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<新聞雑誌記事><記事 タイトル="" サブタイトル="" 文献="1" 人物="水質汚染" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="4" 画像="" 横サイズ="650" 移動="1" リンク名="6" リンク="font" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">&lt;font size=4&gt;&lt;a href=../&gt;Home&lt;/a&gt;&lt;center&gt;&lt;a href=eco_watashitati.xml&gt;私たちにできること&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌────┬────┬──┴──┬─────┬────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_gairon.xml&gt;概　論&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_seibutsu.xml&gt;生物への影響&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_osen.xml&gt;汚　染&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoshigen.xml&gt;ゴミ・省資源&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoene.xml&gt;省エネ・温暖化&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_genshiryoku.xml&gt;原子力&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌───────┬┴─────┬───────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_osen_busshitsu.xml&gt;汚染物質&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_osen_taiki.xml&gt;大気汚染&lt;/a&gt;　　　　　&lt;b&gt;水質汚染&lt;/b&gt;　　　　　　&lt;a href=eco_osen_genba.xml&gt;汚染の現場&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染" サブタイトル="環境実験グッズ紹介" 文献="" 人物="" 年月日="2006/10/30(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="ＵＴＡＮ1990.10.1" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">共立理化学研究所03-721-9207&lt;br/&gt;　　パックテストによる水質検査：チューブにピンで穴をあけ、、試水を吸い込んで発色させるだけ。科学的酸素消費量（ＣＯＤ）、亜硝酸（ＮＯ2）、アンモニア（ＮＨ4）の三つの測定が可能。科学的酸素消費量は水の中の酸素を使ってしまう物質の指標で、汚染物質が含まれているほど、高い数値を示す。アンモニアが多いということは、汚染の元が分解中（＝腐敗）であることを示し、細菌類も多く含まれる。亜硝酸も濃度が高いと、アンモニア同様、汚染源が近いことを示している。２回分\1000&lt;br/&gt;　　酸性雨検出用パックテスト：ｐＨ3.6〜6.2が測定でき、酸性雨にはもってこい。チューブ５０回分\4000。&lt;br/&gt;　　おいしい水検査セット：硬度約３０回、残留塩素１０回分\250&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;かみすきっこ：牛乳パックや割り箸で和紙ができる。&lt;br/&gt;問い合わせ、美濃郵便局0575-33-1879　　\3900&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;せっけんの素：使い捨て油で石鹸を作る。苛性ソーダなどの劇薬は使わない。アルカリ性塩類界面活性剤500g､\500。&lt;br/&gt;問い合わせ、ミマスクリーンケア株式会社03-691-2170&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;使用済みの食用油を、つけ置き洗いよう洗剤に変える。高級アルコール系界面活性剤、アルカリ剤。50gx5袋｡\460。&lt;br/&gt;問い合わせ、学研ヘルスプロダクト株式会社03-773-8401</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染" サブタイトル="水質教えるカブトエビ、化学物質などに敏感" 文献="" 人物="" 年月日="2007/08/20(Mon)00:21" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="山形新聞2007年8月18日" リンク="" コメント="水質検査に利用できるカブトエビ" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　庄内北部の水田などに多く生息するヨーロッパカブトエビを､簡易な水質検査に利用できることが､山形大学農学部の後藤三千代教授の研究グループの調査でわかった。水質に極めて敏感に反応することで､水のよしあしを識別できるとしている。&lt;br/&gt;　カブトエビを水田の除草などに役立てる研究をしている､量産の研究過程で､使用する水の質が極めて重要になることがわかった。水道水では､孵化後､三、四日で死んでしまう。水に有機物が多く含まれていると､塩素と反応して発ガン性があるとされるトリハロメタンという物質ができるためだ。&lt;br/&gt;　そこで湧き水での飼育を試みた。庄内各地の自然の湧き水を使ってみたところ､遊佐町内と鳥海山麓のは､ヨーロッパカブトエビの生息に全く影響のないことがわかった。他の地域の自然水では一週間で死んでしまった。分析すると､生息環境にない水はPHが７以下に下がるなど変動していることが判明した。遊佐町と鳥海山ろくの湧き水は常にPH7.3だった。&lt;br/&gt;　一方､カブトエビは､家庭用合成洗剤などに含まれる界面活性剤なら0.1ppmの濃度の水で死ぬこともわかった。し尿などが元となる亜硝酸性窒素なら6ppmの水で死滅する。いずれも水道法基準を下回る濃度だが､カブトエビにとっては生息できない水質となる。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染" サブタイトル="トリハロメタン" 文献="ＵＴＡＮ1990.11.1" 人物="" 年月日="2005-10-14" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="4" リンク名="" リンク="" コメント="10036" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　水道水のもとになる水に混入した腐食物質（フミン）がアンモニア性窒素に連動しながら、滅菌用に投入する塩素と化合して作られる発ガン性物質。これが水道水に含まれていると言う記事が、最初に新聞に発表されたのは１９８０年１０月の事だった。塩素は猛毒であっても原水中に含まれる病原菌を処理し、伝染病を防止する公衆衛生的観点から欠く事が出来ない。しかし、その塩素殺菌が別の新たな有害物質を生んでいたわけだ。トリハロメタンによって１０万人に一人が発がんする恐れがあると言われている。塩素量を減らす事は水道水の安全に関わるため、対策はむずかいし。塩素殺菌ではない新しい浄化技術の開発が待たれる。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／洗剤汚染／合成洗剤" サブタイトル="ＬＡＳ（直鎖ｱﾙｷﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝｽﾙﾎﾝ酸塩）" 文献="ＵＴＡＮ" 人物="" 年月日="1990.11.1" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="5" リンク名="" リンク="" コメント="85" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">現在日本で使われている洗剤の大半は、石油を原料としたＬＡＳ系合成洗剤である。ＬＡＳを海面活性成分とした合成洗剤は、分解が極めて遅く、その成分は浄水場でも濾過できない。水中生物に奇形を引き起こす作用があるとさえ言われている。一方、昔からある「石鹸」は水の微生物・バクテリアがよく「食べてくれる」ため排水は分解され易い。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因" サブタイトル="" 文献="1" 人物="水質汚染の原因" 年月日="2007/09/24(Mon)19:37" 連続="" 画像="" 横サイズ="5" 移動="6" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　生活排水" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="7" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水" サブタイトル="生活排水が最大汚染源_国民の４割が認識／生活型公害調査（総理府）" 文献="1" 人物="┣1990年12月" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="8" リンク名="上毛新聞19901203" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">「対策に協力」は９割弱&lt;br/&gt;　　国民の４割が身近な川や海の汚染の最大の原因は家庭から出る生活排水にあると指摘、６割以上が各家庭でも対策に気を配っていることが、、２日発表された総理府の「生活型公害に関する世論調査」で明らかになった。生活排水に関する設問は今回が初めて。今年６月、工場排水の規制が中心だった水質汚濁防止法が改正され家庭の調理くず、廃油、洗剤の適正使用が新たにうたわれた。今回の調査結果を受け、環境庁では「国民のすべてが各家庭で生活排水の浄化に努めるよう、より一層意識の向上に全力を挙げて取り組みたい」と話している。&lt;br/&gt;　　調査は今年７月、全国の成人３０００人を対象に面接方式で実施、有効回収率は75.0％。川や海の汚れの最大の原因を聞いたところ「家庭の台所からの排水」が39.6％と最も多く、次いで「工場排水」(26.0%)、最近、問題となっている「ゴルフ場、農地からの農薬などの流出」が9.9%を占めたのが目立つ。生活排水対策に協力を求められた場合、「協力する」人は87.6%で、実際に65.2%が「生活排水の汚れを減らすよう家庭で心がけている」と回答。‥‥</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水" サブタイトル="「家庭排水が汚染源」７６％／「食用油流さず」増加／総理府水環境調査" 文献="1" 人物="┣1999年11月" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="9" リンク名="山形新聞／社会1999年11月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">＜最近の水質汚染の原因を「家庭排水」と考える人は七六・二％に上り、水環境保全のため、食用油を台所から流さないことなどを励行している人が増加していることが、総理府が十三日発表した「水環境に関する世論調査」で分かった。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　それによると水質汚染の原因については「家庭排水」と考える人が最も多く、「工場排水の規制が不十分」（三七％）、「農薬や肥料の使用増加」（三三・五％）を大きく上回った。国民自らが取り組むべきこととしては「生活排水に注意」が八七・三％、「節水」が五九・七％だった。&lt;br/&gt;　こうした意識を反映して、普段の排水で心掛けているのは「食用油はながしから流さない」が六七・九％で、一九九四年の前回調査よりも六・一ﾎﾟｲﾝﾄ増加。「汚れのひどい食器はペーパータオルなどでふいてから洗う」も前回から七・六ﾎﾟｲﾝﾄ増えて三五・七％になった。&lt;br/&gt;　一方、水に期待する役割では、「防災、防火」が前回比二一・九ﾎﾟｲﾝﾄ増の五一％となり、阪神大震災を経て水に対する意識の変化もうかがわれた。&lt;br/&gt;　水環境を守るために国がすべきことでは「工場の排水規制強化」（六四・五％）、「環境に配慮した川や水路の整備」（五一％）などが多数を占めた。&lt;br/&gt;　調査は今年八月、全国の成人男女三千人を対象に実雄。回収率は七一・九％。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水" サブタイトル="安全でエコな家事の方法､重曹・酢・せっけんを活用" 文献="1" 人物="┗2006年6月" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="10" リンク名="山形新聞2006年6月1日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　化学洗剤ではなく、重曹、酢、塩などを使って掃除や洗濯をする人が増えています。皮膚の弱い人にも優しく、子供がなめても安全という点もその理由のようです。洗濯だけでなく、生ごみのにおい消しや茶渋落としなど、気楽でエコな家事の方法をお話ししたいと思います。&lt;br/&gt;　「いつから日本人はこんなにたくさんの洗剤を使うようになったの」。友人がそんなことを言いました。スーパーやドラッグストアに行くと、実に多種多様な製品が並んでいます。メーカーのホームページを見ていたら、住居用洗剤だけでも用途の遠いなどで三十種類もありました。このほか洗濯用洗剤やシャンプーなどもあります。&lt;br/&gt;　こんなに種類があると、中には用途を兼用できる洗剤もあるのでは？　けちなわたしはひそかにそんなことを考えました。成分が表示されているので、その意味や効果を知っていれば兼用できそうですが、残念ながらあの成分表示だけではよく分かりません。&lt;br/&gt;　トイレ用洗剤で風呂を洗うのは、やっぱり心配です。また、使用上の注意に「二倍に薄めて＜ださい」とある物を五倍で使うのもどうかと思うので、結局マニュアル通りに使ってしまいます。&lt;br/&gt;　でも、風呂場で落としたい汚れが、脂汚れなのか、水道水に含まれるカルキ（石灰）による汚れなのかをよくチェックして、それに合った洗剤を便えば、もっとうまく汚れを落とすことができるはずです。　そこで用意するのが重曹と酢とせっけん。「本当にこんな物できれいになるの」「これできれいになるなら、あれもいけるかしら」。こうして試行錯誤を重ねているうちに、汚れがきれいに落ち、掃除も楽しくなってきました。重曹や酢は口に入れても心配ないから、小さい子供やペットがそばにいても大丈夫。&lt;br/&gt;　ただし、酢や重曹を市販の洗剤と混ぜたり、併用したりするのは危険なのでやめてください。また、酢は鉄と大理石に、重曹はアルミニウムには使えません。次回から、さらに詳し＜紹介していきます。&lt;br/&gt;（ナチュラルライフ研究家・佐光紀子、イラストは中野久美子）</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水" サブタイトル="" 文献="1" 人物="食器洗い" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="11" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水／私たちにできること" サブタイトル="毛糸の洗い布／食器用洗剤を使わなくてすむ" 文献="1" 人物="┗" 年月日="2050502k" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="12" リンク名="mikkoの実行" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　日本で使われている洗剤の大半は、石油を原料としたＬＡＳ（直鎖ｱﾙｷﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝｽﾙﾎﾝ酸塩）系合成洗剤であり、これは分解が極めて遅く、その成分は浄水場でも濾過できず、水中生物に奇形を引き起こす作用があると言われている。&lt;br/&gt;　もう7年くらいになるが、我が家ではほとんど食器用洗剤を使っていない。たまにてんぷら鍋やコップを洗うときに使うことはある。台所にあった毛糸の洗い布で十分なのだ。これでたいていの食器汚れが落ちるということはどこかの記事として読んだものではない。ただ、亡き母がそれを使っていたのだろうか流しにおいてあったのを私が使うようになった。できるだけ油分のないものからお湯で食器を洗い、最後に油分の多いものを洗う。洗い布はそのまま干しておき、まだ乾かないのだが次の食後の食器洗いに使用する。それでも前回の油がこれから洗おうとする食器につくことはない。&lt;br/&gt;　毛糸の布は不思議な効能を持っているものだ。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水／私たちにできること" サブタイトル="私たちにできること" 文献="1" 人物="洗濯　　" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="13" リンク名="lightgreen" リンク="color" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">・洗濯ものを入れすぎない。&lt;br/&gt;・洗剤（石鹸）を入れすぎない。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水／私たちにできること" サブタイトル="" 文献="1" 人物="トイレ" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="14" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／生活廃水／私たちにできること" サブタイトル="コンポスト・トイレで脚光／「水で流せば済む」に異議" 文献="1" 人物="┗" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="15" リンク名="読売新聞／席_木下正之さん(57)19971003" リンク="" コメント="「水洗トイレ」という考え方は間違っているのかも" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"> 水洗に変わる新しい環境保全型のトイレとして開発した装置を昨年、トイレ関連のイベントに出展したのをきっかけに話題を集めた。特殊加工したおがくずとし尿をモーターでかき混ぜ、電気ヒーターで温めて発酵させることで悪臭も水分も汚泥も出さないという。&lt;br/&gt; 実際にこのトイレを見た中央官庁の防災担当者が「一般の住宅で十分に使えるし、災害時の仮設トイレとしても優れている」と太鼓判を押したそうだ。「大変な反響です。これも環境保護に対する社会の関心が高まっているからなんでしょうね」&lt;br/&gt; 東京工業大の大学院博士課程在学中は半導体を研究。ところが、就職したのは半導体とは無縁の飲料メーカー。工場の廃液処理を研究した。これがし尿処理に取り組むきっかけ。３３歳で独立してし尿処理の研究に本腰を入れ、１０年前にコンポストトイレの原型を作った。&lt;br/&gt; 一般の住宅に取り付けるには、工事費を含めて１５０万円ほど。「公共下水道のない地域で、水洗トイレの合併浄化槽を埋設するのと金額的には変わらない」という。&lt;br/&gt; 設置後は半年に一度、便槽のおがくずをバケツ一、二杯分、交換するだけ。業者に洗浄を頼む必要はないという。&lt;br/&gt; 「私たちは地球という箱の中を様々なもので汚している。水洗トイレで流すし尿もその一つ。コンポストトイレなら、し尿を肥料に変えるので、汚染は止められます」&lt;br/&gt; し尿は水に流せば済む時代でなくなりつつあることを訴えたい──。そんな情熱が伝わってくる。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　工業排水" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="16" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水／水俣病" サブタイトル="メモ" 文献="1" 人物="┣水俣病　" 年月日="2007/09/24(Mon)19:54" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="17" リンク名="山形新聞20030520" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">熊本県水俣市のチッソ水俣工場から排水とともに有機水銀が流出。&lt;br/&gt;汚染された魚介類を食べた住民が発症。&lt;br/&gt;１９５６年公式に確認&lt;br/&gt;１９６８年公害に認定</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水／水俣病" サブタイトル="「水俣学」世界に伝えたい／２１世紀に向けて最大の負の遺産" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2007/09/24(Mon)19:55" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="18" リンク名="山形新聞　原田正純　19990719" リンク="" コメント="捨てても人間に戻ってくる" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　――水俣病一節。認定や補償問題で政治決着が図られ、世間では忘れられがちだが。&lt;br/&gt;　「水俣病事件は公害の原点といわれるが、四十年余りかかわってきて、しみじみと底の深さを感じる。単に規模が大きいとか悲惨だということではなく、あの発生のメカニズムは極めて二十世紀を象徴したもの。二十一世紀に向けての最大の負の遺産と思う」&lt;br/&gt;　「例えて言うと、毒物は環境に捨ててしまえば薄まって毒ではなくなる、というのは一つの真理。しかし、薄まったものが実は生物の形態の中で濃縮され、それが人体に病気を引き起こすとは、当時、だれも思わなかった」&lt;br/&gt;　「自然と人間を対立させた形で見て、自然と闘うとか克服する。あるいは今になって自然を保護するとかいろいろ言うが、しよせん人間は自然に組み込まれた存在。環境を汚すことは最終的に人間に返ってくるんだということを、具体的に事例で示したのが水俣病です。その点で大きな負の通産だ、と」&lt;br/&gt;　「もうひとつは、胎児の問題。従来、お母さんの体に毒物が入っても胎盤の中の赤ちゃんは守られている、守られていなければ人類は生き延びてこられなかった、胎盤は人類の未来を守る―と信じていたわけでしょう。ところが胎児性水俣病は、母親に大した影響を与えなくても、胎盤を通って毒物が赤ちゃんにいくということです。衝撃的なことが起きた」&lt;br/&gt;　――水俣病はまだ道半ば、と。それで「水俣学」を。&lt;br/&gt;　「そうです。胎児性水俣病は、次の世代に対する影響の怖さを私たちに教えてくれた。今、環境ホルモンやダイオキシンが同じような意味で問題になっているが、既に四十年も前に警告が出ている。これも大いなる負の遺産です」&lt;br/&gt;　「水俣病事件の過ちの一つは、医学が最初に飛び出してきて、その枠の中に水俣病を閉じ込めてしまったこと。症状が幾つあれば水俣病というレベルの問題にしてしまったことです。この事件では政治、経済、社会、生態学など学際的な研究が必要だった。こうした教訓や負の遺産、そして足尾鉱毒事件がそうであるように、百年たっても水俣病事件は終わらないんだという事実を若い人たちを通して後世に、また特に発展途上国に伝えていきたい」　――カナダの先住民の居留地やブラジル・アマゾン流域の水銀汚染など世界各地の公害現場で見たものは。&lt;br/&gt;　「差別の構造です。最初、水俣に行った時、どうしてこんなに貧しく差別されているのかと考えた。そうか、水俣病が起きたからかと解釈したが、のちのちアフリカやアジア諸国を歩いて、そうではない逆だ、差別があるところに公害がしわ寄せされているんだと確信した。水俣病を起こした真の原因も、人を人と思わない差別にあったのです」&lt;br/&gt;　――環填や福祉の問題が一種のブームになっていますが。&lt;br/&gt;　「地球温暖化やオゾン層の破壊といった問題はもちろん大事だが、九州では諌早湾の干拓をどうするかとか足元の個々の問題に自分としてどう考えるかはもっと大事。地球の話をしていれば傷はつかないけれども、真剣にやっていけば結局、自分たちの問題に行き着く」&lt;br/&gt;　「医療や福祉面では多様性を重視し、それにどう対応するかが課題となる。病状は一人ひとり違うのだから。それが、福祉にしてもそうだが、画一化の方向にある。心配なことです」&lt;br/&gt;　「ただ生きているという胎児性患者を診てきて、命の価値という問題に突き当たった。今、臓器移植は医者として本当にすごい技術と感心する。その一方、人間が人間の命に関して、反応があるかないかで差別することが許されるのか。むしろおこがましいことではないのかとの気持ちが強い。私は慎重派。やたらとやるべきではない」&lt;br/&gt;　「胎児性の患者も四十歳代に入り、どうしていくか。しかし、この子たちが生きていくこと、存在していることに意味があるんです」（権威におもねない姿勢が共感を呼ぶ＝聞き手は共同通信編集委員　岡田隆夫、写真・岩田望）&lt;br/&gt;＜横顔＞はらだ・まさずみさんは1934（昭和9）年9月14日、鹿児島県宮之城町生まれ。熊本大学医学部卒、同大学院修了（神経精神医学専攻）、医学博士。同大学医学部講師、遺伝医学研究施設疫学部助教授を歴任。99年4月、熊本学園大学社会福祉学部教授に。胎児性水俣病の研究論文で日本精神神経学会賞。「水俣が映す世界」（日本評論社）で第16回大仏次郎賞。「水俣病」（岩波新書）など著書多数。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水／水俣病" サブタイトル="限界値内でも水俣病" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="2007/09/24(Mon)19:55" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="19" リンク名="山形新聞／社会・総合20030420" リンク="" コメント="汚染の問題にしきい値ない" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">毛髪の水銀値、長期汚染を受け発症 &lt;br/&gt;　毛髪の水銀値が世界保健機関（ＷＨＯ）が定める許容限界値の５０ｐｐｍを下回っていても、長期にわたってメチル水銀の汚染を受ければ水俣病（有機水銀中毒）を発症することが、熊本学園大の原田正純教務（精神神経学）らの調査でわかった。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水／渡良瀬川" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣渡良瀬川" 年月日="2007/09/24(Mon)19:55" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="20" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因／工業排水／渡良瀬川" サブタイトル="足尾銅山と渡良瀬川（足尾銅山の歴史）" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2007/09/24(Mon)19:55" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="21" リンク名="鳴神通信No26_19910512" リンク="" コメント="８０年たった昭和５３年に決着" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">‥‥足尾銅山は、戦国時代天文１９年(1613)に徳川幕府銅山奉行の直轄となり採鉱から青銅までの全生産工程を持つ銅山として開発に力が注がれました。しかし、幕末には廃山に近い状態になっていました。&lt;br/&gt;渡良瀬川の鉱毒汚染はもうこの頃、江戸時代から起きていました。足尾銅山最盛期だった１６８０年頃、鉱毒のため渡良瀬川をさかのぼる鮭が減少し、流域の漁民による鮭の漁業権の補償を求める運動が起こったり、山林を過度に伐採したため洪水が発生し、鉱毒水が下流の農作物に被害を与えたりしました。しかし、明治１０年代から２０年代にかけての深刻な鉱毒被害は江戸時代とは比較にならないほどひどいものでした。&lt;br/&gt;明治となって、古河市兵衛が足尾銅山の経営に着手。廃坑寸前の銅山を再建させ、日清戦争、日露戦争と軍事需要が増大する中で、経営は波に乗った形となり明治政府の富国強兵殖産興業の中で重要な役割を担って行きました。&lt;br/&gt;足尾銅山の発展はその裏で明治期最大の社会問題と言われる深刻な公害問題を引き起こし、銅山が盛況になればなるほど鉱毒被害は増加していきました。精錬所の煙の中には、亜硫酸ガスが含まれており、人体や植物などにも被害を与えました。明治２０年頃には、鮎が渡良瀬川からほとんど見られなくなり、漁業を営む人たちの生活は脅かされ、農地は鉱毒地と化していきまいた。この様な中で鉱毒反対運動が起きましたが、農地を奪われた農民の怒り悲しみは、はかりしれないものだったに違いありません。&lt;br/&gt;栃木県谷中村の廃村反対運動、田中正造氏の死を決した反対運動など‥‥この鉱毒被害は現代に至るまで続いています。&lt;br/&gt;桐生市では水道原水としている渡良瀬川から、国の環境基準の0.05ppmを上回る砒素がしばしば検出されます。また、昭和４７年１月毛利田地区で取れた米の一部がカドミウム汚染の濃度が高いことなどから、出荷を凍結される事態などが起きています。この時、農家の方々は、古河鉱業に対して損害賠償を要求しましたが、会社側はこれをはねつけカドミウム汚染に対する責任も認めませんでした。しかし、昭和５３年３月、８０年経ってやっと決着した鉱毒事件、国の調停機関が初めて古河鉱業側に責任があることを認めさせ被害農家に補償をさせました。それは、歴史に残る画期的な調停だったと思います。&lt;br/&gt;しかし、鉱毒の被害農地は、栃木、群馬、埼玉、茨城の４県にわたり被害農民は数十万人に及んでいます。調停によって問題が解決したのは、広大な鉱毒汚染地区からみれば極めて小さな部分に過ぎないし、すでに世をさった数十万人の被害者その子や孫が鉱毒被害の補償を受けないまま今日に至っています。明治時代の最大の社会問題であり、公害の原点と言われる足尾鉱毒事件、戦前の富国強兵・殖産興業、戦後の高度経済成長などの生産第一主義産業優位の政策が鉱毒の被害をよりいっそう拡大し深刻化していったことが伺われます。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／水質汚染の原因" サブタイトル="水質浄化に市民の自覚を／館林市のシンボル・城沼の水質を浄化しよう" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="2007/09/24(Mon)19:56" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="上毛新聞1990.11.7" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">市民、企業、市が合同でサミット&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;館林市のシンボル・城沼の水質を浄化しよう&lt;br/&gt;　　城沼を考える市民会議（大熊洋子さん代表）主催の第五回城沼サミットが５日、同市のつつじが岡第二公園で開かれた。‥‥生活学校、漁協、自然保護団体などから約８０人が出席し、活発に意見が交わされた。また今回初めて企業が参加し、城沼に流入する鶴生田川に排水している日新製粉が、水質浄化対策について説明した。&lt;br/&gt;　　会議は、山本達司市長のあいさつで始まり、関係団体が「ワカサギの生育状況」「地域の水質調査結果」「水辺の環境対策」などを報告。続いて「今、私たちにできること」と題して協議に入り、市販のものより穴が小さい三角コーナーを使った台所の排水浄化試験の結果をもとに意見が交換された。&lt;br/&gt;　　主席者からは「自分が流しているぐらいは何てことない、という考えを改めなければ」「手間をかければ良い結果がでるのでは」といった声が相次いで出された。城沼の水質は、サミットが開始されてからは横ばい状態だが、サミット出席者は年々増え続けており、水質浄化への市民の関心が高いことをうかがわせた。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣中国" 年月日="2007/11/14(Wed)23:34" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="23" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染" サブタイトル="工場廃水､魚全滅｢死の海｣に､渤海" 文献="1" 人物="┃┗2007年11月" 年月日="2007/11/14(Wed)23:35" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="山形新聞2007年11月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">【北京１３日共同】中国の渤海に工場廃水が流入､一部で魚が全滅。中国史､南方都市報がこのほど報じた。海洋専門家は渤海の環境回復には200年が必要だと指摘。このまま沿海地区開発が進めば､黄海などでも同様の事態が起きる可能性があると警告している。&lt;br/&gt;　同紙によると､渤海流れ込む53河川のうち､43河川の汚染が極めて深刻な上､沿岸の工場からも直接汚水が流入し､国内の海で渤海の汚染が最もひどいという。渤海の海水中の重金属含有量は正常レベルの2000倍を超えている。&lt;br/&gt;　健康被害も懸念され､北京や天津の一部飲食店では既に汚染海域の魚の購入を中止。しかし多くの地域では依然として汚染海域の魚介類が食卓の上っており､沿岸の村では兵役の身体検査で若者全員が汚染魚の影響と見られる肝臓肥大で不合格になったという。(後略)</記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣バイカル湖" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="40" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染" サブタイトル="バイカルアザラシから地球環境を考える（宮崎信之氏）" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="41" リンク名="http://cicplan.ori.u-tokyo.ac.jp/miyazaki/Baikal.htm" リンク="http://cicplan.ori.u-tokyo.ac.jp/miyazaki/Baikal.htm" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">&lt;font color=green&gt;本文の抜粋です。マーカー（黄色）はmikkoがつけました。&lt;/font&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;バイカル湖国際共同研究のトピックス &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　         ーバイカルアザラシから地球環境を考えるー &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;              宮　崎　信　之&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;1. 　バイカル湖は自然の博物館&lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;　 この湖は、約３０００万年前に形成され、ユーラシア大陸を２つに分ける地球の裂け目であるバイカルリフト系の中心に位置している。この湖は世界で最も深く（最大深度: 1643m）、最も容積の大きい淡水湖(2.3x104km3)で、&lt;SPAN style=&quot;background-color : yellow;&quot;&gt;その水量が地球の淡水全体の約１７％を占める湖としても有名である。&lt;/SPAN&gt;しかも世界最古の湖でありながら、現在も毎年幅が２ｃｍ、深さが６ｍｍずつ増えており、まさに「生まれつつある大洋」と呼ばれるにふさわしい湖といえる。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　この湖には、バイカルアザラシやチョウザメを含む約３６５属１３３４種（原生動物を除く）が生息し、そのうちバイカル湖のみに生息している固有種は全体の７０％に相当する１０１７種である。なかでも甲殻類のヨコエビ類は世界に生息している淡水ヨコエビ類（約１０００種）の約四分の一に相当する２５９種がこのバイカル湖に生息し、そのうちの９８％がバイカル湖固有種である。一方、これらのヨコエビ類を餌とする魚類のカジカ類は２９種が知られており、そのうちの９３％に相当する２７種がバイカル湖固有種である。固有種の割合が高い理由については不明であるが、海起源のバイカル湖の生物は古くから地理的に隔離されてきたこと、世界一深い湖にも関わらず最深部まで溶存酸素が供給されていること、長期間気象条件が穏やかで安定していたこと、湖底が礫や岩が重なり合った複雑な構造を示しており、ヨコエビ類などの底生生物に多様な生息環境を生み出していることによるのかも知れない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;background-color : yellow;&quot;&gt;このようにバイカル湖は、生物相互関係、生物と環境との相互関係、さらには生物の種分化や進化のプロセスを知る上でも魅力のある湖といえる。バイカル湖はまさに「自然の進化博物館」である。&lt;/span&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;2.　バイカル湖国際共同研究&lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　１９８８年１１月、旧ソ連邦科学アカデミーはバイカル湖およびその流域を世界の科学者に解放し、基礎科学を発展させ、環境の保全と貴重な生態系の保存を目指した&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;「バイカル湖国際生態学研究センター（BICER）」&lt;/span&gt;を開設した。この非政府の国際共同研究組織は１９９０年５月には旧ソ連邦政府によって承認され、１９９１年８月の旧ソ連邦の解体後もロシア科学アカデミーおよびロシア政府に引き継がれた。日本は、民間からの援助などにより集めたお金で拠出金を支払い、１９９１年１２月、ロシア、アメリカ、ベルギー、イギリスとともにBICER設立運営委員会に加わり、活動を始めた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;３.　バイカル湖の環境&lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;　バイカル湖は世界で最も清澄な湖として知られているが、近年、周辺域から流れ込む河川水がこの湖の環境を悪化させていることが報告されている。とくに、&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;1987-1988年には約8千頭（生息数の約十分の一）のバイカルアザラシが大量に死亡&lt;/span&gt;した。このアザラシの大量死の原因の1つとして、犬のジステンパーウイルスに類似したウイルスによる感染との因果関係が問題にされ、環境汚染がアザラシの抵抗力を低下させているのではないかと推測されていた。実際、私たちの調査でも、人工有機塩素系化合物（ＤＤＴ，ＰＣＢ，ＨＣＨなど）による汚染が進行しており、その汚染レベルは、海洋汚染が最も深刻な北海やバルテイック海に近いことが明らかになった。&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;湖南部のパルプ工場からの産業排水&lt;/span&gt;やバイカル湖周辺の森林に散布された殺虫剤などが汚染の主要な原因なのかも知れない。それ以外にも、これらの有害化学物質のバイカル湖への汚染ルートは、熱帯および亜熱帯域から大気により運搬され湖に沈降するルートと、中国やモンゴルなどの周辺諸国から河川によって流入するルートも予測される。バイカル湖にたまったこれらの有機塩素系化合物は、植物プランクトンへ移行し、次に植物プランクトンを食べるヨコエビへ、さらにヨコエビを食べるカジカへ、最後にはカジカを食べるアザラシへと、食物連鎖を通じて生態系の低次生物から高次生物へと次々に生物濃縮していく。したがって、生態系の最高位に位置するバイカルアザラシには、&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;湖水中の有機塩素系化合物の約10万倍近くが濃縮&lt;/span&gt;されることになる。&lt;br/&gt;　バイカル湖の流出河川はアンガラ川一つで、この川への排水量（60ｋｍ3）は湖の水量（2万3000ｋｍ3）の0.26％にしか過ぎない。このように水の交換率が大変低いバイカル湖では、産業廃液や殺虫剤・農薬などで一度汚染されてしまうと、もとのきれいな環境に戻すことが困難となる。事実、バイカル湖は私たちが想像していた以上に汚染が進行しており、バイカルアザラシをはじめとする多くの貴重な生物の生存が危険な状況におかれている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;4.　 海棲哺乳類に蓄積している有害化学物質とその生体影響 &lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;　人工化学物質の中で、有機塩素系化合物は世界中で生産され、その汚染は地球規模で広がり、1960年代の初め以来、世界の各地で検出されてきた。その地球規模の汚染パターンは、南半球に比べ北半球で顕在化しており、なかでも、北半球の中緯度にあるバイカル湖、バルテイック海、北海、地中海などの閉鎖系水域では、その汚染は深刻である。&lt;br/&gt;　1987-88年のバイカル湖におけるアザラシの大量死と同様に、1990-92年には地中海でスジイルカが大量死している。バルテイック海や北海では、アザラシの大量死や個体数の激減が1960年代後半から繰り返し起きている。このような個体数の激減や大量死がどのようなメカニズムで起きるかは不明であるが、ＤＤＴやＰＣＢなどの有機塩素系化合物の海洋汚染によって、アザラシの子宮閉塞やイルカの雄性ホルモンの低下が引き起こされ、繁殖率が低下し、個体数が減少したのではないかと考えられている。また、これらの化学物質によって免疫力が低下したためにウイルスに感染しやすくなり、突然変異で新たに生み出されたウイルスによって多くの個体が死亡したのではないかと推測されている。さらに、これらの有機塩素系化合物によってカルシウム代謝の異常が引き起こされ、頭骨や下顎骨などが脆くなる骨形成異常が出現するようになった。スエーデンの自然誌博物館に保管されているアザラシ頭骨の調査結果によると、骨形成異常の個体が1950年頃から現れ、その割合が年々増加し、1980年代には約60％を超えるまでになった。もっと深刻なのはカナダのセントローレンス川河口域のシロイルカの例である。19世紀には5，000〜10，000頭のシロイルカがセントローレンス川に生息していたが、カナダ政府が捕獲禁止をした1979年には500頭まで減少し、その後も個体数の増加が認められない。その原因は現在調査中である。ベラン博士らの研究によると、1983〜1990年の間に死亡した111個体のシロイルカのうち40個体を解剖した結果、17個体から腫瘍が発見され、そのうち10個体（検死解剖個体の25％）は悪性腫瘍に侵されており、発癌物質のベンゾ「α」ピレン誘導体が癌の発生に関与し、個体数の増加を阻止しているのではないかと推察されている。&lt;br/&gt;　ではなぜ海棲哺乳動物は人工有害化学物質に汚染されやすいのであろうか。私たちの研究によると、日本近海に生息しているスジイルカには、&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;食物連鎖&lt;/span&gt;によって海水中の約1000万倍のＤＤＴやＰＣＢの有機塩素系化合物が蓄積していた。イルカに取り込まれたこれらの有機塩素系化合物は、脂溶性のため体内蓄積量の約９０％が脂肪のなかに蓄積される。成熟雌では妊娠期間中（1年）に胎盤を通じて母親の蓄積量の４〜９％が子供に移行し、大部分（７５〜９０％）の有機塩素系化合物は、授乳期間中（1.5年）に母乳を通じて子供に移行する。したがって、イルカの母親は、出産・授乳によって母体中のほとんどの有機塩素系化合物を排出し、子供はこれら全てを母親から受け取ることになる。雌の初期出産年齢が１０歳、1繁殖周期が3年であることから、第一番目の子供に移行する量は、第二番目以降の子供に移行する量よりも多い。イルカにはこれらの人工有機塩素系化合物を分解する能力が欠けていることから、これらの化学物質はその種類が絶滅するまで子孫に代々移行され続けることになる。&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;この現象は、イルカだけでなくアザラシをも含めた海棲哺乳動物に共通して認められる。&lt;/span&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;５.　地球環境に関するセキュリテイーの原点 &lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;　地球はいくら広いといっても閉鎖系である。バイカル湖、北海、バルテイック海、地中海で起きている環境汚染は、日本人が住んでいる周辺にもすでにおよんでいる。有害化学物資による生体影響は、上記のような海棲哺乳類だけに見られるだけでなく、陸上の生態系の最高位に位置する人類にも類似した現象が現れてもおかしくない状況になっている。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;世界でも類のない貴重な生物の宝庫であるバイカル湖は、今まさに危機に直面している。この環境汚染は、単にバイカル湖の問題ではなく、閉鎖系の地球自身の問題でもある。人間と野生動物の共存を模索しながら、人間は野生動物からどれだけ未知のことを学びとれるか、謙虚に考えてみることが必要ではないだろうか。環境問題に関するセキュリテイーの原点はこの辺にあるような気がする。（Security， 1997， 84: 48-51）</記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染／バイカル湖" サブタイトル="ユーラシア・ブックレットNo.40シベリアの至宝_バイカル湖" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="16" リンク名="http://www.toyoshoten.co.jp/tbox/b36_40.html" リンク="http://www.toyoshoten.co.jp/tbox/b36_40.html" コメント="バイカリスク・パルプ工場/汚染防止策" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　　主要目次 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;第一章　シベリアの至宝 バイカル湖の概要 ―自然美と良水源/筆者とバイカル湖の出会い &lt;br/&gt;第二章　バイカル湖 七つの特徴 ―深く広い湖/透明な水・天然浄水器/最も古い湖/多い固有種/不思議な魚・ゴロミャンカ 他&lt;br/&gt;[1925年以来、ソ連科学アカデミーの手によって、また近年では国際共同研究プロジェクトとして、各国の研究者が参加して研究が続けられている] &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;第三章　バイカル八景〜名所と風物詩〜 ―リストビャンカ/チェルスキー岩/湖岸の落葉松/サガン・ザバの岩絵/オリホン島のオームリ漁 他 &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span style=&quot;background:yellow;&quot;&gt;第四章　バイカル湖の汚染問題 ―汚染状況/バイカリスク・パルプ工場/汚染防止策&lt;/span&gt; &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;第五章　バイカル湖の玄関口 イルクーツク ―イルクーツクのあゆみ/みどころ/チタ 他&lt;br/&gt;[東シベリアの中心都市として60万の人口を抱える同市は交通の便がよく、宿泊施設も整ってバイカル湖をめざす人の必ず立ち寄る町となっている。デカブリストの乱に加わったメンバーとの関係も深いこの町や近郊についてより多くを知っておくのは、いかなる目的であれバイカル湖を訪れようとするあなた方にとって、けして損なことではない] &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;あとがきにかえて&lt;br/&gt;--------------------------------------------------------------------------------&lt;br/&gt;●著者　太田 憲司(おおた・けんじ)　鳥取県出身。東洋レーヨン勤務を経て、ソ連・ロシアの科学技術動向調査に従事。&lt;br/&gt;著書・訳書：『有人宇宙基地・ミール』(新読書社、1995)『ソ連版貿易必携』(共訳・日本経済新聞社、1975)&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染／バイカル湖" サブタイトル="バイカルファンド" 文献="1" 人物="┃┗1990年2月" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="17" リンク名="0647" リンク="" コメント="地球の淡水の１／５を貯える" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">三年前（現在1990.2）バイカルファンドという環境保護財団が生まれた。十数年前からバイカル湖の汚染を止めようと付近の住民が運動を起こし、ときにはストライキやデモで逮捕者を出すほど。労働者、学者、芸術家、宗教者、作家、など広汎な人々に支持。&lt;br/&gt;ﾍﾟﾚｽﾄﾛｲｶを迎えて政府公認。水質汚染防止はもちろん、森林の乱伐、動物の乱獲、石炭鉱脈の炭坑化、農牧畜への化学物質の持込み、原発建設阻止、宣伝という具体的な活動と、哲学、宗教を含めて人間の生き方そのものまで掘り下げた徹底的研究がされている。&lt;br/&gt;経済、産業発展の一時的な不利を招いても長期的には大きな益となる。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染／汚染の結果" サブタイトル="" 文献="1" 人物="水汚染の結果" 年月日="2007/09/24(Mon)19:39" 連続="" 画像="" 横サイズ="5" 移動="28" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／川の汚染" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　川の汚染" 年月日="2007/09/24(Mon)19:41" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="30" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／川の汚染／山形県" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣山形県の川､汚染ランキング調査" 年月日="2007/09/24(Mon)19:43" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="29" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水汚染" サブタイトル="県内５５河川水質ランキング／最もきれい鮭川と立谷沢川" 文献="1" 人物="┃┣1999年6月" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="30" リンク名="山形新聞／政治・行政／ランキング19990608" リンク="" コメント="生活雑排水がいちばん川を汚している" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">&lt;img src=img/700025.gif align=left&gt;＜県は四日、平成十年度の公共用水域水質測定結果などを公表した。BOD（生物化学的酸素要求量）に基つく河川の水質ランキングでは、鮭川（真室川町大沢）と立谷沢川（立川町清川）がともに「きれいな川」の第一位にランクされた。一方、「汚れた川」は三年連続で小牧川（酒田市若竹町）だった。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　調査は河川、湖沼、海の七十水域、百十三地点で実施。このうち河川については五十五河川、八十五地点で水質を測定した。十年度の最も「きれいな川」に輝いた鮭川と立谷沢川は、ともに九年度より水質が向上、汚濁指標となるBOD七五％値が、国に報告する最低基準の〇・五よりさらに低かった。鮭川（戸沢村大沢）、赤川（朝日村東岩本）、庄内小国川（温海町岩川）が〇・五でこれに続いた。&lt;br/&gt;　九年度まで三年連続で一位だった梵字川（朝日村名川）はランクから外れたが、BOD七五％値は〇・八で、前年度の順位では三位に当たる値。環境保護課では「きれいな川では、ごくわずかな値の変動でランクが変わる。水が汚くなったということではないだろう」と説明している。&lt;br/&gt;　「汚れた川」については、小牧川と二位の逆川（山形市中野）で、他より抜き出た値が計測された。同課では「市街地を流れ、生活雑排水が入り込む川の値が高い。水質改善には下水道の整備も重要だが、台所から廃油を流さないといった、住民の日ごろの心掛けが必要だ」と話している。&lt;br/&gt;　調査水域の環境基準の達成状況については、寒河江川上流（西川町間沢）だけがBOD七五％値で環境基準を超えた。同地点は、鮭川上流（真室川町大沢）とともに県内で二カ所だけ、自然環境保全などを目的に最も厳しい基準値を適用する「AA」に類型されており、特に汚染がひどいわけではないという。他の河川、湖沼、海域ではすべて環境基準が達成されていた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;大気、はぼ基準達成&lt;br/&gt;　大気に関しては、十年度環境大気常時監視測定結果と有害大気汚染物質モニタリング結果が公表された。十二カ所の一般環境大気測定局（住宅地や商業地などに設定）で実施された調査では、前年度に五地点でしか環境基準（短期）を達成できなかった浮遊粒子状物質が、全観測地点で基準をクリア。二酸化硫黄、二酸化窒素も全地点で基準を達成した。光化学オキシダントについては例年同様、全地点で基準を達成できなかった。山形市下山家の国道13号側に設置された自動車排出ガス測定局では、十二月に一日だけ浮遊粒子状物質が基準を上回った。&lt;br/&gt;　十年度から初めて通年で実施した有害大気汚染物質モニタリングでは、環境基準が設けられているテトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、ベンゼンがいずれも基準以下。その他の物質も、全国と同様か、それ以下の値だった。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／汚染の結果" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┃┗小牧川（酒田）" 年月日="2008/06/26(Thu)20:26" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="33" リンク名="" リンク="" コメント="1996〜1999年県内ワースト1の川をよみがえらせる運動" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／県内河川" サブタイトル="小牧川(酒田)を清流に、農業用水流し浄化" 文献="1" 人物="┃　┣2007年9月" 年月日="2007/09/24(Mon)23:19" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="34" リンク名="" リンク="" コメント="山形新聞2007年9月18日" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　小牧川は､市街地から日本海に注ぐ総延長3キロの一級河川で､県が管理している。戦後間もなく､農業用水の排水路として整備された。しかし、秋から春までの農閑期には農業用水が流れないことに加え､市内に住宅が増加したことに伴い､生活廃水が多く流れ込むようになった。県が毎年行なっている河川の水質調査では､1996−1999年まで4年連続ワースト１になり､県内で一番汚れた川とされてきた。&lt;br/&gt;　この汚名を返上しようと､地域住民や行政が協力し､99年から水質浄化に取り組んでいる。住民による清掃や､松原小児童の環境学習､遊歩道やホタルが成育しやすい護岸整備などを進めてきた。&lt;br/&gt;　こうした中､国土交通省と農林水産省は､2002−04年度､水質悪化の抜本的な改善を図るため､農業用水を流して小牧川を浄化する｢都市化地域水環境改善実証調査｣を実施。非かんがい期(9月−翌年4月)に、毎秒0.3トンずつ農業廃水を小牧川に流した結果、水質の汚れを示す指標・生物化学的酸素要求量（BOD）の改善目標が達成できることが実証された。&lt;br/&gt;　この結果を受け､水利権者と管理者ら関係者が協議。国交省が､農業用水の排水先の一部変更を認め、小牧川にも年間を通して農業廃水が流れ込むようにした。本格的な導水のスタートは08年9月からで､関係者は､｢今後とも地域住民と行政が一体となり､ホタルが生息できるような美しい水辺環境の再生に向けて取り組んでいきたい｣と話している。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／県内河川" サブタイトル="小牧川ホタル見つけた" 文献="1" 人物="┃　┗2008年6月" 年月日="2007/09/24(Mon)23:19" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="35" リンク名="" リンク="" コメント="山形新聞2008年6月26日" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">酒田昨夏3匹今年もう5匹&lt;br/&gt;児童や住民の活動が実結ぶ&lt;br/&gt;　酒田市の市街地を流れる小牧川で昨年に続き、ホタルが飛んでいるのを流域の住民が見つけた。昨年ひと夏を通して見つかった成虫が計三匹だったのに対し、今年は今月二十日夜の一匹を皮切りに、二十四日夜まで既に延べ五匹が見つかっている。地元の松原小（那須栄一校長）の児童と流域の住民が取り組んでいるホタルの幼虫の放流が実を結んだもので、関係者は「今後さらに羽化するのではないか」と期待を膨らませている。&lt;br/&gt;　小牧川は、河川の水質調査で一九九六年から四年連続県内ワーストワンになるなど、汚れた川の代名詞だった。この汚名を返上しようと地域住民や行政が協力して九九年から、清掃活動や護岸整備などを進めてきた。&lt;br/&gt;　昨年からは、ホタルが飛び交う水温空間の創出という夢を抱き、ホタルの幼虫の放流も始めた。その一年目は同校の五年生と、PTA関係者で組織する「ホタルの会」（大井勝喜会長）が約三千匹を放流。今年は、五年生とホタルの会に、小牧川流域の十一自治会で組織する「ほたるに逢（あ）える小牧川の会」＝奥山證意（あきおき）会長＝が加わり、四月末に約二百匹を放していた。&lt;br/&gt;　羽化したホタルはいずれも、「ほたるに逢える小牧川の会」会員で…（後略）</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／海洋汚染" サブタイトル="" 文献="0" 人物="　海洋汚染" 年月日="K0455" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="31" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／海洋汚染" サブタイトル="赤潮・青潮" 文献="" 人物="" 年月日="2007/09/24(Mon)19:48" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="32" リンク名="ＵＴＡＮ1990.11.1" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">海水中の微生物の異常な増殖のために、水が変色する現象。犠牲物の主なものは原生動物と珪藻類で、魚介類の被害が甚だしい事がある。異常増殖の原因は、海水の富栄養化のために起こる。赤潮はこれまで北半球温帯域の工業化、人口集中の進んだ国の内湾、内海に限られた局地的現象と考えられていたが、１９８０年代以降、発生海域の世界的な拡大が起こっている。また、これまでの発生地域においては大規模化、長期化の傾向が激しくなっている。&lt;br/&gt;青潮はアオコ、水の華とも呼ばれ、春夏の頃、湖や海の表面に植物性プランクトンが繁殖して水の色の変わる現象。赤潮と同じように魚介類に被害を与える。</記事>
<記事 タイトル="汚染／水質汚染／海洋汚染" サブタイトル="北海のアザラシ大量死／産業排水／生活排水" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2006/10/27(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="32" リンク名="ＵＴＡＮ1990.11.1" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">ここ数年間、北海、バルト海を中心にアザラシの大量死が問題となっている。北海で回収されたアザラシの死体はすでに１万８０００頭、この海域の約８割りが死んだ計算になる。直接の死因は、その体内から検出されたジステンバー・ウイルスによるが、その流行を生み出す下地になったのは、水銀、鉛、カドミウム、ＰＣＢ等の重金属や有機化合物を含んだ人間社会からの化学廃棄物である。海へタレ流された産業・生活排水は、プランクトンから始まり、食物連鎖によって魚、アザラシへと至る。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="イカの肝臓は語る／海は汚染物質の集積場" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="K0455" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="17" リンク名="文芸春秋19920500" リンク="" コメント="イカを調べれば環境がわかる" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">（放射性物質・有機塩素化合物・有機スズ化合物）&lt;br/&gt;　　地上のすべての物質は、海から蒸発した後、雨と川水で海に帰るという水の大循環の中にある。この流れで海の水は、４０００年に一度入れ代わる。水以外の物質は海に留まるので、海は汚染物質の最終的な集積場となる。&lt;br/&gt;　　沿岸の汚染状態はすぐに分かるが、海の九割を占める深海や外洋は調べにくい。しかし、海に生息する生物を使えばその判定ができることもある。&lt;br/&gt;　　生物が海水中の元素から体を作る際、特定の元素や物質を体内に濃縮する。これは正常な代謝活動の結果である。逆に現在では元素の分析技術の進歩により、どの生物がどの元素で構成されているかを調べることによって環境汚染の測定ができるのである。&lt;br/&gt;　　イカの肝臓が環境問題で最初に登場したのはビキニ、エイウェトクでの原爆実験の頃だった。当時、多くのマグロが放射能汚染魚として廃棄された。マグロの餌となる魚類のうち、イカの放射能が最高値を示した。それもイカの肝臓に見られることが、１９５４年、俊鶻丸の調査で注目された。けれど当時の技術では残念ながらどんな元素の放射能か分からないまま調査は終わってしまった。&lt;br/&gt;　　核実験のフォールアウトが最盛期に達した６０年代半ばになって、イカ肝臓には放射性コバルトや銀が蓄積されることがアメリカで確認された。研究の積み重ねから、イカ肝臓が海水汚染の指標になりそうなことが分かり、この研究所でも分析を始めてみた。&lt;br/&gt;　　日本人の家庭で、最も消費される生鮮魚介は、マグロ、エビなどを抑え、イカが最も多く、一人年間1.6キロで、加工品も含めるとこの数倍になる。またわが国の消費量は世界の漁獲量の半分になる。近海のイカだけでは不足なので、日本の漁船は世界中のイカを漁獲してくる。アルゼンチンやカナダのスルメイカ、ペルーのアメリカオオアカイカ、今年末で停止となる流し網で獲る北太平洋のアカイカ、ニュージーランドやオーストラリアからもイカが手に入る。これが研究にも大いに役立つのだ。&lt;br/&gt;　　イカは貝の仲間ではあるが、殻のないぶん遊泳力の強い攻撃的肉食動物である。二本の腕ですばやく生餌を捕らえ、八本の足を絡め、カラスとトンビで噛み切って体重の一割分もの餌を取る。小型のアミ、ヨコエビ、中型のエビ、ハダカイワシ、更には共食いまでもする。広範囲な動物を捕食し、食物連鎖でかなり高位にあるのだ。そのため、連鎖を経て体内に濃縮される汚染物質の量が高くなる。また濃縮された汚染物質を、更に食物連鎖の上位者にもたらしもする。&lt;br/&gt;　　例外もあるが、約５００種いるイカの寿命は一年である。だからイカは海の環境を一年毎に記録していることになる。開いた胴の中央にある褐色の臓器が肝臓で、急速な成長や活発な遊泳を支えるエンジンに当たり、体重の一割前後を占める大きさだ。ここには海水中のほとんどの元素が濃縮されており、海水では直接検出できない微量元素も詰まっている。&lt;br/&gt;　　生肝臓百グラムを乾燥させ、燃やすと一グラム強の灰が得られる。そのうちリン・カリウム・ナトリウム・塩素が８０パーセントで、これに銅・カルシウム・マグネシウム・硫黄・鉄・亜鉛を加えると、９９パーセントになる。残りの１パーセントにこれ以外の海水中の元素がほとんどすべて濃縮されているのだ。もっとも水銀や、ひ素は熱で揮散するので灰には残らないが。&lt;br/&gt;　　放射性コバルト６０は5.3年の半減期で減衰しつつ、海流で拡散されながら今も全海洋に存在していることがイカ肝臓から分かっている。銀１１０Ｍは２５０日の半減期で急速に減衰するため、チェルノブイリ事故で一旦急上昇したものの、いまでは容易に検出できないまでに減衰している。核実験由来の銀１０８Ｍの半減期は１２７年と長いので、今もコバルト６０と同程度にイカ肝臓から見い出せる。ただし、南半球の隅々まではまだ広がっていないようである。核実験が、主に北半球で行われたからである。&lt;br/&gt;　　またイカ肉には油は１パーセントしかないのに対し、イカ肝臓には３０パーセントの油がある。そのため油に解けやすい有機塩素化合物（ＰＣＢ・ＤＤＴ・ダイオキシン）、有機スズ化合物（ＴＢＴ・ＴＰＴ）が肝臓に溜まりやすい。&lt;br/&gt;　　ＰＣＢやＴＢＴ・ＴＰＴは日本近海のイカ肝臓からは検出されるが、ニュージーランドやペルー沖では見られない。放射性核種やＰＣＢなどはおそらく海水中濃度の数十万倍イカ肝臓に濃縮されている。これらは明らかに人間活動に起因する物質であり、海域毎の異なる数値は汚染の多寡を示すものである。&lt;br/&gt;  でもなぜ、イカは必須でもない元素を肝臓に高度に濃縮するのか。ひとつ考えられるのは、性質の似た元素が体内で似た行動をするためである。それにしても、生物は長い歴史の中で、原子番号の小さい元素から利用をはじめて体を作ってきたようだが、最も重い９２番のウランもイカ肝臓に多く、分からないことが無数にある。&lt;br/&gt;  塩辛くらいでしか付き合いのないイカ肝臓であるが、海の汚染について多くの情報を秘めている。その解読にはもっとイカの生活を知らねばならない。イカの生態をもっと知ることによって、海の汚染地図が描ける日もそう遠くない。</記事>
<記事 タイトル="水質汚染／海洋汚染／原油流出" サブタイトル="" 文献="1" 人物="┣原油／重油流出" 年月日="2007/11/14(Wed)23:47" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="38" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu"></記事>
<記事 タイトル="水質汚染／海洋汚染／原油流出" サブタイトル="アラスカ大汚染／企業活動の環境責任に関する原則＝バルディスの原則" 文献="1" 人物="┃┣1989年3月" 年月日="2007/11/14(Wed)23:59" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="40" リンク名="UTAN19901101" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">バルディス号の原油流出事故&lt;br/&gt;1989年3月、アラスカ湾南岸沖で、エクソン社の大型タンカー、バルディス号が座礁、２４万バーレルの原油を流出させた。事故から３週間後、油の拡散はやっとおさまったものの、アメリカ、カナダ太平洋岸の汚染海域は８０００`メートル平方に及び、沿岸水域の生態系に多大な被害が出た。事故後８ヶ月の間に鳥類３万６６３３羽、ラッコ１０１６頭が死亡した。この事故の教訓からタンカーの船底は二重底にする事が義務づけられた。&lt;br/&gt;尚、アメリカ企業家と環境団体によって、「環境に責任を持つ経済のための連合」という企業活動の環境責任に関する原則が公布されたが、これを「バルディスの原則」と呼んでいる。</記事>
<記事 タイトル="水質汚染／海洋汚染／原油流出" サブタイトル="コミ共和国の原油流出事故／旧ソ連体質、鈍い反応_" 文献="1" 人物="┃┣1994年" 年月日="2007/11/15(Thu)00:00" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="40" リンク名="毎日新聞1994年11月5日" リンク="" コメント="アラスカ大汚染の８倍とのニュースも" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">&lt;img src=img/700023.gif align=left&gt;第一報は米新聞から／ロシア当局過小評価&lt;br/&gt;【モスクワ４日大木俊治】１０月末に発覚したロシア北部コミ共和国の大量原油流出事故は、過去２０年間に渡って同様の流出事故を繰り返しながら、抜本的解決のないまま放置してきたロシア石油産業の問題点を浮き彫りにした。事故を早くから察知しながら、内密に処理しようとした当局の認識不足が次第に明らかになり、１９８６年のチェルノブイリ原発事故と似た「旧ソ連」的体質を象徴する事件といえそうだ。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　「米紙の報道がなければ、モスクワでは誰も気づかなかっただろう」１日付のロシア紙「独立新聞」がこう報じたように、事故の第一報は現地塀石油企業から米エネルギー省に入った情報をキャッチした、米紙「ニューヨークタイムズ」だった。&lt;br/&gt;　同紙は、原油パイプラインの破損で２７万dの原油が流出、周辺の河川に流れ込み、北極海の環境が破壊されるおそれがあると伝えた。１９８９年アラスカで起きた過去最大の原油流出事故の８倍に当たる量とあって大騒ぎになった。ロシアの環境団体「ロシア社会環境同盟」も３１日、国際環境団体「グリンピース」との共同調査の結果、流出量は約２０万dと発表、「除去作業は全くはかどっていない」とロシア当局の対応の鈍さを批判した。&lt;br/&gt;　これに対し、ロシア非常事態省は１日、流出量は１万４３３０d、流出面積は２６ｈａで、すでに３０００dは除去され、来年４月までに残りの回収作業も終了すると発表。米国などが指摘する大規模な環境破壊のおそれはない、と断定した。&lt;br/&gt;　しかし、数字の開き以上に問題なのは、ロシア当局が米国の報道以前に事態を把握していながら、その重大さに気づいていなかった点だ。パイプラインを管理する地元の石油企業「コミネフチ」によると、最初に流出が発覚したのは８月中旬。被害の拡大を防ぐため、７００カ所以上の油井を閉鎖し、除去作業を開始した。&lt;br/&gt;　地元紙は「２０万d以上の原油が流出」と報じたが、誇大報道だとして「コミネフチ」から圧力がかかり、モスクワには伝わらなかった。一方、非常事態省は１０月４日に報告を受け、直ぐに政府に伝えたと弁明しているが、全くこれを公表しなかった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;抜本的建て直し必要&lt;br/&gt;　ロシア当局があえて公表しなかった理由に挙げているのは、流出規模が伝えられるほど大きくないと言う認識に加え、同様の事故がこれまでに何度もあり、いずれもこれほど問題にならなかった点だ。&lt;br/&gt;　今回事故のあった地域では７２年を皮切りに８６年、８８年、９１年、９２年にも２万〜３万d規模の流出事故や火災が発生。ロシア全土では１万d規模の流出事故に限っても、毎年１０件は起きているという。&lt;br/&gt;　今回の事故で非常事態省は、除去作業だけでも５００億ルーブル（約１６億円）が必要という。費用負担は民営化された「コミネフチ」の責任としているが、同社は労働者への賃金支払いさえ滞っている状態だ。石油産業はロシアの貴重な外貨獲得源だが、抜本的な建て直し策を政府が講じない限り、同様の事故はこれからも頻発しそうだ。</記事>
<記事 タイトル="水質汚染／海洋汚染／原油流出" サブタイトル="重油流出､鳥3万羽以上死ぬ､黒海のタンカー事故で" 文献="1" 人物="┃┗2007年11月" 年月日="2007/11/14(Wed)23:48" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="41" リンク名="山形新聞2007年11月14日" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_suishitsu">　ＡＰ通信などによると､黒海とアゾフ海を結ぶロシア､ウクライナ国境のケルチ海峡で11日に発生したタンカー事故による重油流出は12日に入り拡大、油にまみれるなどして3万羽以上の鳥が死んだ。地元当局者が明かにした。&lt;br/&gt;　当局者によると､タンカーが積んでいた約4800トンの重油のうち､ほぼ半分が既に流出。回収作業は進められているが､鳥や魚に深刻な被害が出ているという。(後略）</記事>

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