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<新聞雑誌記事><記事 タイトル="" サブタイトル="" 文献="1" 人物="汚染の現場" 年月日="2006/09/05(Tue)" 連続="4" 画像="" 横サイズ="6" 移動="1" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">&lt;font size=4&gt;&lt;a href=../&gt;Home&lt;/a&gt;&lt;center&gt;&lt;a href=eco_watashitati.xml&gt;私たちにできること&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌────┬────┬──┴──┬─────┬────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_gairon.xml&gt;概　論&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_seibutsu.xml&gt;生物への影響&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_osen.xml&gt;汚　染&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoshigen.xml&gt;ゴミ・省資源&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_shoene.xml&gt;省エネ・温暖化&lt;/a&gt;　&lt;a href=eco_genshiryoku.xml&gt;原子力&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;┌──────┬┴──────┬───────┐&lt;br/&gt;&lt;a href=eco_osen_busshitsu.xml&gt;汚染物質&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_osen_taiki.xml&gt;大気汚染&lt;/a&gt;　　　　　&lt;a href=eco_osen_suishitsu.xml&gt;水質汚染&lt;/a&gt;　　　　　　&lt;b&gt;汚染の現場&lt;/b&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染の現場／工業" サブタイトル="" 文献="0" 人物="工業" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="群馬県／富岡市" サブタイトル="鏑川にシアン流出、富岡のメッキ工場" 文献="" 人物="" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="5" リンク名="上毛新聞1990.12.27" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">富岡市富岡の中條化学（中條守明代表取締役）のメッキ工場から、法令で定める基準値の２０倍を超えるシアンが鏑川２流れ出ていたことが分かり、富岡署は２６日までに、水質汚濁防止法違反容疑で同社と工場責任者らを書類送検する方針を固めた。&lt;br/&gt;調べによると、同社は水質汚濁防止法に基づく特定施設の電気メッキ施設を設置、自動車部品をメッキ加工している。特定施設の排出基準は、総理府令で排出水１リットルにつきシアンが１ミリグラム以下と定められているが、同社は今月一日午後３時半頃、排出水１リットルにつき２３．１ミリグラム、同６時半頃にも同２０．６ミリグラムのシアンを鏑川に排出した疑い。&lt;br/&gt;同社は鏑川の北岸に工場を持つが、今月一日夕、排水口から下流にかけてウグイなどの雑魚約３万匹が死んでいるのを、同川の漁業権を持つ上州漁協（大塚金蔵組合長）の組合員が発見。通報を受けた同署や富岡保健所などが同社の排水を調べていた。&lt;br/&gt;基準値をはるかに超える濃度のシアンがでたことについて、同署では工場内のシアン処理装置が自動式のことから、装置の始動前に誤った数値を設定したため、シアンが十分に処理されなかったのが原因とみている。&lt;br/&gt;同社はすでに、同漁協に魚を死なせた被害補償として、２０万円を支払っている。</記事>
<記事 タイトル="汚染の現場／農業" サブタイトル="" 文献="0" 人物="農業" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="農薬" サブタイトル="劣化する農地、農地問題" 文献="1" 人物="┣1992年8月" 年月日="2006/09/22(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="3" リンク名="湧1992.8" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">　　‥‥熊本の中嶋常允(ﾄﾄﾞﾑ)氏はこのような農地の劣化に早くから注目し、土壌の研究を総合的に行ってきた。氏は、化学肥料農業は微量元素に関しては全くの「取りっぱなし農業」であるという。つまり昔の堆肥農業はすべての元素成分を元の土に還元していたが、化学肥料農業は一時的に効果あるものだけを補充して、捉えにくい微量ミネラル元素などは無視してきた。劣化した農地に有機農法といって堆肥を施しても、長年にわたって失った微量元素は補うことができない。仮に昔ながらの人畜の糞尿を使った堆肥農業に戻っても、元どおりに回復するには半世紀以上もかかるだろう。元素のバランスを欠いた劣化農地は、生命力の弱い作物を作るから防虫農薬が必要条件となる。このような作物を食べ続けていける人間は、農薬の害の他に微量元素欠如により次第に免疫力を失う。&lt;br/&gt;　　近代科学農法の先進国アメリカでは農地の劣化は深刻で、農作不能地帯が広がっているという。そして化学肥料を導入しはじめたアジア全域が、アメリカや日本と同じ道を辿っている。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="農薬" サブタイトル="減少する精子数／微量ミネラルと作物" 文献="1" 人物="┗1992年10月" 年月日="tayousei01" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="5" リンク名="湧19921000中嶋常允（とどむ）（農業科学研究所所長）" リンク="" コメント="少子化には生物学的な理由もあった" ジャンプ="eco_osen_genba">種が危ない&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;先天性異常児は、昭和２５年から２２年間で5.5倍に&lt;br/&gt;米フロリダ州立大学のラルフ・ダハーティ教授の調査によると、男子大学生１２０人の精液を検査したところ奇形精子が３０％、３０年前の３倍に&lt;br/&gt;うち３０人の学生の精子数は、１ｃｃあたり２千万匹で３０年前に比べ約四分の一に&lt;br/&gt;一回の射精に３億以上の精子がないと受胎しない。健康であっても、精子が３ｃｃ以上ないと役に立たないことに&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;土壌は６０年足らずで化学肥料、除草剤、農薬の多投入で、生物生存のリサイクルの場としての機能を完全に失った&lt;br/&gt;汚水や濁水を浄化するべき土壌がその機能を果たさないため、河水と海洋沿岸地帯は富栄養状態を作り出し、有害プランクトンの発生と苔を増殖させ、魚類は産卵の場を失い、海藻や珊瑚は成育困難の一途&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;窒素、燐酸、カリの多投と除草剤で、土壌は、硬い粘土の板のようになり、透水通気は悪くなる&lt;br/&gt;土壌は１グラム中に一億以上の微生物が生存すべき場であるのだが、急激に減少&lt;br/&gt;作物の根は、酸素が不足したり、炭酸ガスが排出されないで濃度が高くなると、根毛も細根の細胞壁も裂傷し、剥離して退化し、栄養吸収はできなくなる。&lt;br/&gt;生物に必須な微量ミネラルは、土壌から作物によって収奪されるだけで補給されていない&lt;br/&gt;&lt;b&gt;今日日本の土壌を分析すると、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ホウ素、モリブデン等の微量ミネラルはほとんど欠乏している&lt;br/&gt;人間の種の根源である精子を作る触媒となるセレンも、ニシンやイワシ粕等の魚肥を投入しなくなっているから、欠乏しかけてきているだろうと思われる&lt;/b&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="" 文献="1" 人物="有機野菜" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="31" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="有機ＪＡＳマーク" サブタイトル="有機栽培を保証する安心マーク" 文献="1" 人物="┣" 年月日="20040000" 連続="" 画像="img/jas.gif" 横サイズ="160" 移動="7" リンク名="やましんくらしの知恵264" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">　現在の改正ＪＡＳ法が施工されるまで、農産物や農産物加工品の表示が本当なのかどうか、それを私たちが判断するのは難しかった。農水省のガイドラインがあったとはいえ罰則はなく、その基準がきちんと守られていることを確かめるシステムが不備だった。そこで登場したのがこのマーク。&lt;br/&gt;　本当の有機食品だけにつけられるこのマークです。検査に合格した有機農産物とそれを原料にした加工食品に表示される。ＪＡＳの企画では、野菜や稲は種をまく前の2年間、果実やお茶は収穫前の3年間、農薬や化学肥料を一切使わない田畑で栽培するのが原則です。&lt;br/&gt;　また有機農産物加工食品は、食塩と水を除いた原材料のうち、有機の割合が95％以上であることが条件となります。もちろん、遺伝子組み換え作物や放射線照射食品の使用は認められていません。そして有機の認定は、農水大臣の許可を受けた民間の登録認定機関が生産状況製造工程、出荷方法などを厳しくチェックして行っています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;農産物の原産地表示で生まれた国や地域がわかる&lt;br/&gt;　野菜や果物の上手な買い方のひとつにそれが「旬」の農産物かどうかということが上げられます。&lt;br/&gt;改正JAS法では米にも加工食品の扱いに準じて、産地・年産・品種が表示されるほか以前のように原料玄米や精米年月日・販売者名も表示されます。&lt;br/&gt;ブレンド米では「複数産地米・国内産・栃木県いわた11号70％福島県いわた11号30％」のように厳密な表示が必要です。&lt;br/&gt;Q＆A&lt;br/&gt;新米と表示できるのは生産された年の12月31日までに精米しパッケージされた米に限られます。&lt;br/&gt;遺伝子組み換え食品については24品目の加工食品に「遺伝子組み換え」を表示することが義務付けられています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;国産牛と和牛の違い&lt;br/&gt;品種の違いです。和牛と名乗れるのは黒毛和種・日本短角種・無角和種の四品種だけ。&lt;br/&gt;国産牛は品種に関係なく、生きた牛を輸入して3ヶ月以上（豚は二ヶ月以上、鶏は一ヶ月以上）日本国内で肥育すれば国産になります。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="大ブーム「有機野菜」にホンモノは少ない" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="37" リンク名="アトピーの子供を持つお母さんから、有機野菜の表示がいい加減であることは聞いていました" リンク="" コメント="週刊新潮／変な噂悪い噂19990211" ジャンプ="eco_osen_genba">チェックする機関はなく野放し</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="苦悩続きの土壌対策／流通キュウリからも「ドリン系」／分解技術開発に期待_" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="38" リンク名="山形新聞／総合20030718" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">やまがた発、食と安全／続・残留性農薬編１ &lt;br/&gt;　キュウリが吸収しやすい「ドリン系」と呼ばれる３農薬問題で券の試行錯誤が続いている。登録が失効してから３０年経過したがまだ土壌に残留し果実が吸い上げるケースが後を絶たない。&lt;br/&gt;　７月９日、市場流通したキュウリから「エンドリン」が検出されたのだ。&lt;br/&gt;　現段階では微生物を活用する手法が有力視されているが菌の選択と繁殖をどのように環境に整えるか課題が残る。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="３０年以上土中に残り続ける農薬" 文献="3" 人物="┣" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="39" リンク名="山形新聞／総合20030719" リンク="" コメント="効果を追求した研究がかえってあだになった" ジャンプ="eco_osen_genba">やまがた発、食と安全／続・残留性農薬編２ &lt;br/&gt;　「基礎データがほとんどなく、あっても３０年以上前の古い資料。分解技術を早期開発することは不可能に近い。&lt;br/&gt;　ドリン系農薬がここまで長く土壌に残留するのは科学的な構造上の問題。農薬取締法が大幅改正される７１年以前に開発された農薬は効果ばかりを追求したため、分解しにくい頑丈な構造となっている。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="" 文献="3" 人物="┣" 年月日="" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="40" リンク名="山形新聞／総合20030720" リンク="" コメント="これは生体濃縮なのだろうか" ジャンプ="eco_osen_genba">やまがた発、食と安全／続・残留性農薬編３ &lt;br/&gt;　「ドリン系農薬」が新聞やテレビをにぎわすようになって間もなく、農協職員が訪れ、畑五カ所から土を採取し検査、結果はすぐに出た。「シロ」。安心して肥料と資材を購入、種をまいた。&lt;br/&gt;　５月２３日、再び農協職員が訪れキュウリを１０本持っていった。「エンドリンが出た。出荷停止になります」と。&lt;br/&gt;　Ｙさんは登録が失効した１９７５年まで、キュウリの収穫後に栽培していたハクサイの殺虫剤として「エンドリン」を使用してきた。「使用が認められた農薬を使い、登録失効後に使用を止めた。行政の指導の通り、まじめに農業をしてきた。出荷予定分全てとは言わないが、資材と肥料分だけでも補償してほしい」と話す。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="合鴨が農薬指定に？？" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="41" リンク名="月刊「現代農薬」Webより20030110" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">農薬取締法の改正案が今臨時国会で成立 &lt;br/&gt;利用している防除資材が「特定農薬」からはずれ、「無登録農薬」になり、罰則対象にされかねない。  &lt;br/&gt;除草に活躍する鳥が「農薬」という言葉でくくられることに疑問。指定されなければ違法の疑い。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="消費者と生産者に考え方のズレ" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="42" リンク名="山形新聞／社会20030123" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">消費者＝安全・低価格／生産者＝無農薬はコスト高 &lt;br/&gt;　県村山総合支庁は２２日、山形市のホテルキャッスルで「消費者・生産者交流会」を開いた。&lt;br/&gt;　交流に先立ち講演した食料・農業・農村政策審議会の日和佐信子委員は「生産者と消費者の距離が縮まったとき、本当の食の安全、地産地消が実現する」と。  &lt;br/&gt;お互いの歩み寄りが大切。それはお互いの信頼関係になるのだろうか。</記事>
<記事 タイトル="化学物質汚染／農薬／山形県酒田市" サブタイトル="炭と木酢液のおかげで農薬を減量／刈屋ナシ" 文献="1" 人物="┣山形県酒田市" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="14" リンク名="山形新聞夕刊20030513" リンク="" コメント="2003年5月13日" ジャンプ="eco_osen_genba">ナシのせん定枝を窯の中で焼いて木炭にし、資源循環型農業に活用。&lt;br/&gt;煙を冷やして作った木酢液を水で薄めて人工受粉した木の下に散布、病害虫予防などに役立てている。  &lt;br/&gt; &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="化学物質汚染／農薬／群馬県桐生市" サブタイトル="食物アレルギーに「厳格食法」で取り組んで" 文献="1" 人物="┗群馬県桐生市" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="15" リンク名="広報きりゅう1990.11.1こぶしの会会長浅野幸子さん" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">子どもたちを中心に、最近、著しく増えているアトピー性皮膚炎をはじめとする食物アレルギーに「厳格食法」という食事療法を中心に取り組んでいる親の会があります。‥‥浅野さんは今年の５月からこの会の会長。アトピー性皮膚炎の症状は、顔の他胴体や手足にまで湿疹が出来、四六時中かゆさに悩まされると言う深刻なものです。&lt;br/&gt;「厳格食法」は食物アレルゲンを一切取り除いた食事で、まず、症状を治し、その後一つずつ食べられるものを探し、食事に加えていくと言う食事療法。最初の段階で食べられるのは、米・小麦（アレルギーを起こす場合はアワ・ヒエ）と葉菜類、海藻などだけという厳しいものです。&lt;br/&gt;この食事療法は群馬大学医学部名誉教授の松村龍雄さんが早くから治療に取り入れ、高い効果をあげています。&lt;br/&gt;こぶしの会の会員は現在、桐生・足利・大泉を中心に約８０人。厳格食のための料理講習や学習会、親睦会などを月一回開いているほか、会報「こぶし」を発行。また、手に入りにくいアワやヒエ、無農薬野菜の共同購入を行うなど、活発に活動を続けています。‥‥。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染の現場／農薬" サブタイトル="" 文献="1" 人物="除草剤" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="2" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="胆嚢ガン／除草剤が関与か／新潟大教授発表／水道水を比べ指摘" 文献="1" 人物="┣" 年月日="K1425" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="23" リンク名="朝日新聞19930123" リンク="" コメント="稲作地帯に多い胆嚢ガン" ジャンプ="eco_osen_genba">日本人に多く、死亡率の高い胆嚢ガンに除草剤が関与している可能性があると、山本正治・新潟大学医学部教授（衛生学）が２２日、宇都宮市で開かれた日本疫学会で発表した。&lt;br/&gt;胆嚢と胆管を合わせた胆道ガンの都道府県別死亡率は、男女とも新潟が一位で、秋田、山形、青森など東北の米作県が続く。新潟県内での患者は新潟平野の下越地区に多発、富山県寄りの上越地区は逆に全国平均以下と地域差がある。胆嚢ガンの差のためだが、山本教授らは十年前からそのナゾ解きに取り組んだ。&lt;br/&gt;胆石や胆嚢炎など特定の病気にかかった人、胆汁で消化しなくてすむ低脂肪食などが胆嚢ガンを増やすことは、世界的に証明されている。しかし、下越と上越地区間にこれらの率の差はなかった。&lt;br/&gt;山本教授らは、米作に関係深い農薬と土壌や水質に着眼した。胆道ガン死亡率の高い県で、面積当りの農薬成分使用量を比較したところ、約５００種から三成分が浮かび上がった。いずれも有機塩素系の水田除草剤。うちフェノキシ系の二種類は外国でも使われ、胆嚢ガンに結びつく報告はないが、日本で開発、外国ではほとんど使われないジフェニルエーテル系のＣＮＰには検討の余地があると思われた。&lt;br/&gt;下越の水道は主として信濃川から、上越は上流のダムから取水している。田植え時期の新潟市の水道水には５００ｐｐｔのＣＮＰを含むのに上越市はゼロ。しかも、例外的に胆嚢ガンの少ない下越地区の市は、ダムから取水していることが分かった。&lt;br/&gt;こうした状況証拠から山本教授は「胆石症などになりやすい体質の人が粗食をし、環境汚染物質が加わると胆嚢ガンになると考えられる。多数の汚染物質を検討したが、新潟では水から入るＣＮＰや関連物質が最も疑わしい」と結論づけた。&lt;br/&gt;富永祐民・愛知県がんセンター研究所長は「胆嚢ガンは日本だけが増え続けており、興味深い。ただ、この手法では可能性を指摘できても原因物質を断定できない」と話している。&lt;br/&gt;【ＣＮＰ】ジフェニルエーテル系除草剤の成分クロルニトロフェン。水田除草剤として広く使われている。開発した三井東圧化学によると、１９６５年に農薬登録された。</記事>
<記事 タイトル="汚染の現場／林業" サブタイトル="" 文献="0" 人物="林業" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="14" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布" サブタイトル="" 文献="1" 人物="松くい虫駆除剤空中散布" 年月日="2006/08/05(Sat)a" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="15" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="【経過】" 文献="1" 人物="┣群馬県桐生市" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="18" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">１９９０年５月１６日の松くい虫防除協議会で承認⇒56&lt;br/&gt;　　　　　５月３１日市議会議長に中止を求める陳情書を提出。理由⇒106&lt;br/&gt;　　　　　６月地域住民の了解を得ているとの理由で陳情不採択（桐生タイムス1990.6.5）&lt;br/&gt;　　　　　６月６日実施&lt;br/&gt;　　　　　６月２７日２回目の実施予定&lt;br/&gt;１９９１年６月６日早朝第１回目散布実施&lt;br/&gt;　　　　　６月１９日 第２回目散布実施予定。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;\E\記事.TXT 1247:この国のかたち・七十九／「松」／司馬遼太郎&lt;br/&gt;\E\記事.TXT 1669:石川県の海岸地方の松の立ち枯れ‥‥松食い虫のせいではない&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="松林への農薬散布について" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="19" リンク名="桐生の自然を守る会ニュースNO.4　1990.4.5" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">城山私有林及び菱泉龍院付近の松林への農薬散布について／若林_茂&lt;br/&gt;松くい虫による松枯れおよび薬剤散布の概要はおよそ次のようです。松くい虫による松枯れとは、マツノマダラカミキリという体長３ｃｍほどのカミキリ虫が産卵のために松の若い枝を食害する際に体内に共生している体長２ｍｍほどの線虫の一種であるマツノザイセンチュウが松の中に侵入し数週間で松に異常を起こし２ヶ月ぐらいで完全に枯死させるという恐ろしい樹病です。そのマツノマダラカミキリが産卵食害行動を開始する頃を見計らってマツノマダラカミキリを殺すべく薬剤の散布が実施されるというわけです。&lt;br/&gt;この桐生市においても、スミチオン系の薬剤散布が、城山私有林２０ha、泉龍院付近５haにわたって昭和５６年より実施されております。散布薬剤はスミパイン１２０倍液、散布料右派１haあたり２４０g、散布方式はヘリコプターから松へ一本づつかけるガンノズル方式です。市当局の薬剤散布の正当性の主張はもっともなように響きます。城山の景観をつくり出している７０〜８０年生の見事な松を守りたい。そのためには現在のところ、前述のごとき薬剤の散布しか他に方法はなく、仮に散布を中止したらたちどころに松はやられてしまうであろうということです。裏返せば松は薬剤の散布なくして生きてゆけない青息吐息の状態にあることを意味しているわけです。なお散布時は気象状況を考慮しつつ、青色の紙の試験紙を各所に設置し、薬剤の飛散度をチェックして慎重に行っており、現在までのところ付近住民からの市への直接の被害届けは、一切出ていないとのことです｡&lt;br/&gt;異常の理由から、市当局としては貴重な市民の財産ともいうべきこれらの松林を守るべく今後とも薬剤散布を続けてゆく方針とのことです。しかしながらこの正当性の主張の背後には、何か重大な欠落があることを感じます。散布方式がガンノズル方式なるものだとしても、薬剤スミチオンが即分解性・ただしこれは試験管内のことであり、自然界にばらまかれた場合はそう単純には言えない・の物質だとしても、そして７０〜８０年生の見事な松を守るためだとしても毒性のある液体を多くの生物が微妙に共生しあって生きている林へ散布することにどうして抵抗を覚えずにおれるでしょうか。たとえ情緒的であると言われようと、ちょっと待って、と言う叫び声をあげずにはおられません。&lt;br/&gt;確かに日本人にとって松は原風景ともいうべきかもしれません。しかしそのアイデンティティーに固執することは、直感と判断の鏡を曇らすことになりましょう。ご存じのように待つは自然界にあっては先駆的植物であり、その役割を果たした後は落葉広葉樹や常緑照葉樹にとって代わられるのが自然の摂理であることも忘れてはならないことです。ことに近年の松林の放置は他の植物の侵入を促し、それに伴い松の樹勢が弱まっていることも事実なようです。人間の文明活動による大気汚染、酸性雨も重大で深刻な影響を松に与えていることでしょう。マツノマダラカミキリは、樹勢の弱まった松にしか産卵食害ができないことが明らかになっています。日本中の多くの松が赤茶けた姿をさらけ出しているのは、かかる状況から当然の帰結かもしれません。このように考えて来ますと、この薬剤散布という対症療法的な処置はいかなる大義名分があろうとしても、ともかくちょっと待って、と私たちは表明すべきであろうと思います。なぜなら松が枯れ続けているのは事実なのである。この事実に私たちは目を向けて謙虚に文明とは、人間とは、と各人自らに問うてゆくべきではないでしょうか。子のこと絡めを背けて、ただ松が枯れるからと毒性のある液体をまき続けることは、真の解決からいっそう私たちを遠ざけるものでありましょう。私たちは自らの問題として捉え、行政に働きかけて散布中止を求めつつ、出は素の代わりに何をしたらよいか考え、模作してゆかなければならない時期に来ていることを痛感します。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="桐生市菱町黒川の松くい虫予防空中散布問題" 文献="1" 人物="┃┃┣" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="20" リンク名="" リンク="" コメント="メモ" ジャンプ="eco_osen_genba"> K1700:城山私有林及菱泉龍院付近の松林への農薬散布&lt;br/&gt;【現状】【歴史】・&lt;br/&gt;昭和５３年に７市町村で確認されたのが始まり。その後被害は拡大し、現在では６０市町村以上に及ぶ。市内でも５６年度に３６本の被害木だったものが、６０年度には２２４本に増加。このため、６０年度からそれまでの伐倒駆除に加えて薬剤散布による予防に乗りだし、城山周辺では空中散布、それに被害木の多い泉龍院周辺で地上散布（６１年度から空中散布）を実施している。⇒57&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;【散布区域】・&lt;br/&gt;梅田町１丁目の城山市有林７ヘクタール（樹齢７０〜８０年の赤松）と、集団的に被害が発生している菱町黒川の泉龍院周辺山林５ヘクタール。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;【問題点】・&lt;br/&gt;その問題点と対策&lt;br/&gt;@空中散布の効果の問題（散布地域内にﾏﾂﾉﾏﾀﾞﾗｶﾐｷﾘがどれだけ棲息しているのか）&lt;br/&gt;空散で死んだ虫の中に松食い虫(ﾏﾂﾉﾏﾀﾞﾗｶﾐｷﾘ)はいない。&lt;br/&gt; ﾏﾂﾉﾏﾀﾞﾗｶﾐｷﾘ=ﾏﾂﾉｻﾞｲｾﾝﾁｭｳ説による松がれ防止として空中散布が行われるが、農薬散布で死んだ小動物・昆虫数1000〜数10000匹の中にﾏﾂﾉﾏﾀﾞﾗｶﾐｷﾘはいない！何のための空中散布か。（出雲、島根、高崎、沼田などでは散布後の死亡昆虫調査で一匹も見つからなかった。）&lt;br/&gt;＜対策＞(1)散布効果の立証&lt;br/&gt;散布前に松食い虫がどれだけいるのか、散布後にどれだけ駆除できたかを調査に基づいて推定し、そのデータを公表すること。&lt;br/&gt;A揮発性の問題。&lt;br/&gt;スミチオンは数日間空気中を漂い、最低でも３`メートルは広がる。従来は薬剤の直接降下の有無を低検出率で測定できるだけ。気化された薬剤の測定などは行政はどこもしていない。周辺の公共施設にどのような飛散があったか調査されていない。&lt;br/&gt;＜対策＞(1)飛散度の調査&lt;br/&gt;散布地から少なくとも１`ﾒｰﾄﾙ以内にある保育園、幼稚園、学校で、散布直後と数時間後に､ｶﾞｽｸﾛﾏﾄｸﾞﾗﾌ等の気体としての濃度を測定できる方法において散布農薬の飛散度を調査すること。&lt;br/&gt;B残留度の問題&lt;br/&gt;散布された農薬は気温上昇により気化し、大気を汚染し続ける。散布直後より半日、数日後に高濃度が検出される。この対策がなされていない。&lt;br/&gt;＜対策＞付着落下した農薬の残留性と、気化による影響を調査し、調査のデータに基づいて散布地域への一定期間の立入禁止、制限をすること。&lt;br/&gt;C地域住民への理解と同意の必要&lt;br/&gt;＜対策＞地域住民への徹底的なお知らせと、散布周辺地域（少なくとも１`ﾒｰﾄﾙ以内）の住民への説明会。&lt;br/&gt;D公共機関への連絡&lt;br/&gt;保育園、幼稚園、学校、病院、公民館などの公共機関に対しては、散布地周辺５`にある全ての施設に対して、注意をする。&lt;br/&gt;E農薬による影響と被害の問題&lt;br/&gt;スミチオンの急性毒性はＷＨＯの基準では５μｸﾞﾗﾑ／ｷﾛｸﾞﾗﾑ体重、としていますが、これは経口摂取によるものであり、呼吸による吸入毒性については１μｸﾞﾗﾑ／ｍを被害発生の濃度レベルとするべきだとのデータが出されている。&lt;br/&gt;スミチオンの毒性については、矯正のきかない近視、神経への障害（遅発性神経毒性）、免疫機能障害（アレルギー等）、及び癌等の遺伝毒性（突然変異原性・催奇形性）等が&lt;br/&gt;＜対策＞健康被害の調査を実施する。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　　　【経過】　　　　　　　　・&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;１９９０年５月１６日の松くい虫防除協議会で承認⇒56&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　５月３１日市議会議長に中止を求める陳情書を提出。理由⇒106&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　６月　　　　地域住民の了解を得ているとの理由で陳情不採択⇒107&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　６月　　６日実施&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　６月２７日２回目の実施予定&lt;br/&gt;１９９１年６月６日　　早朝第１回目散布実施&lt;br/&gt;　　　　　　　　　６月１９日　　　　　第２回目散布実施予定。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　\E\記事.TXT　1247:この国のかたち・七十九／「松」／司馬遼太郎&lt;br/&gt;　　　　　　　　　　\E\記事.TXT　1669:石川県の海岸地方の松の立ち枯れ‥‥松食い虫のせいではない</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="鳥を知って地球を知る" 文献="1" 人物="┃┃┗" 年月日="2006/08/18(Fri)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="鳴神通信1990.5.20山本ひろこ" リンク="" コメント="人間の駆除能力よりはるかに勝る鳥たちの力" ジャンプ="eco_osen_genba">‥‥たまたまラジオでシジュウガラの特集をやっており、‥‥何と彼らは一年に数万匹もの害虫を捕らえ、もしそれを人を雇って農薬で処理してもらえば年間４００万円の経費がかかるという。つまりシジュウガラ一羽が年間収入４００万円の人と同じ働きをしたことになると言うことだ。私たち人間は自然を破壊することによってどれほどの余計な出費をしてきたことか。‥‥</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="松くい虫予防空中散布、群馬県桐生市" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="19" リンク名="" リンク="" コメント="桐生タイムス1990.5.17" ジャンプ="eco_osen_genba">昭和５３年に７市町村で確認されたのが始まり。その後被害は拡大し、現在では６０市町村以上に及ぶ。市内でも５６年度に３６本の被害木だったものが、６０年度には２２４本に増加。このため、６０年度からそれまでの伐倒駆除に加えて薬剤散布による予防に乗りだし、城山周辺では空中散布、それに被害木の多い泉龍院周辺で地上散布（６１年度から空中散布）を実施している。&lt;br/&gt;梅田、菱で薬剤散布&lt;br/&gt;１９９０年６月５、２７日&lt;br/&gt;５月１６日の松くい虫防除協議会で承認。散布区域は、梅田町１丁目の城山市有林７ヘクタール（樹齢７０〜８０年の赤松）と、集団的に被害が発生している菱町黒川の泉龍院周辺山林５ヘクタール。&lt;br/&gt;早朝４時から８時まで。ヘリコプターで一本ずつ樹冠部に薬剤（スミパイン乳剤１２０倍液）を集中散布するガンノズル方式。散布料はヘクタールに２４０リットル。当日が雨天や強風の場合は中止し順延。市と同協議会では地元町会の毎戸に空中散布を事前に知らせるチラシを配布して、理解と協力、注意を促し、トラブルの防止を図る。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="空中散布中止を求める陳情書を提出" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="20" リンク名="予防効果が薄い反面、有害" リンク="" コメント="桐生タイムス／中止理由について19900531" ジャンプ="eco_osen_genba">　　桐生の自然を守る会は３１日、市議会議長に中止を求める陳情書を提出。その理由は：&lt;br/&gt;@薬剤散布は大きな不安があり、幼児や小動物への影響を心配する。&lt;br/&gt;Aガンノズル式による散布でも大気中の残留薬剤について不安感を拭えない。&lt;br/&gt;B薬剤による予防は効果が薄い。&lt;br/&gt;C高崎、太田、沼田、渋川などではその効果が期待できない。&lt;br/&gt;Dたとえ微量でも長期の投与実験で遅発性の神経毒性を示唆する報告がある。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="松くい虫予防空中散布中止陳情は不採択" 文献="1" 人物="┃┣" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="21" リンク名="" リンク="" コメント="桐生タイムス1990.6.5" ジャンプ="eco_osen_genba">不採択の理由は、既に地域住民の了解を得ているなどを挙げている。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／松くい虫駆除剤空中散布／群馬県桐生市" サブタイトル="空中散布は効果がない／大量の農薬と年間70億円の予算" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="2006/08/05(Sat)" 連続="3" 画像="" 横サイズ="650" 移動="22" リンク名="1972年より17年間。効果が見られなかった" リンク="" コメント="鳴神通信　山本芳正　19900620" ジャンプ="eco_osen_genba">日本の松は１９７２年から西日本で枯れ始めた。１９７３年からヘリコプターによる薬剤空中散布が始まった。１７年たった今、その効果はなく松は枯れ続けている。‥‥松くい虫が松がれの唯一の原因と信じているなら大量の農薬を連続的に散布しなければならない。しかし、それでも松くい虫は絶滅しないだろう。‥‥年間７０億円をかけ１７年間も努力したにもかかわらず、ほとんどが枯れて姿を消してしまっている。</記事>
<記事 タイトル="汚染の現場／家庭内" サブタイトル="" 文献="0" 人物="家庭内" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／食品添加物" サブタイトル="" 文献="1" 人物="食品添加物" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="31" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／食品添加物" サブタイトル="安全食品学習会を行って次の事実と直面（１９９０年９月）" 文献="1" 人物="" 年月日="2007/02/16(Fri)" 連続="" 画像="" 横サイズ="" 移動="32" リンク名="群馬暮らしを守る市民の会94-10-9" リンク="" コメント="10206" ジャンプ="eco_osen_genba">1.アメリカを中心とする世界的食料戦略メジャーにより、日本の農業は駆逐される方向へと情報の中心が据えられている。すでに食料の自給率を案ずる時代ではなくなってきている。保存の利くもの、米､麦､大豆､じゃがいも､人参、玉ねぎ、果物、卵、肉類、魚介類等、企業にとって有利な量産による品質の一定化が、易いという一点に集約されて報道され、その内容の危険性と、食品の生命、新鮮さは一切語られる事がない。&lt;br/&gt;2.農協本部、一部生協は輸入食糧に賛成している。これでは農家を支えるのではなく、農民を追いつめる方向へ向かっているのだ、という事実。&lt;br/&gt;3.特定の産直をのぞき、良心的な生産者の努力が報われない農政の仕組み、生産品の単価は、コストに関係なく見栄えによって市場で値段が決定し、年間収入の安定性に欠け、その上天候に左右される、大量に出回るときは、出荷するほど損害が増えて捨てざるを得ない場合も起きる。これでは農家を継ごうとする後継者は出てこない。&lt;br/&gt;4.以上の三点を考えても、私たち消費者の責任は大きい。あと５年たったら日本の食糧と市場は一変するのではないだろうか。生産者を失った後、何がやってくるだろうか。選ぶ前に与えられたものを言い値で買わされ、食べるだけ。世界で唯一の壮大な生体実験が突き進む。今こそ消費者側が知恵と力を集めて生産者を守り、育て、この食糧、農業政策の過ちをただし、子供たちに安心して食べてゆける道を開くべき時、と心が急ぐ次第です。&lt;br/&gt;安全食品学習会の目的（群馬くらしを守る市民の会）&lt;br/&gt;・生産者、消費者双方の職の現状認識と安全性について意識の変革を促す。&lt;br/&gt;・消費者側からの要望として、農薬、放射能、保存を含めた食料添加物などの汚染食品不要論を広める。&lt;br/&gt;・現在の限られた安全食品の生産体制を、消費者側の要求を根拠にし食品の内容改善と生産拡大への道を開く。&lt;br/&gt;・学習会を来年２月頃を一次の区切りとし、汚染食品不要、安全食料の生産拡大に向けて県下各市町村から一斉に県及び各自治体への請願提出の予定。&lt;br/&gt;・このための署名運動を進める中でより充実した食問題意識を高め一日も早い食品の改善を行ってゆきたい。&lt;br/&gt;・またこの請願では生産者育成に向けた行政上の計画実行への諸点を多くの方々と共に検討し要求として出して行きたい。&lt;br/&gt;・緊急課題として、保育園、学校給食の安全性への改善が最優先されなければならないと考えます。&lt;br/&gt;・この学習会は、不党不偏を拠り所にし多くの方々のご意見ご希望などを尊重いたします。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／合成洗剤" サブタイトル="" 文献="1" 人物="合成洗剤" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="24" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染／合成洗剤" サブタイトル="ＬＡＳ（直鎖ｱﾙｷﾙﾍﾞﾝｾﾞﾝｽﾙﾎﾝ酸塩）" 文献="1" 人物="" 年月日="2006/08/14(Mon)" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="25" リンク名="ＵＴＡＮ1990.11.1" リンク="" コメント="1990年" ジャンプ="eco_osen_genba">洗剤汚染&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;合成洗剤&lt;br/&gt;　　現在日本で使われている洗剤の大半は、石油を原料としたＬＡＳ系合成洗剤である。ＬＡＳを海面活性成分とした合成洗剤は、分解が極めて遅く、その成分は浄水場でも濾過できない。水中生物に奇形を引き起こす作用があるとさえ言われている。一方、昔からある「石鹸」は水の微生物・バクテリアがよく「食べてくれる」ため排水は分解され易い。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染シックハウス症候群" サブタイトル="" 文献="1" 人物="シックハウス症候群" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="45" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／シックハウス症候群" サブタイトル="昔の生活取り戻そう「あったら便利」は買わない" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="46" リンク名="朝日新聞19970701" リンク="" コメント="自然な生活様式とりもどせば防げる" ジャンプ="eco_osen_genba"> ここ数年、化学物質による健康被害が急に注目されるようになった。&lt;br/&gt; 国内の化学会社の８割が加盟する日本化学工業協会は今年２月、「『化学物質過敏症』に関する調査結果及び対応策」という報告書をまとめた。住宅建材が原因で体調を崩す「シックハウス症候群」には早急に対策が必要と結論づけたが、化学物質過敏症については「科学的、客観的証拠が認めにくく、まだ認知されていない」との見方だ。&lt;br/&gt; 同協会の大歳幸男・部長代理は「大量に浴びないことが重要で、化学物質がすべて有害という訳ではない。有害性と浴びる確率の両方を踏まえたリスク評価が大事だ」と話す。危険性の情報を提供するため、化学物質のデータベースを来年公開する予定だ。&lt;br/&gt; 壁紙メーカーが作る「壁装材料協会」は昨春、「健康と安全に配慮したインテリア材料に関するガイドライン」に基づく表示を始めた。ガイドラインは、健康への影響が指摘されているホルムアルデヒドや塩化ビニールなどの、製品に含まれる量を制限した。これまで国内一社、海外二社が認定された。&lt;br/&gt; きっかけの一つが、化学物質過敏症に関する報道だ。業界では三年前、一部の壁紙で材料の発ガン性が指摘され、製品を回収しており「不安を与えては売れない」と危機感が高かったという。同協会事業部の山下洋一課長は「今後はカーテンなどほかのインテリア関連製品の基準としても使えるよう、制度を拡充したい」と話す。&lt;br/&gt; 一方、国は当面「シックハウス症候群」対策として室内空気の指針値や住宅を建てる際のガイドラインを作ることで、化学物質による健康被害を減らしてゆく方針だ。&lt;br/&gt; 厚生省の「快適で健康的な住宅に関する検討会議」は先月、室内のホルムアルデヒドの濃度について、世界保健機関（ＷＨＯ）のガイドラインに沿って「３０分間の平均で立方メートルあたり０．１ミリグラム以下」という指針値を提案。空気汚染を引き起こすほかの有機性化合物も指針を検討すべきだ、と報告した。&lt;br/&gt; 建設、構成などの象徴と住宅業界、学識者からなる「健康住宅研究会」も来春をめどに、健在による悪影響を減らすための設計・施工のガイドラインと、消費者向けの手引きづくりを進めている。&lt;br/&gt; しかし、指針値はあくまでも目安。なにを使ってどう暮らすかは個人が決めることだ。&lt;br/&gt; 食品や家庭用品の安全性を調べている市民団体「日本子孫基金」は、身近な化学物質の毒性を図説した「家族を救うチェックリスト」を発行している。建材、防虫剤、洗剤などに含まれる物質の危険性をランク付けし、食べ物に使われる添加物や農薬を絵で示し、「国産を」など選び方も提案している。&lt;br/&gt; 「三、四十年前と比べ、生活の中の化学物質は格段に増えた」と、同基金の小若順一・事務局長。「過敏症になる前に、家の中をぐるっと見直ししましょう。ちょっと昔の、自然な生活様式を取り戻せば防げるのでは」という。&lt;br/&gt; 国立衛生試験所療品部の鹿庭正昭・療品第二室長は、「化学物質に対する感受性は一人ひとり違うから『あったら便利』という程度のものは買わない方がいい」と助言している。&lt;br/&gt; &lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="厚生省は室内に原因物質があることを確認、来春まで指針値策定_" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="47" リンク名="山形新聞／社会総合19991215" リンク="" コメント="何をいまさら" ジャンプ="eco_osen_genba">シックハウス症候群の原因／有機化合物の空気中濃度。室内、室外の３倍以上&lt;br/&gt;＜「シックハウス症候群」などの原因物質とされる揮発性有機化合物四十四種類について、空気中濃度を住宅の室内と室外で比較した結果、ほとんどの物質の室内濃度が室外の三倍以上の値を示し、室内に発生源があることが十四日、厚生省の調査で確認された。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　特に、接着剤や塗料の溶剤に使われるトルエンの室内濃度は、調査対象となった住宅の約六％で世界保健機関（WHO）の基準値を上回り、最高濃度は基準の約十三倍を検出した。&lt;br/&gt;　住宅の化学物質について国がこれだけの大規模な調査をしたのは初めて。厚生省は結果を踏まえトルエンなどのリスク評価を実施、室内濃度の指針値を来年春でに策定する方針。&lt;br/&gt;　調査は一九九七〜九八年度に一般住宅三百八十五戸を対象に実施した。既に濃度指針値が示されているホルムアルデヒドは調査物質から除いた。&lt;br/&gt;　WHOが基準値を設けている八物質のうちトルエンとキシレン、クロロホルムの三物質で基準を上回る濃度が検出された。トルエンの基準は空気一立方b当たり二百六十マイクロcだが、全体の約六％の家屋で基準を上回り、最高値は一立方b当たり三三八九・八マイクロc。&lt;br/&gt;　厚生省は「直ちに重大な健康被害が出ることはないが、望ましい状態ではない」として換気などの対策が必要としている。&lt;br/&gt;　また、防虫剤に使われるバラジクロルベンゼンは、全体の約五％の住宅で濃度が厚生省の定めた基準値を超え、最大値は基準値の十倍を検出するなど、すべての物資で高濃度の汚染が一部の住宅で測定された。&lt;br/&gt;　これらの住宅に住む人たちに測定機を付け一日の行動で個人がさらされた化学物質の濃度を調べると、室内濃度に近い値となり、室内の化学物質が問題であることが裏付けられた。&lt;br/&gt;　住宅の条件別でみると、トルエンなど一部の物質では新築が中古の二倍以上の濃度を示したが、一戸建てと集合住宅、木造住宅と鉄筋・鉄骨住宅などの間には明確な差はなかった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　シックハウス症候群&lt;br/&gt;　住宅の建材などから発生する化学物質が引き起こす頭痛やめまい、吐き気などの症状。一九八〇年代の欧米で問題化した「シックビル症候群」のような症状が、日本では一般住宅でもみられることから、和製英語として名付けられた。合板の接着剤に使用するホルムアルデヒドによる健康被害が問題となり、注目を集めている。壁紙の接着剤やフローリング床のワックス、防腐・防虫剤などに含まれる揮発性の高い有機化合物が主な原因とされるが、医学的には未解明な部分が多い。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="竹炭、住環境に効果大／新潟薬科大助教授が研究" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="48" リンク名="山形新聞／社会総合20010502" リンク="" コメント="竹は炭になっても役に立つ" ジャンプ="eco_osen_genba">&lt;img src=img/700022.gif align=left&gt;　浄水や消臭などの環境浄化作用が木炭より優れているとされる竹炭。最近の研究でシックハウス症候群の原因となる化学物質の除去に大きな効果があることが分かり、企業も竹炭の機能を利用した内装材の開発を進めている。&lt;br/&gt;　竹灰は木炭に比べてはるかに多くの微細な穴を持ち、物質を吸着する力が強いと考えられている。&lt;br/&gt;　新潟薬科大の及川紀久雄助教授（環境安全科学）は、シックハウスの主な原因物質とされるホルムアルデヒドやトルエンなどを竹炭と一緒に密閉容器（十リットル）に入れて濃度の変化を測定した。その結果、わずか〇・五グラム竹炭で、厚生労働省の指針値の数十〜数百倍あった濃度が二十四時間後までには検出されないぐらいの低濃度に減ったという。&lt;br/&gt;　及川助教授は「竹炭は有害な化学物質を取り除く優れたフィルター機能を持っている。炭の品質や部屋の環境などによるが、六畳のスペースに二`ほどの炭を置けば十分な除去効果が期待できる」と話している。&lt;br/&gt;　山梨県都留市の山英建設（小松徹社長）は、及川助教授と協力して竹やヒノキなどの炭粉末を板状に固めた内装材「炭ポード」を開発した。&lt;br/&gt;　実験データから推計すると、八畳間の壁と床に使用した場合、ホルムアルデヒドなどの有害物質を二〜二十時間でほぼ完全に除去できる。吸著した化学物質を分解する特殊な加工をしており、半永久的に効果が持続するという。&lt;br/&gt;　小松社長は「予想以上の浄化力に驚いている。竹炭は湿度調節や電磁波の遮断などにも優れており、新しい素材として可能性を秘めている」と話している。&lt;br/&gt;</記事>
<記事 タイトル="汚染／入浴剤" サブタイトル="" 文献="1" 人物="入浴剤" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba"></記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="トンデモナイゾ、入浴剤は化学薬品漬け" 文献="1" 人物="┣" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="49" リンク名="週刊新潮／DIGEST船瀬俊介　19970403" リンク="" コメント="医者も荒唐無稽と呆れる" ジャンプ="eco_osen_genba">買ってはいけない、ツムラの日本の名湯&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　入浴剤なるものは奇妙な商品だ。中でもツムラ「日本の名湯シリーズ」はその珍妙さにおいて特筆されるべき。たとえば「奥入瀬の湯」。箱には温泉地をわたる薫風さながらの宣伝文句。さらにイオン表と有効成分をズラリと表記。たいていの人は温泉エキスと勘違いし、おふろで奥入瀬温泉の泉質、効能、雰囲気が味わえると信じ込む。&lt;br/&gt;　ところが箱の隅に小さな小さな文字で「本品は温泉と全く同一というわけではありません」。調べてみると、たとえば、“人吉温泉”の場合、現地の泉質から検出された陽イオン群と陰イオンから上位三種ずつをピックアップ、これを足していたのだ。温泉風の色や香りは、タール色素と合成香料。タール色素の多くには「発ガン性あり。中には皮膚刺激、発赤など強い毒性がある」と指摘されているものも。合成香料もシミやアレルギー、化学物質過敏症などの原因に。自然な温泉どころか化学薬品漬け。カネボウ「旅の宿シリーズ」、「バスクリン」なども同様。&lt;br/&gt;　さらに、これら入浴剤の効能書きがスゴイ。疲労回復からリウマチ、痔、しっしんなどなど。医者も「まったく荒唐無稽。完全に薬事法違反」とあきれはてる。また「湯上がりのお肌がすべすべ」などの効能ＣＭも「トンデモナイ、逆に皮膚が乾燥してくる場合がある」。専門家は「食塩をひとつまみ入れればよい。血行がよくなり湯冷めしない。肌がすべすべには重曹をひとつかみ」という。</記事>
<記事 タイトル="汚染／化学物質汚染" サブタイトル="「買ってはいけない」いけない？うそなの？／１９５万部ベストセラーめぐり論戦" 文献="1" 人物="┃┗" 年月日="" 連続="" 画像="" 横サイズ="650" 移動="50" リンク名="山形新聞19991113" リンク="" コメント="" ジャンプ="eco_osen_genba">背景には消費者の不安&lt;br/&gt;＜食べ物や飲み物、薬など日常生活に密着した有名商品の実名を挙げ、安全性などの面から徹底批判した「買ってはいけない」が売れに売れ、二百万部を突破する勢いだ。そこに真っ向から異を唱える「『買ってはいけない』は買ってはいけない」や「『買ってはいけない』は嘘である」が刊行され、こちらも増刷となる人気。週刊誌も次々と論戦に参加、大騒動に発展した。＞&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;大ブレーク&lt;br/&gt;　「買ってはいけない」は、雑誌「週刊金曜日」の連載を単行本化。過激な見出しで、八十九の商品に警告を発する。「世界の食文化を侵す“白いインベーダ”」（うま昧調味料）、「空炊きで有毒物質がモクモク」（フッ素樹脂加工のフライパン）、「部屋のすみずみまで毒物が行きわたる」（くん煙殺虫剤）などなど。&lt;br/&gt;　五月下旬の発行以来、半年足らずで百九十五万部。著者の一人、船瀬俊介さんは「売れても四、五万部と見積もっていたのに…」と驚きを隠せない。&lt;br/&gt;　この大ブレークを、同誌副編集長で共著者でもある山中登志子さんは「環境ホルモンや遺伝子組み換え、ダイオキシンなど、不安だらけの時代。具体的な商品名を挙げて議論する本がなかったので、消費者が共感してくれたのだと思う」と分析する。名指しした企業へのアンケートに基づく「言い分・言い訳」特集も話題となった。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;インチキ本？&lt;br/&gt;　そこに現れたのが、作家日垣隆さんの「『買ってはいけない』はインチキ本だ」という記事（文芸春秋九月号）。「都合のよい文献からの恣意（しい）的な引用」「意図的としか思えぬ誇張や誤びゅう」と断じ、同書をインチキ本、ホラー本と切って捨てた。十月には単行本となった。&lt;br/&gt;　さらに、週刊誌の対談では「企業社会は消費者を犠牲にしながら太っている。それを批判するのがジャーナリズムだ」とする船瀬さんらと、「最初に企業をたたく意図があって、検証もせずに脅すのはファシズムの思想だ」と主張する日垣さんとの間で激論に。&lt;br/&gt;　そうこうするうちに、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」が登場した。やり玉に挙がった商品をあらためて検証し、「買ってもいい度」を五つ星スタイルで表示。「買ってはいけない」を「脅迫的でズサンな内容なのに、消費者に不安感を抱かせることで飛ぶように売れた」と分析した。本の体裁や編集、値段をそっくりにしたユーモラスさもあり、発売一カ月余で四十万部を超えた。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;混戦模様&lt;br/&gt;　十一月に入ると「買ってはいけない」の著者たちの「問題商法」と題して著者たちの「悪評を検証」したり（週刊朝日）、「買ってはいけない」の主張通りの生活では「やっていけない」とからかう記事が出たり（週刊文書）と、論争は過熱と同時に混戦気味に。一方の船瀬さんは「何を買えばいいのかという疑問に答える」として、「買ってもいい」という新書を準備中という。&lt;br/&gt;　似たような商品があふれ、本質的な差異が見えにくい。いきおいコマーシャルのイメージに左右される―そんな「情報・消責社会」に生きる消費者が、心のどこかで感じている不安感ゆえの騒動と言えそうだ。</記事>

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