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<新聞雑誌記事><記事 タイトル="" サブタイトル="" 文献="1" 人物="省エネ" 年月日="2006/09/20(Wed)" 連続="4" 画像="" 横サイズ="6" 移動="1" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">&lt;table&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;font size=4&gt;&lt;a href=../&gt;&lt;font color=green&gt;Home&lt;/font&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;FORM ACTION=&quot;search.cgi&quot; METHOD=&quot;POST&quot;&gt;&lt;input type=&quot;submit&quot; value=&quot;えころじーmikko内検索&quot;&gt;&lt;/FORM&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;FORM ACTION=&quot;hyoji2.cgi&quot; METHOD=&quot;POST&quot;&gt;&lt;INPUT TYPE=&quot;hidden&quot; NAME=&quot;mark&quot; VALUE=&quot;mark&quot;&gt;&lt;INPUT TYPE=&quot;submit&quot; value=&quot;Mark&quot;&gt;&lt;/FORM&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;font color=green size=2&gt;Markボタンは管理者用です&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;/font&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/table&gt;&lt;center&gt;&lt;a href=eco_watashitati.xml&gt;私たちにできること&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌────┬────┬──┴──┬─────┬────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_gairon.xml&gt;概　論&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_seibutsu.xml&gt;生物への影響&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_osen.xml&gt;汚　染&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoshigen.xml&gt;ゴミ・省資源&lt;/a&gt;　&lt;b&gt;省エネ・温暖化&lt;/b&gt;　&lt;a href=eco_genshiryoku.xml&gt;原子力&lt;/a&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ" サブタイトル="掛け声倒れ、省エネ作戦／９８年度の中央省庁の使用電気、ごみ増加" 文献="1" 人物="1999年12月　" 年月日="2008/03/24(Mon)01:05" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="山形新聞19991203" リンク="" コメント="事務のＯＡ化が省資源につながっていない" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700034.jpg align=left&gt;　中央省庁の省エネ、省資源の取り組みについて環境庁が一九九八年度の実績を調べたところ、ごみの量や、紙、電気使用量が一九九五年度に比べて増えており、低公害車の導入も進んでいないことが三日、分かゥた。政府は環填保全のため二〇〇〇年度を目標年次とする「率先実行計画」を進めているが、掛け声だけで実態が伴っていない形だ。&lt;br/&gt;　調査結果によると、本庁と出先機関を含めた二十の嘗庁と公害等調整委員会から出る紙などの廃棄物の総量は十六万三千ﾄﾝで、実行計画初年度の九五年度に比べ一四・一％増加。計画で掲げた「二〇〇〇年度に九五年比で七五％以下にする」との目標達成は絶望的だ。&lt;br/&gt;　紙の使用量は三万八百ﾄﾝで０．７％増加（目標は「増加させない」）、電気使用景は事務所一平方b当たり百十四kWで七・七％増加（同「現状比九〇％以下」）。公用車のうち電気自動車、ハイブリッド車など低公害車は六十七台、導入率は〇・八七％で目標の一〇％をはるかに下回っている。&lt;br/&gt;　計画推進事務局の環境庁は省エネなどが進まない理由を「ダイオキ対策のため廃棄物を小型炉で焼却しなくなったことや、ＯＡ機器により電気使用量が増えている」とみている。&lt;br/&gt;　一方、成果が出ている分野もある。紙のうちはじめて使用する木材パルプ（パージンパルプ）の使用量は、再生紙の使用が進んだことで九五年度比六三．九％に減少。上水使用量は八八．一％になっている。</記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="省エネ方のマチづくり／出来るだけ車を使わない町のシステムの実例（パーク・アンド・バスライド）" 文献="1" 人物="2000年3月　" 年月日="2008/04/14(Mon)23:41" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="山形新聞／土曜コラム20000325" リンク="" コメント="エネルギーの消費を抑える生活スタイルへ" ジャンプ="eco_shoene">（記事なし）</記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="省エネ性能数値で明記／家電製品にラベル／日本初、今夏導入目指す。資源エネルギー庁" 文献="1" 人物="2000年1月　" 年月日="2008/04/14(Mon)23:38" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="4" リンク名="山形新聞2000年1月24日夕刊" リンク="" コメント="果たして現在これが実行されているのだろうか" ジャンプ="eco_shoene">（記事なし）</記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="省エネ住宅、無駄遣い見張るIT" 文献="1" 人物="2008年4月　" 年月日="2008/04/14(Mon)23:40" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="5" リンク名="山形新聞2008年4月14日夕刊" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　日本の家庭部門からの二酸化炭素（CO2）排出量は、京都議定書の基準年（一九九〇年度）と比ベ30・4％も増えた。政府は、エネルギーの無駄遣いを控えるよう呼び掛けているが、家庭からの削減を進めるにはどうすればいいのか。東大の坂村健教授が提案するのはIT技術の活用だ。&lt;br/&gt;　一人しかいないのに、大きな部屋全体を暖めるのは無駄が多い“部屋の中にセンサーや組み込み式のコンピューターを搭載した小型の冷暖房器具、照明をたくさんつければ、人の動きに応じて細かく機器を制御し、最小限のエネルギーで人のいる周りだけを快適にすることは不可能ではない。&lt;br/&gt;　窓が自動的に外気の温度を検和して開閉すれば、夏場に涼しい風が吹いた時だけ窓を開けて外気を取り込むこともできる。家全体のエネルギー使用状況を、テレビの画面で一目で確認でき頂ようにすれば、省エネの達成感を味わえる。&lt;br/&gt;　住宅事業も手掛けるトヨタ自動車は二〇〇四年、こうした坂村教授の考え方を取り入れ、空調や照明、エネルギーを自動最適制御する実験住宅を愛知県長久手町に建設した。同社は「Co2削減で住む人に我慢を強いるのはよくない。豊かさ二倍、環境負荷半減を実現する未来の住宅を形にした」と話している。</記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="私たちにできること" 文献="1" 人物="" 年月日="2006/08/15(Tue)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="5" リンク名="lightgreen" リンク="color" コメント="掃除機　電気炊飯器" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="掃除機" 文献="3" 人物="" 年月日="2006/08/15(Tue)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="6" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">・先ず部屋を整理してから掃除機を使う。&lt;br/&gt;・フィルターをときどき掃除する。&lt;br/&gt;・掃除機の中のゴミは適切な時期に捨てる。</記事>
<記事 タイトル="省資源／省エネ" サブタイトル="電気炊飯器" 文献="3" 人物="" 年月日="2006/09/04(Mon)" 連続="3" 画像="img/700069.jpg" 横サイズ="650" 移動="6" リンク名="東日本旅客鉄道株式会社　JROBひがし第5号　2006年9月" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー" サブタイトル="" 文献="1" 人物="代替エネルギー" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="6" 移動="8" リンク名="5" リンク="font" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー" サブタイトル="市民パワーでエコ発電／鈍い行政よそに、各地で提案／太陽光・風力" 文献="1" 人物="1999年5月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="5" リンク名="朝日新聞19990512" リンク="" コメント="売電ができるようになったことが大きい" ジャンプ="eco_shoene"> 太陽光発電や風力発電など自然エネルギーの利用を進めようとする市民の動きが出始めた。共同で「太陽光発電所」を作ったり、毎月の電気料金に一定率をかけた「グリーン料金」を基金にして、風力発電所の建設に充てたり。背景には、重い腰の国へ頼るはかりでは、普及が遅々として進まないという現状がある。&lt;br/&gt; 太陽光発電を導入している家庭は全国で約一万軒で、全世帯の〇・一％にも満たない。ネックは設置費用だ。国の補助金を利用しても、標準家庭に必要な三`ワット分の太陽電池設置に約二百万円かかる。発電量が使った電力を上回る時は電力会社が電気代と同額で買い取る制度もあるが、費用回収には二十年以上かかるといわれる。&lt;br/&gt; この費用を共同でまかなうことで設置者を増やそうとしているのが、「太陽光発電普及協会」（事務局・大阪）。昨年有限会社を設立し、設置場所と資金の確保を始めた。&lt;br/&gt; 屋根の提供者がいて、日当たりなどの条件が合えば太陽電池を設置。提供者は使った電気代を同社に払う一方、発電分金額の一五％を礼金として同社から受け取る。設置費用には国の補助金と一口百万円で募った出資金を充てる。出資者は発電した額から礼金と事務手数料を差し引いた分を還付金としてもらう。すでに東京や鳥取など四カ所で計三十二`ワットの装置を設置。十九人が出資している。&lt;br/&gt; 「市民共同発電所プロジェクト」を進めているグループもある。第一号の「市民共同発電所」は、障害者と健常者が一緒に働く磁賀県石部町の株式会社「なんてん共働サービス」（溝口弘社長）の屋根だ。一九九七年、四・三五`ワットの太陽電池を付けた。地域ごとに一口二十万円の出資と屋根の提供者を募り、出資者には、発電分の金額を頭割りで分配する。現在県内三カ所で稼働しており、数カ所でも計画中だ。&lt;br/&gt; 出資者でもある溝口さんは「エネルギー問題が、実感として分かるようになった。ただ、国の補助を受けずに出資金を何収するには四十年はかかる。各自の環境意識の高さに依存しているのが現状で、それがこの運動の広がりの限界でもある」と言う。&lt;br/&gt; 九七年発足の「自然エネルギー推進市民フォーラム」（事務局・東京）は、一口三千円で基金を募り、四百人から約百五十万円を集めた。昨年末に茨城県内に共同発電所の第一号を設置し、東京都内で二つ目を工事中だ。&lt;br/&gt; 同フォーラムは東京電力から年一億円の寄付を受け、太陽光発電設置者に、国の補助の約一・五倍にあたる一`ワットあたり五十万円を助成。これまでで百三十九件が対象になった。&lt;br/&gt; 事務局では「昨年度はなかなかワクが埋まらなかった。本格的な設備にお金を出せる人は限られている。そこで、我々はパネル一枚程度の小規模発電へも助成している。昨年は三十件ほど。いきなり高額なものは無理という人も多いため、徐々にという狙いです」と話す。&lt;br/&gt; 札幌市の「生活クラブ生協北海道」は今年三月、「グリーン電気料金運動」を始めた。共同購入の集金システムを使い、月々の電気代に五％を上乗せした額を集める。生協は竃気代を北海道電力に払い、上乗せ分を基金に積み立てる。将来、基金で風力発電所を建設する計画だ。&lt;br/&gt; 「五％分を省エネで相殺すれは、電気料金は従来と変わらない。省エネと自然エネルギー普及に、同時に頁献できる制度」（同生協）。千世帯の参加で年間に四百八十万円が積み立てられる試算だ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;高すぎる有志の負担&lt;br/&gt;一橋大学商学部（環境経済論）・栗原史郎教授の話 売電価格引き上げなどには、環境税など金銭的裏付けが必要。だが現状では導入への合憲は困難だ。意識の高い市民の負担に頼り、徐々に合意形成を図るのが現実的ではある。ただ、いまの負担はあまりに重いと思う。&lt;br/&gt; ドイツでは電気代の一％分を上乗せする運動がある。一％でも日本全国でなら二百数十万`ワットの太陽光発電が可能。その程度で参加できる運動を期待したい。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／" サブタイトル="スイートソルガム／植物エネルギー、車の燃料に､新庄市と早大新庄バイオマスセンター連携" 文献="1" 人物="2003年5月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="6" リンク名="山形新聞20030529" リンク="" コメント="栽培することでエネルギー資源を増やせる" ジャンプ="eco_shoene">　地域循環型社会のモデル都市を目指している新庄市が本年度、さとうきびの一種で糖度が高く、十日ほどで２，３mに成長するスイートソルガムを栽培し、その絞り汁からアルコールの一種であるバイオエタノールを製造し車などの燃料にする試み。&lt;br/&gt;　絞りかすは家畜の飼料や和紙の原料になり、栽培の堆肥として生ごみや家畜の糞尿、間伐材などを使う。またアルコール燃料から出る二酸化炭素はソルガムなどの植物や樹木に吸収される、などいいこと尽くめ。&lt;br/&gt;　種まき作業は、２７、２８日、旧最上中部牧場の牧草地１ｈａで行われた。  &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="" 文献="1" 人物="地熱発電" 年月日="2008/08/29(Fri)23:45" 連続="" 画像="" 横サイズ="5" 移動="12" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="地熱発電とは" 文献="1" 人物="" 年月日="2008/08/29(Fri)23:06" 連続="" 画像="img/700173.jpg" 横サイズ="650" 移動="13" リンク名="東北電力秋田支店発行パンフレット「地熱発電」より" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">地中深くから噴出する蒸気でタービンを回し、発電する。&lt;br/&gt;地球は中心部へ近づくにつれて温度が高くなる｡&lt;br/&gt;深さ30km〜50kmで約1000℃。&lt;br/&gt;しかしこの熱源は地球の奥深くにあるため現在の技術ではエネルギー資源として利用することは不可能。&lt;br/&gt;ただし、火山や天然の噴気孔、温泉、変質岩などがある地熱地帯地域では深さ数kmという比較的浅い部分に1000℃前後のマグマだまりがある。この熱によって地中に浸透した雨水などが加熱され、地熱貯留層を形成することがある｡この熱をエネルギー源として利用するのが地熱発電である｡</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="電源別CO2の排出量" 文献="1" 人物="" 年月日="2008/08/29(Fri)23:25" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="14" リンク名="東北電力秋田支店発行パンフレット「地熱発電」より" リンク="" コメント="地熱発電はCO2排出量が少ない" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700174.jpg&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="再生可能エネルギー発電の炭酸ガス削減効果" 文献="1" 人物="" 年月日="2008/08/29(Fri)23:31" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="15" リンク名="東北電力秋田支店発行パンフレット「地熱発電」より" リンク="" コメント="地熱はダントツ効果が大（水力も大きいことに注目）" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700175.jpg&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="日本の地熱発電所の所在地図" 文献="1" 人物="" 年月日="2008/08/29(Fri)23:38" 連続="" 画像="img/700176.jpg" 横サイズ="450" 移動="16" リンク名="右側" リンク="img/700177.jpg" コメント="1992年現在" ジャンプ="eco_shoene">東北電力秋田支店発行パンフレット「地熱発電」より</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="地中熱利用し凍結防止／前田製管（本社酒田市）、システムを開発" 文献="1" 人物="1999年2月　" 年月日="2008/04/14(Mon)23:51" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="13" リンク名="山形新聞／経済面1999年2月23日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／地熱" サブタイトル="その概要" 文献="1" 人物="上の岱地熱発電所" 年月日="2008/08/29(Fri)23:46" 連続="" 画像="" 横サイズ="4" 移動="18" リンク名="東北電力秋田支店発行パンフレット「地熱発電」より" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">2008年7月23日訪ねる。&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700178.jpg align=left&gt;認可出力：28，800KW&lt;br/&gt;蒸気条件：5.5Kg/cug　161.3℃&lt;br/&gt;蒸気タービン：単気筒衝動式単流形　復水タービン　回転数3，000rpm&lt;br/&gt;数量：1台&lt;br/&gt;発電機：横置円筒回転界磁形　同期発電機　出力30.600KVA&lt;br/&gt;数量：1台&lt;br/&gt;冷却塔：湿式機械通風形　容量5400t/h&lt;br/&gt;数量：1基（12セル）&lt;br/&gt;生産井：11本&lt;br/&gt;還元井：7本</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電" サブタイトル="" 文献="1" 人物="風力発電" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="5" 移動="13" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／" サブタイトル="巨大な風車型発電機４基が運転開始／三重・久居市" 文献="1" 人物="1999年5月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="11" リンク名="毎日インタラクティブonline19990519" リンク="" コメント="直径５０メートルの羽根（立川より大きい）" ジャンプ="eco_shoene">日本一の規模を誇る風力発電施設が、三重県久居市の青山高原に完成した。高さ７５b、直径５０bの３枚の羽根を持った巨大な風車型発電機４基は２４日から運転を始める。&lt;br/&gt;　本場・オランダから直輸入した風車の発電量は、年間約８００万キロワット。一般家庭２３００戸分の消費電力に相当し、建設した同市は年に約１億円の売電収入を得る。&lt;br/&gt;　無尽蔵のクリーンエネルギーを利用するこのハイテク機材で年間約８００dのＣＯ2の排出を削減できるという。「自然との共存」がキーワードの新世紀を見つめ、風車は気持ちよさそうに回り続ける。【張　智彦】&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　久居市では、地球の温暖化や酸性雨など、国境をこえた地球規模での環境問題への関心が高まる中、公共施設の維持管理のために消費するエネルギーを地球環境への負荷の少ないクリーンエネルギーに切り替えていく取り組みをと、「久居@原風力発電施設」の整備に取り組んでいます。&lt;br/&gt;市西部には、風力発電施設の整備に適した要件をもつ青山高原を有することから、この地域特性を生かし、大規模な風力発電施設の整備に取り組んでいるものです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　久居@原風力発電施設の適地要件（青山高原で）&lt;br/&gt;　1.年間平均風速が、7.5m/s以上(地上高15m実測)と、風況に恵まれている。&lt;br/&gt;　2.特別高圧線(22kV)に隣接しているため、系統連係が容易である。&lt;br/&gt;　3.巨大な風力発電装置が陸送可能な県道（幅員7m）に隣接している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;この施設が稼動すれば、久居市の年間総電力消費量から換算して、年に約4.7%のCO2&lt;br/&gt;　削減効果が期待されます。&lt;br/&gt;市では、巨大な風力発電施設は、クリーンエネルギー導入のランドマークとなるとともに、&lt;br/&gt;　子供たちに夢を与え、科学の心を育むきっかけとなるほか、新たな観光資源として地域の&lt;br/&gt;　活性化につながるものと期待しています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●設置場所&lt;br/&gt;三重県久居市@原町地内（通称：青山高原笠取山頂上付近　海抜約800m付近）&lt;br/&gt;●発電規模&lt;br/&gt;最大出力&lt;br/&gt;3，000kW（日本最大級規模の風力発電施設）&lt;br/&gt;年間予想発電量&lt;br/&gt;788万4，000kwh&lt;br/&gt;※&lt;br/&gt;久居市内の一般家庭の年間電力消費量に換算し、2，346世帯に相当&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;設置発電基数&lt;br/&gt;750kW×4基&lt;br/&gt;●風力発電&lt;br/&gt;　装置の規模&lt;br/&gt;最大規模&lt;br/&gt;750kW&lt;br/&gt;タワーの高さ&lt;br/&gt;50m&lt;br/&gt;ローター直径&lt;br/&gt;50m&lt;br/&gt;地上から最高部まで&lt;br/&gt;の高さ&lt;br/&gt;75m&lt;br/&gt;※&lt;br/&gt;風力発電装置は、オランダ・ラガウェイ社製LW50/750を導入。全体工事は、NKKが施工。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;●整備事業費&lt;br/&gt;8億8，600万円&lt;br/&gt;●工事期間&lt;br/&gt;平成10年2月〜平成11年3月&lt;br/&gt;●完成予定&lt;br/&gt;平成11年3月完成予定&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;風車本体設備仕様&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;交通アクセス&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;位置図&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　問い合わせ先・・・久居市役所企画課（TEL　059-255-3110(代)）&lt;br/&gt;http://www.city.hisai.mie.jp/machi/project/power/</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電" サブタイトル="風車１００基建設中／脚光あびる風力発電ビジネス" 文献="1" 人物="1999年5月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="8" リンク名="NHK総合／クローズアップ現代／メモ19990510" リンク="" コメント="ここに来てコストダウンして競争力をつけてきた風力発電。" ジャンプ="eco_shoene">ここに来てコストダウンして競争力をつけてきた風力発電。&lt;br/&gt;１ｋｗｈのコスト&lt;br/&gt;太陽光発電　７０〜１００円&lt;br/&gt;風力発電１１円&lt;br/&gt;火力発電　９円&lt;br/&gt;※解説者：清水幸丸さん（三重大学工学部教授）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜どのようにコストダウンに成功したか＞&lt;br/&gt;山形県立川町の例（はじめ町おこしの一環として建設された）&lt;br/&gt;　１９９３年建設の風車　１００円／１ｋｗｈ&lt;br/&gt;　１９９６年建設の風車１５円／１ｋｗｈ&lt;br/&gt;　（風車の性能の飛躍的向上による）&lt;br/&gt;・接合部の改良‥‥羽根の大型化&lt;br/&gt;・風車専用に開発された羽根‥‥弱い風でも発電&lt;br/&gt;×冬季の雷による被害対策（避雷&lt;br/&gt;　１９９９年建設中の風車　１０円以下／１ｋｗｈ&lt;br/&gt;・さらに改良&lt;br/&gt;・補助制度（自治体の場合、建設費の１／２）&lt;br/&gt;（民間の場合、建設費の１／３）&lt;br/&gt;・落雷対策（フロペラ自体が避雷針に）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜ビジネス化のあゆみ＞&lt;br/&gt;７年前くらいから電気を売ってもいいという状況になってきた。&lt;br/&gt;大手企業は以前から水力発電による電気を電力会社に売ってきた。&lt;br/&gt;これらの企業があらたなビジネスとして風力発電に注目。&lt;br/&gt;北海道苫前町の例　一円でも安く電気を起こすための&lt;br/&gt;　実地調査とコンピュータシミュレーション&lt;br/&gt;国内での研究成果を海外で実践する。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜追い風もあるが逆風もある＞&lt;br/&gt;将来、電力会社を通さずに電気を売れるようになる可能性→&lt;br/&gt;コスト競争が起こり、風力発電がコスト高になる可能性がある。&lt;br/&gt;（多くの企業が電力会社よりも安い電力の自らの火力発電所の建設&lt;br/&gt;　をはじめている）&lt;br/&gt;電力会社でも風力発電のコストを見直す可能性がある。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;※４〜５年後に風力発電も技術的に進歩するだろう。&lt;br/&gt;　その間を補助制度によって風力発電を育てていくことが&lt;br/&gt;　大切である。（清水教授のお話）&lt;br/&gt;※総電力量の約１０％を風力発電でまかなうことができれば&lt;br/&gt;　二酸化炭素削減に効果がある。（清水教授のお話）</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電" サブタイトル="米エネルギー省計画／風力発電を大幅増強／全需要の５％へ／温暖化対策の一環" 文献="1" 人物="1999年6月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="8" リンク名="山形新聞19990622" リンク="" コメント="見とおしがあるとわかったらすぐ動く米" ジャンプ="eco_shoene">＜【ワシントン21日共同】米エネルギー省は二十一日、地球温暖化防止対策の一環として、二酸化炭素（CO2）を排出しない風力発電を大幅に増やし、二〇二〇年までに全電力需要の五％以上にする計画を明らかにした。計画を達成すると米国の年間CO2排出量を約三千五百万`削減できるとしている。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　同省によると、米国の風力発電能力は現在約二百五十万kWで大型原発二基分に相当する。これを二〇〇五年には五百万kW、二〇一〇年には一千万kWと五年ごとに倍増させていく計画だ。&lt;br/&gt;　風力発電は過去十年間に、米国に比べ火力発電などの発電コストが高い欧州で普及した。同省は、風力発電の競争力は上がっておリ、今後さらに効率の改善を進めることで、米国内で風力発電を増やすことも可能と判断。&lt;br/&gt;　政府の研究費でさらに性能を改善するとともに、風力発電施設に対する税額控除措置を取り、目標達成を目指すという。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電" サブタイトル="ニッポン風車列島､新エネルギー利用法が４月より施行" 文献="1" 人物="2003年7月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="11" リンク名="週刊新潮20030703" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">・お台場の巨大風車…中央防波堤内側埋立地の風車は３月末に稼動。&lt;br/&gt;・北海道、苫前には３９期の風車が。&lt;br/&gt;・さらに天塩川沿いの道３キロに２８本の風車が並ぶ。&lt;br/&gt;・沖縄県宮古島にある風車。&lt;br/&gt;１９９９年末に８.３万ｋｗだった風力発電は現在では５倍の４１.５万ｋｗ。&lt;br/&gt;政府は２０１０年度までに３００万ｋｗにする計画。&lt;br/&gt;風力や太陽光など新エネルギーの利用を毎年一定量以上義務付ける「新エネルギー利用法」が４月１日から施行された。</記事>
<記事 タイトル="風力発電／" サブタイトル="急拡大に向かう／苫前グリ−ンヒルウィンドパーク" 文献="1" 人物="2005年2月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="9" リンク名="東京電力／週刊新潮20050203号" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">２００４年３月末で６８万ｋｗ。２０１０年３００万ｋｗに増強を政府が目標。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;わが国初の本格風力発電所…苫前グリ−ンヒルウィンドパーク&lt;br/&gt;現２０基稼働中。総出力２万ｋｗ&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;風力発電の必要条件&lt;br/&gt;・安定した強い風が吹く&lt;br/&gt;・広大な土地&lt;br/&gt;・近くに送電線があること&lt;br/&gt;・搬送に使う道路があること&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;風力発電のメリット&lt;br/&gt;・大規模な施設が不要&lt;br/&gt;・ＣＯ2を排出しない&lt;br/&gt;・ＳＯxやＮＯxを排出しない&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;風力発電のデメリット&lt;br/&gt;・風まかせ&lt;br/&gt;・設備利用率が悪い&lt;br/&gt;　現在の発電単価１０円／ｋｗｈ&lt;br/&gt;　太陽発電に比べればはるかに安い&lt;br/&gt;　cfr…原子力の発電単価６円／ｋｗｈ（処理費用安全対策を入れれば高騰するはずmikko）&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;世界一の風力発電国…ドイツ（１４００万ｋｗ）</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電" サブタイトル="20%の伸び､いまや世界の風／昨年施設､大型原発７基分" 文献="1" 人物="2005年3月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="10" リンク名="山形新聞20050312" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">ＧＷＥＣによると､昨年、あたらしくできた施設の総発電規模が最大だったのはスペインの２０６万５０００キロワット。二位は２０３万７０００キロワットのドイツで､両国で全体の半分強を占めた。&lt;br/&gt;　昨年末現在での総発電規模は､､ドイツの１６６３万キロワットが最大。以下スペイン､米国と続き､日本は九位で､８７万４０００キロワットとドイツのほぼ２０分の１にとどまった。&lt;br/&gt;　自然エネルギー政策に詳しい飯田哲也・環境エネルギー政策研究所代表は「欧州では電力会社に一定価格で風力発電の電力を買い取ることを義務付ける政策を取っており､これが大きな伸びにつながっている。日本でも同様の政策が必要だろう」と話している。&lt;br/&gt;　ＧＷＥＣによると､０４年にやや伸び率は鈍ったものの世界の風力発電は過去十年間連続で２０％を超えるペースで伸びている。２０年までに世界のエネルギーの少なくとも１２％を供給することが可能で､地球温暖化対策に貢献すると期待されている。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／風力発電は効率的か" サブタイトル="" 文献="1" 人物="風力発電は効率的か" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="4" 移動="20" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／風力発電は効率的か" サブタイトル="風力発電装置は、特に小型の風力発電装置はさらに気の長い話のようだ" 文献="1" 人物="┗" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="21" リンク名="安井氏" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">Ｂ君：となると、東京で４７万円する風力発電機を買った場合、年間発電量が２万円を越えたぐらいだと仮定しても、費用の回収にまあ最低２０年は掛かることになる。ただし、出力２５Ｖであり、電力系統との連携がどうなっているのか、そのためにどれほど費用がプラスされるのか、また設置にいくら費用が掛かるのか、これも不明である。ひょっとすると、機器の寿命内で、投資の回収は不可能かもしれない。まあ、太陽電池も気が長い話だが、風力発電装置は、特に小型の風力発電装置はさらに気の長い話のようだ。http://www.yasuienv.net/WindPowerHome.htm</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="" 文献="1" 人物="庄内町立川" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="4" 移動="20" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町に１００キロワット風車３基が稼動（最初）" 文献="1" 人物="1993年5月（旧３機）" 年月日="2006/08/29(Tue)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="19" リンク名="山形新聞／社会20000218" リンク="" コメント="土地特有の強い風を逆利用する発想の転換" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700062.jpg align=left&gt;　″清川ダシ″と呼ばれる強い風が、長さ八bのプロペラをゆっくり、確実に回す。一九九三年五月十九日、百`hの発電能力を持つ風車三基が通産省の使用前検査に合格し、立川町のシンボル風車が待望の稼働を始めた。&lt;br/&gt;　立川町の風力発電への取り組みは一九八〇（昭和五十五）年にさかのぼる。強い風が″名物″となっている町の特性を何とか活用しようと、風エネルギー実用化実験に着手。町や商工会、農協、さらに山形大農学部や鶴岡工業高専の専門家らを交えて、風力エネルギー利用対策委員会を発足させ、一`h風車で実験がスタートした。翌八一年には、科学技術庁の委託を受けて五`h風車を建設し、同時進行で二つの新エネルギーの実験が進んだ。&lt;br/&gt;　しかし、この二つの実験は惨たんたる結果に終わった。「風が急に強くなったり、方向が変わったりするたびに機械が壊れた。風車の回転が速くなりすぎてモーターが焼けたことも。風車の技術的レベルがまだ低かった。風のエネルギーがいかにすごいかを実感させられた」と、町職員として実験にかかわった阿部金彦さん（四三）は苦笑交じりに当時を振り返る。&lt;br/&gt;　「風車は壊れるもの」「風力発電は失敗して当たり前」という意識だけが残った立川町だったが、八九年、全国の市町村に一律一億円が支給された「ふるさと創生事業」をきっかけに、再挑戦が始まった。「風が強いという土地の特性を生かす以外に″ふるさと創生″の方策は見つからなかった。風にもう一度挑戦しようということだった」と町企画開発課長の今田幸雄さん(52)。&lt;br/&gt;　再挑戦はより慎重に進められた。日本の風車には適した物がなく、風力発電の盛んな米国を視察。機械設備もそっくり輸入する形で、新たな百`h風車建設に取り組んだ。完成は五年後。この間、町内から風車建設を疑問視する声が上がり、電力会社との折衝問題なども浮上し、う余曲折をたどった。町のシンボルであると同時に、自然を生かしたクリーンエネルギーづくり、日本でも数少ない風力発電の実用化への第一歩だった。&lt;br/&gt;　今でこそ生活になくてはならない電気だが、県内に最初の電気の灯がともったのは、ほぼ百年前の一八九九（明治三十二）年一月二十六日のことだった。米沢市内の織物業者たちが織機の動力を電気で賄おうと、米沢水力電気を設立。鬼面川を利用した出力百`hの水力発電所を建設し、市内に電気が供給されるようになった。翌一九〇〇年には、現在の寒河江市白岩に出力百五十`hの白岩発電所が建設され、山形市内に電気が供給され始めた。&lt;br/&gt;　水力で始まった電気事業は、戦後の復興期から六〇年代にかけて急速な伸びを見せ、新たな電源開発として火力への依存が強まっていく。酒田北港の整備とともに増大する工業需要に対応するため、七七年、県内唯一の大規模火力発電所として酒田共同火力発電が営業を開始した。&lt;br/&gt;　電力を安定供給する上で、火力発電所の持つ役割は極めて大きい。水力に比べ一カ所の発電容量が大きく、酒田共同火力発電だけで県内の電力需要の約半分を賄う。渇水など気象状況にも左右されない分、安定性が高い。だが、地球温暖化防止が強く叫ばれるようになり、二酸化炭素（CO2）排出量の削減、使用する化石燃料の枯渇の問題など、火力発電所の新設や増設は難しくなる一方。代わって注目され始めたのが環境に優しいクリーンエネルギーヘの取り組みだった。&lt;br/&gt;　立川町の風力発電は、今や全国のモデルと言われるまで広く知られるようになった。六百`hの発電型風車二基が新たに建設され、今月末の本稼働を目指して準備が進められている。同町内の発電型風車はこれで全九基となり、町の一般家庭、全千八百五十世帯一年間に消費する電力の約九六％を賄えることになる。&lt;br/&gt;　町も出資する「たちかわ風力発電研究所」が、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助を受けて、町内狩川地区最上川沿いにウインドファーム（集合型発電所）形成に取り組む。県内に電気の明かりがつくようになって百年。電源開発は、安定供給という役割とともに、自然、環境といった新たなキーワードの中で様変わりする気配を見せている。&lt;br/&gt;　同研究所取締役の前田以誠さん(39)は「地域の電源開発において住民参加や地元企業参加はまだ始まったばかり。風力での発電規模は、火力に比べれば非常に小さくコストも高いが、クリーンな電気を使いたいという消費者が割増金を払って契約する″グリーン電力”という発想など、エネルギー問題の意識改革について、これからも重要な役割を担っていくだろう｣と語っている。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="風が描く町「たちかわ」" 文献="1" 人物="1998年4月" 年月日="19980521" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="山形新聞／（全面広告）1998年4月23日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　新庄から最上川沿いに国道４７号を西に向かうと、庄内平野の入り口が立川町。霊峰月山をはじめ、その万年雪やブナ林を源とする立谷沢川など、自然豊かで山の幸、川の幸ともに恵まれている。&lt;br/&gt;　同町は風にこだわった町づくりを繰り広げており、町全体を「風車村」に見立て、民間と協力して町内に五基ある風力発電用風車を大幅に増設する計画を進めている。当該計画の核ともいえる「ウインドーム立川」には、風をﾃｰﾏにした展示室や多目的アリーナに加え、新エネルギー映像コーナー、特産品売店、軽食喫茶室を備えるなど施設の充実が図られている。されに、庄内平野が一望できる地上十六bの同館展望台や発電された電力を活用する体験施設としてのバッテリーカー広場などもあり、大人から子供まで楽しめる施設となっている。&lt;br/&gt;　町内には幕末の偉人清河平八郎の記念館や歴史民俗資料館（今年清河平八郎企画展）など興味深い歴史の一端を知ることが出来る。また、立谷沢川の上流には月山を背景に素晴らしい眺望の月の沢温泉など、数多くの観光スポットがある。お問い合わせは立川町観光協会、電話0234-56-2211まで。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町の風車写真" 文献="1" 人物="1999年3月撮影" 年月日="2006/08/28(Mon)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="20" リンク名="１９９９年３月１２日mikko撮影" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700058.jpg&gt;&lt;img src=img/700059.jpg&gt;&lt;br/&gt;たちかわ風力発電研究所の４００`ワット風車　ヒュウヒュウとジェット機のような音を立てて回ります　「風の谷のナウシカ」にでてくる乗り物のよう　巨大な怪物、動く芸術品‥‥目の前にした感想をどういえばいいか　&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700060.jpg&gt;&lt;img src=img/700061.jpg&gt;&lt;br/&gt;庄内平野の東、大地の褶曲運動によってできた出羽丘陵の終わるところに風の通り道、立川町がある。（遠方は標高1984mの月山）&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町の風車、パワーアップし４機増設／３０dの巨大鉄柱を輸入／酒田港で機材陸揚げ" 文献="1" 人物="1999年3月" 年月日="2006/08/28(Mon)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="19" リンク名="山形新聞／社会総合19990325" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">主体：たちかわ風力発電研究所（遠藤眼代表取締役）&lt;br/&gt;デンマーク製の六百`h風車二基の支柱部分が二十四日、釜山・酒田港定期コンテナ船で酒田北港古湊ふ頭に到着し、陸揚げされた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　立川町も出資する同研究所は、現在狩川地区の最上川沿いにある四百`hの風力発電二基に続き、この西側に六百`hの発電能力を持つ風車四基を増設する計画を進めている。&lt;br/&gt;　この日、酒田北港に陸揚げされたのは、同研究所がデンマークのNEGミーコン社に発注していた二基の機材で、鉄製の支柱部分。支柱は直径が最大で三b、高さが四十五bで、十七・五bと二十七・五bサイズに分割して輸送してきた。&lt;br/&gt;　重さは一機分で約三十d。酒田港に輸入された製品としては巨大なもので、最大三十dをつり上げる県のクレーンでコンテナ船からトレーラーに積み込んだ。宮海ふ頭に一時保管した後、今月三十一日と四月一日頃の二日間、早朝に立川町に運ばれる。&lt;br/&gt;　一方、一枚二十四bの長さの羽根三本（回転時の直径は四十八b）と電動部は東京・大井ふ頭に陸揚げされ、陸送で現地に運び込まれる予定。早ければ来月中旬にも現地での組立が完了し、現在の四百キロワットの風車（高さ三十六b、回転時の羽根の直径三十一b）より一回り大きい風車がお目見えする。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="エコランド事業展開／環境テーマに３大イベント" 文献="1" 人物="1999年4月" 年月日="19990510" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="山形新聞／地域総合面1999年4月27日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">◇予算額千四百万円&lt;br/&gt;　風の町として知られる立川町は、クリーンエネルギーの風力発電を含めた「環境の町」を、より一層アピールするため、これまでの風とぴあ事業を拡大させた「エコランド事業」を展開していく。&lt;br/&gt;　町は風力発電にいち早く取り組み、全国のモデルとしてリードしてきたほか、県内でも長井市のレインボープランのモデルとなった堆肥（たいひ）生産センターで生ごみのリサイクルを推進してきた。通産省の補助を受けたエコランド事業は▽エコフエスタ▽清流ランドフエスタ▽環境とエネルギーフエスタの三本立てで、六月から九月末までの開催を予定している。&lt;br/&gt;　エコフエスタでは、前年までのラベンダーまつりを基本に、リサイクル市場、エコバッグのプレゼント、環境にちなんだクイズ大会開催などを予定。清流ランドフエスタでは、日本有数の清流である立谷沢川周辺を会場に、河川環境の美化をテーマにした釣り大会やコンサートを計画、環境とエネルギーフエスタでは、授業形式で親子が環境について学ぶ親子エコスクール、子供を対象に、太陽光発電を行っている酒田市の太陽の家、酒田共同火力発電、町内の風力発電施設を回るエコエネルギーの旅などが盛り込まれる予定。&lt;br/&gt;　今後は、三つの柱ごとに実行委員会を立ち上げ、それぞれの内容を詰めていく方針で、同町では「風の町を前面に出した環境の町として、イメージを定着させていきたい」と話している。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町／新風車２基が試運転開始／発電力拡大２０００キロワットに、２０日すぎにも売電" 文献="1" 人物="1999年5月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="16" リンク名="山形新聞／政治・行政面19990502" リンク="" コメント="こんなクリーンな事業もいいかもしれません。音がけっこううるさいので近くに人家があるとできない" ジャンプ="eco_shoene">立川町狩川で進められてきた風車二基の組み立てが完了し、通電試験などの試運転が本格的に始まった。たちかわ風力発電研究所（遠藤昭代表取締役）は、東北通産局の検査を経て今月二十日すぎから本稼働させたい考えで、クリーンエネルギーの供給にさらに弾みがつくことになる。&lt;br/&gt;　立川町も出資する同研究所が、狩川地区の最上川沿いにウインドファーム（集合型風力発電所）を形成する一環として、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助を受けて三月から増設工事を進めてきた。平成八年から稼働している四百`h風車二基の西側に六百`hの発電能力を持つ二基を新たに設けたもので、計四基となった。いずれもデンマーク製で、発電能力は計二千`hに拡大する。増設工事の総事業費は売電のための受変電施設も加え約四億円。&lt;br/&gt;　増設された風車は、高さが支柱部分と発電機ボックスを合わせ約四十六bに達し、三枚の羽根は長さが二十四bというジャンボサイズ。これまでの風車（高さ三十六b、羽根の長さ十五・五b）に比べ一回り大きい。一基当たり、設備利用率二七％とした場合、年間の推定発電電力量は百四十万`hアワーを見込んでいる。&lt;br/&gt;　これまでにトランスの据え付けや発電機ボックス、羽根の取り付け、専用の変電施設などの整備を終え、風車を作動させながら通電などの最終チェックに入っている。既に、東北電力ヘの売電も一`hアワー当たり十一円五十銭で契約しており、順調に進めば、今月二十日すぎには売電事業を始めたいとしている。同研究所では、さらに六百`hの風車二基を本年度中に増設する計画で、発電能力を計三千二百`hにする。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="風の町立川／地球環境を問う試み" 文献="1" 人物="1999年11月" 年月日="20000112" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="山形新聞／社説1999年11月16日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　風力発電が全国的にブームだ。地坪温暖化問題や東海村での臨界事故もあり、安全なクリーンエネルギーに注目が集まる。こうした中、平成六年に第一回全国風サミットを開催し風力発電推進市町村全国協議会をけん引してきた立川町は「環境にやさしい地域づくり」をテーマに来月、セミナーを開く。地域でできる環境保護とは何か−を、小さな町から風に乗せ世界に発信する意欲的な企画だ。&lt;br/&gt;　セミナーは温暖化ガスの排出削減目標を定めた京都会議の二周年記念として立川町が主催。世界自然保護基金日本委員会とオランダの電力会社が共催する。環境にやさしいことは時として、人に厳しさを求める。安易な風潮やファッション感覚では長続きしない。風力発電を一時的なブームに終わらせないために、今何ができるかを現場から問う意義は大きい。&lt;br/&gt;　日本三大悪風の一つといわれ住民を悩ませてきた清川ダシを逆手に取り、「風」を町おこしのシンボルに掲げた立川町。「夢を追い掛けるドン・キホーテのようだ」と以前はやゆする声が聞こえた。しかし「自分たちが使う電気は、地元の風力発電で起こす」との明確な未来志向が地域の人を変え、国をも動かし始めた。&lt;br/&gt;　「小さな町の大きな挑戦」と評された風力発電に加え、生ごみと家畜のふん、もみ殻でたい肥を作り水田に散布する町独白の有機農法にも、全国各地から視察が相次いでいる。省エネやリサイクル、エコロジーと声高に叫ぶよりも、身近な暮らしの中での地道な取り組みの方が、地球規模の環境問題にも通底し説得力がある。&lt;br/&gt;　立川町は「水、土、風」をキーワードに据える。自然再生の循環や共生の自然観は、日本人になじみ深い思想だ。地球の原点である足元を見つめ、大量消費型ライフスタイルを問い直すような問題提起をセミナーに期待したい。&lt;br/&gt;　科学技術の安全神話がもろくも崩れた先の臨界事故。原子力行政が問われると同時に、貴重な電気を漠然と消費している現状への警鐘乱打でもある。リスクの上に豊かさがあることを忘れてはならない。風力などの再生可能エネルギーを行政も積極的に支援し、化石燃料や原子力を補っていく漸進的な対応が肝要だろう。&lt;br/&gt;　国や企業に任せておけばいい問題ではない。地域住民はいや応なしに「地球市民」である。セミナーを契機に、環境やエネルギー問題に関心を持ち、「風」が運んでくれた貴重な種を大切に育て、芽生えた地球環境を考える意識を次世代につなげていきたい。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町／風の町パワーアップ／風車、新たに２基／来月にも本稼働／同町の風車はこれで合計九基に_" 文献="1" 人物="2000年1月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="17" リンク名="山形新聞20000122" リンク="" コメント="町内の全電気需要を風力でまかなおうという計画_" ジャンプ="eco_shoene">＜立川町狩川に新たに建設中の風車二基の外観が現れ、今月末ごろ、通電試験などの試運転に入る予定だ。たちかわ風力発電研究所は東北通産局の検査を経て、来月末にも本稼働にこぎ着けたい考え。同町の風車はこれで合計九基となり、二基の本稼働が始まれば、町の民家千八百五十世帯が年間に消費する電力のほぼ九六％を賄えることになる。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　新たな二基は立川町も出資している同研究所が、狩川地区の最上川沿いに、ウインドファーム（集合型風力発電所）形成の一環として、新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）の補助を受けて今月中旬から工事を進めている。今回設置した二基とも六百`h型。同ファームでは一九九六年から稼働している四百`h風車二基と、去年設直された六百`h風車二基合わせて、計六基となった。&lt;br/&gt;　増設された風車はデンマーク製で、高さ約四十六b、羽根の長さが二十四b。これで六基合わせ年間六百四十万`hアワーの発電が可能になり、ファーム外に売る百`h型のシンボル風車三基を含めると、町内の家庭で一年聞で消費される電力の九六・四％を発電できるようになる。この発電量は、官公庁や企業を含めた町全体の一年間の使用電力量の約三〇％に匹敵する。&lt;br/&gt;　風車村推進計画は、立川町の年間電力需要約二千二百万`hアワーを風力発電を中心とした自然エネルギーで賄おうというもので、新型二基の本稼働が始まれば、九九年度の事業は順調に終了する。二〇〇〇年度以降の取り組みについては、本年度内に関係者が話し合い、検討していくことになる。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="立川町の風車村推進委員会の提案／田園風景と調和、風車公園を整備／２００５年までに１９基" 文献="1" 人物="2000年2月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="18" リンク名="山形新聞／政治・行政20000213" リンク="" コメント="観光資源としての風車／ホームページも作成" ジャンプ="eco_shoene">＜立川町の風車村推進委員会（加藤武好委員長、十四人）が十二日、町コミュニティーセンターで開かれ、第三次の町新エネルギー導入計画を話し合ったほか、町側が風車設置場所周辺を「風車公園」として整備する構想を提案した。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700037.jpg align=left&gt;　町民の有識者などで組織している委員会には、委員のほかアドバイザーの清水幸丸三重大教授、菊山功嗣名古屋大教授、丹省一鶴岡高専教授、町職員など二十一人が出席した。&lt;br/&gt;　エネルギー導入計画は、二〇〇五（平成十七）年までに十九基の風車を町内に設直し、町民が生活に必要な年間二千二百五万kWを風力発電や太陽光発電で賄うというプラン。委員会では、現在稼働中の四百kWと六百kWの風車の発電量実績などを紹介。設置から四年経過した四百kWの風車は発電が安定しており、去年五月に設置された六百kW風車は初期調整の段階で、雷による通信回線のトラブルなどで思うような実績を上げられなかったが、一年後に安定する見込みという。&lt;br/&gt;　また、地域レベルの新エネルギー導入を図る「草の根型地域新エネ活動に対する支援」など国の来年度予算案なども説明。委員から「草の根支援活用の第一号になるのは『風車発祥の地・立川』にふさわしい」「全図から支援を募った市民発電所は二十一世紀のクリーンエネルギーの代表となる」「町民への利益還元を具体化できる町営の風車を設置すべき」などの意見が出され、五年間を目標に町営や市民発電所の実現を目指すことにした。&lt;br/&gt;　町側からは、風車が設置されている国道47号と最上川までの一帯を田園と風車の景色を楽しめる「風車公園」として整備することが提案された。国道47号沿いに駐車揚や直売所を設け、風車見学の周遊コースやあずまや、トイレを設置する。最上川堤防沿いのさくら回廊のほか、減反田に花を植えるなど通年楽しめる内容で、今後具体化を検討する。また、三月中旬には風の町のホームページが完成し、インターネットで情報を全国に発信する。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／立川" サブタイトル="パワーアップ、風車の町／４基を増設／立川の第三セクター" 文献="1" 人物="2000年4月" 年月日="20000507" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="27" リンク名="山形新聞／総合2000年4月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　立川町狩川の荒鍋地区に建設していた風力発電所の風車四基の増設工事が完了し十三日、現地でしゅん工式が行われ、舘林茂樹立川町長や工事関係者らが出席し完成を祝った。&lt;br/&gt;　増設された四基は同町の第三セクター「たちかわ風力発電研究所」（遠藤昭社長）が、ウインドファーム（集合型風力発電所）整備事業の一環としてNEDO（新エネルギー・産業技術総合開発機構）の補助を受け建設した。事業費は約六億八千八百万円。&lt;br/&gt;　四基とも六百ｷﾛﾜｯﾄ型で、発電量は年間計五百二十万ｷﾛﾜｯﾄアワーと試算。二基が去年五月、残り二基が今年二月にそれぞれ稼働を開始し売電している。&lt;br/&gt;一九九六年設置の四百ｷﾛﾜｯﾄ型二基と合わせ総発電量は年間約六百四十万詔アワーが見込まれ、町全体の年間使用電力量の約三割に匹敵する。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／酒田市" サブタイトル="" 文献="1" 人物="酒田市" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="4" 移動="31" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／酒田市" サブタイトル="期待の新エネルギー、風力発電の可能性探る、酒田市周辺で適地調査／点検・２０００年度県予算案" 文献="1" 人物="2000年2月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="21" リンク名="山形新聞／政治・経済20000225" リンク="" コメント="新たなダム建設の見通しは薄く風力発電事業に乗り出すことにした" ジャンプ="eco_shoene">　県企業局は新年度予算案に風力発電可能性調査費七百万円を盛り込んだ。酒田市周辺の沿岸部を中心に風況、風向など適地調査をコンサルタントに依頼し、事業化の可能性を探る。&lt;br/&gt;　用水供給、資産運用、駐車場事業などを行っている企業局の主力は何といっても電気事業。県内各地に水力発電所を建設し、売電している。新年度予算でも長井ダムを利用する新野川第一発電所、同様に横川ダムを活用する横川発電所の建設負担金を計上している。&lt;br/&gt;　県内では立地環境からみて新たなダム建設の見通しは薄弱といわれ、企業局としても運営の基本に掲げる「経営基盤の強化を図る」という観点から、水力発電に加え新たに風力発電事業に乗り出すことにした。斎藤正三企画開発課長は「新エネルギー開発が国策となっている時代であり、少しの風でも風車が回るなど風力発電設備の性能の改善が図られ、十分採算がとれると判断し、企業局として新規参入を決めた」という。&lt;br/&gt;　特に東北電力が二〇〇三年三月末までに運転を開始した風力発電設備について電力を購入する計画で、これに合わせて事業を急ぐことにした。新年度は適地調査で、年間を通じた風向、風速を詳細に分析し、発電事業の可能性を見極める。&lt;br/&gt;　同じ沿岸部にある秋田ウインドパワー研究所の発電施設を、このほど視察した企業局関係者によれば「秒速十四、五bの風があり、酒田市周辺も大丈夫と思っている」と期待も膨らむ。&lt;br/&gt;　原子力、LNG（液化天然ガス）、石油、石炭を主力の電源としている現代社会。環境問題や資源に限りがあることから風力、太陽光の自然エネルギーや、廃棄物の焼却余熱などを使った新エネルギーの開発が急務となっている。&lt;br/&gt;　十分な風が確認できれば、二〇〇一年度に風車の規模などの実施設計を策定し、二〇〇二年度に風力発竜所を建設、二〇〇三年度から運用を始めたい考え。&lt;br/&gt;　匡の電気事業審議会は二〇一〇年度末の電力供給目標を一兆五百六十億h時と算定し、そのうちの約一％に当たる九十億h時を新エネルギーで賄いたいとしている。構成比はわずかだが、「将来的にはもっと増えるだろう」との予測も。&lt;br/&gt;　一九九八年までに稼働した風力発電施設は全国で九十六台だった。しかし、その後に計画、設備されたのは五十七台（九九年二月時点）と急速に増えている。商社のトーメンが北海道苫前町に定格出力千`hを二十基建設した大規模発電所も含まれる。風力発電ブームともいえる現状だ。&lt;br/&gt;　県内でも既に立川町の第三セクター「たちかわ風力発電研究所」が稼働しており、増設工事が完了したばかりの定格出力六百`hの二基を含め、合わせた出力は三千二百`hとなる。同社の遠藤昭社長は「風力発電施設に対する国の助成制度や、クリーンなエネルギーを求める国民世論が追い風となり、事業化が急展開している」と語る。新年度の見通しで年間約六百万`h時を発電し、売電額を約七千万円と試算している。&lt;br/&gt;　あくまでも風次第で、さらに適地空間が十分に確保できるかの問題もあるが、企業局では「電気事業にふさわしい規模を想定しており、できれば立川町さんの出力を上回る体制を整えたい」と、本格的な取り組みを期している。地吹雪といった風の強い土地柄として知られる庄内。そのハンディを逆手にとった″風力発電銀座・庄内″と呼ばれる日がくるかもしれない。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／酒田市" サブタイトル="酒田の風力発電設置計画／県認めず、新日鉄断念／風景保護に支障" 文献="1" 人物="2001年2月" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="２００１年２月１７日，，，山形新聞" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">【新日本製鉄（東京）が県立自然公園内の酒田市十里塚の海岸に計画していた風力発電施設について、県は十六日、県立自然公園条例に基づき、施設の設置を認めないとし、同社に通知した。これを受け同社は、計画の断念を決めた。】&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　県の通期内容は、風力発竜施設は風景の保護に著しい支障を及ぼすため、設置を認めない−というもの。新日鉄は県行政手続条例に基づき、弁明書を提出して反論できるが、同社の広報担当者は「今回、構想は断念し、弁明書も提出しない」としている。&lt;br/&gt;　同条例では、県立自然公園の区域内に大規模な工作物を設置する際に県への届け出を義務付け、県は公園の風景を保護するため行為の禁止や制限を含む必要な措置を取ることができ、届け出受理から三十日以内に結果を通和しなければならない。県は県自然環境保全審議会に諮問したが、九日に開かれた同審議会自然環境保全部会は賛否が分かれ、意見を一本化できなかった。また酒田市は、県の照会に対し、慎重な扱いを求める意見を提出していた。&lt;br/&gt;　今回の決定について歌丸一夫県庄内支庁長は、庄内支庁で記者会見し、「県立自然公園条例に基づき、風景に及ぼす影響に絞って決断した。審議会の意見などを参考に、検討を尽くしたと考えている」と話した。また、同審議会が届け出受理から通知まで「三十日間」で結論を出すには短いのではと指摘した件について、武田浩一県文化環境部長は「条例はこれほど大規模な工作物の設置を想定しておらず、今後の検討課題だ」と語った。&lt;br/&gt;　新日鉄の構想は酒田市宮野浦、十里塚、浜中の海岸に一五〇〇`h時の発電能力を持つ風力発電機を二十基設置する−という内容。羽根を含めた風車の高さは最大百メートルに達する。先月十五日、県に設置を届け出、十九日に受理された。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／酒田市" サブタイトル="眺海の森で風況調査" 文献="1" 人物="松山町　2003年1月" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="4" 移動="34" リンク名="山形新聞／政治・行政20030101" リンク="" コメント="近所の自治体では風車建設に積極的、酒田は昨年建設を断った" ジャンプ="eco_shoene">今年からスタートした新エネルギービジョンプロジェクトのひとつとして。同森の多目的広場に。2003年10月まで調査。民間業者による調査は行われたことがあるが町単位でははじめて。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／風力発電／尾花沢市" サブタイトル="宝栄牧場で調査､風力発電の可能性を探る" 文献="1" 人物="尾花沢　2003年1月" 年月日="2007/02/19(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="4" 移動="35" リンク名="山形新聞／政治・行政20030103_" リンク="" コメント="自治体に協力的姿勢がある" ジャンプ="eco_shoene">電源開発が調査。同市では観光スポットになると期待している。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／太陽光発電" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　太陽光発電" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="11" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／太陽光発電" サブタイトル="家庭に普及／環境志向で１万戸突破" 文献="1" 人物="1999年8月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="12" リンク名="山形新聞／経済面19990829" リンク="" コメント="家庭で施設を作る場合３００万円かかる。補助あり" ジャンプ="eco_shoene">　太陽光を利用した発電システムが、家庭に背汲し始めた。通産省の外郭団体でおる新エネルギー財団（NEF）の設置費補助、電力会社の余剰電力買い取り、一部自治体の助成などが功を奏し、一九九七年度は約五千六百家庭が導入、九八年度の申込件数は八千件を超え、九九年三月までの累積設置戸数は一万戸を突破した。&lt;br/&gt;　電気代を節約できることや、家庭用装置の価格が徐々に下がっているのも増加の要因。通産省は九九年度の補助費に過去最高の百六十億円を計上、「環境志向の高まりが追い風。九九年度は応募が既に四千件を超えた」（新エネルギー対策課）と、一段の普及に期待している。&lt;br/&gt;　太陽電池パネルを屋根に並べ、室内には電気を集める接続箱と、直流電気を交流に変換するインパーターを置く。標準的な出力約三ｋＷで三百万円前後。このうちNEFが約三分の一を補助する。&lt;br/&gt;　長野、愛知、広島県などの一部市町村や東京都葛飾区は、一ｋＷ当たり十万円前後の助成や低利融資を実施。東京電力は、一般的家庭で一ｋＷ時当たり十六〜二十二円程度で余剰電力を買う。&lt;br/&gt;　太陽光発電を導入した埼玉県与野市の須之部淑男さん（73）は「初期投資の全額回収は困難だが、売電で電気代を圧縮でき、自然共生型の社会づくりに参画している自負心がある。家族の省エネ意識も高まった」と話す。&lt;br/&gt;　東京では、太陽光発電で散水などを賄う分譲マンションも登場し、埼玉県は災害時の緊急電源に県立高校屋上に太陽光発電装置を設置する事業を進めている。&lt;br/&gt;　三洋電機やシャープ、京セラなどは、発電効率のよい商品の開発にしのぎを削っている。防火を定めた建築基準法の運用緩和で、かわらなど屋根材組み込み型電池の販売も広まる見通しだ。太陽電池専用のシリコン原料の量産研究に乗り出した鉄鋼メーカーもあり、太陽光発電ビジネスは熱を帯びている。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／燃料電池" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　燃料電池" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="13" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／燃料電池" サブタイトル="汚染少なく効率よい／10年後に原発２基分／カギ握る高分子膜開発" 文献="1" 人物="2000年1月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="14" リンク名="山形新聞20000110" リンク="" コメント="天然ガスを使うが将来ごみから出るガスを使えば" ジャンプ="eco_shoene">(記事なし)</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／波力" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　波力" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="9" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／波力" サブタイトル="実用化に近づいた波力発電､酒田市" 文献="1" 人物="1998年5月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="10" リンク名="山形新聞／社説1998年5月12日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"> 酒田港の沖合で防波堤を利用した世界で初めての波力発電の実験が続いている。昭和６２年の開始以来これまでに発電試験、商用電力への接続試験などを終え、実用化の「一歩手前」の段階に到達している。運輸省では、離島や、砂浜の浸食防止などの電力として利用が可能と見ているが、現実のものにするにはもう一段の研究・開発などが望まれる。&lt;br/&gt; 波のエネルギーを利用する研究は、昭和４８年の石油危機以降に石油代替エネルギーの開発という観点から活発化。庄内浜関係では、５１年から６１年まで、浮体式波力発電装置「海明」での実験が行われたが、その後に登場したのが防波堤と波の力を利用した波力発電。冬期間に荒波が発生する酒田の沖合が実験地に選ばれた。防波堤用の幅２０bのケーソンに空気が溜まる空間を設け、波の力で生まれる空気の流れでタービンを回し、電気を起こす仕組み、最大出力は６０`hで、一般家庭２０世帯分の発電規模。&lt;br/&gt; 防波堤は港に付き物の施設で、発電という付加価値をつけることにもつながる。一方で、去年１２月に開かれた地球温暖化防止京都会議では、二酸化炭素などの削減を盛り込んだ京都議定書が採択された。迫られるクリーンエネルギーの技術開発の中で、あらためて脚光を浴びている。&lt;br/&gt; 多田、実用化までには越さなければならないハードルも多いのも事実。まず、コスト。現在耐久テストを実施中で、その上で最終的な計算をする予定だ。しかし、酒田港湾建設事務所のこれまでの概算では、離島の火力発電の場合、１`h・アワー当たり１００円以上もかかるが、防波堤は公共事業で整備し、発電は民間が担う前提で見ると、３０円程度まで抑えられる見通しが立ち、実用化にかなり近づいてきている。&lt;br/&gt; 次が、波力発電は波がなければ動かないという点。商業ベースに乗せるには、中長期的には蓄電技術の開発が待たれるが、運輸省では、春夏秋冬を通して波が比較的高い太平洋側の離島での発電などは有望としている。また、日本海側では、冬期間の荒波で砂浜が浸食される問題に直面しているが、砂浜の地下水を汲み上げることが有効な対策とされる。冬期間だけでもその電力を地下水汲み上げに活用できれば、砂浜の安定にも役立つなどの可能性をしてきしている。今後も実験は続くが、酒田港で得られた研究成果を広くアピールするためにも、モデル事業を導入するなどの方法も考慮しながら、夢の実現に向かってほしい。</記事>
<記事 タイトル="省エネ／代替エネルギー／波力" サブタイトル="驚異の「波エネルギー」／十数トンの力一気に、防波堤海上部２メートルのずれ_" 文献="1" 人物="1999年4月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="10" リンク名="山形新聞／地域ニュース19990408" リンク="" コメント="この力を利用して発電ができないか" ジャンプ="eco_shoene"> 　二カ所の損傷具合を見てみよう。まず南防波堤。先端に近い、外海に突き出して海面上に出ている「パラペット」と呼ばれる部分が幅八b、高さ二・五bにわたって、港側に約二bずれていた。防波堤を管理する県港湾事務所によると、動いた部分の重さは五十−六十`とみられる。一方、酒田北港近くの外港地区では、海に面した公共用地の一部が長さ二十b、幅五−六bにわたって陥没していた。普段は消波ブロックなどが置いてある場所。海岸はコンクリートと矢板で固められているが、大波で海岸が洗われ、土が持っていかれたとみられている。いずれの場所も、しけの後の見回りで見つかった。&lt;br/&gt;　これらの損傷の原因となった先月二十二日の荒天は、二つの発達した低気圧が接近し、上空に強い寒気が流れ込んだためだった。雪を伴って強い西風が吹き、酒田の最大瞬間風速は三四．一bを記録。それに伴い波も高くなり、瞬間的な波の高さは十五bに達したという。&lt;br/&gt;　運輸省酒田港湾工事事務所では酒田港沖に波浪観測システムを設置し、波を観測している。水面下マイナス四十五b地点での水の動きを計測し「有義波高」という数字で表示しているが、この日午後二時に十bの数字を記録。同省港湾技術研究所で分析しているが、酒田港では過去最大クラスの大波だったという。&lt;br/&gt;　この波で、どの程度の力が防波堤にかかったことになるのか−。同研究所は「大ざっばな計算」とした上で、有義波高が十b、水深十b程度の時、一平方b当たり一五・五`の力が掛かるという。大量の水が動く結果、潮が引く時に地盤を侵食、陥没させることもある。&lt;br/&gt;　南防波堤の場合、ずれた部分は昭和二十─三十年代に建設された。コンクリートの一部が劣化したり、亀裂が入っていた部分に大きな力がかかったのが原因とみられている。「ケーソン」と呼ばれる土台の部分には損傷はなかった。&lt;br/&gt;　関係者の受け止め方は比較的冷静だ。運輸省酒田港&lt;br/&gt;湾工事事務所は「ケーソンがずれたとすれば一大事だが、今回のケースはコンクリートの劣化という要素もある。むしろ、あの荒天の中で損傷が二カ所で済んだことで、防波堤が機能を発揮したとも言える」と話している。&lt;br/&gt;　だが、一般の目からすれば、荒れた海の威力をまざまざと見せ付ける出来事だった。普段は落ち着きを保っている日本海だが、防波堤を壊すほど荒れ狂うこともある−。秘めたパワーの大きさには正直、驚かされた。&lt;br/&gt;　（酒田支社・戸村　篤）</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="" 文献="1" 人物="温暖化" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="36" リンク名="5" リンク="font" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="" 文献="0" 人物="その原因" 年月日="2007/06/01(Fri)00:12" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="46" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="＜メモ＞" 文献="1" 人物="温室効果ガスの異常増加" 年月日="2006/08/12(Sat)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="37" リンク名="環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" リンク="" コメント="地球の気温を一定に保つために温室効果ガスは本来なくてはならないもの" ジャンプ="eco_shoene">　地中は、太陽からのエネルギーで暖められ、暖められた地球からも熱が放射されます。大気に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスは、この熱を吸収し、再び地表に戻してくれるので、地球の平均気温は１5℃と、人間をはじめ生物が生きるのに適した環境が保たれています。&lt;br/&gt;　このように、温室効果ガスはなくてはならないものですが、1750年ころから始まった産業革命以降、石油や石炭のどの化石燃料を大量に燃やして使うようになり、大量の二酸化炭素を出すようになりました。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;世界の二酸化炭素排出量&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700051.jpg&gt;&lt;br/&gt;　二酸化炭素は植物や海に吸収されることで、地球全体のバランスが取れていましたが、人間の排出する二酸化炭素の量が増えたため、近年、大気中にそのまま増えつづけています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;大気中の二酸化炭素濃度の経年変化（マウナロア、ハワイ）&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700052.jpg&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　20世紀の100年間に地球の平均気温は０．６℃上がりました。&lt;br/&gt;&lt;img src=img/700053.jpg&gt;</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="" 文献="1" 人物="　二酸化炭素" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="38" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="ＣＯ２排出量３％減少／９８年度推計／不況で生産減、省エネ／原子力の割合が増加" 文献="1" 人物="　┣1999年9月　" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="47" リンク名="山形新聞／社会総合19990904" リンク="" コメント="1999年9月　不況がCO2排出量を減らした" ジャンプ="eco_shoene">ＣＯ２排出量３％減少／９８年度推計／不況で生産減、省エネ／原子力の割合が増加，，y9，＜一九九八年度に国内で排出された二酸化炭素（CO2）の量は前年度に比べ三％減ったという推計結果を、地球環境戦略研究機関（神奈川県葉山町）が三日発表した。不況による生産減や産業構造の変化、省エネ、エネルギー供給源で原子力の占める割合が増えたことが理由とみられる。減少率は九〇年度以降、最大だった。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　政府統計などを基にした推計結果によると、石炭や石油などを燃料として使うことで出る「エネルギー起源」のCO2排出量は十一億千八百五十万dと前年度から三千二百万d減った。&lt;br/&gt;　また、生石灰などの製造過程で出る「非エネルギー起源」のCO2排出量も前年度より約四百万d少ない七千五百八十万dで、合わせて十一億九千四百三十万dと前年度を三％下回った。&lt;br/&gt;　実質GDP（国内総生産）当たりのエネルギー起源CO2排出量は前年度からわずかに減った。地球環境戦略研の西岡秀三・気候変動プロジェクトリーダーは「産業界の省エネ効果がうかがえる」と話している。&lt;br/&gt;　気候変動枠組み条約の京都議定書によって、日本は二〇〇八〜一二年の間にCO2を含む温室効果ガスの排出量を九〇年のレベルから六％減らすという義務を背負うことになった。&lt;br/&gt;　ところが、CO2だけを見ても、九十年度の十一億二千四百万トンから、九六年度まではぼ毎年増加を続けていて、ようやく九七年度に微減に転じたばかり。&lt;br/&gt;　西岡さんは「景気回復に伴い今後ある程度はCO2排出量は増えるが、企業の省エネ対策の効果も出てくると思う。マイカーを中心にガソリン消費が増えていることについては何らかの対策が必要だ」と語った。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="ＣＯ2排出による温度上昇／７７％　先進国に原因／米のシンクタンク分析" 文献="1" 人物="　┗2005年２月　" 年月日="2006/12/24(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="48" リンク名="山形新聞20050213" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　産業革命期以降に放出された二酸化炭素が原因で起こった温度上昇の77％は､欧米や日本など先進国に責任があるとの分析結果を米国の環境シンクタンク､ビュー気候変動研究センターが十二日までにまとめた。&lt;br/&gt;　ＣＯ2は地球温暖化の原因の七割近くを占めるとされ､現在の温暖化が先進国に多くの責任があることを示す結果。この傾向はこれまでも指摘されていたが､詳細な分析は少なかった。最も「責任度」が大きいのは米国で､十六日の京都議定書発効を機に､先進国の排出削減の取り組みと友に米国の議定書復帰を求める声が一層強まりそうだ。&lt;br/&gt;　同センターは1850年から2000年まで､各国のエネルギー消費量などから排出量を推定。大気中のＣＯ2の寿命などを考慮し､気温上昇に各国がどれだけ責任を負っているか調べた。&lt;br/&gt;　その結果､ＣＯ2による温度上昇の29.5％が米国からの排出が原因､ロシアの8.7％､ドイツの7.4％がこれに次ぎ､議定書が先進国と扱い､削減義務を定めている国の合計は77％に達した。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="" 文献="1" 人物="　二酸化炭素以外の温室効果ガスにはどんなものがあるか" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="38" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="身近な所に温暖化原因／ガス排出、解決策見えず／ホコリ飛ばしスプレーHFC134aはCO2の3400倍の温室効果ガス" 文献="1" 人物="　┣代替フロン　HFC134a　" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="39" リンク名="山形新聞夕刊／宇宙船地球号３19990514" リンク="" コメント="1999年5月　各国がCO2削減に努力中、その気軽なひと吹きが…" ジャンプ="eco_shoene">　パソコンのキーボードや写真のネガのほこりを飛ばすため、気軽に「シューツ」とやるスプレーが人気だ。都内のカメラ店の棚には大小さまざまな製品が並ぶ。&lt;br/&gt;　これらのスプレーの中身はほとんどが代替フロンの一種、HFC134a。これが二酸化炭素（CO2）の三千四百倍という強力な温室効果ガスだということを、どれだけの人が知っているだろうか。&lt;br/&gt;　温室効果ガスは地表から宇宙空間に出る熱を温室のガラスのように閉じ込め、地球の温度を上昇させる。&lt;br/&gt;　グリーンピースの鈴木かずえさんは「気軽な一吹きの行き着く先が地球温暖化だということを生産者も消費者も、もっと認識してはしい」と訴える。通産省も、不可欠な商品とは思えないと、生産削減を指導することを決めた。&lt;br/&gt;　食べ物がこびり付かない魔法のフライパン。表面に塗られたテフロンは米国最大の化学品メーカー、デュボンが「今世紀最大の発見の一つ」と胸を張る製品だ。&lt;br/&gt;　「今、デュボンの研究陣はテフロンの製造過程で出るあるガスをどうしたら減らせるかと必死です」と同社のフッ素化学担当シャロン・ギドゥマルさんが言う。このガスはHFC23と呼ばれ、その温室効果は何とCO2の千二百倍。発電や自動車だけでなく、温暖化の原因は日々の暮らしの思わぬ所にある。&lt;br/&gt;　温室効果を持つCO2が大気にたまり地球の気温が上がる可能性は一八九六年、スウェーデンの科学者アレニウスが最初に指摘したとされる。&lt;br/&gt;　それから約百年。気候変動に関する政府間パネルは一九九五年、人間活動の結果としての温暖化の兆候が表れているとの報告書をまとめ「来世紀末、一億人以上が海面上昇による高潮の被害を受ける」「新たに熱帯病のマラリアにかかる患者は六千万人」と予測した。&lt;br/&gt;　ドイツのマックス・プランク研究所のグループは今年四月末、CO2濃度の上昇は、世界中に異常気象をもたらすエルニーニョの規模や発生頻度を増大させるとのシミュレーション結果を発表した。来世紀は、九七―九八年に世界を襲った大エルニーニョによる異常気象などありきたりになるかもしれない。&lt;br/&gt;　温室効果ガスを大量排出したこの百年間が次世代にもたらすツケは大きいが、いまだに解決策は見えてこない。&lt;br/&gt;　「今世紀も終わり近くなって、将来の世代の分を食いつぶさない『持続可能な開発』という概念が生まれた。だが結局、言葉ばかりでついに行動には結び付かなかった」と国立環境研究所の森田恒幸室長。「われわれは今、将来の世代からの借金で暮らし、それを踏み倒そうとしている」</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="代替フロン濃度急増　「切り替え」進むが監視必要／東大研究グループ発表" 文献="1" 人物="　┃┗" 年月日="2006/10/05(Thu)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="日本経済新聞1994.10.10" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　　成層圏のオゾン層破壊の原因物質として生産削減が進んでいる特定フロンに代わり、クーラーや冷蔵庫の冷媒に多用されている代替フロンの一種、フロン２２の大気中濃度が毎年急増している事が東大アイソトープ総合センターの巻出義紘教授等の研究で明らかになった。１３日から福岡市で開かれる日本分析化学会で発表される。&lt;br/&gt;　　代替フロンは大気中で分解されやすく、塩素の含有量も少ない事から影響は小さいものの、やはりオゾンを破壊する性質がある。このため使用量の増加を懸念する声が出ているが、フロン２２の正確な分析は世界的にもほとんどなかった。&lt;br/&gt;　　研究グループは分析の際に酸素を加える新手法で、フロン２２を従来の約２３０倍の感度で測る事に成功。北半球では１９７９年から北海道・納沙布岬、サロベツ原野海岸で、南半球では８４年から南極昭和基地で地上採取、保管してあった大気を分析した。　　その結果、８０年から毎年５．５ｐｐｔ（ｐｐｔは一兆分率）ずつ増加していた大気中濃度が８８年以降は、１０ｐｐｔの割合で増加。９４年には平均１４３ｐｐｔに達し、８８年の約１．７８倍になった事が分かった。&lt;br/&gt;　　濃度の増加は、８７年にオゾン層破壊物質を規制するモントリオール議定書が採択され、特定フロンの削減が始まった時期とほぼ一致。代替フロンへの切り替えが進んだ結果と考えられた。&lt;br/&gt;　　また、８８年以降には工業生産統計などから推定した大気中濃度と実測値の食い違いが目立った。フロン２２の生産が急増、統計が現実を十分に補足できなくなっているためらしい。&lt;br/&gt;　　巻出教授は「代替フロンはよりオゾン層への影響が大きいフロンを減らす上で重要と言えるが、このままのうどが増え続ければ、オゾン層への影響は見逃せないものになる。正確な生産統計の整備と濃度の監視が必要だ」と話している。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="ＣＯ2の300倍／９０年代急速に増加／自動車や医療用が原因" 文献="1" 人物="　┣Ｎ2Ｏ（亜酸化窒素）　" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="42" リンク名="山形新聞／サイエンス広場19990329" リンク="" コメント="1999年3月　性能が劣化した自動車排ガスから多く排出" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700038.jpg align=left&gt;　温室効果が二酸化炭素（ＣＯ2）の約三百倍もあり、気候変動枠組み条約の京都議定書で削減の対象になっている亜酸化窒素（Ｎ2Ｏ）の大気中濃度が一九九〇年代に入って急速に増加している。性能が劣化した自動車排ガス触媒装置や、医療用の全身麻酔に使ねれるガスなどがその原因として疑われている。&lt;br/&gt;　「温室効果だけでなく、フロンと同じようにオゾン層の破壊効果もある。ＣＯ2よりも地球環境には脅威だ」と指摘する専門家もいるが、調査研究は世界的に遅れているのが現状だ。&lt;br/&gt;　ＮＯ2は燃料の燃焼やナイロン原料のアジピン酸の製造過程など人為的要因のほか、徹生物の働きによって土壌や海洋などからも発生する。&lt;br/&gt;　気候変動に関する政府間パネル（IPCC）の報告によると、一九九四年のＮ2Ｏの大気中濃度は三一二ppb（ppbは十億分の一）と、ＣＯ2の千分の一。だが、濃度は産業革命前の二七五ppbから、毎年〇・二〜〇・三％の上昇率で増加し&lt;br/&gt;続けている。&lt;br/&gt;　新井紀男・名古屋大高温エネルギー変換研究センター教授は、九〇年から九三年にかけて気象庁が観測した岩手県内でのデータを検討したところ、濃度は最高三三八ppb。四年間の上昇率もIPCC報告よりも数倍大きいことが分かった。&lt;br/&gt;　さらに、九五年から九八年にかけての名大構内での観測では、最高で三七一ppbの濃度が測定された。「都市部で排出濃度を高めるような排出源が存在するのではないか」と新井教授が調べたところ、二つの可能性が浮上した。&lt;br/&gt;　ひとつは、ガソリン車から排出される窒素酸化物や炭化水素などの大気汚染物質を無害化する三元触媒システムといわれる装置の劣化。&lt;br/&gt;　新井教授らは、走行距離で排ガス中の濃度がどう変化するか調べた。一・五万`の揚合では濃度の最高値は約一二ppm（ppmは百万分の一）だったのに対し、五・二万`では同約四〇ppm、七万`では約一二〇ppmと十倍にまで増加した。&lt;br/&gt;　触媒は、走行距離が長くなると汚染物質発生の抑制機能が低下するとの指摘がある。「世界的に自動車の台数が増え続けていることを考えれば、Ｎ2Ｏ濃度上昇との関連も見過ごせない」と新井教授。&lt;br/&gt;　もうひとつはＮ2Ｏを主成分とする全身麻酔用のガス。名大医学部麻酔科などと共同で名古屋市内の医療施設の手術室を調べたところ、Ｎ2Ｏ濃度は最高で約一四ppm。使用後は大半が大気中に放出されており、病院の多い都市部では大気中濃度を押し上げている可能性もあるという。&lt;br/&gt;　手術室内の濃度も、発がん性などを考慮した日本麻酔学会の許容値よりは低かったが、米麻酔学会が望ましいとしている一ppmを大幅に超過していた。&lt;br/&gt;　Ｎ2Ｏに関するデータの収集や研究体制の整備は世界的に遅れており、混乱もみられる。昨年三月、米環境保護局は「自動車から排出されるＮ2Ｏは米国内の温室効果ガスの三％を占め、触媒も大きな原因」とする報告書の素案を公表したが、その後「この推定は過大で誤り。排出は触媒の種類などで変動が大きい」とする反論が同局内部から出た。&lt;br/&gt;　温暖化問題に詳しい松岡譲・京大工学部教授は「排出実態に関して世界的な合意があるとはいえず、IPCC報告も含め今後、Ｎ2Ｏに関するさまざまな数値が改められることもあり得る。地道な研究を積み重ねていくしかない」と話している。（以下省略）</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="2006年10月　　シベリアの湖、陶土解けメタン放出。地球温暖化の悪循環に" 文献="1" 人物="　┣メタン　" 年月日="2006/10/26(Thu)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="52" リンク名="山形新聞夕刊2006年10月25日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　地球温暖化の進行でロシア・シベリア地方の湖の下に閉じ込められていたメタンが気泡になって上昇し、大気中に大量に放出されていることを、米国とロシアの共同研究グループが二十五日までに突き止めた。メタンの作用で温暖化がさらに進む「悪循環」が始まったとみられるという。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;63％増の試算判明&lt;br/&gt;　メタンは二酸化炭素の二十三倍という強力な温室効果ガス。従来はとんど注目されてこなかったこの形でのメタンの放出を考慮して同グループが試算した結果、シベリアの湿地からのメタン放出量はこれまでの推定より最大63％も増えることが判明。今後、温暖化影響評価の見直しなどが必要になる可能性もある。&lt;br/&gt;　米アラスカ大のケイティ・ウォルター博士らのグループは、二〇〇三年四月から〇四年五月までシベリアの潮で特殊な装置を使ってメタンの泡を連続観測。人工衛星の画像の解析や飛行機による観測結果を加えて放出量を試算し、大量放出の事実を確認した。&lt;br/&gt;　同博士は、温暖化で凍土が解けたため湖の面積が拡大し、メタンの放出量が増えて温暖化をさらに進める、という形態の「悪循環」が始まったと指摘している。&lt;br/&gt;　シベリアでは近年温暖化が進み、調査地点周辺でも一九七〇年から現在までの間に年平均気温が二度ほど上昇した。この影響でメタンの泡を大気中に放出する湖の面積が広がり、二〇〇〇年の放出量は七四年と比ベ58％増えたことも明らかになった。&lt;br/&gt;　博士は「今の温暖化傾向が続けば、シベリアなど北極域の湖の地下に蓄えられた大量のメタンが泡になって大気中に放出され、温暖化をさらに加速させる可能性が高い」と警告した。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="１９９７年一時的にCOが急増／気象研分析／COそのものに温室効果はないが温室効果ガスの発生を促す" 文献="1" 人物="　┗ＣＯ　" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="43" リンク名="山形新聞19991109" リンク="" コメント="1999年11月　焼き畑や森林火災で発生したらしい" ジャンプ="eco_shoene">　二酸化炭素（CO2）などの温室効果ガスによる地球温暖化が問題となっているが、焼き畑や森林火災で発生し温暖化に影響する一酸化炭素（CO）の大気中濃度が一九九七年、西太平洋上空で一時的に急増していたことが九日までに、気象研究所（茨城県つくば市）と日航財団による航空観測の分析結果で分かった。&lt;br/&gt;　COは、CO2のような温室効果はないが、大気成分のバランスを崩し他の温室効果ガスを生成する作用がある。急増の原因として、世界的な異常気象をもたらすエルニーニョ現象による東南アジアの干ばつが考えられるという。&lt;br/&gt;　気象研究所は「地球温暖化は先進国の石油など化石燃料燃焼によるCO2が主な原因だが、発展途上国の焼き畑農業拡大などが大気に与える影響も考慮する必要がある」としている。&lt;br/&gt;　観測は、九三年から成田―オーストラリア路線に就航する日航ジャンボ機で上空の大気を採取し、温室効果ガス濃度を分析。CO濃度は九七年九〜十一月に南半球を中心に急増し、南緯一五〜二○度帯では二百ppb（容積比十億分の一を示す単位）を超え、通常値の約四倍に達した。&lt;br/&gt;　COは化石燃料の燃焼でも発生するが、採取された大気の成分比から、森林火災や焼き畑による不完全燃焼が原因とみられる。&lt;br/&gt;　九七年は、大規模なエルニーニョ現象が発生し、インドネシアでは森林火災が発生した。同研究所は、焼き畑から延焼した森林火災が拡大、大量のCOが放出されたと推定している。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="" 文献="1" 人物="温暖化を抑制する物質もある" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="44" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="ばい煙が温暖化抑制？／気象庁予測、一方で酸性雨の原因に" 文献="1" 人物="　┗ばい煙（エーロゾル）　" 年月日="2006/08/13(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="45" リンク名="山形新聞／社会総合19991119" リンク="" コメント="1999年11月　温暖化の原因になるものもあれば抑制するものも" ジャンプ="eco_shoene">　気象庁は十八日、大気中の二酸化炭素（CO2）濃度増加に加え、工場から放出されるばい煙などの微粒子「エーロゾル」の影響を考慮した現実に近い地球温暖化予測情報を発表。百年後の世界平均気温の上昇について、CO2のみ年一％ずつ増加した場合は二・五度となるが、ユーロゾルを加えると若干上昇が抑えられ二・二度になるとの結果が出た。&lt;br/&gt;　同庁は「エーロゾルの冷却効果によるとみられるが、温暖化を抑える効果は不確実な上、大気汚染や酸性雨などの原因となる。増加が好ましいわけではない」と説明している。&lt;br/&gt;　同庁はこれまでCO2増加のみを考慮した温暖化予測を発表。年〇・五％増加の場合、百年後の世界の平均気温は約一・二度上昇するとしていた。&lt;br/&gt;　一方、石油など化石燃料が燃えると、CO2のほかに放出される粉じん、ばい煙といったエーロゾルが日射を散乱、吸収。地上に届かせない冷却効果があるため、同庁は人為的に放出されるエーロゾルのうち、大気中の濃度が高く気候への影響が大きいとされる硫酸エーロゾルを考慮し気温上昇をシミュレーションした。その結果、平均気温だけでなく海面上昇も世界平均で百年後に約十七aと、CO2だけの場合に比べ約三a抑えられた。また、硫酸エーロゾルは東アジアや中米などを中心に今後約六十五年間、増加するとの見通しも示した。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その結果" サブタイトル="" 文献="0" 人物="その結果" 年月日="2007/06/01(Fri)00:12" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="59" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="異常気象" サブタイトル="世界気象機関（ＷＭＯ）" 文献="ＵＴＡＮ1990.11.1" 人物="" 年月日="94-10-2" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="8" リンク名="" リンク="" コメント="10055" ジャンプ="eco_shoene">ＷＭＯは異常気象の定義を&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;@短期間に社会や人命に重大な影響を及ぼす気象現象、&lt;br/&gt;A１ヶ月の月平均気温や降水量が、過去３０年間以上の期間、観測されなかったほど平均値と&lt;br/&gt;　差があるような気象現象、&lt;br/&gt;B月々の天候は平年からわずかしか偏っていないが、それが何ヵ月も続いたため被害が生じた&lt;br/&gt;　場合の天候&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;としている。&lt;br/&gt;熱波、寒波、干ばつ、大洪水など。その原因はヒマラヤ山脈などの地形の影響、エルニーニョ現象などの海水温の変化の他、人間活動による大気中の二酸化炭素、フロンガスの増加などが考えられる。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="日本は「地球温暖化」防止の抵抗勢力か" 文献="1" 人物="将来の動向" 年月日="2008/02/11(Mon)02:33" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="61" リンク名="週刊新潮2008年2月14日号櫻井よしこ　日本ルネサンス・拡大版第300回" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　いま、地商人口66億のうち約半分の32億人が都市に住む。都市人口は、食糧をはじめ生活必需品を基本的に、他者に依存する。増え続ける都市人口は周辺地域への負担を高め、世界資源の乱獲をもたらす。そして周辺地域の自然はさらに荒廃する。&lt;br/&gt;　地域に住めなくなった人々は、生活の糧を求めて都市に流入し、都市人口を押し上げる。都市は、夢をもって集まる人々というより、地域で暮らせなくなった人々によって、さらに膨張していくのだ。&lt;br/&gt;　人口増と、エネルギー消費の膨張によって、地球温暖化が目に見えて進行中だ。大気中の二酸化炭素（CO2）濃度は産業革命前の280PPmに較べ、35％も高い380PPmに上昇した。そうしたなかで、私たちはかつて経験したことのない事態に直面し続けている。&lt;br/&gt;　京都造形芸術大学教授の竹村真一氏が指摘した。「IPCC（気候変動に関する政府間パネル）の報告書で、北極の氷が今世紀末にはすべて解けてしまうと言われたのは、わずか2年前です。ところが1年前には今世紀半ばにはなくなってしまうと前倒しされました。そしていま、北極の氷の消滅はいつ起きてもおかしくないと言われています」&lt;br/&gt;　さらに深刻なのはグリーンランドや南極での氷床流動だ。グリーンランドは平均高度2000bの厚い氷に覆われている。温暖化で解け出した水が浸透して、クレバスを深く抉る。気温の上昇で、水はより深く、クレバスを抉り、大地に達する。大地と氷の間に水が入り、氷層が大地から離れて、海中に滑り落ちる。それが氷床流動だ。&lt;br/&gt;「IPCCの報告も、氷床流動を踏まえているわけではありません。地域環境は私たちの予想よりはるかに凄いスピードで変化しているのです。地球環境の暴走を防ぐためにも、いま出来る限りの手を打たなければならないのです」と竹村氏は警告する。&lt;br/&gt;　科学者によっては、地球環境危機回避にはあと10年のうちに行動を起こさねばならないという。もっと厳しく、あと5年との警告もある。時間軸の予測で異なるものの、これらの警告に共通するのは、地球温暖化の原因とみられるCO2の排出を大幅に減らさなければならないとする点だ。&lt;br/&gt;　本来なら、私たち人類は、地球環境を破壊することなく、生きていくことが出来る。活路は自然エネルギーの活用である。そして日本はその分野で、世界の中心を担う底力を備えていた。&lt;br/&gt;　太陽が地球にもたらすエネルギーは年間、17万テラワットにのぼる。石油換算で130兆トンだ。他方、人類が消費するエネルギーは年間12テラワット、石油で90億トンと言われる。計算すると、　太陽が1時間に送り出すエネルギーで人類の1年分のエネルギー全てが賄われることが分かる。&lt;br/&gt;太陽エネルギー、17万テラワットの1万分の1でも利用出来れば、地球にエネルギー問題は存在しないことになり、CO2排出の問題もなくなるのだと、竹村氏は次のように語る。&lt;br/&gt;「米ソ対立の時代から科学者は言っていました。昼と夜は米国とソ連に交互にくると。太陽光発電で作ったエネルギーを超伝導ケーブルで地球の反対側に送る仕組みを作れば、電力を必要とする全ての地域に供給することが出来ると」&lt;br/&gt;　たとえばゴビ砂漠の面積の4％に太陽光発電パネルを敷きつめれば、全人類の需要を賄えるというのだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;自然エネルギーへの取り組み&lt;br/&gt;　このような世界規模でのCO2対策が実現する前に、私たちに出来ることは多い。CO2の削減は幾つかの段階を踏むのが合理的だ。まず第一は、現在使用している電力などのエネルギーを減らすことである。日本のCO2排出量のうち、産業部門と並ぶ大量排出者は電力業界だ。発電によるCO2排出は全体の30％を占める。だ&lt;br/&gt;から、まず、省エネで電力業界のCO2排出を減らすことが大事なのだ。&lt;br/&gt;　そのうえで実際に使うエネルギーを太陽光エネルギー、生物及び森林資源を素材としたバイオマスエネルギー、或いは風力エネルギーなどの自然エネルギーに置き換えていけばよい。&lt;br/&gt;　実は日本各地の自治体やNPOが、すでに注目すぺき実績を積んでいる。政府のCO2削減への動きは、鈍いの一言に尽きるが、政府よりもはるかに進んでいる人々が、日本には少なくない。&lt;br/&gt;　江戸川区のNPO「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」（足温ネット）は11年前の京都会議開催の年に発足した。事務局長の山崎求博氏らが試行錯誤の末に辿りついたのが、省エネ家電購買の資金を融資し、排出するCO2を減らしていくことだ。&lt;br/&gt;「家庭のエネルギー消費の1位はエアコン、以下冷蔵庫、照明、ビデオやテレビで、全体の3分の2を占めます。これらを省エネ家電に置き換えることで少なくとも40％の省エネが可能だと分かりました」&lt;br/&gt;　そこで山崎氏らは2003年8月から、冷蔵庫の買い換え費用、最高10万円を無利子で融資し、買い換えによって節約される年2万円の電気料金で返済してもらうことにした。買う側の負担が軽減され、返済後は安い電気料金のままで、ず政府は、たとえば道路特定財瀕を一般財源化して一部をこのような目的に回すことも、考えてよいのではないか。&lt;br/&gt;　自治体ぐるみでCO2削減に取り組んでいるのが沖縄県糸満市だ。同市の市庁舎は建物の屋上と南面がソーラーパネルで覆われ、鳥かごのように見えるため、鳥かご庁舎と呼ばれている。旧庁舎が道路建設用地にかかり、新庁舎に建てかえたとき、糸満市は96年に制定した「新エネルギービジョン」に則って自然エネルギーを積極的に取り入れた。同地域に最適なのは太陽光だ。ソーラーパネル2536枚で195・6キロワットを発電、市庁舎総電力需要の20％を賄う。パネルが太陽光から建物を守ってもくれるため、冷房に必要なエネルギーが25％も削減された。総務課主幹の上原竹次郎氏が語る。&lt;br/&gt;「新庁舎を自然エネルギー志向にしたことで、数字には表われない効果も出てきました。地域の大人も子どもも、環境意識が高くなりました。抽象的に考えるのでなく、これだけの電力を化石燃料で発電したら、どれだけのCO2が出るかなど、極めて具体的かつ現実的に、エネルギーや環境について考えられるようになったと思います」&lt;br/&gt;　しかし、問題もある。&lt;br/&gt;「すばらしいプロジェクトですが、経済的に元をとるには100年かかります。沖縄の海の塩害や台風を考えてのソーラーパネルですから、コストが上昇し4億円余りかかりました。NEDO（独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構）から2億4300万円の補助が出て助かりましたが、それがなければ難しかったと思います」&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;逆行する日本政府の方針&lt;br/&gt;　糸満市のような事例に出会うと、昨年12月、イントネシアのバリ島で開催されたCOP13（気候変動枠組み条約第13回蹄約国会議）の会議場前で起きたことを想い出す。世界各国の代表が集い、地球環境の未来を討議する会場前で、沈み行くタイタニック号を連想させる船の甲板に、プッシュ大統領、ハーバー・カナダ首相、それにわが国の福田康夫首相の3人が並んでいる意見広告のプラカードが掲げられ、参加者の注目を集めたのだ。&lt;br/&gt;　環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏が語る。&lt;br/&gt;「日本国内では、日本の環境技術は世界のトップ水準にあるとして、環境分野における日本の国際的地位は高いと考えでいる傾向がありますが、現実はそうでもないのです。何よりも、NGOが掲げたこのプラカードに見られるように、日本は、京都議定書を離脱した米国やカナダと同じく、地球温暖化防止の抵抗勢力ととらえられているのです」&lt;br/&gt;　温室効果ガスを1990年の水準から6％削減するという京都議定書の公約も守りきれず、逆に8％も排出を増やした日本とは対照的に、世界はいま、凄まじい勢いで省エネ、低炭素社会の実現に向かって走っている。ドイツが掲げる目標は、自然エネルギーの比率を2030年までに45％に引き上げるというものだ。EU全体では2020年に30％、中国や米国でさえも2020年に各々21％と15％を目標値として掲げた。対する日本は2014年で1．63％である。&lt;br/&gt;「これでは余りにも低すぎます。経団逮、経産省、電気事業連合会などが世界に向かって『自然エネルギーは増やさないぞ』と宣言しているかのようです」と飯田氏。&lt;br/&gt;　日本は他国に先駆けて省エネを実施し、すでに高いレベルに達しているのだから、将釆の目標値が低いのは当然なのだという思いにばかり囚われていると全体像が見えなくなる。&lt;br/&gt;　日本での自然エネルギーの活用は、太陽光と森林資源の活用が適していると言われる。太陽光発電では、たしかにかつて、「世界一の成果」をあげていた。その裏には各家庭で発電して余った電力は電力会社に売ることが出来る仕組みや、「太陽光発電導入促進事業」によって発電装置にかかる設置費用を補助する政策があったからだ。&lt;br/&gt;　だが、その後、典型的な役所の発想で、世界に誇る成果を帳消しにするような政策がとられていった。&lt;br/&gt;　太陽光発電の設置費用は1キロワットで当初250万円もかかった。だが、技術は改良され、安価になり、現在、価格は約60万円に下がっている。家庭用の3キロワット発電の場合、かつて750万円かかったものが、180万円になったのだ。太陽光発電は、大きな波に乗って増えていくはずだったが、そうはならなかった。そのわけを飯田氏が語った。&lt;br/&gt;「政府は補助金は平等にという立場で、設置費用が下がったのなら、補助金を削減しなければ、先に設置した人に不平等になると考えるのです。そこで段階的に補助金を下げ、2005年には1キロワット発電につき2万5000円程しか出さなくなりました。そしてこれくらいしか出さないのだから、もう補助金がなくても変わらないとして、打ち切ったのです」&lt;br/&gt;　これから最も必要となるときに、打ち切り政策をとり、可能性の芽を摘みとってしまうのだ。なんという愚策であろうか。他国の事例とは文字通り天地の差である。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;環境大国への道を&lt;br/&gt;　たとえばドイツでは、自然エネルギーを化石燃料由来の電力料金の3倍近くの価格で買い取るコストを電力会社と全ての消費者が負担している。全家庭が一律に約250円を負担し、自然エネルギーの発電を奨励する一方で、太陽光発電装置を設置した企業も個人も、余剰電力を高値で買いとってもらえるのだ。結果として約10年でコストが回収出来る。こうして国ぐるみで自然エネルギーの割合を高めたうえで、彼らはいま、買い取り価格を下げつつある。20年かけて、年5％ずつ、下げていくのだ。技術は普及によって改善され、コストが下がるために、年5％の値下げは理に適っているとドイツ人は考えた。&lt;br/&gt;　飯田氏が強調する。&lt;br/&gt;「試算では、自然エネルギーに関する国民負担のピークは2014年で、世帯当たり400円弱です。以降は年5％の価格減によって、自然エネルギーがシェアを拡大しながら、コストは下がるという夢のようなことが実現するのです。これを日本がやらない手はありません」&lt;br/&gt;　だが、繰り返すが、日本は「やらない」のだ。余剰電力の買い取り価格は他の電力と同じに設定され、設備の設置に関して国の支援も全くないのである。かつての太陽光発電の日本の御三家、シャープ、京セラ、三洋電機は、そのまま、世界の御三家だった。それがいま、ドイツのQ−c ellsが年毎に倍増という驚異的な業績で、2007年、シャープを抜いて世界のトップに立ったと推測されている。中国のSu n t e chも京セラを抜いて第3位の座を勝ちとるとみられる。日本政府の制度設計が余りにもまずいために、折角の企業の力も、国民の努力も、こうして潰されていくのだ。&lt;br/&gt;　太陽光発電以外にも、国土の7割弱が森林の日本では、バイオマスの可能性は大きいはずだ。豊かな水流を擁するだけに、水力発電も有力だ。これらの可能性が、日本でだけ退けられているのには理由がある。こうした可能性を知ったとき、それを夢物語だとして退ける官僚的思考に加えて、電力業界など既存の業界の利益擁護のメカニズムが深く根を下ろしているからだ。そのメカニズムの中では、電力を多く消費する大口ユーザーには割引き料金が通用され、小口ユーザーには割高料金が適用されるという、世界に逆行する料金体系が罷り通るのだ。&lt;br/&gt;　発想を変えるときだ。環境を守る自然エネルギーを作れば作るほど、使えば使うほど、利益に繋がり、料金も安くなるべきだと。そうして日本が環境大国になり、地球の未来を切り拓いていくのだと。この発想の大転換のなかにのみ、日本と地球の生きる道が担保される。忘れてならないのは、日本にそのカは、まだ残っているということだ。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="2100年には、最悪の場合5.8度気温が上昇し、88cm海面が上昇する" 文献="1" 人物="将来の動向" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700063.jpg" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="気候の変化は地域により異なる" 文献="1" 人物="気候の極端化　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700064.jpg" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="温暖化の影響の全体像" 文献="1" 人物="日本の場合　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700065.jpg" 横サイズ="650" 移動="51" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="農業への影響…食料の確保" 文献="1" 人物="┣" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700066.jpg" 横サイズ="650" 移動="52" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="健康への被害…動物媒介性感染症の増加" 文献="1" 人物="┣" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700067.jpg" 横サイズ="650" 移動="53" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="生態系への影響…ブナ林の減少" 文献="1" 人物="┗" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700068.jpg" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その結果" サブタイトル="温暖化が進めばさんご礁全滅も／グリンピースが研究報告／「白化現象」が悪化、３０〜７0年後、毎年発生も_" 文献="1" 人物="珊瑚礁が全滅　" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="47" リンク名="山形新聞19990706" リンク="" コメント="1999年7月　温暖化は海の生物の温床であるさんご礁絶滅につながる" ジャンプ="eco_shoene">　地球温暖化がこのまま進むと海水の温度が上がり、今後三十―七十年で世界のほとんどのさんご礁が壊滅状態に陥るという研究報告を国際環境保護団体グリーンピースがまとめ六日、公表した。&lt;br/&gt;　報告はオーストラリアのサンゴ研究者、オーブ・ホーゴールドバーグ・シドニー大教授が、この分野の最新の研究を基にまとめた。&lt;br/&gt;　同教授はまず、サンゴと共生して栄養を与える植物プランクトンが脱落し、サンゴが真っ白になって死ぬ「白化現象」は、過去に夏の最高海水温が平年よりも一度ほど上がるだけで起きたことを指摘。&lt;br/&gt;　その上で、信頼性の高い「気候予測モデルを使い、地球温暖化がこのまま進むと、さんご礁のある海域水温が上がって、白化現象が頻繁に起きるようになり、程度もひどくなるとい二つ予測を示した。&lt;br/&gt;　それによると、オーストラリア北東部沿岸にある世界最大のさんご礁地帯グレートバリアリーフなど世界中のさんご礁のほとんど二〇三〇年から七〇年にかけて白化現象が毎年起きるようになる。&lt;br/&gt;　東南アジアとカリブ海では白化現象の悪化するテンポが速く、二〇二〇年までには毎年起きるようになるという。&lt;br/&gt;　報告は、さんご礁の壊滅が観光や漁業にもたらす経済損失は数兆j（数百兆円）に上り、漁民など数億人が影響を受けると見積もっている。&lt;br/&gt;　ホーゴールドバーグ教授は「海水温だけでなく、地球温暖化による海面の上昇も生態系を変え、さんご礁を脅かす存在だ。サンゴは今の地球規模の温度上昇に適応できないし、いったん壊滅すると回復に数百年もかかる」と指摘している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　白化現象&lt;br/&gt;　さんご礁の鮮やかな色のもとは渇虫藻という植物プランクトン。光合成によってサンゴ虫に栄養を与えながら共生している。この渇虫藻が脱落し、サンゴが真っ白になることを白化現象という。一九七九年に初めて見つかり、昨年は日本を含む世界各地で多発する過去最悪の事態になった。エルニーニョによる海水温上昇が原因とみられている。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="「ツバル」の現状" 文献="1" 人物="沈む島　" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="48" リンク名="NTV番組WAKE_UP20030104地球環境を考える―新春スペシャル―" リンク="" コメント="2003年1月" ジャンプ="eco_shoene">岩田解説委員レポート。平均海抜１．５ｍ。&lt;br/&gt;ＣＯ2の増加→温暖化→内陸部に海水が染み込んできた→&lt;br/&gt;　　　バナナが枯れタロイモが死んでいる。&lt;br/&gt;　　　海水温が上昇して珊瑚が死んでいる。&lt;br/&gt;　　　多くの人が他の国に移動しようとしている。&lt;br/&gt;　　　しかし条件があり、移動しても生活の保障はない。  &lt;br/&gt;６年経っても京都議定書が発効していない。【いまだ手を打っていない】</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="100年間で5倍のところも" 文献="1" 人物="熱帯夜の日数ヶ増える　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700044.jpg" 横サイズ="400" 移動="50" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="ここ5年間で" 文献="1" 人物="熱中症の患者が急増　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700045.jpg" 横サイズ="400" 移動="51" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="2004年過去最多" 文献="1" 人物="台風の接近・上陸増える　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700046.jpg" 横サイズ="400" 移動="52" リンク名="" リンク="" コメント="環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="2100年までに予測" 文献="1" 人物="真夏日・大雨の日数が急増　" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="img/700047.jpg" 横サイズ="650" 移動="53" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="" 文献="1" 人物="北極の氷減少" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="北極圏、１００年で気温１．５度上昇_　今世紀半ばまで／米博士ら、人為的要因指摘" 文献="1" 人物="┣1997年11月" 年月日="2006/08/12(Sat)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="55" リンク名="朝日新聞_／総合19971116" リンク="" コメント="二酸化炭素などの温室効果が原因と" ジャンプ="eco_shoene"> 北極圏の過去４００年の気温を調べた結果、今世紀半ばまでの約１００年間で約１．５度上昇、それ以前より高い気温が続いたことが、米海洋大気局（ＮＯＡＡ）のＪ・オーバーペック博士らの研究でわかった。&lt;br/&gt;この研究にはＮＯＡＡを中心に米国とカナダの研究者が参加。１０年にわたって、北極圏の２９カ所で海や湖の堆積物、木の年輪、氷のサンプルなどを調べてきた。これまで数十年程度のデータしかなく、さらにさかのぼった正確なデータが求められていた。北極圏は気候変動の影響を受けやすい場所で、過去の温度を推測する証拠も得られやすい。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜その原因＞&lt;br/&gt;自然の要因と、二酸化炭素など温室効果ガスの増加が原因と考えられる。&lt;br/&gt;&lt;b&gt;現時点での温暖化要因は自然と人為ほぼ半分と推定されるが、将来は人為的要因の方が大きくなると見ている。&lt;/b&gt;研究結果は米科学誌サイエンス最新号に掲載された。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;・自然的要因：１９２０年ごろまでは、太陽活動や火山噴火などの自然要因でほぼ説明がつく。&lt;br/&gt;・人為的要因：それ以降の温度上昇は、温室効果ガスの増加などによる影響を考えなければ説明できないという。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;＜その結果＞&lt;br/&gt;１８４０年から１９５０年までに気温は約１．５度あがっており、この間は過去４００年で最も温度が高くなっていることもわかった。氷河が後退したり凍土が解けたりするなどの変化が現れている。&lt;br/&gt; </記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="北極海の氷に異変" 文献="1" 人物="┣2004年" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="75" リンク名="" リンク="" コメント="環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700048.jpg&gt;</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="北極海の氷過去最小、予測より30年早く" 文献="1" 人物="┗2007年" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="3" 画像="img/700130.jpg" 横サイズ="650" 移動="76" リンク名="山形新聞2007年8月17日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　北極海の海氷面積が十五日に、1978年の人工衛星による観測開始以来、最も小さい530.7万平方キロになったと､海洋研究開発機構（神奈川県横須賀市）と宇宙航空研究開発機構（東京都）が十六日発表した。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その原因" サブタイトル="南極棚氷、崩壊が加速／神奈川県の広さ１年間で上回る／米の雪氷センター発表" 文献="1" 人物="南極の氷減少　" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="57" リンク名="山形新聞（ワシントン７日共同）19990408" リンク="" コメント="1999年4月　1999年代の温暖な気候で崩壊が加速" ジャンプ="eco_shoene">　【ワシントン7日共同】米コロラド大雪氷データセンターは七日、南極半島の両側にある巨大棚氷（たなごおり）の一部約二千八百平方`が、昨年から今年にかけて新たに崩壊、海に流れ出したと発表した。&lt;br/&gt;　棚氷は南極を覆う氷のうち、海上に張り出した部分。崩壊すると重みでかなり沈み侮面上昇を招くとされる。同地域の棚氷は過去五十年間に徐々に崩壊が進み、昨年までに約七千平方`が崩壊しているが、約一年間で神奈川県の面積より広い二千八百平方`が崩れたのは初めて。&lt;br/&gt;　同センターは一九九〇年代の温暖な気候で崩壊が加速しており、今後数年で巨大棚氷の大部分がなくなる可能性がおる、と分析している。&lt;br/&gt;　崩壊が起きたのは、南極半島の東側のラルセン棚氷と西側のウィルキンス棚氷。人工衛星を使った観測によると、ウィルキンス棚氷では昨年三月、約千百平方`が細かく砕けて本体から分離した。&lt;br/&gt;　ラルセン棚氷では昨年三月から今年三月にかけ約千七百平方`が崩壊。付近で数千もの小さな流氷が見つかっており、崩壊した棚氷が流れ出していることが裏付けられた。&lt;br/&gt;　英国の観測によると、同地域の年間平均気温は四〇年代に比べ約二・五度上昇。夏の気温は零度を上回るようになった。このため棚氷の先端付近の亀裂が広がり崩壊につながっているという。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="米高山地帯のナキウサギ、温暖化で減少か" 文献="1" 人物="ナキウサギ減少　" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="57" リンク名="山形新聞／国際20030304" リンク="" コメント="2003年3月　温暖化による影響がもっとも有力との結果が出た。" ジャンプ="eco_shoene">シエラネバダ山脈、ロッキー山脈などで過去百年ほどの間に減少しているとの調査結果を、米地質調査書の研究グループがまとめた。&lt;br/&gt;森林破壊や道路建設、農地開発などの環境変化を数値化しコンピュータで分析。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="ナガサキアゲハの生息地域が北上" 文献="1" 人物="" 年月日="2006/08/11(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="58" リンク名="" リンク="" コメント="2004年　環境庁パンフ「ＳＴＯＰ　ＴＨＥ　温暖化　２００５」初版2刷" ジャンプ="eco_shoene">&lt;img src=img/700049.jpg&gt;</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="" 文献="0" 人物="その対策" 年月日="2007/06/01(Fri)00:12" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="79" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="温暖化防止で閣僚会議(第2回世界気候会議）､ジュネーブ" 文献="1" 人物="1990年11月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="上毛新聞19901107" リンク="" コメント="対立する先進国" ジャンプ="eco_shoene">ジュネーブの第二回世界気候会議は６日‥‥英国のサッチャー首相、フランスのロカール首相、ヨルダンのフセイン国王らが出席して二日間の日程で始まった。&lt;br/&gt;温暖化防止に向けて最大の焦点となる二酸化炭素の排出抑制について「２００５年までに現状より２０％削減」とする会議前半の専門家会議声明を受け、各国代表がそれぞれの立場から発言。しかし７日に採択される閣僚宣言は、対立する先進国間の主張を併記する形でまとまりそうだ。閣僚会議には米ソ、欧州、日本、中東など約百ヶ国の元首、首相、環境担当の閣僚級が出席。ＣＯ2抑制に関しては、ＥＣ諸国や日本が積極派で米ソ、東欧それに産油国の中東などが消極的な立場をとっている。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="広げようケナフ利用、森林保全のための代替品" 文献="1" 人物="1999年3月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="山形新聞／提言1999年3月6日石川成之羽黒町立羽黒中学校校長" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　ケナフはアフリカ原産のアオイ科ハイビスカス属一種で、花は葵、芙蓉（ふよう）、木槿（むくげ）、オクラ、ハイビスカスに似ている。地温が二〇度前後で発芽する。成長すると薄黄色の花が次々と咲く。丈は三−四b、茎の太さは二−五ｾﾝﾁあり、木のように育つ草である。古代エジプトではケナフの布でミイラを包んだといわれ、古くから栽培されていた植物である。&lt;br/&gt;　今、ケナフが注目されているわけは、次のような歴史的な流れの中に見ることができる。@一九八七年、国連総会おいて豊かで公正で安全な未来を築くためには、世界が思い切った政治行動を取り、環境資源を管理すべきと確認A一九九十年、地球温暖化問題についての国際会議が開かれ、日本は対策のひとつに「温室効果ガス吸収・固定などの多面技術開発」を挙げ、二酸化炭素の吸収源としての森林の保全造成、森林の保全に資するためのパルプ代替え資源利用の技術開発の行動計画を立てた。その際、環境庁に「ケナフ検討委員会」が設置され、このころから非木材紙の資源としてケナフが注目されたのである。&lt;br/&gt;　ケナフは成長が早く、春から秋までの約半年で収穫できる。紙の原料となるまでに少なくともニ、三十年はかかる木材を大きくリードしている。また同じ土地面積で収穫できる量も多く、二酸化炭素を木材の約七倍も吸収し、地球温暖化の防止に&lt;br/&gt;大きく貢献できる。むろん、できる紙の品質も全く木材紙に劣らない。&lt;br/&gt;　ケナフは連作でも肥料が要ら&lt;br/&gt;ず、土壌を回復させ、水質を浄化するなどのメリットが多く循環型の生態系に適した優良植物である。ほかに優れた点は病害虫に強く、手間がかからないなどである。長所だらけのケナフであるが、多用途の資源でもある。緑肥・牛の飼料・炭・脱臭剤・防音材・壁紙・不織布（ふしょくふ）・キノコの菌床にも利用できる。また、若葉は食べてもおいしく、ホウレンソウやモロヘイヤなど比べてみても栄養価が高い。&lt;br/&gt;　羽黒中学校の生徒金ではへポランティア活動の一環として、町内の一人暮らしのお年寄りに心のこもった手作りの年賀状を送ろうということで、ケナフに着目した。未知の分野なだけに不安はあった。特に気温である。調査した結果、庄内地方の月々の平均気温二〇度前後が六−九月の四カ月であることが分かった。やや日数が足りないが、山&lt;br/&gt;形県は植物の北限、南限の宝庫であることから栽培に踏み切っ&lt;br/&gt;た。生育は順調で、二度の台風にもめげず、その都度倒れはしたものの再び起き上がる生命力には驚かされた。&lt;br/&gt;五月末に種まきをし、十月にのこぎりで刈り取った。はがき作りはいたって簡単であった。家庭用のなべ、ミキサーがあれば、半日の工程でパルプは出来上がる。漂白したパルプを市販の紙すきセットで紙すきをし、乾燥させれば出来上がり。生徒が自分の手で作って送った年賀状に、町内の多数のお年寄りから感謝の言葉が寄せられた。&lt;br/&gt;　この一連の作業を通して生徒の意識は変わった。地球環境保全を身近な問題としてとらえるようになったのである。ケナフは環境教育、国際理解教育に最適の素材といえる。&lt;br/&gt;　手間のかからないケナフの栽培は、空いた土地の有効活用にもなる。しかも、木材パルプと違ってケナフパルプは、作る過程で大きな電力を必要としない。また、国内でケナフを栽培&lt;br/&gt;すれば、木材を輸入するコストも削減できる。一度、製紙工場を立ち上げてしまえば、安定したケナフの供給がある限り採算は取れるはずである。今後、地球環境がますます危機的状況を迎えるとすれば、私たちはいち早くその解決に行動を起こすべきである。ケナフによる製紙拡大を急がなければならない。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="身近な温暖化対策／家庭でできる１０の取り組み" 文献="1" 人物="2005年入手" 年月日="2006/08/28(Mon)" 連続="" 画像="img/700054.jpg" 横サイズ="450" 移動="63" リンク名="右側" リンク="img/700055.jpg" コメント="環境省地球環境局企画／全国地球温暖化防止活動推進センター編集　パンフレット" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="身近な温暖化対策／家庭でできる１０の取り組み" 文献="3" 人物="2005年入手" 年月日="2006/08/28(Mon)" 連続="3" 画像="img/700056.jpg" 横サイズ="450" 移動="64" リンク名="右側" リンク="img/700057.jpg" コメント="環境省地球環境局企画／全国地球温暖化防止活動推進センター編集　パンフレット" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="一人ひとりの地球温暖化対策､環境庁" 文献="1" 人物="2005年入手" 年月日="" 連続="" 画像="img/700039.gif" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="" リンク="" コメント="パンフ" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　京都会議" 年月日="2007/06/01(Fri)00:11" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="85" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="地球温暖化防止京都会議が開催／２０００年以降の温室効果ガスの削減目標を設定する" 文献="1" 人物="19971201〜19971210" 年月日="2006/09/17(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="80" リンク名="" リンク="" コメント="先進国の排出権取引を認める" ジャンプ="eco_shoene">（記事なし）</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="２０００年に議定書の完成めざす、地球温暖化会議閉幕／ブエノスアイレス_" 文献="1" 人物="1998年11月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="朝日新聞19981114" リンク="" コメント="京都議定書以後の道のり" ジャンプ="eco_shoene">　地球温暖化の防止をめざしてブエノスアイレスで開かれていた気候変動枠組み条約・第４回締約国会議は１４日朝、今後の作業スケジュールを示した「ブエノスアイレス行動計画」を採択し、２週間の会議を終えた。行動計画では、温室効果ガスの削減目標を定めた京都議定書の未決定部分を２０００年の第６回会議までに決着させることをめざす。議定書発効への道筋ができたものの、実質論議は先送りとなり、今後の調整は厳しいものになると予想される。 &lt;br/&gt;　行動計画は、二酸化炭素を国際的に売買する「排出量取引」、複数国で削減事業をする「クリーン開発メカニズム」（ＣＤＭ）といった削減の仕組み（京都メカニズム）や、途上国への技術移転、資金援助、温暖化による影響への対処などからなる。各項目について、今後詰めるべき論点と論議スケジュールが示された。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　削減の仕組みは、第６回会議までの決着をめざして作業計画をつくる。「決着する」ではなく「めざす」という弱い表現となったが、２０００年代初めには議定書の発効が期待できそうだ。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　途上国は自分たちが参加できる唯一の仕組みであるＣＤＭを先に議論することを求め、「ＣＤＭを優先しつつ、第６回会議までに削減の仕組み全体を決める」との表現になった。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　温暖化による影響への対処では、産油国などが「先進国の対策によって生じる経済への悪影響への補償」を求めたのに対し、ワークショップを開いて対策を検討することになった。</記事>
<記事 タイトル="温暖化／その対策" サブタイトル="温暖化防止会議（気候変動枠組み条約第四回締約国会議）、課題を先送り" 文献="1" 人物="1998年11月" 年月日="2006/08/20(Sun)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="67" リンク名="読売新聞1998年11月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">ブエノスアイレス１４日＝植木康夫】地球温暖化防止対策を議論していた気候変動枠組み条約第四回締約国会議は十四日午前（日本時間十四日午後）、残された課題の最終合意までのスケジュールを盛り込んだ行動計画を採択、閉幕した。焦点だった温室効果ガス排出削減のための柔軟化措置は、具体的な運用方法までは踏み込めず、二〇〇〇年開催の第六回締約国会議までの決定を目指して議論を進めていくことにとどまった。さらに発展途上国の取り組みは行動計画に盛り込むことができないなど、主要課題は先送りされたかたちとなった。国際的な対策の枠組みが固まらなかったことは、今後のわが国の対策にも大きな影響を与えるものとみられる。&lt;br/&gt;議論の難航を受け、採択文書の調整は十三日夜から徹夜で続けられた。このため最後の全体会議は十四日未明にようやく開会、午前七時前に採択、閉幕した。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;合意文書の核となる行動計画に盛り込まれた課題は六項目。このうち柔軟化措置は第六回締約国会議で具体的な仕組みや運用方法などを決定することを目指し議論を進めていく、とした。（11月14日21:59）</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="温暖化対策は手遅れ／水資源不足も深刻化／国連環境計画が報告書" 文献="1" 人物="1999年9月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="54" リンク名="山形新聞／総合19990920" リンク="" コメント="熱帯林の破壊はもう取り返しがつかない、と_" ジャンプ="eco_shoene">　地球温暖化防止や淡水の保全は二十一世紀最大の環境問題となるが、温暖化対策は既に手遅れの可能性が高く、熱帯林の破壊は取り返しが付かない状態、水不足も深刻−などとする、極めて悲観的な「地球環境概況2000」を国連環境計画（UNEP）が十九日までにまとめた。「概況」は日本など百ヵ国以上から三十研究機関、約八百五十人の専門家が取りまとめに貢献、「次の千年紀に人類が直面する環境問題についての最も権威ある評価報告書」（UNEP）という。&lt;br/&gt;　UNEPは「対策を取るための時間はどんどん少なくなっている」と、各国政府に環境問題への取り組みを強めるよう求めた。&lt;br/&gt;　世界約二百人の専門家の意見を基に、今後深刻になるとみられる環境問選は何かを検討した結果では地球温暖化がトップ。次いで淡水資源の不足、砂漠化、水質汚染の順だった。&lt;br/&gt;　報告書は、「１９９０年代後半の大気中の二酸化炭素濃度は過去十六万年間で最高。京都議定書の目標すら達成できそうになく、地球温暖化の防止はおそらく手遅れだ」とした。&lt;br/&gt;　世界中で年間３５０万〜５００万人が急性農薬中毒になるなど、農薬やダイオキシンなどの化学物質汚染は現在も深刻だが、今のままのペースが続けば、２０５０年に環境中に出る有害物質の量は、現在の三倍以上になる可能性がある。&lt;br/&gt;　報告書は、水資源不足が世界的に深刻化し、２０２５年には世界人口の三分の二が水不足に悩むだろうと予測。アジア地域では、工場や自動車からの硫黄酸化物、窒素酸化物の量が２０３０年には９０年の四倍以上になり、大気汚染や酸性雨が大問題になると指摘した。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;地球環境概況&lt;br/&gt;　国連環境計画（UNEP）が中心になり、国際機関のデータや各国研究磯関の研究成果、研究者の調査などを総合して地球環境の現状や今後の評価、政策提言をまとめた報告書。一九九五年に発足させた研究プロジェクトで九七年に最初の報告書を公表した。&lt;br/&gt;　日本からは国立環境研究所（茨城県つくば市）などが参加している。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="CO2削減効果がある。今後も、原子力対策への支援をお願いしたい／地球温暖化問題への国内対策に関する関係審議会合同会議（第９回）での首相挨拶" 文献="1" 人物="2000年9月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="議事要旨20000919" リンク="http://www.kantei.go.jp/jp/ondan/001107dai9.html" コメント="日本の議定書への執着は国内の原子力政策と一体" ジャンプ="eco_shoene">京都メカニズムは、、地球全体で効率的に温室効果ガスを減らせる費用対効果が高い対策であり、我が国の優れた技術を活用することができるのでCO2削減効果がある。今後も、原子力対策への支援をお願いしたい&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;日時：平成12年９月19日（火）８：４５〜９：５５ &lt;br/&gt;２．場所：総理大臣官邸大客間 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;３．出席者： &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;（委員）森嶌昭夫議長、茅陽一議長代理、今井敬、太田宏次、河野光雄、佐々木惠彦、佐和隆光、椎名武雄、鈴木継美、高木郁郎、鶴田卓彦、中村英夫、藤井弥太郎、水口弘一、村上周三、鷲尾悦也　各委員 &lt;br/&gt;（政府側）森内閣総理大臣、古川内閣官房副長官、竹島内閣内政審議室長　他 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;４．議事次第 &lt;br/&gt;（１）内閣総理大臣挨拶 &lt;br/&gt;（２）地球温暖化対策推進大綱の進捗状況及び今後の取組の重点について &lt;br/&gt;（３）意見交換 &lt;br/&gt;５．議事概要 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;（１）内閣総理大臣挨拶 &lt;br/&gt;　冒頭、内閣総理大臣から次のとおり挨拶があった。 &lt;br/&gt;　「おはようございます。早朝からお出掛けいただきまして、ありがとうございます。開会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　平成九年十二月、我が国は、議長国を務めた地球温暖化防止京都会議におきまして、六％の温室効果ガス削減を、世界に約束いたしました。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　政府といたしましては、この目標の達成に向け、平成十年に「地球温暖化対策推進大綱」を策定するとともに、昨年度から施行された「地球温暖化対策の推進に関する法律」や、改正後の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」に基づき、各種の対策を推進しているところであります。 &lt;br/&gt;　一方、昨年のＣＯＰ５においては、我が国をはじめ、他の国からも、二〇〇二年までに京都議定書を発効させることが必要であるとの表明がなされました。また、私自らが出席いたしました、先日の国連ミレニアム・サミットでも、できうるならば地球サミットから十周年にあたる二〇〇二年までに、京都議定書の発効を目指して各国が最大限の努力を行うことが、宣言として採択されたところであります。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　これらの国際的な議論の進展を受け、まずは、間近に迫ったＣＯＰ６を成功させることが課題となっております。私といたしましては、国際交渉の進捗状況も踏まえつつ、関係審議会の皆様方や国民の皆様の御理解と御協力を得て、京都議定書の締結に必要な国内制度に、総力で取り組んでいく所存であります。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　本日は、政府の取組みの進捗状況等について御報告申し上げ、皆様方から忌憚のない御意見をいただきたいと考えております。 &lt;br/&gt;　限られた時間ではございますが、今後の取組みに反映させていきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。」 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;（２）地球温暖化対策推進大綱の進捗状況及び今後の取組の重点について &lt;br/&gt;　森嶌議長の挨拶及び委員交代に関する紹介の後、関係省庁から、各省毎に地球温暖化対策についての報告があった。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;@環境庁企画調整局長 &lt;br/&gt;A通商産業省環境立地局長 &lt;br/&gt;B通商産業省資源エネルギー庁長官 &lt;br/&gt;C外務省国際社会協力部審議官 &lt;br/&gt;D農林水産省林野庁次長 &lt;br/&gt;E運輸省運輸政策局長 &lt;br/&gt;F郵政省通信政策局長 &lt;br/&gt;G建設省大臣官房審議官 &lt;br/&gt;H警察庁交通局長 &lt;br/&gt;I科学技術庁研究開発局長 &lt;br/&gt;（３）意見交換 &lt;br/&gt;　引き続き、意見交換が行われた。概要は以下のとおり。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○原子力については、2010年までに16〜20基増設するという計画の達成は困難であり、原単位で1990年比20%削減するという目標についても達成できない懸念あり。 &lt;br/&gt;　新規立地の困難を打破する措置とともに、設備利用率の向上（点検期間の短縮等）への取組が必要。実際この10年間で設備利用率は10％上昇しており80％台になっており（最大で84.2％）、CO2削減効果がある。今後も、原子力対策への支援をお願いしたい。 &lt;br/&gt;　COP6では、シンクの問題が重要。3.7％が認められない結果となったときにそのしわ寄せが産業界にくるのは困る。外圧で足下がふらついてはいけない。また、京都メカニズムは、、地球全体で効率的に温室効果ガスを減らせる費用対効果が高い対策であり、我が国の優れた技術を活用することができるので、積極的に交渉に臨んで欲しい。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○シンクは最大の問題。３．７％が大幅に縮小されると目標の達成は容易でない。 &lt;br/&gt;　経団連のフォローアップが過去３回行われており、すべてに参加した。産業界の自主行動計画はいい加減なものではなく、真剣な取組行われている。ただし、日本の技術は元々進んでいるので、大幅な削減は困難。社会経済国民会議では、COP3以後、大規模なシンポジウムが全国で60回行われた。その結果、廃棄物・ごみ問題に関しては身近な問題でもあり、意識が高く、環境に配慮した行動にもつながっているが、地球環境温暖化問題は、長期的なテーマであり、環境に配慮した行動はなかなか根付かず、ライフスタイルの変更は難しい。したがって、森林に関する環境外交については、国益を踏まえるべき。　ただ、交渉がうまくいかなかったときに備え、経済的措置の検討が必要であるし、実際検討も進められている。税もそうだが、排出量取引も真剣にやっていくべきである。自主行動計画とセットで考えられる可能性がある。今から議論を始めておく必要がある。自動車税制のグリーン化なども良いことだと思うが、経済への負担をかけずに対策を進めて欲しい。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○経済的に大きな負担のない対策を進めるべき。国益を踏まえた国際交渉を是非行ってほしい。各省の取組は進んでいると思う。対策にはあめとむちが必要であり、税も議論になることは避けられないが、それ以外の対策がないか、検討が必要。　例えば、サマータイム等、小さなコストで効果があがる対策があるのではないか。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○運輸部門の自動車税制のグリーン化は世界にアピールできる対策であり、積極的に支援してほしい。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○エネルギー起源の二酸化炭素排出量は、1998年度は前年度比3.5%減。97年度は前年度比0.2%減のはず。1998年の数字は予想外であると思われるが、政府の要因分析（どの施策が効いたか等）があれば教えてほしい。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（通産省）オイルショック以来、１６年ぶりにエネルギー消費量が１％マイナスとなった。景気低迷の影響も大きいが、産業界の取組も効いていると思う。オイルショック以後、エネルギー消費量は、産業部門は横這いであるが、民生、運輸部門は倍増している。今回の減少により発射台は低くなったが、右上がりの分野が問題。産業部門では景気低迷により、省エネ設備を含む設備投資が低調で、温室効果ガス対策にマイナスになる要因も出てきている点に留意が必要。排出総量の減少は政策の自由度を生み出したが、これを相殺する要因もある。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○ＩＴの影響はどうか。アメリカでは1995年から98年まで、好景気にもかかわらず、エネルギー起因の二酸化炭素排出量は減少。ＩＴの進展等の産業構造変化がその理由と言われているが、どうか。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（郵政省）ＩＴの進展が地球温暖化に与える影響について、まだ具体的な調査はしていない。調べたいと思っている。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○ＩＴの影響は地球温暖化問題に対し、プラスかマイナス（電力消費量の増大等）かについて、各省で調べてほしい。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（外務省）国益を踏まえた交渉が重要との御指摘は、その通り。８月１日に各国のシンクへの考え方が条約事務局に提出された。日本は３．７％を主張しているが、かなり一方の極（幅広にシンクをとらえる）に位置する考え方。議定書中の「人為的な作用」の解釈が問題。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○シンクはＣＤＭに入るのか。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（外務省）我が国（アンブレラ）は含めるとの考えだが、ＥＵ等は含めないとしており、やや劣勢。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○共同実施に植林を含めるのは合理的だと思う。将来伐採されるときも、先進国全体の中で、二酸化炭素の増加量として処理できるので（ＣＤＭだと、先進国の削減のみカウントされ、将来途上国で伐採されても二酸化炭素の増加として処理されず、不合理である）。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（環境庁）サマータイムについては、大綱フォローアップの２２Ｐに載っている。現在、参議院の議員連盟で検討されているが、各政党の中でもいろいろ議論がある状況。役所としては導入したいと考えているが。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○（通産省）排出量取引については、産構審において検討を開始することについて相談させていただいている。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;○関係審議会においても、政府の温暖化対策の進展にできる限りの協力をしていただきたい。また、各省庁においても、本日の意見、指摘を踏まえた上で、より一層の対策の進展をお願いしたい。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="原発は炭酸ガスを出さないか" 文献="1" 人物="┣" 年月日="2006/10/20(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="86" リンク名="東奥日報1992.7.28明鏡_三沢市･自営行･高坂明雄･３６歳" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">原発は温排水や大量に産みだされる放射性廃棄物、事故による放射能放出の危険や寿命の来た原発の廃炉をどうするか・など、たくさんの問題を抱えています。これらは立派な公害です。でもそれだけではありません。最近、推進の立場の方から炭酸ガスによる地球温暖化問題に絡めて「原発は炭酸ガスを出さないから環境にやさしい」と言うようなことを聞きますが、これも間違っているのです。&lt;br/&gt;なぜなら原発は、その施設を建設したり、ウランを掘ったり、そのウランを燃料に加工したり、放射性廃棄物の後始末をしたり、将来は廃炉にしたりと、実際の原発運転以外の所で、たくさんの石油を使います。石油を使う以上、炭酸ガスは出ます。しかも、そこで使われる石油の量は、同じ電力を石油火力発電によって作りだす場合と同じくらいの量になると言われています。つまり原発は間接火力発電にすぎないのです。&lt;br/&gt;原発を推進する理由に炭酸ガス問題を持ち出すことが、いかに見当はずれかという事が、これでお分かりかと思います。またこのことは「将来、石油が枯渇するから原発が必要」という論理も間違っていることを意味しています。原子力は石油の代替エネルギーにはなり得ないのです。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="原発からは炭酸ガス出ない" 文献="1" 人物="┣" 年月日="2006/10/20(Fri)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="92" リンク名="東奥日報1992.8.25明鏡_青森市･地球環境ｴﾈﾙｷﾞｰ問題研究会代表･高橋武･68歳" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">７月２８日付の投書「原発は炭酸ガスを出さないか」を読んでいろいろ感じたことを述べてみたい。現在、全国で稼動中の原発は４１基で、その発電量は全体（火力、原子力、水力の合計）の約２７％を占めている。放射性廃棄物は各原発に貯蔵保管されているが、六ヵ所むらに建設されたにホン原燃株式会社の「低レベル放射性廃棄物埋設センター」に逐次移送される。&lt;br/&gt;ただし、高レベルのものの最終処分地および処分方法は未定で、英国とフランスからガラス固化体として返還されてくるものについては、原燃が六ヵ所村の同社地ないに「一時貯蔵施設」を建設中である。これらの施設及び放射能漏れなどの監視は「安全協定」などにより万全の体制が取られているものと理解している。&lt;br/&gt;高レベル放射性廃棄物の処理に関する研究開発は動力炉・核燃料開発事業団（動燃）が、廃炉問題については日本原子力研究所が動力試験炉（ＧＰＤＲ）の解体作業を中心に取り組んでいる。科学技術は日進月歩である。その成果は必ず国民の期待に答えてくれるものと確信する。&lt;br/&gt;\E\1.TXT 517:｛・開発への信仰、つまり「人類の英知」の無限の発展に対する信頼こそが、環境問題において疑われているのである。｝&lt;br/&gt;原発はウラン燃料による発電だから、石油・石炭主体の火力発電所とは根本的に異なり、発電による二酸化炭素の放出は皆無である。三沢市周辺の東北電力八戸火力発電所や原燃の核燃料サイクル施設などの見学をお勧めしたい。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="発電外の過程で炭酸ガスを出す" 文献="1" 人物="┗" 年月日="2006/10/20(Fri)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="93" リンク名="東奥日報1992.9.1明鏡_三沢市･自営行･高坂明雄･３６歳" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"> ７月２８日付掲載の私の投書「原発は炭酸ガスを出さないか？」にたいして、８月２６日付で高橋氏からの反論「原発からは炭酸ガス出ない」が掲載されました。が、氏の反論は私の文章をちゃんと読んだ上でのものとは思えないので、再度ここで私の言いたいことを繰り返します。&lt;br/&gt;私は原発が発電の際に炭酸ガスを出すと言っているのではないのです。原発を動かすには発電以外の過程で大量の石油を必要とし、石油を使う以上、炭酸ガスは排出されると言うのです。その「発電以外の過程」とは次のようなものです。&lt;br/&gt;@原発の建設（火力発電の建設とは比較にならない大量の石油を使います）&lt;br/&gt;Aウランの採掘（ウランは石油のように一度掘れば自然にどんどん出てくるものではありません）&lt;br/&gt;Bウランを原発の燃料に加工するための精練・転換・濃縮等（特にウラン濃縮工場は大量の電気、つまりは石油を消費します&lt;br/&gt;C原発の運転によって生じる大量の放射性廃棄物の保管（低レベルと高レベルの廃棄物貯蔵施設の建設や操業に要する石油は膨大なものです）&lt;br/&gt;D原発の寿命が尽きた後、放射能の塊となった原子炉の解体・撤去・保管（原発の寿命は長くて３０年です）&lt;br/&gt;以上の過程で必要な石油の量は、同じ石油を火力発電の燃料として使う場合とそう違わないと言われています。「原発は間接の火力発電である」というのはそういう意味です。少なくとも「原発は炭酸ガスを出さないクリーンなエネルギーだ」等というのは、真っ赤なうそなのです。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="米が「京都議定書」から事実上、脱退へ／議定書は不平等、米経済の利益にならない" 文献="1" 人物="2001年3月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="51" リンク名="CNN20010329" リンク="ＣＮＮ.co.jp" コメント="米の横暴とだけ言えない。人間は自然を操れるのか" ジャンプ="eco_shoene">  米政府は２８日、地球温暖化防止に向けて、温室効果ガスの排出削減義務などを定めた「京都議定書」から脱退することを事実上、認めた。米国は世界最大の温室効果ガスの排出国で、米国の脱退により、地球温暖化防止への枠組み作りが大きく遅れることは必至とみられる。 &lt;br/&gt;   米国の脱退は「ワシントンポスト」紙が同日付で報道。ホワイトハウスのフライシャー報道官が記者会見で「（京都議定書を）ブッシュ大統領は支持しておらず、米経済の利益にならない」と報道内容をほぼ認めた。 &lt;br/&gt;   フライシャー報道官は、京都議定書が１９９７年に採択されながら、各国の批准が遅れていることを指摘し、「発効の可能性は低い」と明言、「脱退するような実体がもともとない」と述べた。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「議定書は不平等」 &lt;br/&gt;   フライシャー報道官は、先進国に重い温室効果ガスの排出削減を課した京都議定書は不平等として、地球温暖化に対しては米政府が独自の防止措置をとることを表明した。 &lt;br/&gt;   京都議定書の批准に対しては、米上院が反対を表明。ブッシュ大統領も大統領選中から、二酸化炭素（ＣＯ２）の排出削減には慎重な姿勢を示してきた。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;７月にボンで再会議 &lt;br/&gt;   京都議定書の発効を目指し、昨年１１月にオランダで開かれた「気候変動枠組み条約第６回締約国会議」（ＣＯＰ６）は、各国の利害対立によって決裂し、今年７月にボンで再会合が予定されている。 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;Reuters contributed to this report.</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="ますます悪化の傾向／地球の温暖化を確実に立証することは、京都議定書の目標達成努力を支える重要な要因" 文献="1" 人物="2000年1月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="52" リンク名="ロイター20000113" リンク="http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/3588.html" コメント="気象現象を予測することの難しさをあらためて感じる" ジャンプ="eco_shoene">　米国学術研究会議(NRC)が13日(米国時間)に発表した研究報告によると、地球はこの20年間、それ以前の数十年間よりもより急速なスピードで温暖化しているという。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　地球の温暖化傾向は科学的データに裏打ちされていないとして懐疑的な人々もいるが、各環境団体は、この結果によってこうした人々の主張は真っ向から否定されたと語っている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　NRCのメンバーである独立の科学者たちが発表したこの新たな証拠によると、地球の表面温度は、この100年間で摂氏およそ0.4〜0.8度上昇したという。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　過去20年間では、地球の表面温度は摂氏0.25〜0.4度上昇したものと見積られている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　「調査団の意見では、過去20年間の地表温度観測で報告された地球の温暖化傾向は、まぎれもない事実であり、20世紀全体の平均上昇率よりもかなり高い」と、11名の調査団が提出した報告書にはまとめられている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　20世紀全体の温暖化率についても、国際組織である『気候変動に関する政府間パネル』が先に行なった観測結果を30％上回っていた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　しかし、今回の新しいデータでも、地表温度の変化と、高層大気温度についての計測結果には「ずれ」がある。地表温度は明らかに上昇しているが、大気温度は何らかの理由により同様の上昇率を示していないのだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　「1979年から衛星や気球に乗せた計器で収集されているデータでは、低・中層の対流圏(地表から約8キロ圏内に広がる大気層)における温度の上昇はほとんど見られない」と、NRCの報告書には記されている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　しかし報告書の作成者たちは、この矛盾は地球の温暖化がますます進んでいるという前提を損なうものではないと指摘して、この点を過大に評価しないよう警告を発した。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　「地表と上層の大気の傾向が異なることは、地球の温度が上昇しているという結論を無効にするものでは決してない」と、調査団長でありシアトルのワシントン大学で大気科学を教えるジョン・ウォーレス教授は語った。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　「しかし、過去20年間の地球の表面温度の急激な上昇は、二酸化炭素他の温室効果ガスの増大など、人類が誘発した長期的な変化に大気が反応した結果であるとは必ずしも言い切れない」&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　地球の温暖化を確実に立証することは、京都議定書の目標達成努力を支える重要な要因だ。京都議定書は、温暖化傾向を速めるとして非難されている化石燃料の消費量の大幅削減を目指し、先進工業国間で結ばれた条約。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　ウォーレス教授は、データの不確実性を解決し、政策立案者に可能なかぎり正確な情報を提供できるような、改良版の気候観測システムを開発するべきだと言う。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　環境団体『オゾン・アクション』は、この報告書は、温暖化傾向という現実に対する「疑念にとどめを刺すものだ」と述べた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　同団体は、今週ボストンで降雪ゼロの日数の連続記録が更新されたことと、北極海の海氷が年間で3万6400平方キロずつ小さくなっているという最近の報告に言及し、環境における温暖化の兆候は明らかだとした。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　しかし、温暖化傾向に疑念を持つ人たちは、過去10年間で上昇した唯一のものは、この問題に対する政治的混乱の度合いだけであり、特にクリントン政権にその傾向が著しいと主張している。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　コンペティティブ・エンタープライズ・インスティテュートの地球温暖化の専門家であるマイロン・エベル氏は、「この報告自体は、京都議定書のような、エネルギー削減の国際条約を要求するものではない。これが要求しているのは、気候に実際は何が起こっているのかを判断するために、気温からオゾンレベル、水蒸気、スプレー噴霧剤まで、あらゆる要素に対する観測を強化することだ」と語った。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;[日本語版：喜多智栄子／高橋朋子]&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;日本語版関連記事&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;・地球温暖化は「もう時間がない」&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;・インターネットは地球を温暖化から救う</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="チーム・マイナス６％、地球温暖化を防ぐための国民的プロジェクト" 文献="1" 人物="" 年月日="2007/06/20(Wed)15:49" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="96" リンク名="http://www.team-6.jp/" リンク="http://www.team-6.jp/" コメント="ＳＰＯＯＮ2007年6月" ジャンプ="eco_shoene">京都議定書の実現を目指して一人一人が身近なところからアクションを起こそうというもの。&lt;br/&gt;安倍晋三内閣総理大臣をチームリーダー二百万人を超える人々、1万1千以上の法人・団体が参加している。&lt;br/&gt;誰もが気軽にチーム員に慣れるのが特徴です。</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="ＣＯ2排出量、輸入と国産「こんなに違う」" 文献="1" 人物="" 年月日="2008/07/27(Sun)01:00" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="100" リンク名="山形新聞2008年7月22日　食再発見menu27" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene">　東京・渋谷の代々木公園の一角に張られたテントに人だかりができていた。のぞいてみると、牛丼が二つ並べられている。どちらも、甘みのある味付けをした牛肉にタマネギが程よくからみ、食欲をそそる。「へえー」。眺めていた若い女性が思わず声を上げた。&lt;br/&gt;　「米国産牛肉1072ｇ　中国産タマネギ5ｇ　福島産ご飯5ｇ　計1082ｇ」。丼のそばに置かれたカードに、そうある。もう一つの方にも「岩手産牛肉96ｇ　兵庫産タマネギ1ｇ　福島産ご飯5ｇ　計102ｇ」との説明が添えられていた。並んでいる数字は食材の重さではない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;産地変わると10分の1以下に&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　まずは、輸入食材中心の牛丼。&lt;br/&gt;牛は米国やカナダの飼料で育てられ、加工後にテキサスからロサンゼルス港まで約二千`をトラックで輸送、そこから船で太平洋を渡り約九千`離れた東京に。&lt;br/&gt;　タマネギは中国の青島港から約九百`を旅して九州で陸揚げされ、東京まで約八百八十`、トラックに揺られて運ばれてきた。食材ごとのグラム表示は東京に届＜までの輸送で排出された二酸化炭素の量だ。&lt;br/&gt;　もう一つの牛丼に使われたのは岩手県産の短角牛で、東京までのトラック輸送の距離は約五百三十`。見た目はほとんど変わらないが、輸入牛肉の丼とはCO2排出量で約一キログラムの差があった。&lt;br/&gt;　四月中旬に開かれた地球環境を考えるイベントの一コマだ。「食材を変えるだけで排出量は十分の一以下になる」と展示を企画したNGO「大地を守る会」の大野由紀恵（32）。「環境への負荷を少なくするには、地域の食材を地元で使う地産地消が大切」と語る。&lt;br/&gt;　守る会は、国産の有機野菜の宅配を手掛けてきた。大野らが「食」とCO2排出量の関係を考えるようになったきっかけは、一九九〇年代半ばに英国で始まった「フードマイレージ」だった。&lt;br/&gt;　食材の重さと輸送距離を掛け合わせるこの物差しは、日本では農林水産政策研究所の政策研究調整官だった中田哲也（48）によって二〇〇一年に紹介された。年間約五千八百万`の食料を輸入する日本のフードマイレージは、約九千二億トン・`b。韓国の約三倍で「世界最悪」になった。&lt;br/&gt;　ちょうどそのころ、有機栽培の農産物輸入も増えた。「安全なら外国産でも構わないのでは」というスタッフの声に引っ掛かりを覚えた大野らは、フードマイレージに注目。国土交通省から輸送手段ごとのCO2排出量のデータを手に入れて、独自の尺度をつくった。&lt;br/&gt;　家畜を育てる飼料を運ぶ際にも、CO2は出る。一つ一つ、つぶさに数字を積み上げていく。アスパラガス一本をとっても、トラック輸送の長野産は一グラム、航空便のオーストラリア産は三百四十一グラム…。データを蓄積し、来春までにCO2排出量をメニューに表示した店を開くのが目標という。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;1970年と現代　ゲームで比較&lt;br/&gt;　同じような取り組みが関西でも進められている。車社会の大気汚染被害を提起した大阪・西淀川訴訟を機に発足した「あおぞら財団」が〇三年につくった「買い物ゲーム」。今年六月に堺市の高校で総合学習の教材に使った。&lt;br/&gt;　約四十人が「一九七〇年」と「現在」のチームに分かれ、交通機関と食材のカードを手に夕食の献立を考える。輸入食材が多くなく、マイカーも普及していない七〇年のチームは「自転車で買い出し。国産食材でオムライスとサラダ」にした。カードのCO2排出量を足すと、二百グラムに。&lt;br/&gt;　現在チームは、車で買い物をし、輸入フルーツも入れて排出量は十五倍の三千グラム。生徒らは「食べるだけで二酸化炭素がこんなに出る」「環境に負担かけてるなあ」と話し合っていた。&lt;br/&gt;　「地球温暖化や大気汚染が進む中、輸入大国の豊かな食の裏側を知ってほしい」と、ゲームづ＜りに携わった財団研究員の林美帆（33）。&lt;br/&gt;　経済産業省は六月初め、温暖化対策の一環として、食品や日用品を対象に製造過程で排出したCO2の量を表示する制度を導入すると発表した。二〇〇九年度から試験的に実施するが、消費者が排出量の少ない商品を選ぶようになれば、企業の排出削減への取り組みも進むと期待している。&lt;br/&gt;　サッポロビールは既に、原料栽培から製造、流通、リサイクルまでの排出量を〇九年度から缶に表示することを決めている。味やカロリーといった食べ物を選ぶ基準にもう一つ、環境も加えようという時代。中田は「何を食べるかという個人的営みが地球規模の環境問題とつながっている。そこに想像力を働かせてほしい」と話す。&lt;br/&gt;（敬称略、文・林奈緒美、写真・有吉叔裕、グラフィックス・佐々木朋子）&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　排出権取引" 年月日="2007/06/01(Fri)00:13" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="96" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_shoene"></記事>
<記事 タイトル="温暖化" サブタイトル="排出権を売買、先々は投資に、アメリカの会社／二酸化炭素が最大の商品／排出削減の努力がそのまま商品になる" 文献="1" 人物="1999年11月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="56" リンク名="山形新聞／特集19991117" リンク="" 