「鳥海山の郷やわた」に変更し、町のシンボルとしての鳥海山を前面に出した。また、平成十五年時点での目標人口を、現状に合った数字として七千五百五十人に改めた。 </記事>
<記事 タイトル="庄内／八幡町／" サブタイトル="美しい県土アピール／来年の全国野鳥のつどい、基本計画まとまる" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年6月　" 年月日="2006/11/19(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="96" リンク名="山形新聞1999年6月8日／社会面" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　来年五月十四日に八幡町の鳥海高原家族旅行村で開かれる第五十四回愛鳥週間全国野鳥保護のつどい県実行委員会幹事会が七日、山形市の自治会館で開かれ、つどい全体の基本計画などが示された。野鳥や自然との触れ合いという観点から、環境や心の豊かさについてアプローチする。&lt;br/&gt;　日本野鳥の会県支部や関係団体の代表者ら約四十人が出席。県の事務局が、つどい開催の基本的な考え方を説明した。野鳥保護のつどいを通して、環境問題や心の豊かさを考えるほか、野鳥の住みやすい環境づくりを「美しい県土づくり」と位置づける。また、つどいを通して本県の豊かな自然を再評価し、去年からスタートした県の観光キャンペーン「四季感動のやまがた」のPRにつなげる。&lt;br/&gt;　式典では、高畠町出身の童話作家浜田広介の作品「花びらのたび」をモチーフに、本県の母なる川・最上川を下る花びらが、県内四つの地域の自然や文化、芸能を詳しく紹介していくアトラクションを披露する予定。&lt;br/&gt;　今後、市や町、関係団体のメンバーらによるワーキンググループを設置し、基本計画に基づいて実施計画を策定する。&lt;br/&gt;，，mikko，，&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="第一回「鳥海山イヌワシシンポジウム」" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年9月25日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="89" リンク名="山形新聞／社会19990926" リンク="" コメント="イヌワシの生態を知ってもらうことが保護に" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">イヌワシをどう守る／数減り、繁殖率低下／酒田市文化センターで&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;　イヌワシをはじめとする猛食類の調査と保護に取り組む鳥海山ワシタカ研究会（角田分会長）と山形北部希少ワシタカ研究会（今井正会長）の主催。&lt;br/&gt;　北上山地のイヌワシの研究に取り組んでいる岩手県立博物館の関山房兵学芸第三課長がイヌワシを取り巻く状況を解説。&lt;br/&gt;　全国のイヌワシの生息数が最大でも五百羽程度に減少しており、繁殖率が全国的に低下している問題を指摘。巣を作っても産卵しないケースが多い、とした上で「繁殖率の低下の裏で、どんな問題が起こっているのか。えさが不足しているのか、生殖器に異常が出ているのか分からないが、それを考えていく必要がある」と関山氏は語った。&lt;br/&gt;　パネルディスカッションでは、八幡町内に近く着工する猛禽類保護センターの役割や活用策に話が及び「地元の人たちや，地元で保護活動をしている人たちの拠点として活用していきたい｣「調査，研究のほか，啓発の役割が重要になる。イヌワシの生態を知ってもらうことが保護につながる｣などの意見が出された。  &lt;br/&gt;  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="越冬して生存する確率は三割程度" 文献="1" 人物="┃┃┃┃┗シンポジウムの様子" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="95" リンク名="ＳＰＯＯＮ（酒田市内全戸無料配布）1999年11月号佐藤淳志/1941（昭和16）年生まれ。県立庄内農業高校山岳部OB会会長" リンク="" コメント="きちんと生息調査を実施したことがイヌワシ保護に" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　環境事業団の地球環境基金の助成を得て、鳥海山ワシタカ研究会（角田分会長）と山形北部希少ワシタカ研究会（今井正会長）による共催です。&lt;br/&gt;　当日は、イヌワシ研究の第一人者、岩手県立博物館学芸課長、関山房兵氏の基調講演を受けて、鳥海山に生息する国の天然記念物、イヌワシをはじめ、希少猛禽類の保護について討議され、翌二十六日には鳥海山麓遊佐地区と八幡地区での調査・観察では、イヌワシもクマタカも確認することができました。&lt;br/&gt;　鳥海山ワシタカ研究会の事務局長、佐藤淳志さんは日本山岳会の自然保護委員で、イヌワシ調査班代表として調査に携わりました。同年十月から、地元の日本山岳会員と酒田勤労者山岳会のメンバーによる調査が始まりました。&lt;br/&gt;　関山房兵氏の指導を仰ぎながら、九三年から九七年までの約三年半、仕事の合間を縫って、ほぼ毎月のように入山して観察を重ねました。調査区域は八幡町および遊佐町管内の日向川上流域で、滝の小屋を中心に八七一五ヘクタールに及びます。&lt;br/&gt;　一九九五年四月二十二日、谷底から約八〇メートル、切り立った断崖の中腹に、ついにイヌワシの営巣地と幼鳥を発見できました。&lt;br/&gt;　その後、鳥海山には四ツガイの生息が確認され、幼鳥や亜成鳥も入れるとおそらく十羽は生息しているだろうと佐藤さん。幼鳥は六月末頃から大空に舞い始め、山頂に新雪の降る頃、親鳥のテリトリーから追い出されます。彼らが越冬して生存する確率は三割程度といわれています。&lt;br/&gt;−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−上は抜粋&lt;br/&gt;イヌワシやクマタカがブナ林の上空を雄大に舞う、この自然環境を次代に。，，，九月二十五日、酒田市総合文化センターで、第一回「鳥海山イヌワシシンポジウム」が開かれました。環境事業団の地球環境基金の助成を得て、鳥海山ワシタカ研究会（角田分会長）と山形北部希少ワシタカ研究会（今井正会長）による共催です。当日は、イヌワシ研究の第一人者、岩手県立博物館学芸課長、関山房兵氏の基調講演を受けて、鳥海山に生息する国の天然記念物、イヌワシをはじめ、希少猛禽類の保護について討議され、翌二十六日には鳥海山麓遊佐地区と八幡地区での調査・観察では、イヌワシもクマタカも確認することができました。&lt;br/&gt;　鳥海山ワシタカ研究会の事務局長、佐藤淳志さんは日本山岳会の自然保護委員で、イヌワシ調査班代表として調査に携わりました。一九九三年八月、田部井淳子さんらと七〇一〇メートルのテンシヤン山脈ハンテングリに登頂後、帰国すると、鳥海山南麓のスキー場開発をめぐつて、イヌワシの生息と営巣地の確認が課題として浮上してきました。「当時、鳥海山にイヌワシはいないんじゃないかと言われていたのですが、開発反対賛成というより、まずきちんと生息調査を実施したいと申し出たら、日本山岳会本部が取り上げてくれて、調査班を結成しました」。同年十月から、地元の日本山岳会員と酒田勤労者山岳会のメンバーによる調査が始まりました。&lt;br/&gt;　羽を広げると二メートルにもなるイヌワシは、絶滅危惧種として指定されている日本最大級の猛禽類です。以前から鳥海山の秋田県側には生息していると言われていましたが、山形県側では生態調査も手つかずの状況でした。関山房兵氏の指導を仰ぎながら、九三年から九七年までの約三年半、仕事の合間を縫って、ほぼ毎月のように入山して観察を重ねました。調査区域は八幡町および遊佐町管内の日向川上流域で、滝の小屋を中心に八七一五ヘクタールに及びます。&lt;br/&gt;全調査範囲が見渡せる位置に三十二カ所の覿察ステーションを設置。イヌワシを刺激しないよう、小人数で早朝より観察を開始します。厳冬期を含めて、一日中、風と寒さに耐えながら観察を続けることは、冬山の経験豊富な岳人でなければ、到底できないこと。苦闘の末、一九九五年四月二十二日、谷底から約八〇メートル、切り立った断崖の中腹に、ついにイヌワシの営巣地と幼鳥を発見できました。鳥海山にはイヌワシが生息し、子育てができる自然環境が残されていることが確認されたわけです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　その後、鳥海山には四ツガイの生息が確認され、幼鳥や亜成鳥も入れるとおそらく十羽は生息しているだろうと佐藤さん。「イヌワシは一月下旬与二月上旬に産卵し、約四十五日間、母親が子育てし父親はノウサギやヘビなどのエサを巣に運びます。冬はシベリアから南下するオジロワシを追い出し、餌を狙うカラスやトビのパトロールもしなくちゃならないから、お父さんも大変です（笑）」。幼鳥は六月末頃から大空に舞い始め、山頂に新雪の降る頃、親鳥のテリトリーから追い出されます。彼らが越冬して生存する確率は三割程度といわれています。「鳥海山系、月山、朝日、飯豊を合わせると、ブナ林の面積は山形県が全国一です。食物連鎖の頂点に立つイヌワシが、ここにまちがいなく生息していること自体が、日本でもトップクラスの自然が残されている証しであり、今後、どうやって保護していくべきかが本質的な問題です。今回のシンポジウムでは、そのことを訴えたかった。営巣地を発見したから終わりではなくて、これからも調査を続行していきたいと思います」。シンポジウムの内容をまとめて、一般の人や小中学校にも届けたい、と佐藤さんは熱っぼく語ります。鳥海山のブナ林の遥か上空を雄大に舞うイヌワシの姿が、世紀を超えていつまでも見られますようにと祈る思いです。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県八幡町" サブタイトル="八幡で環境自治体会議、連携深め環境に配慮した地方行政のあり方を討議／自然守って地域作り" 文献="1" 人物="┃┃┃┣1999年10月8日" 年月日="19991210" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="96" リンク名="山形新聞／社会1999年10月10日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">環境自治体会議ワークショップin山形の全体討議が八日、遊佐町の鳥海温泉遊楽里で開かれ、八幡町や遊佐町の取り組みを基に、環境に配慮した地方行政の在り方について意見を交換した。環境アセスメントや都市計画などにおける問題点が指摘され、各自治体が実践例を積み重ねながら情報交換を密にしていく方向を確認した。&lt;br/&gt;　八幡、遊佐両町など、環境に配慮した行政運営を行っている五十市町村で組織する環境自治体会議の情報交換の場として、両町を中心に準備を進めてきた。&lt;br/&gt;　八幡町はイヌワシの生息が確認されたことを理由に、鳥海山南ろくのスキー場開発を断念したが、これに関連して結環境計画室代表の原田実氏は「環境アセスメントには、事業着手前の計画段階に行う『計画アセス』と、事業を進めることを主目的に行う『事業アセス』がある。日本では後者が主流だが、八幡町の事例は計画アセスの段階で断念したといえ、日本では珍しい先進事例だ」と評価した。&lt;br/&gt;　協同組合経営研究所研究員の今野聡氏は、これまでの農政で、消費者や環境に対する配慮がなされていなかったことを指摘。小林敬一東北芸工大助教授は、都市計画やまちづくりの中で、実態に即したマネジメント能力を持つ組織を提案した。&lt;br/&gt;　これを受け、後藤孝司八幡町長は「スキー場断念は厳しい決断だったが、賢明だった。イヌワシを町の鳥とし、保護の方向を打ち出したことで、猛禽（もうきん）類保護センターの設置が決まるなど良い風が吹いてきた」と語り、今の自然を守りながら地域づくりに取り組むことを強調。小野寺喜一郎遊佐町長は「環境保全の問題を考えると、明治以来続いてきた中央集権の中で、地方自治体の限界が見えてくる。地方分権の時代、自治体の自主性をどう構築するかがこれからの課題になる」と発言した。&lt;br/&gt;　きょう十日は、午前九時半から八幡町中央公民館でイヌワシシンポジウムが開かれる。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／山形県酒田市八幡町" サブタイトル="新・酒田市のシンボル決まる、市の鳥は「イヌワシ」に" 文献="1" 人物="┃┃┃┗2006年5月19日" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="91" リンク名="山形新聞2006年5月20日" リンク="" コメント="合併された八幡町の町の鳥「イヌワシ」をまだ決まっていなかった酒田市の鳥にしたもの" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　酒田市は去年11月の合併に寄り誕生した新市の市民憲章と市の木「ケヤキ」､市の花「トビシマカンゾウ」､市の鳥「イヌワシ」を決め､19日の定例記者会見で公表した。</記事>
<記事 タイトル="庄内／八幡町／" サブタイトル="イヌワシ関連" 文献="資料" 人物="" 年月日="2006/09/04(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="103" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">19980727，1522，○19980727，，http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/0808-1.html，http://www.mainichi.co.jp/hensyuu/kankyo/choukai/0808-1.html，，地理歴史／山形県飽海郡八幡町スキー場問題，1997年8月10日 現地調査で問題多いと／スキー場予定地／県弁護士会環境対策委が現地調査，，y9，　山形県弁護士会の環境保全公害対策委員会（高橋敬一委員長）は８月10日、八幡町内の鳥海山南ろくに計画されているスキー場予&lt;br/&gt;定地の現地調査を行った。環境影響評価（アセスメント）法の成立（６月）に先立ち、日本弁護士連合会（日弁連）が実効性のある法制&lt;br/&gt;定を求める意見書を国や国会議員に提出するなど、環境問題が法律面でも議論される中、同委員会も県内での重要問題となっている&lt;br/&gt;同スキー場計画の経過や問題点を検討しようというもので、高橋委員長は「強い関心を持って調査していく」としている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　同スキー場問題は、事業主のコクド（本社・東京）を代行して町が作成した環境アセスをもとに1995年３月、県の自然環境保全審議会&lt;br/&gt;が事業を適当とする答申を行い、高橋和雄知事が事業決定した。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　しかし直後、日本山岳会の調査でイヌワシの営巣地が発見されたため、県は猛きん類の専門家らから成る検討委員会を設置したが、&lt;br/&gt;「開発容認を押し付けている」と県の姿勢に反発した過半数委員がボイコットするなど、特異な経過をたどっている。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　環境保全公害対策委では先月、猛きん類の専門家を招き、イヌワシの生態や、生息に必要な自然環境などについて聴取。９日は「鳥&lt;br/&gt;海山の自然を守る会」（池田昭二代表）から、スキー場計画の経過や問題点について意見を聞き、10日に高橋委員長ら４人で予定地周&lt;br/&gt;辺を視察・調査した。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　高橋委員長は、「予定地周辺にイヌワシの営巣地は無いとしたアセスのずさんさや、それを承認した審議会、それら諮問機関の人選&lt;br/&gt;など、問題が多い。イヌワシ検討委が混乱したのは良識ある委員が多かったからだろう」と指摘。今後については、「ずさんなアセスがう&lt;br/&gt;のみにされるような行政プロセスなら問題であり、一連の経過を明らかにする必要がある」と話している。　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;【酒田通信部・菊地正太郎】　&lt;br/&gt;，，mikko，，&lt;br/&gt;19980514，1521，●1998年4月23日，，，山形新聞／（全面広告），，地理歴史／山形県飽海郡八幡町，八幡町／八森自然公園と、家族旅行村，，y9，　東北一の独立峰、鳥海山南ろくの八幡町には、鳥海登山の魅力のほかにも、天然記念物モリアオガエルが生息し、鶴子姫伝説の残る神秘の湖、鶴間池や全山を彩る高山植物、春・夏スキー、落差六十三bを誇る玉簾の滝、鳥海高原牧場など手軽に自然を満喫できるみどころがいっぱいある。&lt;br/&gt;　鳥海高原家族旅行村はキャンプ場や宿泊施設キャビンに泊まり、渓流釣りや自然観察体験などアウトドアライフを満喫できる。また集合型キャビンは各種研修会用としても最適で、好評を博している。また、三十六ホールのパターゴルフ施設もたのしさいっぱい、充実の家族旅行村だ。&lt;br/&gt;　八森自然公園にはスポーツ施設が多く、町内外の市民の憩いの場。温泉施設八森温泉「ゆりんこ」は清潔で明るく毎朝六時から営業。土・日・祝日にはサウナも同じ時間から利用できる。…，，mikko，モリアオガエル，&lt;br/&gt;19980721，1520，○1998年3月1日，，，山形新聞／社会，，地理歴史／山形県飽海郡八幡町，八幡町／イヌワシに乗ってマチづくり，，y9，＜鳥海山南ろくに生息する国の特別天然記念物イヌワシを「町の鳥」として選定した八幡町は、保護を専門的な立場から検討する「イヌワシ保護対策協議会」を設置することにした。五日開催する町議会三月定例会に条例案を提出する。シンボルデザインも募集し、豊かな自然の象徴ともいえるイヌワシと共生する同町の取り組みが、具体的にスタートする。＞&lt;br/&gt;条例案によると、協議会の委員は十人以内で組織し、町特別職として町長が委嘱。鳥海山に生息するイヌワシを調査研究し、その保護対策事業などを検討していく。&lt;br/&gt;　同町は、鳥海山南ろくに計画のあったスキー場計画を去年九月に断念｡しかし、後藤孝司町長は町議会九月定例会で､先に町が示していた「スキー場とイヌワシとの共生策の素案」をたたき台とした保護策を実現させていく方針を示した.&lt;br/&gt;　「素案」は▽町の鳥制定▽保護条例の制定▽自然環境保全基金の創設▽保護対策協議会の設置▽保護啓蒙▽鳥獣保護区の拡大と特別保護地域の新設―など九項目からなる。去年十二月、まず町の鳥に制定し、告示。協議会設置は、具体的な保護活動へのステップとする。&lt;br/&gt;　また、イヌワシの姿をデザイン化し、町のイメージアップを図るデザインを公募。町担当者は「勇壮で見るものに感動を与えるイヌワシが、郷土の山を飛翔している。子供たちにも親しみを持ってもらえるデザインを」と話、効用の封筒、印刷物などにマスコットとして使用し、アピールしていく。Ａ４判の用紙に左半分にデザイン、右に住所、氏名、年齢、電話番号、名称、理由を明記。…，，mikko，イヌワシを町の鳥に／八幡町，&lt;br/&gt;20000419，1519，20000419，，http://www.inetshonai.or.jp/~wanpaku/，http://www.inetshonai.or.jp/~wanpaku/，，地理歴史／山形県飽海郡八幡町，わんぱく情報局，，y9，子育てのページ開設&lt;br/&gt;悩み、イベント情報交換&lt;br/&gt;　八幡町の「八幡子どもセンター」がこのほど、インターネットにホームページを開設した。酒田飽海地区の子供たちが参加できるようなイベントや子育てサークルなどの紹介のほか、掲示板を設けて、父母らの情報交換の場としての活用も視野に入れている。&lt;br/&gt;　同子どもセンターは、町教育委員会内に開設されており、酒田飽海地区で開催される子どもたちを対象にしたイベントを集め、去年十月に情報誌「わんばく情報局」を創刊した。年四回ほど発行し、役場や公民館などで無料配布。二〇〇二年から実施される完全学校週五日制に対応するため、地域や家庭で子どもたちがさまざまな体験をできるよう情報提供している。&lt;br/&gt;　ホームページには、わんばく情報局の掲載内容や洒田飽海地区の高校生ボランティア、子育てサークルの活動内容を紹介。さらに全国の子どもセンターのホームページに接続できるリンク集や町視聴覚教材製作グループがつくった「おつかいゲーム」もあり、親子で楽しめる内容になっている。&lt;br/&gt;　また、子育ての悩みや子育てサークルなどが開催するイベント情報を自由に書き込める「みんなの掲示板」コーナーを設けたのが特徴。同センターでは「多くの情報を寄せていただき、『わんばく情報局』に掲載するなど、反映させていきたい」と話している。ホームページのアドレスはhttp://www.inetshonai.or.jp/~wanpaku/&lt;br/&gt;山形新聞２０００年１月２９日掲載，，mikko，，</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ" サブタイトル="イヌワシの営巣地脅かす／戦闘機の低空飛行／野鳥の会、中止要請" 文献="1" 人物="┃┃┣秋田県／白神山地" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="30" リンク名="山形新聞／社会総合19990319" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">　青森県、秋田両県にまたがる世界遺産の白神山地にあるイヌワシやクマタカの生息地を戦闘機が低空飛行している問題で、財団法人日本野鳥の会（黒田長久会長）は十八日、米軍や自衛隊による低空飛行の中止と環境調査の実施を外務省などに要請した。&lt;br/&gt;　写真の撮影場所で一昨年は頻繁にイヌワシの姿を見たのに、昨年はほとんど姿を見せなかった。 </記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┃┣新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" 年月日="tayousei03" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu"></記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" サブタイトル="大鳥発電所増設計画工事の概要" 文献="1" 人物="┃┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="33" リンク名="毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は｜奥只見・大鳥増設建設所サイト19970312" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">計画以前の状況&lt;br/&gt;　福島県と新潟県の境にある尾瀬を水源とする只見川。その源流部が奥只見。ここは古く銀の採掘が行われ、昭和３０年代には電源開発（株）によるダム建設で、谷が湖に変化したところである。&lt;br/&gt;１９８９年に清水建設（株）が「博士山」（はかせやま）の国有地を利用して千億円のリゾート開発を行うと発表&lt;font color=blue&gt;これはその後どうなったのかな&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;工事内容&lt;br/&gt;　発電所増設は、日本一の貯水量（総貯水量約６億ﾄﾝ）を誇る奥只見ダムとその下流にある大鳥ダムをそのまま利用して、新たな水路と発電所をいずれも地下部につくることにより、奥只見発電所で２０万kW、大鳥発電所で約９万kW、合計で約２９万kWの出力アップを図るものです。&lt;br/&gt;　この増設工事の主な特徴は、&lt;br/&gt;　(1)新しいダムをつくらないこと&lt;br/&gt;　(2)発電所の主要施設を地下につくり地上改変を最小限に抑えていること  &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　&lt;font color=blue&gt;映画「ホワイトアウト」で知られる奥只見ダム&lt;/font&gt;</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" サブタイトル="1994年〜1996年の動き" 文献="1" 人物="┃┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="34" リンク名="毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は｜奥只見・大鳥増設建設所サイト19970312" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">１９９４年３月　地質調査工事等、自然公園法等を得る&lt;br/&gt;　　５月　奥只見イヌワシ岩&lt;b&gt;営巣確認&lt;/b&gt;。６月ヒナ巣立つ。&lt;br/&gt;　　７月-12月　岩の巣下で昼夜発破工事開始。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;１９９５年３月　アセス終了、評価書縦覧&lt;br/&gt;　　４月　奥只見イヌワシ&lt;b&gt;繁殖失敗&lt;/b&gt;（岩の巣）、当会等計画中止意見書をエネ庁等に提出&lt;br/&gt;　　５月　大鳥地区のイヌワシ&lt;b&gt;営巣地発見&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;　　６月　福島県知事意見「繁殖期の工事中止イヌワシ等のモニタリングを義務づけ」&lt;br/&gt;　　７月　電調審認可（1999年８月発電開始・東北7万・東京21万KW）&lt;br/&gt;　　９月　修正評価書提出・縦覧&lt;br/&gt;　　7-9月調査工事で岩の&lt;b&gt;営巣落下&lt;/b&gt;、電発モニタリング義務を怠り落下時期不明。&lt;br/&gt;　　11月30日　調査工事中止、違法工事発覚。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;１９９６年１月　修正評価書の修正書発行。大量の湧水、イヌワシ保護策の不備で発電延期。&lt;br/&gt;　　1-4月　イヌワシは落下した岩の巣から松に移動。&lt;b&gt;ヒナ凍死で繁殖中断&lt;/b&gt;。&lt;br/&gt;　　4-10月　調査工事無許可実施発覚。自然公園法・森林法・河川法・廃掃法等違反。&lt;br/&gt;　　　　　　89ｍの地下トンネルは原状回復措置を講ぜず放置。７月落盤事故。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" サブタイトル="1997年〜1998年" 文献="1" 人物="┃┃┃┣" 年月日="tayousei03" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="109" リンク名="毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は｜奥只見・大鳥増設建設所サイト19970312" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_tayousei_zetsumetsu">１９９７年&lt;br/&gt;　　1-3月　モニタリング調査により&lt;b&gt;クマタカ・ハヤブサの繁殖行動、&lt;br/&gt;　　　　　　オジロワシ・オオワシが確認される&lt;/b&gt;。&lt;br/&gt;　　3月5日　奥只見イヌワシ&lt;b&gt;産卵&lt;/b&gt;（２週間遅れ）。&lt;br/&gt;　　　　　　〜電源開発の生態調査が繁殖をさまたげる〜&lt;br/&gt;　　　　　　奥只見にはイヌワシが１３つがいほど生息している。&lt;br/&gt;　　　　　　例年、奥只見ペアの産卵は、２月２０日前後、３月４日時点でも産卵しておらず、&lt;br/&gt;　　　　　　繁殖に失敗したと思われる&lt;br/&gt;　　　　　　連日イヌワシの営巣付近で調査を行っている電源開発（株）は、３月５日にイヌ&lt;br/&gt;　　　　　　ワシの産卵を確認し７日に福島県庁森林整備課にその内容を報告している。&lt;br/&gt;　　　　　　新潟県庁では、午後に同社調査所多賀所長、矢幅雅明所長代理が、福島県庁と同&lt;br/&gt;　　　　　　様の記者会見を行い、新潟県内のテレビ、新聞も、奥只見イヌワシの産卵を報じた。  &lt;br/&gt;　　　　　　&lt;font color=blue&gt;電源開発の調査のは工事を開始するためでイヌワシの立場に立っていない(mikko)&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　３月中旬に電発は「岩棚の巣での巣造り、抱卵行動」を２０分記録したビデオを、&lt;br/&gt;　　　　　　福島・新潟の記者クラブに配布。「岩棚の巣で抱卵するイヌワシ」の映像が両県&lt;br/&gt;　　　　　　内のテレビ各局で放映された。&lt;br/&gt;　　　　　　公表する場合、その営巣地が特定されないように配慮することが大切であるが、&lt;br/&gt;　　　　　　本件において岩棚の巣は１箇所しか無く、それも電発の調査工事の振動等が原因&lt;br/&gt;　　　　　　で巣材が落下したことで有名になった岩棚の巣でありその場所が特定されること&lt;br/&gt;　　　　　　になる。&lt;br/&gt;　　　　　　奥只見のイヌワシは、３月２９日（土）午前１０時現在では、抱卵を継続中であ&lt;br/&gt;　　　　　　った。しかし、土日のスキー場の営業が、例年になく周辺スキー場に雪が無く、&lt;br/&gt;　　　　　　奥只見に集中して人が集まっている状況からすると、その前途は明るくない（ス&lt;br/&gt;　　　　　　キー場は３月２７日から営業しており、昨年は営業１週目の土日に親ワシが巣を&lt;br/&gt;　　　　　　離れヒナが凍死した）。&lt;br/&gt;　　　　　　本件は１９９９年８月の電力供給を目的としていたが、発電開始の目途が全くた&lt;br/&gt;　　　　　　っていない。受電側の東京電力２１万kw、東北電力７万kwともＩＰＰ（卸電力供&lt;br/&gt;　　　　　　給）対応となり、増設発電の意味が消失した。&lt;br/&gt;　　　　　　当初策定した発電供給時期とともに工事計画が破綻しており、調査工事によるイ&lt;br/&gt;　　　　　　ヌワシ営巣落下並びに連続繁殖失敗の結果から、アセスの対策ではイヌワシを保&lt;br/&gt;　　　　　　護できないことが明白である。調査工事は全面中止したのちに、新たにアセス調&lt;br/&gt;　　　　　　査を実施すべきである。&lt;br/&gt;　　　　　　（毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は（1-5）菅家博昭）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　4月2日  営巣地前をヘリが飛ぶ&lt;br/&gt;　　　　　　新潟側の保護団体からもイヌワシの抱卵に配慮を要請されている新潟県や電発&lt;br/&gt;　　　　　　（株）は、地元村と協議をし、スキー場と土産物店で流していた音楽を止め、こ&lt;br/&gt;　　　　　　れまで以上に駐車場も管理していた。&lt;br/&gt;　　　　　　（調査のため）車中で望遠境を組立、イヌワシの観察を始めた。イヌワシが抱卵&lt;br/&gt;　　　　　　しているのが確認できた。スキー場で音がすると頭を音のする方に持ち上げてい&lt;br/&gt;　　　　　　た。&lt;br/&gt;　　　　　　帰路の道路でテレビ局の方々から質問を受けていた時、只見川の下流の方からヘ&lt;br/&gt;　　　　　　リコプターの音がしたので、見ると川に沿い低空で白地に赤いヘリがこちらに向&lt;br/&gt;　　　　　　かって飛行してきた。私たちの頭上をかすめ、ダム湖左岸に消失した。すぐに報&lt;br/&gt;　　　　　　道各社から電話があり、「飛行していたヘリを依頼したのは東北電力で、電発で&lt;br/&gt;　　　　　　は無い」ということがわかった。  &lt;br/&gt;　　　　　　送電線の点検にヘリは欠かせないだろうが、全国の野鳥の生態を電力会社はどこ&lt;br/&gt;　　　　　　まで把握して気を配っているだろうか  &lt;br/&gt;　　　　　　4月3日、東北電力にイヌワシの繁殖でのヘリコプターの送電線保守点検作業の自&lt;br/&gt;　　　　　　粛を申し入れた。 &lt;br/&gt;　　　　　　（毎日INTERACTIVE環境のページ／会津の春は（1-5）菅家博昭）&lt;br/&gt;　　6月9日　日本自然保護協会は、電源開発が新潟県湯之谷村で計画している「湯之谷揚水&lt;br/&gt;　　　　　　発電計画」で工事用の骨材の材料を採掘する原石山付近が絶滅危ぐ種の猛きん類&lt;br/&gt;　　　　　　・クマタカの繁殖地であることの可能性が高いことから計画の変更を求めた&lt;br/&gt;　　6月27・27日　日本自然保護協会の保護部では、今年2回目の猛きん類調査を現地で行い､&lt;br/&gt;　　　　　　越後三山只見国定公園内の湯之谷揚水発電計画で原石の採掘予定地の隣接した&lt;br/&gt;　　　　　　地域がクマタカの繁殖地である可能性がクマタカの飛翔行動から高まったという。&lt;br/&gt;　　7月1日　イヌワシ保護で一時中断していた工事を再開 &lt;br/&gt;　　　　　　（毎日新聞サイバー編集局環境のページ　臺宏士（文））&lt;br/&gt;　　7月16日　希少鳥類の調査継続を条件に新潟県知事が計画に同意の意見書を提出&lt;br/&gt;　　　　　　（毎日新聞サイバー編集局環境のページ　臺宏士（文））&lt;br/&gt;　　　　　　巣立ち後1か月程度で着工しているのは追出し行為 &lt;br/&gt;　　　　　　（KANKE&apos;S WEB NOTE　このWebで営巣地域の様子を知ることができます）  &lt;br/&gt;　　7月-10月　調査工事（営巣地岩盤掘削、営巣地前にプラント等建設）&lt;br/&gt;　　11-99・6月　本体工事着手（営巣地内に宿舎・事務所等建設、繁殖期工事実施）予定  &lt;br/&gt; &lt;br/&gt;1９９８年&lt;br/&gt;　　5月26日　&lt;b&gt;イヌワシ営巣地巣内調査結果 &lt;/b&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　（奥只見・大鳥増設建設所Web 19990318)&lt;br/&gt;　　　　　　平成１０年５月２６−２７日に福島県南会津郡檜枝岐村内で実施した&lt;br/&gt;　　　　　　　１．営巣地（岩棚）の状況（中略）&lt;br/&gt;　　　　　　　２．巣の状況（中略）&lt;br/&gt;　　　　　　　３．採取物の分析結果&lt;br/&gt;巣内調査では、次のとおり巣内から３２点の標本を採取した。&lt;TABLE BORDER&gt;&lt;TR&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;種　別&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;卵殻片&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;羽　毛&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;産　座&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;巣　材&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;岩　石&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;合　計&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;/TR&gt;&lt;TR&gt;&lt;TD&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;採取数&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;１４&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;８&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;１&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;７&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;２&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;TD&gt;&lt;DIV ALIGN=CENTER&gt;&lt;FONT SIZE=4&gt;&lt;B&gt;３２&lt;/B&gt;&lt;/FONT&gt;&lt;/DIV&gt;&lt;/TD&gt;&lt;br/&gt;&lt;/TR&gt;&lt;/TABLE&gt;（中略）&lt;br/&gt;卵殻の割れ具合並びに推定抱卵日数から、破卵の原因は孵化によるものとは考えにくい。&lt;br/&gt;　　　　　　　４．総合所見&lt;br/&gt;　　　　　　　　１） 営巣地の巣は、ほぼ標準的な大きさである。&lt;br/&gt;　　　　　　　　２） 岩棚も基本的には堅牢であり、傾斜も特に急とは考えられない。 &lt;br/&gt;　　　　　　　　３） 雪解け水等が営巣地へ流入したり、浸透する可能性は低いと考えられる。 &lt;br/&gt;　　　　　　　　４） 営巣地への出入りに支障となる樹木等がない。 &lt;br/&gt;　　　　　　　　５） 岩棚のオーバーハングの状況、ビデオ観察から、産座に雪、雨がかかり&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　にくいと考えられる。&lt;br/&gt;　　　　　　　　（中略）１９９８年（平成１０年）営巣期における当該ペアの産卵数は２卵で&lt;br/&gt;　　　　　　　　あった。&lt;br/&gt;　　　　　　　　また、２卵とも孵化しなかったと考えられる。&lt;br/&gt;　　　　　　　　破卵時期及び破卵原因については特定することは出来なかった。  &lt;br/&gt;　　　　　　　　親鳥が卵を放棄するような何かがあった&lt;br/&gt;  &lt;br/&gt;　　10月22日　&lt;b&gt;奥只見地域における「イヌワシ死骸発見」&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　　　（奥只見・大鳥増設建設所Web19981216）&lt;br/&gt;　　　　　　　10月22日大鳥ダムから約２．５ｋｍ離れた地点でイヌワシの死骸を発見。直ちに&lt;br/&gt;　　　　　　　関係行政機関に報告するとともに、只見町教育委員会（文化財保護法に基づく滅&lt;br/&gt;　　　　　　　失届）に報告した。</記事>
<記事 タイトル="生物への影響／多様性を守る／絶滅危惧種／猛禽類／イヌワシ／新潟-福島／奥只見、大鳥発電所増設事業とイヌワシなどの保護活動" サブタイトル="1998年10月　クマタカのモニタリング状況" 文献="1"